
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年2月13日水曜日
◆鹿島加入内定の上田綺世、法政大HPに600字の熱き決意「感謝と野望を胸に」(サカノワ)

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「感謝をプレーで恩返しできるように、また精進していきたい」
法政大学のFW上田綺世(うえだ・あやせ/現在2年)が2021年度、鹿島アントラーズに加入することが内定がした。2月12日に同校とクラブが発表した。
上田は1998年8月28日生まれの20歳。鹿島学園高校出身。182センチ、76キロ。同日、法政大学サッカー部の公式ホームページに次のようにコメントを発表した。600字以上にわたり感謝とこれからの決意を熱くしたためている。
「この度、鹿島アントラーズに入団することが決まりました上田綺世です。この日が来ること、この日を迎えるためにこれまでひたむきにサッカーに打ち込んできました。
順調だったとは言えません。順調だったことなんて一つもありません。一歩ずつ一歩ずつしっかりと地道に進んできました。
それは僕の力だけではありません。親戚の方、教わった指導者、友達、ライバル。その他にも沢山の人に支えられて僕はここまで来れました。本当に感謝しています。ありがとうございました。
そしてその感謝と野望を胸にこれからの道を突き進んでいきたいと思います。
おそらくまた順調なことは一つもありません。でもそれを乗り越えられる力はつけたつもりです。
調子のいい時も苦しい時もあると思いますが、応援よろしくお願いします。
そして、父と母には伝えきれないほどの想いがあります。僕がサッカーできている、夢を追い続けられたのは何よりも父と母の支えと応援があったからです。
雨の日も風の日も会場に足を運んでは声援を送り、応援してくれました。本当にありがとう。
プロサッカー選手になって活躍したいという夢は、父と母にプロである自分がスタジアムで活躍してる姿を見せたいという想いでした。まだ叶っていません。
これから必ず叶えていきます。これからは親として、ファンとして応援よろしくお願いします。
ここがスタートラインです。今までの感謝をプレーで恩返しできるようまた精進していきたいと思います。応援よろしくお願いします」
上田はあらゆる態勢からゴールを陥れる抜群の得点感覚を武器に、関東リーグでは2年間で23ゴールを記録。昨年は森保一監督の率いる東京五輪世代のU-21日本代表(現・U-22代表)に選出され、アジア大会にも出場した。
文:サカノワ編集グループ
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◆鹿島加入内定の上田綺世、法政大HPに600字の熱き決意「感謝と野望を胸に」(サカノワ)
◆鹿島がU21代表FW上田の加入発表 下部組織出身(ニッカン)

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鹿島アントラーズは12日、法政大学からU-21日本代表の上田綺世(あやせ、2年)が21年シーズンより加入すると発表した。
上田は東京五輪世代で、鹿島アントラーズジュニアユースノルテ出身。鹿島学園高を経て法大に入学し、18年には2年生ながらチームをインカレ優勝に導いた。身体能力の高さと正確なシュート技術を併せ持つオールラウンダーなストライカーで、動きだしとゴール前のポジショニングにも優れ、点取り屋に必要な能力を兼ね備えている。
今月上旬には、鹿島に練習参加する姿が目撃されていた。
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【鳥栖戦】鹿島ベンチ前…上田君? #antlers pic.twitter.com/xwsUCEw6sI— 日刊鹿島アントラーズlive (@AntlersLive) 2018年12月1日
◆鹿島がU21代表FW上田の加入発表 下部組織出身(ニッカン)

◆鹿島“東京五輪世代エース”法大2年・上田の入団内定を発表(スポニチ)

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鹿島は12日、FW上田綺世(20、法大2年)の21年の加入内定を発表した。20年東京五輪世代のエースで、J1の5クラブが争奪戦を繰り広げていた。大学2年生での内定は、クラブ史上最速となった。
鹿島の練習には昨年11月27〜29日と今月6〜10日の2度参加。クラブから「身体能力の高さと正確なシュート技術を併せ持つ、オールラウンダーなストライカー。動き出しとゴール前のポジショニングにも優れ、点取り屋に必要な能力を兼ね備える」という点を評価され内定に至った。鹿島のジュニアユース(ノルテ)出身。ユースに昇格できずに鹿島学園高へと進学した。法大では1年から主力で1部リーグ20戦で12得点を挙げ、2年の今季は42年ぶりのインカレ制覇に貢献。大学NO・1ストライカーへと成長した。
東京五輪世代では、森保監督の初陣となった17年12月のM―150杯(タイ)を皮切りに、19試合で11得点。森保ジャパン全招集者の中で最多得点を挙げている、エースの筆頭候補だ。17年の指揮官就任以降、計6度の海外遠征のうち5度参加はFW陣で最多。昨年12月にはアジア杯に臨む日本代表の国内事前合宿にも練習パートナーとして参加した。
日本代表への成長も秘める期待のホープが、常勝軍団に加わった。
◇上田 綺世(うえだ・あやせ)1998年(平10)8月28日生まれ、茨城県水戸市出身の20歳。小1からサッカーを始める。社会人リーグで活躍した父・晃さんの影響もあり少年期からバティストゥータ、インザーギの動きを参考に育つ。鹿島ジュニアユース(ノルテ)―鹿島学園高―法大。大学では1年から主力としてプレー。今季は42年ぶりのインカレVに導く。17年12月のM―150杯(タイ)で初めて年代別代表(U―20代表)に招集。1メートル82、76キロ。
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◆鹿島“東京五輪世代エース”法大2年・上田の入団内定を発表(スポニチ)
◆U21代表FW上田綺世、21年の鹿島加入が内定! 東京五輪のエース候補(サッカーキング)

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鹿島アントラーズは12日、法政大学2年のU-21日本代表FW上田綺世が2021シーズンから加入することが内定したと発表した。
上田は1998年生まれの20歳で、身長182センチメートルのFW。鹿島ジュニアユースノルテから鹿島学園高校を経て法政大に進学した。1年時から主力として活躍し、関東大学リーグ1部では2年通算で39試合出場23得点を記録。1年時に総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント、2年時に全日本大学サッカー選手権(インカレ)制覇を経験している。
そして上田は年代別代表にも名を連ね、U-21日本代表の一員として出場した2018年のアジア大会では、決勝トーナメントで3得点を記録。2020年の東京オリンピックで、エースとしての活躍が期待される。
下部組織出身のストライカーが、高校と大学を経て鹿島へと“復帰”することが決まった。鹿島は上田について「身体能力の高さと正確なシュート技術を併せ持つ、オールラウンダーなストライカー。動き出しとゴール前のポジショニングにも優れ、点取り屋に必要な能力を兼ね備える」と紹介している。
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◆鹿島・鈴木、開幕戦に間に合う可能性「痛みも違和感もほとんどない」(サンスポ)

◆◆鹿島アントラーズ365 2018 / エス・アイ・ジェイ
昨年12月5日の天皇杯準決勝の浦和戦(12月5日)で右太腿を負傷したJ1鹿島のFW鈴木優磨(22)が、今月29日の大分との開幕戦に間に合う可能性が出てきた。
チームは12日、鹿嶋市内で約1時間半の練習を実施した。鈴木は別メニューだったが、塙敬裕フィジオセラピスト指導の下で全力走を複数回こなすなど復調をアピールし
、「痛みも違和感もほとんどない。(全体練習への合流は)あと1週間でいける。たぶん開幕戦には(間に合う)」と話した。
この日は恥骨関連鼡径部痛で約3カ月実戦から離れている元日本代表MF三竿健斗(22)が、全体練習に合流。「これから練習をどんどんやって、開幕はもちろん目指したい」と意気込んだ。また、コンディション調整のために、プレシーズンマッチJ2水戸戦(9日)を欠場したMF安部裕葵(20)もすべての練習メニューを消化。「状態はいい。今までだったら(無理して)やっていたけど、冷静にストップをかけられた」。こちらは19日のアジア・チャンピオンズリーグ、プレーオフに向けて精力的に汗を流した。
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◆鹿島・鈴木、開幕戦に間に合う可能性「痛みも違和感もほとんどない」(サンスポ)

◆鹿島三竿が全体練習に合流「ストレスなく動けてる」(ニッカン)

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鹿島アントラーズで昨年11月から負傷離脱していたMF三竿健斗が、全体練習に合流した。パス練習など全てのメニューを消化。昨季末から負傷者が続出した鹿島にとっては、明るい話題となった。
「まだ少し違和感があるときはあるけど、ほとんどない。ストレスなく動けている」と話し「開幕戦は目指すけどそこがゴールじゃないので、長い間戦えるように体と相談したい」と長いシーズンを見据えた。

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◆鹿島三竿が全体練習に合流「ストレスなく動けてる」(ニッカン)

◆ACL連覇狙う鹿島、プレーオフの相手がN・ジェッツに決定…昨季の豪州2位(サッカーキング)

◆◆鹿島アントラーズ365 2018 / エス・アイ・ジェイ
鹿島アントラーズは12日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフの対戦相手が決定したと発表した。
ACL予備予選2回戦が12日に行われ、ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)が延長戦の末にペルシジャ・ジャカルタを3-1で破り、プレーオフ進出を決めた。ニューカッスル・ジェッツは2017-18シーズンのAリーグを2位で終えたクラブで、2018-19シーズンは第18節を終えて5勝4分け9敗、勝ち点「19」で10チーム中7位となっている。
プレーオフは19日19時、カシマスタジアムにてキックオフを迎える。前回王者の鹿島、ホームでの一発勝負を制してグループステージ出場を決めることができるだろうか。
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