
日刊鹿島アントラーズニュース
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2023年10月12日木曜日
◆元日本代表・内田篤人氏、第3子誕生をSNSで報告 女児の1枚添え「3姉妹となりました」(FOOTBALLZONE)

公式X(旧ツイッター)で報告
元日本代表の内田篤人氏が、公式X(旧ツイッター)で第3子となる女の子が誕生したことを報告した。
内田氏は公式Xを通じ「この度、内田篤人に第3子となる女の子が誕生しましたことご報告させて頂きます」と発表。投稿には生まれたばかりの女児の手を収めた1枚の写真を添え、「内田家3姉妹となりました」と綴っている。
日本代表として国際Aマッチ74試合2得点を記録した内田氏は、鹿島アントラーズやドイツの名門シャルケなどで活躍後、2020年8月に現役を引退。現在は日本サッカー協会のロールモデルコーチやキャスター、解説など幅広い分野で活躍している。
【ご報告】
— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) October 11, 2023
この度、内田篤人に第3子となる女の子が誕生しましたことご報告させて頂きます。内田家3姉妹となりました👏#内田家#3姉妹#可愛い pic.twitter.com/gaj4p2pasI
◆元日本代表・内田篤人氏、第3子誕生をSNSで報告 女児の1枚添え「3姉妹となりました」(FOOTBALLZONE)
『この度、内田篤人に第3子となる女の子が誕生しましたことご報告させて頂きます』
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) October 11, 2023
◆元日本代表・ #内田篤人 氏、第3子誕生をSNSで報告 女児の1枚添え「3姉妹となりました」(FOOTBALLZONE) https://t.co/L4Qmz3hi8a
※おめでとう! pic.twitter.com/3bMajWjFDo
◆上田綺世、「一番の特徴」“理不尽ヘッド”3戦連発だ「100%を出して、ベストを尽くす」(報知)

サッカー日本代表は11日、国際親善試合・カナダ戦(13日・デンカS)に向け、千葉市内で3日目の練習を行った。
高い跳躍から、空中で一瞬制止しているようにも見えた。右からのボールをズドン、左からのボールもズドン。クロスからのシュートを繰り返す練習で、FW上田綺世(25)は別格の身体能力を見せた。代表戦では出場2試合連続得点中。「自分の特徴を出し続けないと、日本代表として戦っていけない。まずは自分の特徴を出すことに集中したい」。強烈さからファンに「理不尽」と呼ばれるシュートで、面白いようにネットを揺らし続けた。
6月のエルサルバドル戦では得意の「裏への抜け出し」からPKを奪取し、自ら利き足の右で決めて代表初ゴールをマーク。9月のドイツ戦では、ストライカーらしい「嗅覚」からこぼれ球に瞬時に反応し、左足でゴールを奪った。
上田自身が「自分の一番の特徴」と語る「ヘディング」は代表戦で未だベールを脱いでいない。「自分が持っているもの、取り組んでいること以外は出せない。とにかく100%を出して、ベストを尽くす」。“理不尽ヘッド”で出場3戦連発を狙い、絶対的エースの座を証明する。(岡島 智哉)
◆上田綺世、「一番の特徴」“理不尽ヘッド”3戦連発だ「100%を出して、ベストを尽くす」(報知)

『自分の特徴を出し続けないと、日本代表として戦っていけない。まずは自分の特徴を出すことに集中したい』
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) October 11, 2023
◆ #上田綺世、「一番の特徴」“理不尽ヘッド”3戦連発だ「100%を出して、ベストを尽くす」(報知) https://t.co/URFfaGxnLe pic.twitter.com/wcglhin2ms
◆【日本代表】町田浩樹、リバプール戦経験 サラーとマッチアップ「気抜いたらやられる。刺激的」(ニッカン)

9月のトルコ戦で代表デビューを果たしたDF町田浩樹(26=サンジロワーズ)が11日、国際親善試合(13日カナダ戦・デンカS、17日チュニジア戦・ノエスタ)に向けて千葉市内で行われた全体練習に参加し、さらなるアピールと成長を誓った。
先発したトルコ戦では2失点を喫したが、堂々とプレーし、再び代表に選出された。「比較的緊張せず、リラックスして(試合に)入れたんですけど、攻撃面ではちょっと安パイなプレーを結構、選択していたので、今回は2回目ということもあって、もっともっと失敗恐れず、チャレンジしたプレーをしたいなとは思ってます」と誓った。
所属クラブでは、10月5日に欧州リーグでプレミアの強豪リバプールと対戦。エジプト代表FWサラーとマッチアップした。「本当に一瞬でも気抜いたらやられるし、そこにしっかりパスも出てくるし、緊張した。緊迫感のあるゲームをできたのはすごいよかったですし、あのレベルを常にスタンダードにしなきゃいけない」と貴重な経験を積んだ。
さらに興奮気味にこう続けた。「(サラーは)ボール持ってからっていうよりは、やっぱり少しでもボールウォッチャーになったら裏に走ってくるし、動き出すタイミングっていうのはやっぱりすごいなと思いました。本当に気抜いたらやられるっていう試合だったので、すごい刺激的な試合でした」。
CB冨安健洋(アーセナル)、板倉滉(ボルシアMG)、谷口彰悟(アルラヤン)とのレギュラー争いに向けても重要な一戦だった。左足や高さという自身のストロングを生かしつつ、守備範囲を広げることが課題だと感じている。「もっともっと突き詰めてやっていきたいなと思います」。欧州での経験を糧に、一歩一歩成長していく。
◆【日本代表】町田浩樹、リバプール戦経験 サラーとマッチアップ「気抜いたらやられる。刺激的」(ニッカン)

『比較的緊張せず、リラックスして入れたんですけど、攻撃面ではちょっと安パイなプレーを結構、選択していたので、チャレンジしたプレーをしたい』
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) October 11, 2023
◆【日本代表】#町田浩樹、リバプール戦経験 サラーとマッチアップ「気抜いたらやられる。刺激的」(ニッカン) https://t.co/LbvTa4fiJ8 pic.twitter.com/S8CkzwhyfC
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