日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2023年8月8日火曜日

◆NMBコンビが4年ぶりカシマ名物「密輸」に歓喜 しらす丼ゲットで「世界で一番平和な密輸」「伝統芸」と注目(FOOTBALLZONE)



札幌サポの堀詩音さんと鹿島サポの磯佳奈江さん


札幌サポの堀詩音さんと鹿島サポの磯佳奈江さん


 アイドルグループ「NMB48」のメンバーで、北海道コンサドーレ札幌サポーターでもある堀詩音さんが、自身の公式SNSを更新。元NMB48のメンバーで、鹿島アントラーズサポーターのタレント磯佳奈江さんとの“名物”を披露した。

 札幌は8月6日に敵地カシマスタジアムで行われたJ1リーグ第22節鹿島戦に臨むも0-3で敗戦を喫した。この一戦を観戦していたNMB48のドラフト2期生で、熱い札幌サポーターとして知られる堀さんは、自身のSNSを更新。インスタグラムではユニフォーム姿や磯さんとの2ショットを公開するなか、公式X(ツイッター)では“名物”をアップした。

「みなさんお待たせしました 4年ぶりにカシスタ名物 密輸を磯佳奈江さんとしました」

 多くのスタジアムではアウェーサポーターとホームサポーターが立ち入れるエリアが違っており、購入できるスタグル(スタジアムグルメ)も違う。なかでもカシマでは鉄格子のフェンスの隙間を使って、ホームとアウェーのサポーターがスタグルをやり取りすることを「密輸」と呼んでいる。

 これによって、アウェーサポの堀さんは無事にホーム側で購入できる「しらす丼」をゲット。2人の微笑ましいやり取りに、ファンからは「密輸をするアイドル」「全世界公開密輸」「来年はハラミメシを密輸して下さい」「世界で一番平和な密輸」「伝統芸」「ホッコリしました」と、さまざまな反響が寄せられていた。






◆NMBコンビが4年ぶりカシマ名物「密輸」に歓喜 しらす丼ゲットで「世界で一番平和な密輸」「伝統芸」と注目(FOOTBALLZONE)


◆橋桁、2023年度着工へ 新神宮橋4車線化 茨城・鹿嶋-潮来(茨城新聞)






北浦に架かり、茨城県鹿嶋市大船津と潮来市洲崎をつなぐ国道51号新神宮橋(1・8キロ)の4車線化に向けた橋梁(きょうりょう)工事について、国土交通省常陸河川国道事務所は2023年度、鹿嶋市側の橋桁設置工事に入る。完成開通時期はまだ明確とはなっていないが、サッカー・Jリーグ1部・鹿島アントラーズのホームゲーム開催日などの渋滞緩和が期待され、早期完成が待たれる。

同橋は国道51号鹿嶋バイパスの一部として、2002年に暫定2車線で開通した。その後、18年に新神宮橋の隣に新たに2車線分の橋の整備工事が開始された。完成すれば幅員計約25・5メートルの4車線となり、1日当たり平均約3万台の交通量を見込んでいる。

同事務所によると、これまでに両側の橋台を設置。23基設置予定の橋脚については4基が検査まで完了し、工事中は10基、6基が発注済みで、残り3基は来年度以降の発注となる。本年度は橋脚設置をさらに進めるほか、橋梁上部の24径間のうち6径間分を発注し、橋桁設置の工事が始まる予定だ。

総工費は335億円を想定。事業進捗(しんちょく)状況は昨年度末時点で約4割だという。本年度は約21億8300万円の当初予算が計上されている。

今後の見通しについて同事務所は、湖の中の工事で制約があり、橋脚については深さ約60~65メートルのくいを打っていかなければならない難工事のため、「まだ未発注部分もあり、完成開通時期を出せる状況ではない」と説明。その上で「しっかり必要な予算を確保して地元の期待に応えたい」としている。

7月10日には鹿嶋、潮来、神栖、行方4市の首長と議長で構成する国道51号鹿嶋・潮来バイパス建設促進期成同盟会の通常総会が行方市内で行われ、会長の原浩道潮来市長は「鹿行地域全体の産業の振興に大きく寄与することが期待される」とあいさつし、早期完成を訴えた。8月には国土交通省や財務省などへの要望活動を実施する予定。

一方で、新神宮橋の下流側にある神宮橋については11年の東日本大震災以降、橋脚のひび割れや沈下、傾斜が生じており、当面は補修・点検をしながら供用を続けているが、4車線化工事が完了した後、撤去する方針に変わりはない。





◆橋桁、2023年度着工へ 新神宮橋4車線化 茨城・鹿嶋-潮来(茨城新聞)





◆【採点寸評|鹿島】1G2Aの樋口が文句なしのMOM。“急造ディフェンスライン”の出来は?[J1第22節 鹿島 3-0 札幌](サッカーダイジェスト)






大黒柱がチーム3点目を叩き込む


[J1第22節]鹿島 3-0 札幌/8月6日/県立カシマサッカースタジアム

 Jリーグは8月6日、J1第22節の7試合を各地で開催。県立カシマサッカースタジアムでは鹿島アントラーズ対北海道コンサドーレ札幌が行なわれ、鹿島が3-0で完勝を飾った。

 開始12秒で鹿島が先制。キックオフから流れるようにパスを繋ぎ、ペナルティエリア手前左から鈴木優磨が相手を背負いながらラストパスを供給する。最後は樋口雄太が冷静にGKとの1対1を制し、幸先よく先手を取った。

 ホームチームは勢いに乗ると、15分には植田直通が右CKにヘディングで合わせて追加点。札幌も縦に速い攻撃からチャンスを作るも、フィニッシュの精度を欠いて1点が遠い。

 逆に鹿島が67分に左CKから優磨が頭で合わせてネットを揺らし、リードを3点に。このまま試合は終了し、鹿島がリーグ2連勝。札幌は3連敗を喫した。

▼鹿島のチーム採点「7.5」
 3週間ぶりの公式戦となった鹿島には、2つの懸念材料があった。それは「試合勘」と「急造のディフェンスライン」だ。だが、いざフタを開けてみると杞憂にすぎなかった。

 マンツーマンを基調にする札幌を鋭い出足と展開力で翻弄。鹿島のキックオフからわずか12秒後、ワンタッチでパスをつなぎながら、最後は右サイドハーフの樋口が冷静に仕上げた。さらに、15分にはCBの植田が豪快ヘッドで追加点を奪った。

 後半に入ると、立ち位置の修正や選手交代などで持ち直した札幌に何度かチャンスを作られたものの、大黒柱の優磨がチーム3点目を叩き込み、突き放した。

 急造のディフェンスラインの踏ん張りも称えられてしかるべきだろう。プロ2年目の溝口修平、今夏に加入したばかりの須貝英大が、出場停止の左SB安西幸輝、怪我を抱える右SB広瀬陸斗に代わって起用された。CBコンビの植田と関川郁万、シーズン開幕からフル出場を続けるGK早川友基を中心に頑強な守備を構築。クリーンシートで終え、快勝に花を添えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。




GK:早川友基|採点6.5/両SBのメンバー変更に伴い、「いつも以上に周りに声をかけ、守備を整えようと心がけた」。盤石のパフォーマンスとともにチームに安心感をもたらした。

DF:須貝英大|採点6/今夏J2の甲府から加入し、2週間ほどしか経っていないが、鹿島およびJ1舞台での初戦を飾った。まずは堅実な守備でアピール。

DF:植田直通|採点7/右CKのチャンスを活かし、チーム2点目をゲット。執拗なマークをものともせず、得意のヘッドでゴール中央を打ち破った。急造のディフェンスラインを統率したリーダーシップも高く評価。

DF:関川郁万(79分OUT)|採点6/「植田に続け!」とばかりに33分、左CKからヘッドで狙ったが、惜しくもゴールならず。本職の守備では的確なクロス対応が光った。

DF:溝口修平(79分OUT)|採点6/プロ2年目でJ初スタメンのチャンスを得たクラブ生え抜きの左SB。球際で戦い、果敢なオーバーラップを見せるなど、現時点での持てる力は出し切った。

MF:佐野海舟|採点6/相手パスの先には、いつも「海舟がいた」といっても過言ではないだろう。読みの良いインターセプトで、たびたびボールを奪った。

MF:ディエゴ・ピトゥカ|採点6.5/周囲を活かしつつ、自身はあくまでも黒子に徹していた印象。危険を察知すれば、一目散に帰陣するなど、泥臭いプレーもいとわなかった。

FW:樋口雄太|採点7.5/開始12秒での先制ゴールとCKによる2アシスト。すべての得点に絡み、快勝の原動力となった。文句なしのMOMだ。

FW:仲間隼斗(54分OUT)|採点6/ゴールに至る最終局面でのプレーの質にやや物足りなさは感じられたが、いつもと変わらぬ献身的な守備は見逃せない。

FW:垣田裕暉(63分OUT)|採点6/相手の激しいプレッシャーを受けながらも巧みなワンタッチパスで鈴木にリターン。開始12秒の先制点に絡んだ。

FW:鈴木優磨(79分OUT)|採点7/先制弾につながる仕掛けのフリックパスとアシスト、さらにダメ押しゴール。試合を通して技術的なミスが散見されたものの“ここぞ”という局面で貴重な仕事をやってのけた。

MF:藤井智也(54分IN)|採点6/スピード豊かなドリブル突破に挑むだけではなく、自陣深くまで戻って守備に奔走する姿も見られた。

MF:松村優太(63分IN)|採点6/垣田と代わって、ピッチに登場。ゴールやアシストといった分かりやすい結果は出せなかったが、得点への意欲はひしひしと伝わってきた。

DF:昌子源(79分IN)|採点なし/81分、ペナルティエリア内での近距離&フリーのシュートに対し、顔を背けずにブロック。勇気あるプレーでクリーンシートに一役買った。

MF:荒木遼太郎(79分IN)|採点なし/アディショナルタイムを含め、出場は15分ほど。短い時間のなかで爪痕を残そうと懸命に戦った。

MF:舩橋佑(79分IN)|採点なし/左SBの溝口に代わって、ピッチに送り出されたが、自身はボランチの位置に入り、佐野が左SBへ。試合を締めくくるべく、攻守に奮闘した。

監督:岩政大樹|採点6.5/攻撃の手を緩めず、もちろん失点せず。3-0となってもなお最後までアグレッシブな姿勢を貫いた。「トレーニングしてきたことが実を結んだ」と、選手たちの躍動ぶりにニンマリ。

◆「すごく良い心理状態」樋口雄太のセットプレーが鹿島の得点源に。アシストランクトップに立つ名手の右足が猛追のカギ(サッカーダイジェスト)



樋口雄太


札幌戦で全3得点に絡む


 チームを勝たせる選手へ、またひとつランクアップした。

 8月6日、3週間ぶりのJリーグとなった鹿島は、ホームに札幌を迎えた。この試合で、ひときわ輝いたのが右サイドハーフに入った樋口雄太だ。

 鹿島のキックオフから、わずか12秒後。一度もボールを奪われないまま、FW鈴木優磨のスルーパスに走り込んだ樋口が冷静にゴールに蹴り込んだ。

 得点直後、少し驚いたような表情で、チームメイトに祝福されているのが印象的だったが、電光石火の先制弾を、こう振り返っている。

「立ち上がりだったので、特に気負うこともなく、相手ゴールキーパーの逆をつけたらいいなと考えながら、シュートしました。素晴らしい展開からのゴールでしたし、あんなにきれいに決まるとは思わなかったです(笑)」

 そして、次のように言葉をつなぐ。

「流れのなかからゴールを奪っていこうというのは、チームとしてずっと取り組んでいますし、試合が空いたこの3週間も(ボールの動かし方やスペースへの飛び出しなど)みんなで共有しながら練習してきました。

 それがひとつの結果として表われたのは本当に良かったです。もちろん、まだまだプレーの精度を高めなければいけないけれど、ちょっとずつ成長しているなという手応えを感じています」

 運動量が豊富で、あらゆる局面に顔を出し、チームの勝利に貢献したいと語る樋口が絡んだゴールショーは、さらに続く。FKやCKといったセットプレーのキッカーを任されているが、その本領が存分に発揮された。15分の右CKでは植田直通に、67分の左CKでは鈴木にピンポイントのボールを供給。ともに豪快なヘッド弾につなげた。

「どこに、どんなボールを蹴るか、キックの直前に決めていますが、常に意識しているのはゴール前に走り込む選手にとって合わせやすいボールであることです。結果が出ていることもあって、お互いに、良い関係性を築けているんじゃないかと感じています」

 セットプレーの名手から繰り出される良質のボールが、鹿島にとって貴重な得点源になっているのは数字上でも明らか。J1リーグのアシストランキングでは、第22節を終了した時点で、11アシストを記録する樋口がトップに立つ。

「試合の内容が良くなくても、セットプレー一発で点が取れれば、すごく大きい。自分の役割としては、できるだけ良いボールをゴール前に供給できるよう、そこに集中するだけです」

 鳥栖のアカデミー出身の樋口は、鹿屋体育大を経て、2019年から古巣に帰還し、プロのキャリアをスタートさせた。昨年、慣れ親しんだ鳥栖を離れ、さらなる成長を期して新天地に鹿島を選んだ。加入1年目からJリーグの開幕スタメンに名を連ねるなど、瞬く間にチームにフィットした。

「試合前は結構、緊張してしまうほうで(苦笑)、鹿島で2年目を迎え、いろいろな責任やプレッシャーを感じています。でも、それをプラスにとらえられるようになった。今、すごく良い心理状態でプレーできています」

 J1リーグは残り12試合。首位・神戸と5位・鹿島の勝点差は8ポイント。逆転優勝への道のりはたしかに厳しいが、その可能性がまったくないわけではない。チームを勝たせる樋口の“右足”が猛追の重要なカギを握っている。

取材・文●小室功(オフィス・プリマベーラ)




◆「すごく良い心理状態」樋口雄太のセットプレーが鹿島の得点源に。アシストランクトップに立つ名手の右足が猛追のカギ(サッカーダイジェスト)





Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事