
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年7月12日金曜日
◆真野恵里菜、柴崎岳と挙式…2ショット公開「心が落ち着ける家庭を」(報知)

BEST FRIENDS [ 真野恵里菜 ]
女優の真野恵里菜(28)が、夫でサッカー日本代表MF柴崎岳(27)=ヘタフェ=と挙式したことを11日、自身のインスタグラムやブログで報告した。
真野は海岸でウェディングドレス姿で柴崎と寄り添うツーショット写真をアップし「私事で大変恐縮ですが入籍をしてから1年を迎え先日、挙式を行いましたことを報告させていただきます」とつづった。
さらに「これからもお互い支え合い1日1日を大切にして心が落ち着ける家庭を築き上げていきたいと思います」と記した。
真野と柴崎は昨年7月16日、同月に結婚したことを発表した。今月14日には都内で披露宴を行う予定。
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◆真野恵里菜、柴崎岳と挙式…2ショット公開「心が落ち着ける家庭を」(報知)

◆柴崎岳がTwitterとインスタアカウントを開設…初投稿は挙式報告に(サッカーキング)

ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳が11日、インスタグラムとTwitterの公式アカウントを開設した。
また、柴崎は挙式を行ったことを上記のSNS上で報告。妻であり女優の真野恵里菜さんとのツーショット写真とともに、「いつも応援してくださる皆様へ。先日、妻と挙式を行いました。自分が思った以上に素晴らしい式となり、やってよかったと思いました。これからもよろしくお願い致します」と投稿した。
現在27歳の柴崎は鹿島アントラーズを経て2017年1月にテネリフェへ移籍した。2017-18シーズンからはヘタフェでプレーしている。昨季のリーガ・エスパニョーラでは7試合に出場した。
【参考】
柴崎岳Instagram Twitter
真野恵里菜さんInstagram Twitter
◆柴崎岳がTwitterとインスタアカウントを開設…初投稿は挙式報告に(サッカーキング)

◆バルサ興味の安部裕葵、ベトナム紙が大絶賛「“和製ロナウド”は最も輝く若い才能の一人」(フットボールチャンネル)

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バルセロナ移籍の可能性が浮上した鹿島アントラーズに所属する20歳の日本代表FW安部裕葵。10日にベトナムメディア『サオスター』が同選手を大特集している。
同メディアは安部について「“和製ロナウド”と呼ばれる安部は、日出ずる国で最も輝く若い才能の一人と考えられている」と評価し、バルセロナが移籍金200万ユーロ(約2億4000万円)で獲得を考えていると伝えた。
続けて「コパ・アメリカ2019で輝いた」とし、特にウルグアイ戦でのプレーについて「優れた技術と高い闘争心、個人の能力はバルセロナのスカウトの目を引くのに十分だった」とコメントしている。また、「ハンサムに見える鹿島アントラーズのストライカーは、クリスティアーノ・ロナウドに似たスタイルを持っている」とも語っている。鹿島で評価を高め、日本代表にも招集されるようになった安部。果たして、バルセロナ移籍は実現するのだろうか。
【了】
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◆バルサ興味の安部裕葵、ベトナム紙が大絶賛「“和製ロナウド”は最も輝く若い才能の一人」(フットボールチャンネル)

◆鹿島・DF犬飼、仙台戦で連発狙う!DF小池の蹴るボールに合わせる練習「特徴はつかんでいる」(スポニチ)

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DF犬飼が、仙台戦での“2戦連発”を狙う。4月20日のホーム戦ではCKを頭で合わせて1―0の完封勝利に導いた。13日の今節も「決めたい。理想はセンターバックで、公式戦5試合で1点は取ること」と意欲を見せた。
この日の練習の最後はCKに割かれ、DF小池の蹴るボールに合わせる攻撃練習を繰り返した。「球筋の特徴はつかんでいる。あとは自分がいいところに入るだけ」と気合を入れた。
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◆鹿島・DF犬飼、仙台戦で連発狙う!DF小池の蹴るボールに合わせる練習「特徴はつかんでいる」(スポニチ)

◆ベガルタ仙台vs鹿島アントラーズ 第19節(サンスポ)

すいかとかぼちゃの大冒険 おたんじょう月おめでとう 8月生まれ [ 中川 ひろたか ]
・仙台対鹿島の通算23試合では、仙台が7勝2分14敗と大きく負け越している。仙台にとって鹿島は、最も敗戦数の多い相手(14敗)。
・仙台は鹿島戦直近5試合でわずか1勝(4敗)。この1勝は、2018年5月のアウェイ戦で挙げたもの(2-1)。
・仙台はホームでの鹿島戦で現在、2試合連続3失点以上を喫して連敗中。また、本拠地での今カード直近5試合でもわずか1勝しか挙げていない(4敗)。
・仙台はホーム戦で現在、クラブ史上初となる6連勝中。また、本拠地で6試合連続複数得点を記録するのもクラブ史上初のこと。
・鹿島は直近8試合でわずか1敗(5勝2分)。この間、複数失点を喫したのは第17節の広島戦のみ(2-2、1試合平均0.5失点)。
・鹿島はアウェイ戦直近6試合でわずか1勝(2分3敗)。この1勝は、2019年5月の神戸戦で挙げたもの(1-0)。
・鹿島は被枠内シュート率が今季リーグで最も低い(26.9%:52/193本)。対する仙台は、4連勝の初戦となった第14節以降、枠内シュート率がリーグベスト(55.6%:25/58本)。
・シマオ・マテは第14節以降、空中戦を13回以上記録した選手の中で、リーグベストの空中戦勝率を記録している(79.4%:27/34回)。また、同期間にデュエルを42回以上記録した選手の中で、デュエル勝率もリーグベスト(74.4%:43/58回)。
※ファクト内の数字はJ1での成績
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◆ベガルタ仙台vs鹿島アントラーズ 第19節(サンスポ)

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