日刊鹿島アントラーズニュース

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2024年12月9日月曜日

◆【浦和】柏MFマテウス・サヴィオ獲得へ 鹿島DF安西幸輝、札幌DF岡村大八も獲得調査(ニッカン)






また、クラブW杯に向け、浦和は守備陣の補強として左サイドバックに鹿島DF安西幸輝、センターバックに札幌DF岡村大八の獲得調査を始めている。


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◆【浦和】柏MFマテウス・サヴィオ獲得へ 鹿島DF安西幸輝、札幌DF岡村大八も獲得調査(ニッカン)







<明治安田J1:浦和0-0新潟>◇8日◇第38節◇埼玉スタジアム

浦和が柏MFマテウス・サヴィオを獲得することが8日、決定的になった。

高い技術と視野の広さで今季7アシストの助っ人には、柏も強く慰留。鹿島、川崎Fの複数クラブが獲得に動いていた。その中で、日本のビッグクラブの1つで来夏のクラブW杯に出場する浦和に加入することを決めたという。また、クラブW杯に向け、浦和は守備陣の補強として左サイドバックに鹿島DF安西幸輝、センターバックに札幌DF岡村大八の獲得調査を始めている。

◆鹿島、新監督に鬼木達氏が就任へ 川崎で歴代最多のリーグ優勝4度(朝日新聞デジタル)






 J1最終節だった8日の町田戦後、取材に応じた鹿島の強化責任者、中田浩二フットボールダイレクター(FD)は「監督は決まっています」と明言。具体名こそ明かさなかったが、「監督と話をしながら編成をしている」と語った。


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◆鹿島、新監督に鬼木達氏が就任へ 川崎で歴代最多のリーグ優勝4度(朝日新聞デジタル)







 サッカーJ1鹿島アントラーズの来季の監督に、今季限りで川崎フロンターレの監督を退く鬼木達氏が就任することが8日、関係者への取材でわかった。

 鹿島OBの鬼木氏は、2017年に川崎のコーチから監督に昇格し、就任1年目でJ1初優勝。8シーズン、川崎を率いて監督個人として歴代最多のJ1優勝4度。天皇杯は2度、ルヴァン杯は1度制し、国内3大タイトルを計7度獲得した。

 J1最終節だった8日の町田戦後、取材に応じた鹿島の強化責任者、中田浩二フットボールダイレクター(FD)は「監督は決まっています」と明言。具体名こそ明かさなかったが、「監督と話をしながら編成をしている」と語った。

◆J1福岡が鹿島の技巧派MF・名古新太郎に獲得オファー 着々と補強進める(スポニチ)






 福岡が来季新戦力として、鹿島のMF名古新太郎(28)に獲得オファーを出したことが8日までに分かった。技巧派MFで今季リーグ2位の9アシスト。セットプレーのキッカーを任されるなどキック精度に優れ、中盤の複数ポジションをこなす。


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◆J1福岡が鹿島の技巧派MF・名古新太郎に獲得オファー 着々と補強進める(スポニチ)







 福岡が来季新戦力として、鹿島のMF名古新太郎(28)に獲得オファーを出したことが8日までに分かった。技巧派MFで今季リーグ2位の9アシスト。セットプレーのキッカーを任されるなどキック精度に優れ、中盤の複数ポジションをこなす。

 また大分のDF安藤智哉(25)の獲得が決定的で、G大阪から東京Vに期限付き移籍中のFW山見大登(25)にも獲得オファー。着々と補強が進められている。

◆【鹿島】大卒新人DF濃野公人が来季残留決定的 欧州強豪クラブが獲得に動く中、残留意向固める(ニッカン)






今夏には早くも欧州の強豪クラブが獲得に動き、正式オファーが舞い込んでいた。最近も熱心な再オファーを受けていたが、残留する意向を固めたという。


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◆【鹿島】大卒新人DF濃野公人が来季残留決定的 欧州強豪クラブが獲得に動く中、残留意向固める(ニッカン)







鹿島アントラーズの大卒新人のDF濃野公人(22)が、欧州クラブが獲得に動く中、来季も残留することが8日、決定的になった。

濃野は今季、関西学院大から鹿島に加入。開幕から先発起用され、右サイドバックながら、豊富な運動量と攻撃的な特長を生かし序盤から得点に絡んだ。2得点を挙げた9月28日の湘南ベルマーレ戦で右膝外側半月板を損傷し今季の復帰はならなかったが、31試合出場で9得点と大活躍。22歳の若さに加え、攻撃センスと運動量を持ち合わせる逸材に、今夏には早くも欧州の強豪クラブが獲得に動き、正式オファーが舞い込んでいた。最近も熱心な再オファーを受けていたが、残留する意向を固めたという。

来年23歳になる将来性豊かな右サイドバックは、来夏も欧州クラブからさらに熱い視線を受けそうだ。

◆「今日確実に言えます。禊は終了しました」鹿島エース鈴木優磨が高らかに宣言! J1自己最多15点は…「納得できない」(サッカーダイジェスト)






「(キャプテンの柴崎)岳君も言っていたように、着実に優勝に近付いてきていると思う。僕たちはタイトルを欲しているので、必ず来年取りたい」と誓った。
 

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◆「今日確実に言えます。禊は終了しました」鹿島エース鈴木優磨が高らかに宣言! J1自己最多15点は…「納得できない」(サッカーダイジェスト)









「着実に優勝に近付いてきていると思う。僕たちはタイトルを欲している」


 12月8日、J1最終節が全会場同時キックオフで開催され、5位の鹿島アントラーズは、3位のFC町田ゼルビアと県立カシマサッカースタジアムで対戦。3-1で快勝し、今季リーグ戦のホームゲームを無敗で締め括った。

 鹿島は優勝の可能性を残す町田相手に、開始5分で師岡柊生が先制点をゲット。さらに16分に樋口雄太が追加点を挙げた直後、下田北斗に1点を返されるも、45+2分に鈴木優磨が、圧巻の個人突破でJ1でのキャリアハイを更新する15点目を挙げた。

 試合後、勝利に大きく貢献した鈴木がインタビューに対応。出場停止明けの前節で得点した際に「(退場処分に対する)禊は終了しました」と伝え、大きな話題を呼んだなか、再び同じフレーズを口にした。

「前節、試合後に『禊は終了した』って言ったんですけど、本当はこのホームでゴールを決めて禊は終了だと自分の中で思っていたので、今日確実に言えます。禊は終了しました」

 もっとも、自身の得点数には決して満足していないようだ。

「ちょっと少ないですね。もっともっと得点を取るチャンス、アシストできるチャンスがあったので、個人的にはまだまだ納得できない数字です」

 しばらくタイトルから遠ざかる常勝軍団は、今季も無冠で終了。責任感の強い28歳のエースは「(キャプテンの柴崎)岳君も言っていたように、着実に優勝に近付いてきていると思う。僕たちはタイトルを欲しているので、必ず来年取りたい」と誓った。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

◆鹿島 史上4クラブ目のホーム年間無敗!鈴木優磨が今季15点目(スポニチ)






ホームでは10勝9分けでシーズンを終え、史上4クラブ目のホーム年間無敗を達成。10月から就任した中後監督は「気持ちを乗せてくれる場所だった」とサポーターへの感謝を口にした。


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◆鹿島 史上4クラブ目のホーム年間無敗!鈴木優磨が今季15点目(スポニチ)








明治安田J1リーグ最終第38節   鹿島3-1町田 ( 2024年12月8日    カシマ )


 鹿島は常勝軍団の貫禄を見せ、町田を一蹴した。

 2―1の前半終了間際、縦パスに抜け出したFW鈴木が、対峙(たいじ)したDF昌子を股抜きでかわしてダメ押し弾。国内自己最多となる今季15点目を決めたエースは「駆け引きで勝てた」と振り返った。

 ホームでは10勝9分けでシーズンを終え、史上4クラブ目のホーム年間無敗を達成。10月から就任した中後監督は「気持ちを乗せてくれる場所だった」とサポーターへの感謝を口にした。

★2024年J1第38節 鹿島vs町田(カシマ)ツイートまとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)






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