日刊鹿島アントラーズニュース

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2022年6月24日金曜日

◆初の古巣鹿島戦、“同期”鈴木優磨とも対峙…大宮MF大橋尚志「この負けを無駄にしないように」(ゲキサカ)






[6.22 天皇杯3回戦 鹿島 3-0 大宮 NACK]

 元鹿島アントラーズの大宮アルディージャMF大橋尚志は2017年にクラブを離れて以来、古巣との初めての対戦を迎えた。「試合前からすごく楽しみだった」。そう明かした25歳は試合後、「いまの自分たちが鹿島相手にどれだけやれるかというところで、実際にやれるところもあったけど、差があったなというところも感じたので、この敗戦を活かしていきたい」と前を向いた。

 茨城県つくば市出身の大橋は、鹿島アントラーズつくばジュニアユース出身。2015年にトップチームに昇格したが、2年間での出場機会は16年5月のナビスコカップ磐田戦のみにとどまり、翌17年からツエーゲン金沢に完全移籍し、鹿島を離れた。それでも以降、金沢ではボランチの一角でレギュラーを担い、5年間でJ2リーグ戦通算174試合に出場。今季から大宮への完全移籍を果たしていた。

 そうして巡ってきた古巣対戦のチャンス。J1で優勝争いを演じる鹿島、J2で残留争いに巻き込まれている大宮と立場は対照的だったが、大橋は「すごく楽しみだった」とモチベーションを高めていた。また対戦相手にはジュニアユースからの同期で今季シントトロイデンから復帰したFW鈴木優磨も在籍。ともに公式戦のピッチに立つのは高校時代以来のことだった。

 そんな大橋は前半早々、左サイドに開いた鈴木に対してあいさつ代わりの激しいチャージを敢行。その後も中盤の要所にたびたび顔を出しつつ、攻撃では両サイドハーフを活かすためのボールを供給していた。だが、落ち着いた試合運びを見せる鹿島に決定打を繰り出すことはできず、逆にチャンスを次々に決められて0-3で敗戦。大橋は「ああいう展開で自分たちもチャンスがなかったわけではなかったので、こういう試合で最終的に0-3で負けてしまうのはすごく悔しい」と振り返った。

 これがJ1上位とJ2下位との差。「パス一つもそうだし、ラストパス、クロス、サイドチェンジ、フィニッシュも、そういうところの精度の差はやっていて個人としても感じた」と悔やんだ大橋は、鈴木とのマッチアップについて「こういう結果になって悔しいけど、やっていてすごく楽しかった」と感慨も。今度はより上の舞台で対戦すべく、「J1上位にいるチームと対戦していろいろ感じたこともあったし、この負けを無駄にしないよう次のリーグ戦に向けて準備できれば」と奮起を誓った。

(取材・文 竹内達也)





◆初の古巣鹿島戦、“同期”鈴木優磨とも対峙…大宮MF大橋尚志「この負けを無駄にしないように」(ゲキサカ)





2021年12月25日土曜日

◆【大宮】金沢から大橋尚志が完全移籍で加入「勝利に貢献できるように全力でプレーします」(サッカーマガジン)






大宮アルディージャは24日、ツエーゲン金沢から大橋尚志が完全移籍で加入すると発表した。昨季、金沢で攻守の要として34試合に出場したボランチで、在籍5シーズンで174試合に出場。文字通りの主軸を担ってきたが、2020シーズンは新天地で戦うことになった。


成長した姿を見せられるように


 金沢のアグレッシブの守備を支えてきたボランチが大宮に加入することになった。前線が守備のスイッチを入れたあと、ボールを奪う役割を担い、奪取後はシンプルなさばきで攻撃を加速させてきた。鹿島から加わった2017年以降の5シーズンで174試合に出場。経験を積み、2020シーズンから新天地でプレーすることを決断した。

「このたび、大宮アルディージャに加入することになりました大橋尚志です。チーム の勝利に貢献できるように日々の練習から全力でプレー します。応援、よろしくお願いします」

 チームが目指すJ1昇格という目標達成のために尽力することを誓った。また、古巣・金沢のファン・サポーターに向けてもメッセージを送っている。

「この度、大宮アルディージャに移籍することになりました。金沢での5年間で色々な経験をさせていただき、本当に沢山のことを学ばせていただきました。監督はじめスタッフ、チームメイト、フロント、どんな時も温かく見守ってくれたファン、サポーターの皆さん、見えないところでチームを支えていただいている地域の皆さん、本当にありがとうございました! これからも成長した姿を見せれるように頑張っていきます!」

■大橋尚志(おおはし・ひさし)
・生年月日:1996年12月1日
・出身:茨城県
・身長/体重:183㎝/73kg
・ポジション:MF
■経歴:鹿島つくばJrユース→鹿島ユース→鹿島→金沢


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◆【大宮】金沢から大橋尚志が完全移籍で加入「勝利に貢献できるように全力でプレーします」(サッカーマガジン)





2018年12月13日木曜日

◆金沢、2選手との契約更新を発表…ルーキーDF毛利駿也とMF大橋尚志(サッカーキング)



大橋尚志 Hisashi.Ohashi


 ツエーゲン金沢は12日、DF毛利駿也、MF大橋尚志との契約を更新することが決まったと発表した。

 毛利は1995年生まれの23歳。山梨学院大附属高校から順天堂大学へ進学し、今季から金沢でプレーしている。1年目の今季は明治安田生命J2リーグで全42試合中38試合に出場して1得点を記録した。契約更新にあたり、以下のようにコメントしている。

「2019シーズンもツエーゲン金沢でプレーさせていただくことになりました。来シーズンはホームでもたくさん勝利のダンスを踊れるように、日々トレーニングに励んでいきます。来シーズンも一緒に戦いましょう!!」

 大橋は1996年生まれの22歳。鹿島アントラーズつくばジュニアユースからユースを経て、2015年にトップチームへ昇格した。昨季開幕前に金沢へ完全移籍で加入し、昨季は明治安田生命J2リーグで全42試合に出場(1得点)。今季は27試合出場3得点を記録した。

 契約更新にあたり、大橋は以下のようにコメントしている。

「来シーズンもツエーゲン金沢でプレーさせていただくことになりました。チームとしても個人としても成長できるように頑張ります!!」




◆金沢、2選手との契約更新を発表…ルーキーDF毛利駿也とMF大橋尚志(サッカーキング)





2018年7月27日金曜日

◆【金沢】MF大橋、栃木戦2戦連発だ!(報知)



大橋尚志 Hisashi.Ohashi


 J2ツエーゲン金沢は26日、次戦29日のアウェー・栃木戦(午後6時、栃木グ)に向け、金沢市内で約1時間の全体練習を行った。

 25日の横浜C戦はスコアレスドロー。ボランチのMF大橋尚志(21)は攻守に奮闘し、無失点に貢献したが、得点もゼロ。「相手が引いている中で崩せず、点を取れなかった。ボランチのところで、もっと前で絡んでいけたら、チャンスが増えていたと思う」と反省した。

 猛暑の中、中3日で行われる3連戦の最後となる栃木戦。今季25試合中21試合に出場し、うち20試合に先発している中盤のダイナモは「夏場なので疲労感はあるけど、中3日あればしっかり準備できるので大丈夫」と、走りきる体力に自信を見せた。

 6月16日のホーム・栃木戦(2〇0)では貴重な先制ゴールを決めた。対栃木2戦連発に期待がかかる背番号6は「どのチームに対しても、やるべきことは変わらないし、どのチームからも勝ち点3を取れるチャンスはある。得点もそうですし、ラストパスでチャンスを増やすことも意識していきたい」と気合十分。現在3得点で、目標の背番号と同じ6ゴールへ、攻撃で存在感を発揮する。




【金沢】MF大橋、栃木戦2戦連発だ!


2018年7月22日日曜日

◆昇格権利持たない2位町田、平戸の決勝弾で“好調”金沢を下す(ゲキサカ)



平戸太貴 Taiki.Hirato


[7.21 J2第24節 町田1-0金沢 町田]

 J2リーグは21日、第24節を各地で行い、2位のFC町田ゼルビアはホームでツエーゲン金沢と対戦した。MF平戸太貴の先制ゴールが決勝点となり、1-0で完封勝利。J1クラブライセンスを持たないため昇格の可能性はないが、未来につながる上位をがっちりとキープした。

 ホームの町田は試合前のウォーミングアップ中にMF戸高弘貴が負傷。代わりに初先発のMF土居柊太が入った。さらに前節熊本戦(○3-2)から先発2人を変更し、DF深津康太が出場停止から復帰。前節は途中出場だったFW鈴木孝司が入った。

 金沢は1-3から逆転勝ちをおさめた前節千葉戦(○4-3)から先発3人を変更。DF毛利駿也、MF大橋尚志、MF杉浦恭平がベンチに控え、DF石田崚真、MF梅鉢貴秀、FW佐藤洸一が入った。

 序盤は上位の町田がペースを握った。密集から右サイドを崩して立て続けにクロスを狙うと、自慢のセットプレーで好機を創出。前半23分にはMF森村昂太の縦パスから平戸がシュートを狙ったが、GK白井裕人が横っ飛びでかき出した。

 金沢も前半29分、得意のカウンターからFW垣田裕暉が左サイドを突破するも、右足シュートはわずかに左へ外れた。すると同43分、町田は敵陣でのボール奪取から、平戸が振り向きざまに左足を一閃。グラウンダーのシュートでゴール左隅に叩き込み、先制に成功した。


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 後半は金沢が盛り返す。10分、右サイドでDF大谷尚輝に競り勝った垣田が中央にえぐり、佐藤へのパスはMF井上裕大がカバー。その後は立て続けに選手交代を敢行し、14分にはFW山崎雅人、19分にはMF清原翔平が入った。

 その後は町田の攻撃が金沢ゴールを脅かす場面もあったが、金沢は後半23分、石田のクロスに反応した山崎のヘッドがポストを直撃。こぼれ球に飛び込んだ垣田が狙うも、井上がギリギリのところでカバーに入った。

 町田が後半29分にMF杉森考起を入れると、金沢は同34分に杉浦を投入。同35分には杉浦のクロスに垣田が頭で合わせたが、ボールは上へ。同40分、右からの折り返しに山崎がボレーで狙うも、これも枠を捉えることはできなかった。

 町田は後半43分、深津が右太もも裏を負傷し、DF藤井航大と交代でピッチを退く。金沢にとっては相手最終ラインがスクランブル化する好機となったが、最後まで得点を奪うことはできず。そのままタイムアップを迎え、7試合ぶりの敗戦を喫した。



昇格権利持たない2位町田、平戸の決勝弾で“好調”金沢を下す


2018年6月23日土曜日

◆【金沢】垣田、2戦連発「狙う」大橋は堅守で連勝導く!…23日・熊本戦(報知)



垣田裕暉


 J2ツエーゲン金沢は23日、ホーム・熊本戦(午後7時、石川西部)に臨む。22日は金沢市内で最終調整。前節16日の栃木戦(2〇0)で得点したFW垣田裕暉(20)とMF大橋尚志(21)のJ1鹿島から移籍2年目コンビが、日本代表の先輩から学び、さらなる活躍を誓った。

 チームトップの5得点の垣田は、鹿島時代の2016年夏にW杯・コロンビア戦で決勝ヘッドのFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が古巣を訪れた際、体の使い方など助言を受けた。熊本戦での2戦連発へ「狙っていく」と“半端ない”闘志を燃やした。

 大橋は、鹿島で同じボランチとしてプレーしたMF柴崎岳(26)=ヘタフェ=から「守備の面などを見習いたい」と目を輝かせ、今季2度目の連勝に貢献する。(竹内 竜也)




【金沢】垣田、2戦連発「狙う」大橋は堅守で連勝導く!…23日・熊本戦




2018年6月17日日曜日

◆【金沢】5戦ぶり白星で15位に浮上(報知)



大橋尚志 垣田裕暉


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 ◆明治安田生命J2リーグ第19節 金沢2―0栃木(16日・石川西部)

 ツエーゲン金沢は、ホームで栃木に2―0で完封勝ち。5試合ぶりの白星で順位は19位から15位に浮上した。

 前半39分にMF大橋尚志(21)の自身ホーム初ゴールで先制すると、2分後にはFW垣田裕暉(20)が今季5点目で追加点。ともにJ1鹿島から移籍2年目のコンビが勝利に導いた。次戦23日のホーム・熊本戦(午後7時、石川西部)で今季2度目の連勝を狙う。





【金沢】5戦ぶり白星で15位に浮上




2018年2月27日火曜日

◆金沢がJ2昇格後初の開幕戦白星!大橋V弾で愛媛に逆転勝ち(ゲキサカ)





[2.25 J2第1節 愛媛1-2金沢 ニンスタ]

 2018シーズンのJ2リーグが25日に開幕した。ニンジニアスタジアムでは愛媛FCとツエーゲン金沢が対戦し、2-1で金沢が逆転勝利を飾った。

 昨季15位の愛媛は、GK岡本昌弘(←千葉)とDF山崎浩介(←明治大)、DF池田樹雷人(←C大阪)、DF前野貴徳(←新潟)、MF神谷優太(←湘南)、MF田中裕人(←磐田)を先発起用。同17位だった金沢は、MF清原翔平(←C大阪)とMF梅鉢貴秀(←鹿島)、FWマラニョン(←スコータイ)らが先発出場した。

 立ち上がりは金沢が押し込む展開だった。だが、先制点を挙げたのは愛媛だった。前半15分、神谷、FW有田光希とつないでPA中央でパスを受けたFW神田夢実が豪快な右足シュートを叩き込み、先制に成功した。

 さらに愛媛は前半21分、PA左手前で獲得したFKを神谷が狙うもわずかにゴール上。28分には、神田のドリブルでこぼれたボールに反応したMF小暮大器がPA内からシュートを放つが、GK田尻健のファインセーブに阻まれた。前半はボールポゼッションで金沢が勝っていたが、愛媛の方がチャンスは多かった。

 反撃に出る金沢は後半16分、マラニョンが左サイドで縦に仕掛けて中央へ折り返す。DF林堂眞に当たってこぼれたボールを左ポスト近くのMF杉浦恭平が左足で蹴り込み、1-1。試合を振り出しに戻した。これで勢いがついた金沢は23分、左CKからニアに飛び込んだFW佐藤洸一がヒールシュートを放つも、わずかに左に外れた。

 それでも後半31分に金沢が逆転する。途中出場のDF毛利駿也(←順天堂大)が左サイドからアーリークロスを供給。ニアの佐藤がヒールで流し、PA中央でフリーとなっていたMF大橋尚志が左足で流し込み、2-1と試合をひっくり返した。

 後半42分には、愛媛のMF田中裕人が2枚目のイエローカードで退場。数的優位に立った金沢が2-1のまま逃げ切った。金沢は、2014年のJ3時代以来4年ぶり、J2では初の開幕戦白星となった。


金沢がJ2昇格後初の開幕戦白星!大橋V弾で愛媛に逆転勝ち









2018年2月20日火曜日

◆【金沢】広井が2年連続主将「光栄に思います」副主将に小柳&梅鉢&大橋(報知)





 J2ツエーゲン金沢は19日、今季の主将と副主将を発表した。

 主将は2年連続でDF広井友信(33)が就任。クラブを通じて「今年もキャプテンに任命して頂き光栄に思います。チームの為に精一杯頑張ります!」とコメントした。

 副主将も昨季に引き続きDF小柳達司(28)、今季J1鹿島から完全移籍したMF梅鉢貴秀(25)、2季連続のMF大橋尚志(21)が就任。梅鉢は中堅リーダー、大橋は若手リーダーを務める。


【金沢】広井が2年連続主将「光栄に思います」副主将に小柳&梅鉢&大橋




2018年2月7日水曜日

◆【金沢】昨季全試合先発のMF大橋、今季も「試合に出続ける」(報知)



 J2ツエーゲン金沢は6日、熊本・大津町運動公園で2次キャンプを行った。選手たちは午前中に約1時間半、フィジカルトレーニングや実戦練習で汗を流した。

 MF大橋尚志(21)は、豪快なミドルシュートを決めるなど存在感を発揮。1次キャンプからじっくりと鍛え「体が動くようになった。ここからしっかり準備していきたい」と、25日の愛媛との開幕戦に向けて手応えを口にした。

 J1鹿島から完全移籍した昨季は、リーグ戦全42試合に先発出場。「プロになって、出続けるという経験が初めてだったので、コンディションやいろんな面で波があった」と反省も、ボランチのレギュラーをつかんだ。

 チームは昨季、勝ち点49の17位。大橋は今季の目標について「やっぱり試合に出続けること。そのためにポジション争いに勝って出続ける。チームとしても勝ち点60という目標がある」とし、勝ち点10以上の上積みへ闘志を燃やした。

【金沢】昨季全試合先発のMF大橋、今季も「試合に出続ける」

2018年1月14日日曜日

◆金沢、今季の選手新背番号を発表…2年ぶりに復帰の清原翔平が「7」を着用(サッカーキング)


ツエーゲン金沢

 ツエーゲン金沢は13日、2018シーズンにおけるトップチームの背番号を発表した。

 2017シーズンの明治安田生命J2リーグを13勝10分け19敗の17位で終えた金沢。柳下正明監督が就任2年目を迎える2018シーズン開幕を前に、10名の新戦力を加えた。

 約2年ぶりにセレッソ大阪から完全移籍で復帰したMF清原翔平は背番号「7」に決まり、鹿島アントラーズから完全移籍したMF梅鉢貴秀は「33」を着用する。また、タイのスコータイFCから新加入したマラニョンは「29」をつけることに決まった。

 金沢の2018シーズン選手背番号は以下のとおり。

1 原田直樹
2 山本義道(びわこ成蹊大学から加入)
3 作田裕次
4 小柳達司
5 アラン(カマタマーレ讃岐から完全移籍加入)
6 大橋尚志
7 清原翔平(セレッソ大阪から完全移籍加入)
8 山藤健太
9 佐藤洸一
10 宮崎幾笑
11 杉浦恭平
13 石田崚真
14 金子昌広
16 毛利駿也(順天堂大学から加入)
17 加藤大樹(レノファ山口から完全移籍加入)
18 野田紘史
19 垣田裕暉
22 田尻健
23 白井裕人
25 谷口遼弥(ツエーゲン金沢U-18から昇格)
26 藤村慶太(ベガルタ仙台から期限付き移籍加入)
27 廣井友信
29 マラニョン(スコータイFCから完全移籍加入)
30 山崎雅人
32 島津頼盛(興國高校から加入)
33 梅鉢貴秀(鹿島アントラーズから完全移籍加入)
39 庄司朋乃也
45 沼田圭悟

金沢、今季の選手新背番号を発表…2年ぶりに復帰の清原翔平が「7」を着用

2017年12月9日土曜日

◆金沢、来季の契約更新した2選手を発表…MF大橋「全力でプレーしたい」(サッカーキング)


大橋尚志

 ツエーゲン金沢がMF大橋尚志、DF廣井友信の2選手との来シーズンの契約更新に至ったことを発表した。8日付でクラブの公式サイトが伝えている。

 大橋は1996年生まれの現在21歳。鹿島アントラーズの下部組織出身で2016年にトップチームに昇格。今シーズンより金沢に完全移籍を果たし、明治安田生命J2リーグでは42試合に出場し1得点の成績を残していた。

 大橋は契約更新に際し、以下のようにコメントを発表している。

「今年は厳しい時期もありましたが、信じて応援してくれたファン、サポーターの皆さま、本当にありがとうございました。来シーズンもツエーゲン金沢のために全力でプレーしたいと思います。ご声援よろしくお願いします」

 廣井は1985年生まれの現在32歳。名門、前橋育英高校から駒澤大学に進学し、2007年より清水エスパルスでプロキャリアをスタートさせている。その後は東京ヴェルディやロアッソ熊本などを渡り歩き、2015年より金沢に加入。今シーズンはJ2リーグ19試合に出場し、1得点を挙げていた。

 廣井は契約更新に際し、以下のように述べている。

「来シーズンもツエーゲンでプレーできることを嬉しく思います!自分自身はもちろんですが、チーム、クラブが成長出来るよう精一杯頑張ります」

 金沢は今シーズン、J2において17位でシーズンを終えていた。

金沢、来季の契約更新した2選手を発表…MF大橋「全力でプレーしたい」

2017年10月8日日曜日

◆攻撃確変中の金沢が今季最多4発で快勝!!愛媛は3戦連続の複数失点で3連敗(ゲキサカ)



[10.7 J2第36節 金沢4-1愛媛 石川西部]

 ツエーゲン金沢がホームで愛媛FCに4-1で勝利した。1試合4ゴールは今季最多の数字。前節終了時点で総得点がリーグワースト4位の36得点だったが、直近4試合で10ゴール目と攻撃が爆発し、3試合ぶりの白星をつかんだ。

 金沢は前節・湘南戦(2-4)からスタメン1人を変更。MF宮崎幾笑に代わり、MF金子昌広が2試合ぶりに先発出場を果たした。一方、愛媛も前節・熊本戦(1-2)からの入れ替えは1人。MF田中裕人に代え、MF安田晃大が3月12日の第3節・讃岐戦(2-2)以来32試合ぶりにスタメン起用された。

 20位の金沢が消化試合の1つ少ない暫定16位の愛媛をホームに迎えた一戦。先にスコアを動かしたのは金沢だった。前半12分、相手のゴールキックをMF小柳達司がヘッドで跳ね返し、裏へ流れたボールにFW佐藤洸一が反応。マークについたDF玉林睦実を弾き飛ばしてPA内に持ち込むと、左足で低く抑えたシュートをゴール右に突き刺した。

 愛媛の反撃を受ける時間帯もあった金沢だが、同点ゴールを許さずに前半終了。後半14分には右サイドのDF石田崚真が縦への突破から右足で高速クロスを入れ、中途半端に飛び出したGKパク・ソンスを越えたボールがゴール前のMF中美慶哉に届く。中美は体を目一杯伸ばしたジャンプからヘディングシュートを決め、2-0とした。

 中美は2試合連続のゴールで今季11得点目。金沢はその後も攻勢を続け、後半19分にはPA内左で縦に仕掛けた中美が左足で折り返す。玉林をかすめたボールがPA内中央の佐藤につながると、一度は左足のトラップが乱れた佐藤だったが、冷静に左足で浮かせて安田のチェックをいなし、右足でGKパク・ソンスの届かないゴール中央上部に押し込む。佐藤の今季13得点目で3-0と、さらにリードを拡大した。

 諦めない愛媛は後半37分、右から中央につなぎ、受けたMF河原和寿が左サイドに展開する。スペースでドリブルを開始したMF白井康介がPA内左で石田と対峙し、寄せが甘いと見ると抜き切らずに右足で巻いたシュート。鮮やかな軌道でゴール右隅に決まり、2点差に追い上げる。

 しかし金沢は後半アディショナルタイム4分にカウンターからMF大橋尚志がスルーパスを送り、途中出場のFW垣田裕暉がワントラップでPA内左に進入。倒れながら左足で放ったシュートがゴール左上隅を射抜き、4-1と勝負を決めた。垣田は9試合ぶりの一発で今季2得点目をマーク。敗れた愛媛は3試合連続の複数失点で3連敗となった。

攻撃確変中の金沢が今季最多4発で快勝!!愛媛は3戦連続の複数失点で3連敗

2017年8月21日月曜日

◆金沢がリード守れずドロー、最下位の群馬は勝ち点1拾うも“不名誉な記録”をまた更新(ゲキサカ)


大橋尚志

[8.20 J2第29節 群馬1-1金沢 正田スタ]

 残留を目指す22位ザスパクサツ群馬と18位ツエーゲン金沢の直接対決は1-1の痛み分けに終わった。群馬は連敗を4で止めたものの、昨季から続くクラブ最長の連続失点記録を31試合に更新し、13戦未勝利(2分11敗)。金沢も連敗を2でストップしたが、7試合勝ちなし(2分5敗)となった。

 群馬は前節・山口戦(2-3)から先発4人を入れ替え。MF阿部巧が5試合ぶり、MF松下裕樹とFW岡田翔平が2試合ぶり、FW高井和馬が4試合ぶりにスタメンに戻ってきた。

 一方、金沢は前節・徳島戦(0-4)から先発2人を変更。FW大槻優平が10試合ぶりにスタメン復帰し、12日に大宮から完全移籍したDF沼田圭悟が先発メンバーとして初出場を飾った。

 先にペースをつかんだのはホームの群馬。前半16分にPA内中央でルーズボールに反応したMF岡庭裕貴が左足でシュートを放つも、GK白井裕人に横っ飛びでかき出される。

 前半19分にも岡庭がPA手前左から積極的に左足を振り抜くが、シュートはクロスバーの上へ。均衡状態が続く中、同アディショナルタイム1分には金沢MF太田康介が遠めから右足で狙うも、枠をとらえることはできなかった。

 金沢は0-0で迎えた後半14分、先制に成功する。DF石田崚真が右サイドの高い位置からPA手前中央に向けてグラウンダーのパスを送ると、MF宮崎幾笑がスルー。フリーで走り込んだMF大橋尚志が右足で合わせ、GK清水慶記の右手を弾いたシュートがゴール右上に決まった。

 群馬はこれで開幕29試合連続失点。さらに、2016年11月12日のJ2第41節・徳島戦(0-3)から続くクラブ最長の連続失点記録を31試合に更新してしまった。

 それでも2試合連続ゴール中のFWカン・スイルがチームを救う。後半27分、DF舩津徹也が右サイド深くから右足で折り返し、PA内中央で受けたカンが胸トラップから豪快に右足でシュート。ゴール左に叩き込み、今季5得点目をマークした。

 互いに勝ち越しを目指して攻め合ったが、試合はそのまま1-1で終了。最下位の群馬は残留圏内の20位讃岐との勝ち点差が11に広がり、依然として厳しい戦いが続く。

金沢がリード守れずドロー、最下位の群馬は勝ち点1拾うも“不名誉な記録”をまた更新

2017年6月8日木曜日

◆【ライターコラムfrom金沢】鹿島から完全移籍で金沢へ…20歳のMF大橋尚志が選んだ道(サッカーキング)




 早くも第17節までを消化したJ2リーグ。ツエーゲン金沢で全試合先発フル出場を続けるのはGK白井裕人、MF大橋尚志、DF石田崚真の3人のみ。本稿では、今季鹿島から完全移籍加入した大橋に焦点を当てたい。

「鹿島でちゃんとした試合はナビスコしか出ていなかった。自分としては試合に出て経験を積みたいということがすごく大きかった。鹿島で試合に出ることが一番の目標だったが、いまの自分の立場、現実的なことを考えて違うチームに行ってそこで活躍するということが移籍した一番大きな理由」

 鹿島アントラーズつくばジュニアユース、鹿島ユースを経てトップへ昇格するも選手層は厚く、20歳の若武者は覚悟を持って金沢の地へやってきた。今季は開幕戦からボランチとして先発を続け、実戦経験を積んでいる。プロA契約変更に必要な規定出場時間も満たし、ひとつ階段を昇った。

「金沢に来て、週に1回試合に出続けるという意味では、サッカーの面でも私生活の準備の面でも今まで見えてこなかった部分がいろいろ見えてきている」。充実感、そしてピッチに立つ喜びを噛み締める。当然、試合に出ることでしか試合勘は身に付かない。ただ、試合に出るだけではなく、そこでのパフォーマンスが問われるのがプロの世界。場数を踏むごとに確かな手応えを感じる一方で、課題とも向き合う。ある日の全体練習後に、ジャンピングヘッドに取り組む姿が見られた。

「シンプルに課題の部分。ボランチの位置で跳ね返したり、センターバックが競らなくても良いくらいまでになれば、チームとしてもラクになる」。中盤の攻防で優位に立つため、落下点を予測する判断力、弾き返す強さを追求する。



 柳下正明監督の話を踏まえると、運動量、跳ね返し、マーキング、ボール奪取など、金沢のボランチに求められる要素はいくつかある。ゲームコントロールの優先順位は高くないものの、そこは試合で選手たちが必要性を感じてプラスアルファしていく部分になる。金沢はマイボールの時間が短く、ビルドアップを苦手としており、ここはやはりボランチが存在感を示したいところだ。

「みんなが同じ意識を持って距離間を近くできれば、つなげるし運べる。人と人の連携はもっと良くなっていく。練習から続けてやっていきたい」と大橋は前向きで、「自分でタメを作れるタイミングがあったら、もっとゲームをラクに運べる」とも話す。その中で「アピールポイント」のサイドチェンジがより活きてくるだろう。

「自分のところでボールを奪って、そこから攻撃することをもっと増やしていきたい」。守備から攻撃への転換点を目指す大橋。「とにかく気持ちで負けないように」、強気の姿勢を貫く。

文=野中拓也

https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170607/597481.html?cx_cat=page1

2017年5月12日金曜日

◆金沢、MF大橋尚志がプロA契約締結を発表「ここからまたスタート」(サッカーキング)


大橋尚志

 ツエーゲン金沢は11日、MF大橋尚志がプロA契約を締結したことを発表した。

 大橋は1996年生まれの20歳。鹿島アントラーズユースから2015年にトップチームへ昇格した。今季からツエーゲン金沢へ加入すると、明治安田生命J2リーグ第12節終了時点で全試合にフルタイム出場を果たしている。

 4月23日に行われた明治安田生命J2リーグの第9節、ロアッソ熊本戦の試合出場で、規定である450分出場を満たしプロA契約を締結した。大橋は契約にあたり、クラブ公式HPを通じて以下のようにコメントしている。

「自分のことを支えてくださっているすべての方に感謝しています。ここからまたスタートするつもりでチームのために全力でプレーしますので引き続きご声援をよろしくお願いします」

https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170511/586072.html?cx_cat=page1


2017年2月5日日曜日

◆【金沢】鹿島から移籍の垣田&大橋が“昇格請負人”宣言!(報知)




 26日のJ2開幕まであと1か月を切った。宮崎キャンプ中のツエーゲン金沢は、3日も午前午後の2部練習を行った。スポーツ報知では今季、J1昇格を目指すチームに新加入した選手に注目し、紹介していく。FW垣田裕暉(19)、MF大橋尚志(20)の両選手は昨季、J1で年間優勝を果たした鹿島から移籍してきた。期待のホットラインは、リーグを制覇して“昇格請負人”となると宣言した。(聞き手・尾田 敏成)

 ―キャンプも中盤に入った。チームの雰囲気は。

 大橋(以下大)「年上の選手が声をかけてくれるのでやりやすいです」

 垣田(以下垣)「いい雰囲気で、できています」

 ―監督は攻撃サッカーを目指している。その中で自分をどう生かすか。

 大「(監督のサッカーは)自分のやりたいサッカーの考え方と似た部分があります」

 垣「俺も好きですね、そういうサッカーは。自分たちから仕掛けて攻撃的に行くのは受け身よりいい」

 大「ボランチとして攻守のアクションを起こす位置だったり、ボールを奪って攻撃につなげたり、最後のパスを出したりしたい。ハードワークも大丈夫です」

 垣「空中戦もできるし、走れるし、足元の技術もある、全体的なレベルの高さを見せたい。あとは(自分は)FWなので得点は欲しい。ですが、ごりごり得点だけを狙っていくタイプではない。得点よりも勝ち点を取れる選手でありたいです」

 ―お互いの評価は?

 大「(垣田は)守備の時は、行けと思ったところで行ってくれるし、縦パスを入れたらしっかりおさめてくれるので、FWとしては心強いですね」

 垣「尚志君のいいと思うところは大型ボランチというところ。技術のいるポジションで大型なのは少数。世界で戦える。あとは、攻守の切り替わった時のつぶしの速さ。ボールロスも少ない。鹿島ホットラインというのはありますね」

 大「それはない」(笑い)

 垣「あります!」

 大「(垣田は)2番目の選択肢です」

 垣「2番目…」(苦笑い)

 ―今季の目標は?

 大「とにかくチームが勝つこと。アピールも大事ですけど、それ以上にチームを勝たせられる選手になりたいので」

 垣「勝つことへの執着心。やっぱり、やるからには優勝したい。出た大会は全部タイトルを取りたい。苦しくなった時は勝ちたいと思った方が勝つと思う。どんな状況になっても目の前の試合にしっかり勝って、その積み重ねが最後に良い結果につながると思う」

 ―この先、どういう選手を目指す?

 大「試合をするうえで必要だなという選手になりたい。派手ではないけど、地道にやり続ける選手。目立たないけど、この選手がいないと、という…。そういう存在になりたい」

 垣「自分たちの仕事は、格好良く言えばエンターテイナー。感動とか、熱いところとか、見ている人に伝えられる選手になりたい。そして、得点だけじゃない、チームを勝たせる選手でありたいなと思います」

 ―初めて金沢に来た時の印象は?

 垣「朝が寒い。雪も結構降る。雪道の運転も初めてですし」

 大「天候の移り変わりが激しいです」

 ―サポーターに意気込みとメッセージを。

 大「開幕(アウェー・愛媛戦)からスタメンを取って、フルで1年間活躍したい。目標は昇格です。そこに向かって全力を尽くすので応援よろしくお願いします」

 垣「優勝するんで、いっぱい力をくれたらなと思います。(2人で)昇格請負人ということで」

 ―ありがとうございました。仲の良いコンビですね?

 垣「普段から仲良しです」

 大「いや良くない」

 垣「良いですよ!尚志君はツンデレなところあるんです」

 大「練習に行くときに(垣田の車に)乗っけてもらう程度(の仲)です」

 垣「これから買い物とかも一緒に行く予定です」

 大「俺1人で行く派なんで」

 垣「服もかぶること多いんですよ」

 大「いやいや。こいつ、本当、センスないんですよ。ほんと、やめて」

 垣「仲良いです」

 大「いや良くない」(笑い)

 ◆垣田 裕暉(かきた・ゆうき)1997年7月14日、群馬・邑楽郡板倉町生まれ。19歳。右利きのFW。鹿島ユースを経て16年トップチーム昇格、同年プロデビュー。186センチ、78キロ。血液型A。独身。
 ◆大橋 尚志(おおはし・ひさし)1996年12月1日、茨城・つくば市生まれ。20歳。右利きのMF。鹿島ユースを経て15年トップチーム昇格、16年プロデビュー。184センチ、73キロ。血液型AB。独身。
 ◆取材後記 

 冷静な大橋と、熱血男・垣田。そんな印象を受けた。しっかり考えてから言葉を選んで話す大橋に対して、話しながら考えをまとめるタイプの垣田。インビューでもついつい話が大きくなる垣田を「いやいや」「それは」と大橋が横からやんわりといさめる。そんな光景が何度か見られた。

 それでも2人で話し出すと止まらない。笑いながらああでもないこうでもないと延々としゃべり続ける。

 2人の意見が一致したのが「昇格」というフレーズ。2人の目は真剣そのもので、J1への昇格という目標の達成を信じて疑わない、ハッキリとした口ぶりだった。

 長いシーズン、良いときも悪いときもあるだろう。チームが波に乗れないような苦しい時こそ、2人の若さや勢い、勝利を渇望する気持ちがきっとチームの力になってくれるはずだ。(尾田 敏成)

http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170203-OHT1T50209.html

2017年1月10日火曜日

◆2017年、サッカー界注目の“新成人”たちは? 井手口や鎌田、デレ・アリら(サッカーキング)


YOKOHAMA, JAPAN - DECEMBER 24:  (EDITORIAL USE ONLY) Yosuke Ideguchi of Gamba Osaka in action during the 96th Emperor's Cup quarter final match between Yokohama F.Marinos and Gamba Osaka at Nissan Stadium on December 24, 2016 in Yokohama, Yokohama, Kanagawa, Japan.  (Photo by Etsuo Hara/Getty Images )

 2017年1月9日は成人の日。今年は1996年度(1996年4月2日~1997年4月1日)に生まれた人が新成人となる。今回は2017年の活躍が大いに期待されるサッカー界注目の“新成人選手”を紹介する。

 この世代は、フィギュアスケートの本郷理華さん(1996年9月6日)や体操の白井健三さん(1996年8月24日)、スキージャンプの高梨沙羅さん(1996年10月8日)ら、世界で活躍するスポーツ選手を揃える。

“新成人”の最注目はガンバ大阪MF井手口陽介。2013年に2種登録選手としてトップチームに登録されると、2014年3月にトップチーム昇格。同年4月のヤマザキナビスコカップ・サガン鳥栖戦で公式戦デビューを果たした。2015年から徐々に出場機会を増やすと、翌年はレギュラーを奪取。リオデジャネイロ・オリンピックにも出場し、昨年11月に日本代表にも選ばれた。昨年はJリーグベストヤングプレーヤー賞も受賞し、ますますの活躍が期待される。

 その他にもFW鎌田大地(サガン鳥栖)やFW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)、DF小川諒也(FC東京)、MF三好康児(川崎フロンターレ)など、Jリーグで活躍する選手たちが新成人を迎えた。

 また、海外選手で成人式の定義に該当する選手をピックアップすると、イングランド代表MFデレ・アリやフランス代表MFキングスレイ・コマンら、若くして大舞台で活躍する顔触れが並ぶ。1997年1月1日生まれ以降の選手は、東京五輪への出場資格も有しており、今後のサッカー界を担う彼らの活躍に注目したい。

 主な新成人サッカー選手は以下のとおり。(所属クラブは2017年1月9日時点)

1996年4月3日 岩元颯オリビエ(ガイナーレ鳥取)
4月9日 中野雅臣(東京ヴェルディ)
4月14日 奥川雅也(リーフェリンク/オーストリア)
4月16日 三竿健斗(鹿島アントラーズ)
4月25日 仲村京雅(FC琉球)
4月26日 山口真司(大分トリニータ)
4月26日 鈴木優磨(鹿島アントラーズ)
4月27日 志村滉(ジュビロ磐田)
5月12日 パク・ソンス(愛媛FC)
5月22日 麦倉捺木(水戸ホーリーホック)
5月30日 大島康樹(柏レイソル)
6月 7日 進藤亮佑(北海道コンサドーレ札幌)
6月 7日 畑中槙人(ガイナーレ鳥取)
6月11日 前田尚輝(福島ユナイテッドFC)
6月11日 西本雅崇(セレッソ大阪)
6月13日 前川大河(徳島ヴォルティス)
6月19日 宮本航汰(V・ファーレン長崎)
6月24日 梶原夕希也(ギラヴァンツ北九州)
6月24日 阪本将基(セレッソ大阪)
6月25日 グスタボ・サントス・コスタ(ロアッソ熊本)
7月 1日 平尾壮(ガンバ大阪)
7月12日 永島悠史(京都サンガF.C.)
7月14日 高山和真(大宮アルディージャ)
7月26日 北川航也(清水エスパルス)
7月28日 佐々木渉(FC東京)
8月 5日 鎌田大地(サガン鳥栖)
8月 7日 熊谷駿(ヴァンフォーレ甲府)
8月15日 妹尾直哉(ガンバ大阪)
8月23日 井手口陽介(ガンバ大阪)
8月25日 上原力也(ジュビロ磐田)
8月30日 松原后(清水エスパルス)
9月 4日 林瑞輝(ガンバ大阪)
9月17日 小島幹敏(大宮アルディージャ)
9月17日 池田樹雷人(セレッソ大阪)
9月27日 茂木力也(モンテディオ山形)
10月 2日 茂木駿佑(ベガルタ仙台)
10月 2日 渡邊凌磨(インゴルシュタットU-23/ドイツ)
10月 4日 小川雄大(FC岐阜)
10月 5日 摂津颯登(モンテディオ山形)
10月19日 嫁阪翔太(ガンバ大阪)
11月14日 温井駿斗(セレッソ大阪)
11月24日 小川諒也(FC東京)
12月 1日 大橋尚志(ツエーゲン金沢)
12月 7日 斎藤翔太(水戸ホーリーホック)
12月13日 沖野将基(セレッソ大阪)
1997年1月1日 久保田和音(鹿島アントラーズ)
1月18日 坂井大将(大分トリニータ)
1月27日 板倉滉(川崎フロンターレ)
1月29日 浦田樹(ギラヴァンツ北九州)
1月29日 増山朝陽(ヴィッセル神戸)
2月16日 中山雄太(柏レイソル)
3月26日 三好康児(川崎フロンターレ)

1996年4月9日 籾木結花(日テレ・ベレーザ)
8月22日 守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)
9月27日 上野真実(愛媛FCレディース)
12月31日 平尾知佳(JFAアカデミー福島)
1997年1月29日 長谷川唯(日テレ・ベレーザ)
1月31日 杉田妃和(INAC神戸レオネッサ)

1996年4月11日 デレ・アリ(イングランド代表/トッテナム)
4月28日 アルマミ・トゥーレ(マリ代表/モナコ)
5月3日 アレックス・イウォビ(イングランド/アーセナル)
6月13日 キングスレイ・コマン(フランス代表/バイエルン)
6月18日 アレン・ハリロヴィッチ(クロアチア/ハンブルガーSV)
6月28日 デマレイ・グレイ(イングランド/レスター)
7月12日 ムサ・デンベレ(フランス/セルティック)
8月30日 ガブリエウ・バルボーザ(ブラジル代表/インテル)
10月3日 ケレチ・イヘアナチョ(ナイジェリア代表/マンチェスター・C)
1997年1月26日 ゲディオン・ゼラレム(アメリカ/アーセナル)
2月2日 ウマル・サディク(ナイジェリア/ボローニャ)
2月5日 パトリック・ロバーツ(イングランド/セルティック)
2月14日 ブリール・エンボロ(スイス代表/シャルケ)

https://www.soccer-king.jp/news/japan/20170109/539264.html?cx_cat=page1

2016年12月29日木曜日

◆鹿島の若手2名が金沢へ…大橋尚志が完全移籍、垣田裕暉は期限付き加入(サッカーキング)


https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20161228/532436.html?cx_cat=page1

kashima

 鹿島アントラーズのMF大橋尚志が完全移籍で、FW垣田裕暉が育成型期限付き移籍で、ツエーゲン金沢へ加入することが決まった。28日に両クラブが発表した。

 大橋は1996年生まれの20歳。鹿島つくばジュニアユースからユースを経て、昨季にトップチームへ昇格した。昇格後の2年間で、公式戦出場はヤマザキナビスコカップ(現・JリーグYBCルヴァンカップ)の1試合のみ。Jリーグ・アンダー22選抜の一員として、昨季の明治安田生命J3リーグで6試合に出場している。

 移籍にあたり、大橋は鹿島に対して「トップチームでは2年という短い時間でしたが、ユース時代からこのクラブには大変お世話になりました。プロになってからは、なかなかピッチ上でチームの勝利に貢献することができず、今も悔しい気持ちでいっぱいです。ツエーゲン金沢に移籍することになりましたが、サッカー選手としても人としても成長し、またいつの日かアントラーズでプレーできるように頑張りたいと思います。着用するユニフォームは変わりますが、これからも応援をお願いします」とコメントしている。

 加入する金沢に対しては以下のようにコメントしている。

「鹿島アントラーズから加入することとなりました大橋尚志です。どのような状況においてもチームの勝利のために自分が持っているもの全てを注ぎたいと思います。そのためにも、来季始動日初日から努力を重ね、自分のプレーの特長を監督やチームメイト、ファン・サポーターの方に覚えてもらえるようにしたいです。J2で優勝して、J1昇格を果たすために、少しでもチームに貢献したいと思いますので、応援のほどよろしくお願いいたします」

 そして垣田は1997年生まれの19歳。鹿島ジュニアユースからユースを経て、今季からトップチームでプレーしている。プロ1年目は明治安田生命J1リーグで3試合、ヤマザキナビスコカップ(現・JリーグYBCルヴァンカップ)で2試合に出場した。

 期限付き移籍にあたり、垣田は鹿島に対して「このたび、ツエーゲン金沢に移籍することになりました。期限付きの移籍ですが、自分にとっては勝負のシーズンとなります。アントラーズでは、ユース時代から応援していただいた方もたくさんいて、リーグ戦初出場の時の応援は忘れる事ができません。J2という舞台で活躍し、必ず大好きなアントラーズに貢献できるような選手となって戻ってきたいと思います。引き続き応援をお願いします」とコメント。

 加入する金沢に対しては「このたび、鹿島アントラーズから加入することとなった垣田裕暉です。自分のポジションはFWなので、ツエーゲン金沢がJ1へ昇格できるよう、1つでも多くのゴールを決めたいと考えています。そして、チーム勝利のために全力を尽くします。金沢のファン・サポーターの方たちに応援していただける存在になれるよう、プレーでしっかりアピールしていきたいと思います。皆さん、どうぞよろしくお願いします」とコメントしている。

2016年5月26日木曜日

◆2016Jリーグヤマザキナビスコカップ グループステージ 第6節(オフィシャル)


http://www.so-net.ne.jp/antlers/games/51836

ナビスコグループステージ 第6節

杉本が気迫の同点弾!ナビスコカップラストホームゲームをドローで終える。

すでにグループステージ敗退が決まっている鹿島がナビスコカップでのラストホームゲームをドローで終えた。往年のライバル磐田をカシマへ迎えたこの節目の試合でセットプレーから先制される苦しい展開になったものの、後半に杉本が気迫の同点ゴールを決め、1-1で勝ち点1をキープした。

勝ち負けに大会の行方が左右されないという状況の中、石井監督は大胆な若手起用でチームの底上げを図った。右サイドバックの西が主力では先発となったが、GKにはこれが加入して9年目で初出場となる川俣、センターバックはベテラン青木と町田のコンビ、左サイドバックには三竿、そしてボランチには大橋、平戸のフレッシュなコンビ、攻撃陣には鈴木、杉本、そして赤崎、垣田と実に初出場が5人という先発メンバーをピッチへ送り出した。先発11名の平均年齢は、22.27歳、小笠原がベンチに入ったことで18名は22.56歳まで上がったが、非常に若いチームでこの戦いに臨んだ。 









そしてその監督の気持ちに応え、11人はピッチで躍動した。特に光ったのは、中盤でタクトを振るった平戸。ボールをワンタッチ、ツータッチで散らし、セットプレーではキッカーを務め、チームを牽引した。また前線では垣田の体を張ったプレーが目立った。









しかし17分、先制点を磐田に献上してしまう。左からの直接FKを藤田にヘディングで決められ、0-1。1点ビハインドを背負っての戦いとなってしまった。



後半、先ずは同点に追いつきたい鹿島が攻め込む。杉本を中心に攻撃を組み立てるが、その杉本が58分、ゴール前の混戦から待望の同点弾を決める。この杉本の今季公式戦初ゴールで鹿島はさらに勢いを増し、磐田ゴールへ迫った。







しかしシュート18本を放ちながらも最後の1点が取れなかった。結果は、1-1のドロー。選手たちの勝ちたい気持ち、そして結果を求める執念が伝わってきただけに少々残念なエンディングとなった。













このドローで得たもの。それは選手それぞれで違うだろう。だがこれを糧に前へ進んで欲しい。それがこの試合に集ってくれた5,272人の熱きサポーターへの恩返しだ。



【この試合のトピックス】
・川俣、町田、平戸、大橋、垣田がプロ入り初先発で初出場。
・杉本が今季初ゴール。


監督コメント

[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:石井 正忠
・時間はまだある。後半必ず逆転しよう。
・ピッチがスリッピーなので、まずは前線でボールをおさめて、よいテンポで攻撃していこう。
・リスクマネジメントしながら攻撃の形を作り出そう。


ジュビロ磐田:名波 浩
・相手両ボランチの背後を有効に使うこと。
・最終ラインは、もっとコミュニケーションを取ってプレーすること。
・奪ったあとのファーストプレーを大事にしよう。


[試合後]
鹿島アントラーズ:石井 正忠
今日はメンバーを大幅に変え、若いメンバーで臨んだ。全体的に非常に良かったと思う。前半、セットプレーで失点してしまったが、前半の途中からはいい形の崩し、組織的な守備ができていた。後半、崩しの形から1点取ることができ、最後は押し込む形も見せられた。あとはプレーの精度と決めきれるかどうか。決めることができていれば、勝てた試合だと思う。

Q 垣田選手は特に体を張ったいいパフォーマンスを見せていたと思うが、どうか?

A 遠征から帰ってきて、すぐに合流。疲労感があるなかでも90分しっかり戦ってくれた。前線で体が張れるし、もっとキープする形も作れると思う。ゴールに向かう姿勢もあり、守備への意識も高い。今日の試合では、ほかの選手も含めて、まずはしっかり全員で守るという意識が高かった。フォワードとしての役割は果たしてくれたと思う。

Q 今日のメンバーがリーグ戦で試合に絡んでいくために必要な課題は?

A 当然、プレーのスピード、判断のスピードに違いはある。本人たちも感じているはず。Jリーグでは、プレッシャーが激しく、スペースが狭いなかでプレーしなくてはいけない。そのためには、もっと1人1人が判断を早くしていかなくてはいけない。

Q 若い選手たちに、どのような声をかけて試合に送り出したか?

A 守備では前線からプレッシャーをかけてボールを奪いにいく、ボールを奪ったら速いテンポで回して相手陣内に侵入していく、相手陣内でボールを奪われたら切り替えを早くしてボールを奪いに行く。自分たちのプレーをアピールするよりも、まずはチームとしてやろうとしているサッカーをしようと伝えた。それプラス、自分の特長を出してもらえたらと考えていた。局面でそれぞれのいいプレーは出ていたので、今日の試合は全体的に良かったと感じている。

Q 赤﨑選手を起用したが、ここ数試合も含めて、どう評価しているか?

A 秀平は前線の選手として、前からプレッシングをかけてくれる。献身的に動き回ってボールを引き出してくれる。非常に動き出しが早いので、今日もそういうプレーを期待していた。彼は頭から100%でプレーしてくれるので、体力的な部分が落ちてくると代えざるを得ない。チームとしては攻守にわたって献身的にプレーしてくれる選手だと感じている。


ジュビロ磐田:名波 浩
1年をかけてJ1の水に慣れることが、J1の常連になるための条件だと考えている。今日の試合はチーム力という点で非常にいい試合だった。勝ち点3への執着心というものが、球際、対人で生まれてきている。これをリーグ戦に引き継いでいきたい。総括としては、セットプレーで先制ゴールを奪うことができた。その後、後半の15分ぐらいまでは主導権を握られてしまった。コンパクトサイズを保てなかったことが一番の原因。そこからの30分は主導権を握ることができた。最後は1本決まっていればというゲームだった。




選手コメント

[試合後]

【平戸 太貴】
試合の立ち上がりは緊張していた。判断が遅く、ボールを奪われる場面があった。攻撃面ではボールに絡んでチャンスメイクできたのではないかと思う。

【町田 浩樹】
思ったより落ち着いて試合に入れた。課題も見えたし、通用するところもあった。クロスへのハイボールに対し、ボールウォッチャーになった。速い選手に対しての対応も課題があった。空中戦は全部勝たないと試合出場は難しい。森島選手が体を当ててきて負けてしまう時があったので、負けないようなCBにならないといけない。カシマスタジアムがこんなに声が通らないとは思わなかった。ユースと比べ物にならなかった。勝たないといけない試合だった。

【垣田 裕暉】
後半も動けて戦える体を作らないといけない。何本かチャンスがあったので、FWが決めていれば勝てる試合だった。下手だけど次に次にと切り替えてやることは出来た。応援で後押しされた。お金を払って見にきてくれているので、しっかりゴールを決めたい。

【大橋 尚志】
(個人的には)満足の出来ではないが、いいところもあった。守備のところで相手の攻撃の起点を潰せていたし、展開のなかで何度かいいサイドチェンジが出来ていた。ヘディングでの絶好のチャンスは決め切らないといけなかった。もっと精度を高めていきたい。悪いところは、練習でしっかり取り組んでいきたい。


【川俣 慎一郎】
悔しい。結果もそうだし、自分の出来としてもそう。あくまで最低限のことが出来ただけ。これまでやってきた積み重ねがこんなものかと思った。課題がはっきりした。キック精度、クロスに対してコーナーキックで飛び出したらさわる、捕り切る、はじく、ということをやり切らないといけない。迷いがないときのプレーは悪くはなかった。(相手のシュートを止めた)最後のプレーもそう。失点の場面も地に足がついてなかった。いろんな考えがあるとうまくいかない。1つの考えにしぼれるようにならないといけない。カシマスタジアムで出られたことはうれしかったけど、もっと練習で課題を克服していきたい。


【杉本 太郎】
ちょっとずつプレー時間が増えてきて、自分のやろうとしていることが増えている感触がある。まだまだ。ゴール前の精度をもっと高めたい。ポジション的にも(相手のDFと中盤の)間でボールを受けてチャンスを作らないといけない。課題はボールにからむ、チャンスを作る、シュートを決めること。今日も2、3回チャンスがあったので決めないといけなかった。1点しか決められないのは自分の力。Jリーグでも決めていかないといけない。

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