日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

ラベル 内藤就行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 内藤就行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年1月30日日曜日

◆「本当はサッカーをしてほしかったはず」Jリーガーだった父と約束したセンバツ優勝…天理“不動の4番”内藤大翔が野球を選んだ理由(Number)






 3番・戸井零士(とい・れいじ)、4番・内藤大翔(やまと)。この中軸の並びが、今年の天理高校(奈良)の強力打線の屋台骨となっている。

 共に1年秋からレギュラー格。内藤は昨春ベスト4に進出したセンバツでも全4試合で3番打者として出場している。準々決勝の仙台育英戦では、初回に先制の適時二塁打を放つなど、上級生に混じって力強いスイングを披露した。

 すらりとした体形の戸井に対し、176cm・85kgという下半身が太くどっしりした体格の内藤には、いかにも飛ばしそうな雰囲気が漂う。「たたずまいが4番っぽい。ここというところで長打を打てるのが内藤の魅力」と中村良二監督は主砲の存在感の強さを明かす。


父はJ1鹿島で活躍したJリーガー


 そんな内藤は、偉大な父の背中を見て育ってきた。父・就行さんはかつて鹿島アントラーズなどでプレーしたJリーガー。昨年までJ3テゲバジャーロ宮崎で監督を務めていた。

 サッカーボールに触れるのが自然だった家庭とあって、内藤も小さい時からサッカーに慣れ親しんできた。

「父がサガン鳥栖のコーチをやっていた時、試合後にスタンドからピッチに入れてもらったことがあります」





 内藤は福岡市中央区で生まれ育った。小学校に入学後もサッカーを続けていたが、叔父がやっていたソフトボールチームにも興味を持つようになった。その後、ソフトボールのチームにも入部すると、ソフトボールとサッカーの試合が土日で被るようになった。どちらかを選ばないといけないことになり、思い切って父に相談。そこで父から「どっちをやりたい?」と聞かれると、心が揺れていた内藤少年は思いを奮い立たせた。

「ソフトボールは低学年から試合に出してもらっていて、どちらかというとあの頃はソフトボールに楽しさを覚えていたんです。それで、思い切って“ソフトボールをやりたい”と言ったら、“じゃあそっちに行ったらいい。その代わり(ソフトボールで)一番になれよ”って父は言ってくれました」

 ソフトボールに惹かれたのは「ゴロでも全員で繋いで勝つというチームの雰囲気がすごく好きだったから」。当時、神戸国際大学を率いているために単身赴任していた父と家族全員で暮らそうと、中学に進学するタイミングで、父の出身地である奈良へやってきた。

 内藤は生駒市内の中学校に進み、強豪・生駒ボーイズに入部して三塁手とピッチャーを務めた。最速138キロの速球を武器にしていただけでなく、4番を打つことも多く、当時から遠くへ飛ばすことと投げることも好きだった。

 ただ、ソフトボール時代から父が自分の試合を見に来てくれることはほとんどなかった。土日にはリーグ戦の試合もあるため、監督業が優先せざるを得ないことは分かっていたが、学年が上がるごとに父の心境を徐々に理解するようになったという。

「(決断した)あの時はあまりそこまで考えていなかったですが、父からしたら本当は僕にサッカーをしてほしかったはずです。でも自分にそんなことは一切言いませんでした」


福岡に戻らず、天理高校を選んだ理由


 高校は生駒ボーイズの1年上で、天理高で1年秋から活躍していた瀬千皓(明大進学予定)の背中を追った。福岡には戻らず、馴染むのに時間がかかった関西で、さらに関西圏の精鋭たちが集まる強豪校へ進んだのは理由があった。

「レベルの高いところで頑張れば、もっと野球がうまくなると思いました。実際、天理に入って先輩方の練習に取り組む姿勢や意識の高さに驚きましたが、決められたルールの中で練習する中で強豪チームには色んな規律もあるんだなと思いましたし、そういう環境で成長していきたかったんです」

 何より、うまくなった自分を父に見てもらいたいという思いもあった。天理では1年秋からレギュラーとなり、試合での出場機会が増えると、父は徐々に球場に顔を出してくれるようになった。ただ、監督を務める宮崎に住んでいる父は、頻繁に奈良へ行くことは難しい。ましてや現在のコロナ禍での移動は、かなりの神経を使う。それでも、自分を見てくれる父の存在が大きな支えとなっている。

「以前に比べて今は父とはよく連絡を取っています。天理は携帯電話を普段使えないので、寮に電話をしてもらって会話することが多いです」


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

CD / Symphonic Wind Ensemble 21 / ブラバン!甲子園5 / UICZ-4399
価格:2464円(税込、送料無料) (2022/1/30時点)



◆「本当はサッカーをしてほしかったはず」Jリーガーだった父と約束したセンバツ優勝…天理“不動の4番”内藤大翔が野球を選んだ理由(Number)









2021年4月1日木曜日

◆【センバツ】天理・内藤大翔「もっと打ちたい」打撃で達孝太をアシスト(報知)






 第93回センバツ高校野球大会は31日に甲子園で準決勝2試合が行われる。4校は休養日の30日、兵庫・西宮市内などで調整した。天理(奈良)は内藤大翔(やまと)内野手(2年)の父、J1鹿島などで活躍した就行(なるゆき)さん(53)=J3テゲバジャーロ宮崎監督=が優勝した1997年以来、24年ぶりの決勝進出を目指す長男にエールを送った。

 大舞台で力を発揮するのは父譲りだ。3試合続けて3番で先発している天理の内藤は、2回戦と準々決勝で初回に先制打を放った。J3のテゲバジャーロ宮崎で監督を務める就行さんはシーズン中のため甲子園に来られないが、時間が合えばテレビの前で応援している。「アップで、僕よりよく映っている(笑い)。チャンスで打ってくれたので、すごく頼もしい。(先制打の後に)打てずに集中力がないのは、僕と一緒」と冗談交じりに愛息の活躍を喜ぶ。

 就行さんは鹿島でDFやMFとしてプレーし、1996、98年の年間優勝に貢献した。「種目が違ってもチームスポーツ。『チームのために何ができるか』を常々、言っている。試合に出られない仲間の気持ちを感じながら、思い切ってやってほしい」とエールを送った。

 2回戦後には「もっと打ちたい。チームに貢献できるようにしたい」と貪欲な姿勢を示していた内藤。3試合で計26回、459球を投げている193センチ右腕の達孝太(3年)を“点取り屋”がアシストする。(伊井 亮一)




◆【センバツ】天理・内藤大翔「もっと打ちたい」打撃で達孝太をアシスト(報知)





2021年3月10日水曜日

◆父は元Jリーガー天理・内藤大翔、昨秋近畿大会コールド負け大阪桐蔭に借り返す…センバツ19日開幕(報知)






 第93回センバツ高校野球大会(19~31日・甲子園)に2年連続25度目出場の天理(奈良)を紹介する。昨秋は5番を務めて近畿大会8強に貢献した内藤大翔(やまと)内野手(2年)は、J1鹿島などで活躍した就行(なるゆき)さん(53)=J3テゲバジャーロ宮崎監督=を父に持つ。中学の先輩でもある瀬千皓(せ・ちひろ)外野手(3年)とクリーンアップ再結成を目指す。天理は第2日第1試合で宮崎商と対戦する。

 天理の内藤は2月28日の紅白戦で、今秋ドラフト上位候補の達(たつ)孝太(3年)から左越え2ランを放つなど、3安打2打点とアピールした。昨秋の近畿大会後は、腰の疲労骨折で故障者に入って練習し、1月中旬に復帰した。「レギュラーをもう1回取りたい」と、言葉に力を込めた。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

代引・同梱不可 ll選抜麺(よりぬきめん) 4食 18セット RM-25
価格:17045円(税込、送料無料) (2021/3/10時点)



◆父は元Jリーガー天理・内藤大翔、昨秋近畿大会コールド負け大阪桐蔭に借り返す…センバツ19日開幕(報知)





2021年1月25日月曜日

◆J新規参入のテゲバジャーロ宮崎、内藤就行氏が新監督就任。倉石前監督はヘッドコーチに(フットボールチャンネル)








 J3のテゲバジャーロ宮崎は24日、トップチームの新監督に内藤就行氏が就任することが決定したとして発表を行った。

「この度、テゲバジャーロ宮崎の監督に就任しました内藤就行です。この大変な世の中でサッカーに携われる事に感謝し、真摯に何事にも取り組み、宮崎の希望になれるように頑張りますので、ご声援宜しくお願いします」と内藤新監督は就任に際してコメントしている。

 内藤氏は1967年生まれの53歳。現役時代には鹿島アントラーズでJリーグ黎明期の主力メンバーとして活躍したほか、FC東京、アビスパ福岡、ヴォルカ鹿児島でもプレーした。

 指導者としてはサガン鳥栖のU-18監督やトップチームコーチ、モンテディオ山形コーチ、アルビレックス新潟ユースコーチなどを歴任。昨年はポルベニル飛鳥(関西1部)で監督を務めていた。Jリーグクラブのトップチームを率いるのは自身初となる。

 宮崎は昨季JFL(日本フットボールリーグ)を2位で終え、2021シーズンからJ3に初参入。2018年からチームを率いてJ3昇格に導いた倉石圭二前監督はヘッドコーチを務めることが発表されている。

【了】




◆J新規参入のテゲバジャーロ宮崎、内藤就行氏が新監督就任。倉石前監督はヘッドコーチに(フットボールチャンネル)





2019年5月28日火曜日

◆【コラム】WALK TO THE DREAM-37 東北社会人L1部(福島民友)



内藤就行 Naruyuki.Naito


【あす楽】 EPO-79-052 日本の城と桜 弘前城-青森 300ピース [C...


 いわきスポーツクラブ・大倉智社長

 ◆18戦勝ち抜く戦い方を 

 4月14日のコバルトーレ女川戦で東北社会人リーグ1部が開幕した。10月まで半年にわたる長丁場で、簡単な試合はない。難しい戦いが続くと覚悟している。

 初戦の女川戦は、東日本大震災の被災地チーム同士ということで復興支援マッチという位置付けだった。宮城県女川町を訪れたのは初めてだったが、すり身汁などご当地メニューがふんだんに準備されており、そのホスピタリティーの高さに驚かされた。両チームとも多くのサポーターに来場していただき、大変盛り上がった開幕戦となった。

 女川は昨シーズン、日本フットボールリーグ(JFL)に所属していた強豪チーム。結果的には勝ったが、「勝たなきゃいけない」という意識を選手たちが持ち過ぎていたせいか、やりたいサッカーを今ひとつ表現しきれなかった。このリーグは甘くない。レベルの高い試合をしっかり勝ち抜くことが求められる。

 女川に並ぶ強豪として、昨年、同リーグで全勝優勝したブランデュー弘前FCもいわきFCの前に立ちはだかるチームだ。内藤就行監督は、J1鹿島アントラーズの黄金期に貢献した右のサイドバック。私も現役時代、同じピッチで戦った覚えがある名選手だ。19日に行われた第2戦で対戦したが、参戦したリーグ戦で初のスコアレスドローという結果となった。われわれには挑戦し続ける義務がある。次戦、また頑張りたい。

 リーグ戦は全18試合。途中に全社などもあるため、年間を通した戦い方が求められる。年間スケジュールを俯瞰(ふかん)し、選手のフィジカル強化の時期も設定しつつ、ポイントとなるゲームを勝ち抜いていく。今季のテーマは「勝利への執念」。勝利へのプロセスを大事に、よりスピーディーな魂の息吹くフットボールにこだわっていきたい。 

 おおくら・さとし 川崎市出身。早大商学部卒。現役時はJリーグの柏レイソルやジュビロ磐田などでFWで活躍。引退後はセレッソ大阪チーム統括ディレクター、湘南ベルマーレGM、社長などを歴任し、2015年12月から現職。50歳。




◆【コラム】WALK TO THE DREAM-37 東北社会人L1部(福島民友)





2018年1月18日木曜日

◆弘前の市民球団「ブランデュー」「アレッズ」新監督決定 来季への意気込み語る(弘前経済新聞)


アンジュヴィオレ広島、監督交代を発表、新体制でなでしこ2部巻き返しを狙う!

 弘前の市民球団「ブランデュー弘前」と「弘前アレッズ」の新監督が決定した。

 2012年に創設された両球団。共にスポーツを通じて弘前の発展や社会貢献などを目的に活動する。

 ブランデュー弘前はJリーグ加盟を目指すサッカークラブチーム。名古屋グランパスエイトなどに所属した元Jリーガー・吉本岳史さんが創設当初から監督を務め、昨年11月1日に契約満了による退任が報告された。

 新監督は昨年12月31日に内藤就行さんと発表された。内藤さんは奈良県出身の元Jリーガーで、鹿島アントラーズやFC東京などで活躍。2003年に現役を引退し、サガン鳥栖、モンテディオ山形といったクラブチームのコーチや監督などの指導者を務めてきた。

 ブランデュー弘前の黒部能史さんは「内藤新監督は若手選手の育成に定評があり、サッカー界に長く身を置いてきた人物の一人。さまざまな経験を若手に伝えてほしい」と期待を寄せる。

 弘前アレッズは「弘前のチームからプロ野球選手として輩出」や「日本一」を目指す社会人野球のクラブチーム。2015年から元プロ野球投手の今関勝さんを監督に迎え、翌年には全日本クラブ野球選手権大会で初勝利を挙げ、昨年はクラブチームから初の「地域の元気 総務大臣賞」に選ばれた。

 今関さんは市職員としての公務を優先する理由で昨年12月末に退任。新監督は1月13日に球団代表の久保良太さんと発表した。久保さんは今後、代表と監督を兼務し同チームをけん引する。

 久保さんは「選手個々の能力は高いチーム。一人一人の会話を大事にし、自主性のあるチームにしていきたい。目標は日本一」と意欲を見せる。

 アレッズ弘前の初の公式戦は5月初旬に行われる都市対抗野球一次予選青森県大会となる。

弘前の市民球団「ブランデュー」「アレッズ」新監督決定 来季への意気込み語る



Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事