
日刊鹿島アントラーズニュース
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2017年9月5日火曜日
◆マンホールふた45点 県庁で展示(東京新聞)
下水道の日(九月十日)を前に、下水道に関心を持ってもらおうと、県内市町村のマンホールのふたを集めた展示が、水戸市の県庁二階の県民ホールで始まった。「マンホーラー」と呼ばれる愛好者もいるなど、デザイン性が豊かなマンホールのふたは、各地でブームになっている。展示会は今年で四回目で、県外から訪れる人もいるという。
展示されているマンホールのふたは、出品数が年々増え、今回は三十五市町村・組合などの四十五点に上った。北茨城市の六角堂、つくば市の宇宙関連と筑波山をはじめ、街にゆかりの風景や、名産をデザインしたふたが多い。今回、鹿島アントラーズのチームエンブレムをモチーフにした鹿嶋市のふたが、初めて展示された。十三日まで開かれている。
下水道、農(漁)業集落排水などの県内普及率は二〇一六年度で83・3%(全国三十一位)。二〇二五年度での91%を目標に整備を進めているという。
マンホールのふたは近年、人気を集める。石岡市は今年、ふるさと納税で、実物大のふたを返礼品に加えた。前橋市では、不用となったふた十枚(一枚三千円)の販売を始め、申込期限の七日を前に、全国から八十人を超える購入希望者が集まっている。
下水道のPR活動をしている団体「下水道広報プラットホーム」(東京)のホームページによると、今年で六回目になる「マンホールサミット」が一月に埼玉県で開催され、過去最大の約三千人が参加した。
また、マンホールのデザインをあしらったカードは百九十一自治体の二百二十二種類が発行され、ネット上でも高額取引されるなど人気が沸騰している。 (鈴木学)
マンホールふた45点 県庁で展示
◆「内田篤人は頂点まで行ったことがある」…ウニオンの右SBはライバルの加入を歓迎(GOAL)

ウニオンで不動のレギュラーとしてプレーしていたトリンメル。新加入の内田との関係について語った。
ブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに所属するDFクリストファー・トリンメルは、ポジションを争う内田篤人の加入を歓迎している。ドイツ誌『キッカー』で「僕たち2人とも成長できるようにお互いサポートしていきたい」と誓った。
オーストリア代表での出場歴を持つトリンメルは現在30歳の右SB。2014年夏にウニオンに加入して以来、同クラブでは公式戦97試合に出場し、レギュラーの座を確保していた。だがクラブは今夏、シャルケから内田といった新戦力を獲得。トリンメルもこの先、ポジションを約束されない状況が予想される。
それでも同選手は、ライバルの登場を歓迎しているようだ。メディアやファンに通常の2部のプレーヤーより大きく注目される同僚について「周りに騒がれるほど、アツトは落ち着きを見せるんだ。とても集中していて、感じがいい男。それに僕たち2人が競争するにあたって何が必要か、しっかりと把握している。2人とも成長できるようにお互いサポートしていきたい」と話している。
シャルケから知るイェンス・ケラー監督が率いるウニオン。長期離脱によりここ2年半ほぼプレーできなかった内田は、リスクを冒さずにコンディションを取り戻すための最適な新天地を選んだのかもしれない。
「内田篤人は頂点まで行ったことがある」…ウニオンの右SBはライバルの加入を歓迎
◆柴崎岳 サウジ戦へ調整「やるしかないので」(ニッカン)

サッカー日本代表は3日(日本時間4日)、サウジアラビア・ジッダで、冒頭以外を非公開で練習した。
すでに来年のW杯ロシア大会の出場権は獲得しているが、5日(同6日)のW杯アジア最終予選サウジアラビア戦に向けて入念に調整。練習後、取材に応じたMF柴崎岳(25=ヘタフェ)は開口一番「暑いですね」と話したが、続けて「やるしかないので。(コンディションは)維持しています」と話し、出場への意欲を見せた。
勝ってW杯出場権を獲得した、8月31日のオーストラリア戦は出場機会がなかった。特に中盤の選手にとっては、今後の代表生き残りが激しさを増すことが予想されるが「どこでも競争はある。中盤だけに限った話しではないので。競争が多いことは日本代表にとってはいいことだし、W杯は11人だけで戦うわけではないので、23人誰が出てもという状況は好ましいと思います。お互い切磋琢磨(せっさたくま)していければ、相乗効果でいい影響を与え合うのではないかと思います」と、現在の状況を歓迎していた。
現状については「求められていることを、しっかりと評価されるようにパフォーマンスすることが大事。まだ十分な結果を得るには足りない。もっと向上心を持って、満足せずにやることが大事だと思う」と自己分析。サウジアラビア戦に出場すれば、攻守で存在感を発揮するつもりだ。
柴崎岳 サウジ戦へ調整「やるしかないので」
◆2年ぶり代表戦に闘志、柴崎岳「見せたいのは成長ではなく、今の自分」(ゲキサカ)

15年10月13日にイランの首都テヘランで行われた国際親善試合イラン戦以来、2年ぶりの国際Aマッチ出場に意欲を燃やしている。ヘタフェでの好調ぶりを引っ提げ、満を持して日本代表に復帰したMF柴崎岳。W杯出場を決めた8月31日のオーストラリア戦(2-0)で出番はなかったが、「成長を見せたいわけではない。今の自分をしっかり表現したい。できると思っているし、試合に出たらそれだけしか考えていない」と、5日のW杯アジア最終予選・サウジアラビア戦(ジッダ)に気持ちをフォーカスさせた。
スペイン移籍から8か月。この間に欧州で見せてきたプレーがハリルホジッチ監督に認められたように見える選出だが、「スペインに行ってというか、日本にいても(鹿島で)いろいろな優勝を経験させてもらった。目に見えるところだけでなく、精神的なところも向上している。さまざまな面で今の自分を表現したい」と、Jリーグ時代を含めて成長してきた部分を代表のピッチで示したい様子だ。
「大事なのは、監督に求められていることがしっかりと評価されるようなパフォーマンスを見せること。まだ十分な結果を得るには足りない。もっと向上心を持って、満足せずにやらないといけない」。中東の地で2年ぶりの代表戦出場を果たし、ロシアへの足掛かりをつくるつもりだ。
(取材・文 矢内由美子)
2年ぶり代表戦に闘志、柴崎岳「見せたいのは成長ではなく、今の自分」
◆【コラム】昌子が最終ライン統率へ…若きDFコンビ、サウジ戦完封なるか(サッカーキング)

2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選の最終戦となる5日のサウジアラビア代表戦(ジェッダ)に向け、2日に現地入りした日本代表。初日は軽いコンディション調整にとどめたが、到着2日目となる3日は18時45分から非公開で約1時間半の戦術確認を行った。
この日の日本代表は、チームの移動バスが渋滞に巻き込まれて到着しないというアクシデントが発生。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督らコーチングスタッフと選手たちがハイヤーとタクシーに分乗して練習会場のアル・アハリ・スタジアムに入ることとなった。次戦での先発復帰が予想されるFW本田圭佑(パチューカ)がDF三浦弦太(ガンバ大阪)やDF酒井高徳(ハンブルガーSV)と同乗してスタジアムに乗りつけるという珍しい光景も見られた。が、特に選手たちに動揺した様子もなく、淡々とトレーニング場に入ってボール回しをスタートさせた。その傍らでFW大迫勇也(ケルン)がハリルホジッチ監督に呼ばれ、5分以上の個別ミーティングを実施。練習後にはミックスゾーンに現れたものの、一言も発することなく報道陣の前を立ち去った。サウジアラビア戦はケガの大事を取ってベンチ外になりそうな雲行きだ。
MF長谷部誠(フランクフルト)とMF香川真司(ドルトムント)も離脱しているため、今回の日本代表はいくつかのメンバー入れ替えが行われると見られる。アジア2次予選と最終予選で全試合フル出場を果たしている唯一の選手であるDF吉田麻也(サウサンプトン)も温存される可能性が極めて高い。今回はDF昌子源(鹿島アントラーズ)を軸に、国際Aマッチ出場経験のない三浦かDF植田直通(鹿島)のいずれかをセンターバックに起用して、フレッシュな陣容でサウジアラビアに挑むことになりそうだ。
そこで問われるのが、昌子の統率力とリーダーシップである。鹿島では守備の要として君臨する彼も、代表ではまだ5試合出場のみ。76試合に出場している吉田との経験値の差はやはり大きい。「僕もまだ先輩面できる立場ではない」と本人も認めつつも、年下の“相棒”のよさを引き出すことを心がけていくつもりだ。
「弦太はビルドアップがうまいから、極力、それを活かしてどんどん前に行ってほしい。守備に関しては対人も強いし、走るのも速いし、あんまり弱点のない選手かなと。僕よりも全然、クオリティーやレベルは高い人だと思うので、お互いに高め合って、サポートしながらやっていければいいですね。ナオの場合は極端なファイター気質というか、つぶし屋みたいなところがある。弦太はどっちかというと僕に近い方なのかなと思うし、麻也くんより結構合うかもしれない。やってみなければ分かりませんけどね」と昌子は若い2人の特長を分析。高評価する三浦との新コンビ結成への意欲ものぞかせた。
サウジアラビアは昨年11月のホームゲームの際は[4-4-2]の布陣を採っており、モハメド・アルサハラウィ(10番)とタイシール・アルジャッサム(17番)の個人能力が目立っていた。両選手は8月29日のUAE代表戦(アル・アイン)でも先発出場しているだけに今回もピッチに立つと見られる。サウジアラビアのアタッカー陣を日本の守備陣がどのように封じるのか。W杯本大会にもつながる重要テーマと言っても過言ではない。
日本のセンターバック問題は、以前からの深刻なテーマだ。2010年のW杯・南アフリカ大会では、DF中澤佑二(横浜F・マリノス)とDF田中マルクス闘莉王(現・京都サンガF.C.)がケガや累積警告なしで大会を通して鉄壁な守りを見せることができたから、日本は16強入りを果たせた。2014年のブラジル大会までの4年間は当初、吉田とDF今野泰幸(ガンバ大阪)が軸を担い、アジア王者にも輝いた。その後、2013年の東アジアカップ(韓国)を機にDF森重真人(FC東京)が台頭。W杯・ブラジル大会は今野と森重が交代で出る格好となったが、世界舞台では守りが破綻。日本はグループステージでの敗退を余儀なくされている。その後は吉田・森重というコンビが長く続いたが、今年に入って昌子が急成長。ここへきて一気に世代交代が進みそうな雰囲気も感じられる。
「ナオや僕、弦太に加えて、裕也(久保/ヘント)、拓磨(浅野/シュトゥットガルト)、陽介(井手口/G大阪)とか、少しずつ下の世代が増えるというのはすごいいいことだと思う。それを今回だけじゃなく、ずっと続けていければなと思います」と昌子は前向きに話したが、吉田以外のセンターバックを育てていくことはロシアで勝つために、そしてその後の日本代表が一段階、二段階飛躍するためにも必要不可欠な課題。このサウジアラビア戦で一つの目途がつけば、指揮官にとってもこれ以上嬉しいことはないだろう。
昌子が統率するであろう最終ラインがうまく機能し、中東の雄を完封できるのか否か。そこに注目しながら、次戦の動向を見てみたい。
文=元川悦子
【コラム】昌子が最終ライン統率へ…若きDFコンビ、サウジ戦完封なるか
◆昌子、同僚・植田のベンチ外に「ナオも悔しいだろうし、鹿島サポーターも…」(ゲキサカ)

その性格をだれよりも知っているからこそ、心配はしていない。日本代表DF昌子源(鹿島)は8月31日のW杯アジア最終予選・オーストラリア戦(2-0)でベンチ外だったDF植田直通(鹿島)について「ナオ(植田)も悔しいだろうし、鹿島サポーターも納得していないと思う。ルヴァン杯のこともあるし……」と言及。2歳年下の同僚の心中を察した。
昌子、植田という両センターバックがA代表に招集された鹿島は代表期間中に行われたルヴァン杯で仙台に敗れ、ベスト8敗退が決まった。何よりもW杯出場を懸けた大一番でベンチに入れなかった植田の胸の内は痛いほど理解できる。それでも「ナオは鹿島でもそういう経験をバネにして不動の地位を築いてきた」と、この悔しさを糧にしていくことも確信している。
6月7日のシリア戦(1-1)以降、国際Aマッチ3試合連続で先発し、いずれもDF吉田麻也とコンビを組んでいる昌子だが、5日のW杯アジア最終予選・サウジアラビア戦(ジッダ)はすでにW杯出場を決めたこともあり、メンバーを入れ替える可能性もある。
センターバックでもまだA代表で出場歴のない植田、あるいはDF三浦弦太(G大阪)にチャンスが与えられる可能性もあり、昌子は「ナオは(鹿島で)ずっとやっているので、A代表でもそんなに変わらないと思う。(三浦)弦太の場合でも、僕が先輩面できる立場でもないし、お互いにサポートし合えれば」と、あらゆる組み合わせを想定している。「ビルドアップはうまいし、対人が強くて、走りも速い。弱点がない選手」とは昌子の三浦評。「ナオはファイター気質。弦太はどちらかというと僕に近いほうかな」と、新たなセンターバックの出現に刺激も受けている様子だった。
(取材・文 西山紘平)
昌子、同僚・植田のベンチ外に「ナオも悔しいだろうし、鹿島サポーターも…」
◆【日本代表】昌子源が練習前に「マジでキレそうになった」理由とは?(サッカーダイジェスト)
「僕の乗ったタクシーの運転手が…」
サウジアラビア戦を2日後に控えた日本代表の夕方からのトレーニングは、定刻より約20分遅れでスタートした。
理由は、手配していたはずのバスが渋滞のためホテルに時間通りに到着せず、選手たちは急きょ、ハイヤーやタクシーに相乗りして練習場に向かったからだ。
「アウェーの洗礼なのか分からないですけど」と話す昌子源は“運が悪かった”。
「僕の乗ったタクシーの運転手が、バリ運転が荒くて(笑)。ヤバかった。マジでキレそうになった(笑)」
荒っぽい運転もアウェーの洗礼? 昌子は次代の日本代表を背負って立つCB。事故に遭わなくて本当に良かった。
取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
【日本代表】昌子源が練習前に「マジでキレそうになった」理由とは?
◆鹿島安部、バルサ対PSG戦例に「積極的にいこう」

<ルヴァン杯:鹿島3-2>◇準々決勝第2戦◇3日◇カシマ
鹿島アントラーズがホームでベガルタ仙台に3-2と逆転勝ちしたが、2戦合計4-5で敗退した。今季は国内3冠とアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の全タイトル獲得を目標に掲げていたが、ACLに続き、また1つタイトルを失った。
DF昌子源(24)、植田直通(22)の日本代表センターバックコンビをW杯アジア最終予選で欠き、第1戦で先発したDFブエノ(22)も出場停止と苦しい台所事情。前半6分に直接FKで先制点を許すと、後半3分にも左サイドバックで先発起用されたDF三竿雄斗(26)がPKを献上。2点を先行され、準決勝進出には5点を奪わなくてはならない窮地に追い込まれた。
だが、鹿島は意地も見せた。FW鈴木優磨(21)や安部裕葵(18)を投入してリズムは一変。後半13分にはMF遠藤康(29)が蹴ったCKのこぼれ球を鈴木がゴール。同20分には遠藤のスルーパスを受けた安部が冷静に右隅に流し込んだ。
安部は「バルセロナがパリサンジェルマン相手にああいうゲームをしたことがありますから、5点はとれると思っていたのですが…。バックパスはしないくらいの気持ちで、前に積極的にフィニッシュにいこうと思ってやりました」。
同38分にも途中出場のMF永木亮太(29)からの左クロスを鈴木が頭で合わせて3点目。その後も猛攻をみせたが、相手のアウェーゴール2点は重くのしかかった。
安部は「アントラーズは常に3冠を狙っている。それがとれなかったのは残念な気持ちでいっぱい。たくさん反省して、しっかり切り替えたい」と前を向いた。
大岩剛監督(45)も「後半に限ってですけれど、素晴らしい連動性を見せてくれた。リーグ戦と天皇杯に悔しさをぶつけたい」と残る2つの大会で、国内通算20冠目を狙う意欲を示した。
鹿島安部、バルサ対PSG戦例に「積極的にいこう」
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