日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2023年10月11日水曜日

◆今こそ日本代表に選出してほしかった躍動のJリーガー5選(FOOTBALL TRIBE)



樋口雄太


2023年10月4日、日本サッカー協会(JFA)はカナダ代表戦(10月13日)とチュニジア代表戦(10月17日)の2連戦に臨む日本代表メンバー26名を発表した。従来通り海外組が数多く招集される中、Jリーグからも4名がメンバー入りを果たした。前回から引き続き選出となったのは、サンフレッチェ広島のGK大迫敬介と浦和レッズのMF伊藤敦樹。先月の代表活動で初招集ながら存在感を発揮したDF毎熊晟矢(セレッソ大阪)も再び選出され、指揮官からの信頼がうかがえる。さらにヴィッセル神戸のGK前川黛也が久し振りの招集となり、現在J1で首位に立つ神戸の不動の守護神がどんな活躍を見せるのか、代表のピッチに立つ前川の姿を楽しみにしているファンも多いことだろう。

一方、毎度のことながら招集されなかった選手の中にも、今季のJリーグで活躍と成長を見せている選手は数多くいる。しかし、代表選手のほとんどを占める海外組も所属クラブでの実績は申し分なく、招集したい国内組が多くいても、海外組の誰と入れ替えるか非常に悩ましいのは確かである。とはいえ、順位争いも佳境に入ったJリーグで存在感を放つ選手たちにこそ、代表のピッチに立ってほしいと思うファンも多いことだろう。

ここでは、今季Jリーグ終盤直近の試合で活躍がめざましい選手の中から、今回の代表メンバーに選出してほしかった選手を5名紹介していく。


樋口雄太(鹿島アントラーズ)


2023シーズン序盤は4連敗を含む5戦勝ち無しを味わうなど苦戦した「常勝軍団」鹿島アントラーズ。しかし、第29節を終えた最終盤では現在4位と上位につけている。もちろん、タイトルをとったわけではないが、序盤につまずいても結果的にチームを上位に持っていけるメンタリティは他クラブにとって脅威に違いない。

そんな今季の鹿島を支える選手の1人がMF樋口雄太だ。ここまで中盤中央やサイドで出場機会を得て28試合に出場。3ゴール12アシストとすでに昨季を上回る結果を出し、序盤に低迷したチームの立て直しに貢献している。アシスト数12はチーム最多であると同時にリーグでも最多。流れの中でのボール供給能力はもちろん、空中戦に強いFW鈴木優磨、DF植田直通らの力による部分もありながら、セットプレーキッカーとしても十分な役割を果たし多くの得点を生み出している。

今回の招集メンバーも含め、現在の日本代表にはかつて「絶対的なキッカー」として力を発揮した中村俊輔(2022年引退)やMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)のような選手が不在。樋口を招集する上でライバルが強力なことは承知の上だが、セットプレーを得点に結びつける1つのピースとして、代表での樋口の活躍を見てみたいものだ。




↓その他、初瀬亮、満田誠、長沼洋一、山岸祐也各選手についてはこちらから
◆今こそ日本代表に選出してほしかった躍動のJリーガー5選(FOOTBALL TRIBE)


◆【本山雅志インタビュー前編】古巣・鹿島のアカデミースカウトとして過ごす充実の日々(footballista)



本山雅志


不定期連載「Jリーグと30年を走り続けて」第2回


1993年5月15日に開幕したJリーグは2023年に30周年を迎えた。W杯が「夢の舞台」から「出場して当たり前の大会」に変わったように、この間に日本サッカーは目覚ましい進歩を遂げた。果たして、Jリーグが30年で与えてくれたものとは何だったんだろうか? この連載では様々な立場の当事者の声を聞き、あらためて30年の蓄積について考えてみたい。

第2回に登場するのは鹿島アントラーズで14冠を達成したクラブのレジェンドで、11月19日には引退試合も控える本山雅志。前編では「とてもワクワクしている」という古巣・鹿島のアカデミースカウトという新しい旅について聞いた。


 実家のある北九州とオンライン取材で繋がった瞬間、本山雅志は画面に向かって大きく手を振り、「お久しぶりで~す!元気っすか?」と敬礼する仕草で笑っていた。はつらつとした表情と張りのある声に「今」の充実ぶりが伝わってくる。

 昨シーズン、43歳で現役引退を決断するまでの長い競技生活は「笑って」振り返れる経験ばかりではなかったはずだ。それでもなぜか「うん、大丈夫」と、いつも笑っていた姿の方を思い出す。どんなに辛い病気でも、引退を覚悟しなければならない大ケガでも、選手としての看板である軽やかなドリブルと笑顔でヒラリとかわしてきたのではないか。


新・三種の神器と歩く日々


 7月下旬、鹿島アントラーズのアカデミースカウト担当に就任した。15年に契約満了で退団し8年ぶりに帰った古巣で、東福岡高校から選手として加入して以来2度目の「ルーキーイヤー」を過ごしている。

 担当としてカバーするのは主に九州で、時には中国地方、四国にも足を伸ばす。しかしスカウトのメインにする小学生年代(U-11)の地域大会には日程や会場が記されたパンフレットもなければ、サイトでの詳しい案内もない。必要な情報は自分で集めるしかないので時には空振りもある。しかしそんな無駄足も少しも苦にならない。そうしてこんな時こそ、あの人懐っこい笑顔と、百戦錬磨のピッチで培ったコミュニケーションが力を発揮する。

 子どもたちには「最近、調子どうなの?」と聞きながら、いつの間にか一緒にボールを蹴っている。保護者には「子どもさんはどの選手ですか」とさり気なく聞き、ポジティブな感想を伝える。やがてその的確さを見破られ「あれぇ?もしかして本山さんじゃないですか?」「ずっと応援していました!」と、子どもより早く、指導者や親たちが一気に盛り上がる。事前に見学のあいさつはしても、周囲はまさかこんな場所にあのスター選手がいるなんて、と、「モトヤマ」にピンと来ないのだ。

 指導者の育成方針や選手の特徴を聞き、チームの予定、どんな大会がどこで行われるかを取材する。スカウトを始め、これらをノートに細かくつける習慣が身についた。必ず持ち歩く「三種の神器」がある。

 ノート、調べものをするためにもスマホ、そして折りたたみ式の椅子。スタンドが設置されている所はないので折りたたみ式の椅子を持ち歩く。本山スカウトはスパイクに代わるこれらと共に、将来のアントラーズを背負い、いつか日本代表に成長していく選手を探す新しい旅を始めたばかりだ。おそらく長い旅になるが「とてもワクワクしている」と言う。

 「子どもたちを見ながら、これからもっとサッカーができて、もっとサッカーが上手になるなんて羨ましいなぁ、自分もまだまだやりたいな、なんて思っている。アントラーズに入った時と同じように、今また、成長させてもらっています」

 再起を危ぶまれる病気や大ケガ、常勝チームでの14冠の栄光と、昇格を争うJ2(ギランヴァンツ北九州)での苦闘、アジアのプロクラブでの新発見。こんな豊かなキャリアを持つスカウトは、どんな資質を持つ選手を見つめているのだろう。


何度も何度も足を運んで点より線で見てあげたい


――スカウトという仕事、ご自分に合っていると思いますか?

 「スカウトです、と胸張って言えるような仕事はまだまだできていないので何とも言えませんけれど、いろいろな所に出かけて行って子供たちやサッカーが大好きな人たちに会えるのは本当に楽しい。サッカーをもう一度学び直している気がしますね。夏には、U-15の全国大会で鹿島のユースに帯同させてもらい、とても勉強になった。でも身体は1つしかないでしょう? 何だかもったいないというか、悔しいよね」

――その様子では、もし身体が2つあっても足りないと言いそうですね? アカデミーに入る前の小学生、中学生を主に視察されているんですね。身体が2つ欲しいと願う理由は?

 「ある選手を見ると、1回とか数回じゃなくて何度も何度も足を運んで見てあげたいな、と強く思うんです。ちょっとした変化は短い期間でもあります。先輩方は皆さんそうされているんですが、やはり、点を見るのではなく線で見たい。線も直線ばっかりじゃなくて曲がったり下がったり、急に上がる時もあるはずですから、できるだけ長く、いろいろな線を追って選手を見たいと思うと体が足りなくなっちゃう」

――Jリーグ30年の歴史の中で、高校時代には史上初の3冠、日本のユース年代が世界で戦えると示したワールドユース選手権(現U-20W杯)での準優勝から常勝チームでの14冠と、ご自身の輝かしいキャリアはスカウトにどう活かされていますか?

 「ぼくらの頃は、海外でサッカーをするなんて身近な目標ではありませんでした。ところがこの前、小学校6年生がこの夏にスペインに遠征してきます!って言うんですよ。いいなぁ、こんな年齢でスペイン遠征なんて恵まれているな、とむしろ彼らの経験を羨ましく思いました。自分にとって特別だった経験も、彼らにはこんな風に日常的な強化の一環です。ただ、ワールドユースで一緒に戦ったチームを通して学んだことは本当に多かったと若い選手たちを見るようになった今、改めて感じています」


サッカー選手としての「才能」とは?


――同じ鹿島のアカデミーで育成に携わる小笠原、自身もアカデミー出身の曽ケ端、中田浩二、今年引退を表明した高原、小野(インタビュー後、23年限りでの引退を発表)、遠藤と稲本は今も現役ですね。

 「みんなのプレーも、サッカーへの取り組みも個性的でした。10代から知っていて、40歳になってもまだサッカーが上手くなると心から信じている。お互いがどんな状況でも刺激し合って、自分もサッカー選手としてまだまだ成長できるんじゃないかってずっと思わせてくれた存在です。何が才能と呼べるものだったんだろう、って、子どもたちを見ながら振り返るんです。彼らはみんなサッカーに対して本当に素直でした。個性は強いし、そりゃもうとんでもない負けず嫌い。でもサッカーが上手くなれるんだったら何だってやってみる、聞いてみる、取り入れる。そういう素直さは共通していました。スカウトになってみて、それは素質だったんだと改めて気付かされた。だから素直な選手かどうかは見ています」

――「何か」がなければ、上手いだけではみなさんの年齢まで続けられないのかもしれませんね。

 「サッカーがどれだけ好きなのか、大切にしているのかも、子どもたちを見ていて感じます。自分は北九州の小学1年でサッカーを始めてからは毎日、毎日、坂道を走って公園に通いました。芝じゃなくて雑草の上だってボールを蹴れるのが嬉しくって。伸二(小野)のテクニックはもちろん好きですが、自分が大好きなのはプレーしながらいつも笑っているところ。何でしょうね、あの楽しそうな様子って」

――モトもそうでは?

 「子どもの時からずっと変わらなかったかもしれない。高学年でも自分の身長は143センチとちっちゃかったので、工夫して努力した。だから今、身体の小さい子たちがどんな工夫をして、どういう努力や技術で自分よりも体の大きな相手に対応しているのか、興味深く見ていますね。上手いだけでは響かないんです。逆に、技術だけでなくいつも一生懸命に声を出し味方を励ます子や、とにかく全力で走ってボールを追っかける子、楽しそうにプレーする子にも魅かれます。伸びしろがあるんだろうなって。そういうところは、年齢もキャリアも関係ない。苦しい時に必死に声を出すなんてすげぇな、と同じサッカー選手として尊敬できる。そういう目線で見ていますね。この前も小6がメインの大会で4年生が、もう僕たちもびっくりするスーパーゴールを決めた。思わず親御さんのところに駆け寄って、今のビデオにしっかり録りましたか? と聞きました。ワクワクするプレーでした」

――ここを原点にしたいと思う資質はありますか? モトのようなドリブル、スピード、どんな技術でしょう?

 「技術も含めて追い込まれた時にどうするかですね。チームも個人も苦しい時、上手くいかない時、調子が悪い時こそ、どんなプレーや姿勢で臨むタフな選手なのかを大切に見ています。スカウトって、選手、指導者、親御さんに選択肢を示す仕事だと思うんです。選択肢を示すタイミングや伝え方も選手を見る目と同じくらい重要な仕事なので、自分も成長していかないと。本当にまだまだ駆け出しです」

<出場記録>
Masashi Motoyama
本山雅志(鹿島アントラーズアカデミースカウト)
1979.6.20(44歳)JAPAN

1998-2015 鹿島アントラーズ 507試合68得点
2016-2018 ギラヴァンツ北九州 52試合0得点
2021-2022 クランタン・ユナイテッド

J1通算 365試合38得点
J2通算 36試合0得点
J3通算 14試合0得点
Jリーグ通算 415試合38得点




◆【レンタル組通信簿】鹿島アントラーズから期限付き移籍した5人。気になる移籍先での現状は…(フットボールチャンネル)



下田栄祐


明治安田生命Jリーグ2023シーズンも残すところあとわずかとなり、来季に向けた補強や編成も気になり始めるころだ。他クラブへ期限付き移籍している選手がどのような活躍を見せているのだろうか。今回は、鹿島アントラーズから期限付き移籍している選手から5人をピックアップして移籍先での活躍を5段階(A~E)で評価する。


FW:染野唯月

生年月日:2001年9月12日(22歳)
在籍クラブ:東京ヴェルディ
リーグ戦成績:14試合5得点1アシスト
移籍先での評価:B

 鹿島アントラーズつくばジュニアユース出身の染野唯月は、尚志高校2年次に全国高校サッカー選手権で得点王に輝き、高校卒業とともに鹿島へ戻ってきた。

 ルーキーイヤーだった2020シーズンはリーグ戦12試合に出場し、YBCルヴァンカップでは初ゴールを記録するも、プロ入りから3年間で目立った実績を残すことはできず。昨年7月に育成型期限付き移籍で加入した東京ヴェルディではリーグ戦16試合で4得点を記録したが、鹿島に復帰した今季は出場機会を増やすことができず、今年7月に再び東京ヴェルディへ加入することになる。

 ヴェルディ再加入は華々しいスタートとなった。国立競技場で行われたFC町田ゼルビアとの一戦で、いきなり2得点を挙げて引き分けに持ち込むヒーローになり、9月は4試合で3得点と調子を上げている。町田戦で決めた2得点のように、クロスに合わせる空中戦の強さは際立っている。

 高校2年次の選手権で黒田剛監督率いる青森山田からハットトリックを達成し、同監督が指揮を執る町田からも2得点。町田がこのまま昇格することになれば、鹿島はこの町田キラーを呼び戻した方がいいかもしれない。


MF:中村亮太朗

生年月日:1997年9月27日(26歳)
在籍クラブ:ヴァンフォーレ甲府
リーグ戦成績:8試合1得点0アシスト
移籍先での評価:C

 中央大学出身の中村亮太朗は、ヴァンフォーレ甲府での活躍が評価され、2022シーズンに鹿島アントラーズに加入した。しかし、鹿島では出場機会を得ることができず、今年8月に期限付き移籍で甲府へ復帰。鹿島が出場していないAFCチャンピオンズリーグで中村は成長の跡を見せている。

 攻撃の起点になるパスを武器とするボランチで、積極的に攻め上がって得点に絡むプレーを持ち味にしている。8月のレノファ山口戦ではFWを追い越す動きでゴール前に侵入し、味方のクロスを合わせて移籍後初ゴールを決めている。

 甲府ではJ1昇格への熾烈な争いだけでなく、ACLという貴重な経験も積んでいる。ディエゴ・ピトゥカが退団することになる鹿島にはこの夏に柴崎岳が加わり、中盤の競争は依然としてハイレベル。中村はそれに割って入るだけの力を見せることができるだろうか。


DF:林尚輝

生年月日:1998年6月9日(25歳)
在籍クラブ:東京ヴェルディ
リーグ戦成績:19試合2得点1アシスト
移籍先での評価:B

 立正大淞南高校出身の林尚輝は大阪体育大学時代に関西大学リーグベストイレブンに輝いた経歴を持ち、2021シーズンに鹿島アントラーズに加入している。ヘディングの強さが武器のセンターバックだが、鹿島では怪我もあってポジション争いになかなか加わることができず、プロ3年目の今季は東京ヴェルディに期限付き移籍している。

 大学と鹿島ではセンターバックを務めることが多かったが、ヴェルディでは中盤で新たな可能性を見出している。ディフェンスラインの前でボールホルダーを潰す対人守備能力の高さを存分に発揮しており、4月以降はセンターバックでの出場が増えている。8月に右ハムストリングの肉離れで戦線離脱するも、10月に復帰を果たした。

 中盤でのプレーは林のプレーの幅を広げる貴重な経験となっただけでなく、鹿島復帰の可能性を広げうるものとなるだろう。J1昇格を目指すヴェルディに残された4試合は、林のキャリアにとっても重要な4試合になるかもしれない。


MF:下田栄祐

生年月日:2004年5月5日(19歳)
在籍クラブ:いわきFC
リーグ戦成績:19試合1得点2アシスト
移籍先での評価:B

 下田栄祐は近い将来、鹿島アントラーズを背負って立つポテンシャルを秘めた逸材だ。クラブOBの小笠原満男と同じ岩手県出身で、ジュニアユース年代で鹿島に加わり、今季トップチーム昇格を果たした。プロ1年目の今季はJ2いわきFCへ期限付き移籍しており、リーグ戦19試合に出場している。

 鋭い出足からボールを奪いきる能力に長けたボランチで、展開力にも秀でている。いわきでは攻撃のかじ取り役を担っており、1日のFC町田ゼルビア戦ではビルドアップの出口になりつつ、機を見て攻撃参加する積極性も垣間見えた。

 序盤戦では出場機会を得られなかったが、6月中旬のリーグ戦デビューから間もなく定位置を確保している。いわきへの期限付き移籍は来季までの2年間。このままいけば、2025シーズンには大きく成長した下田が鹿島で見られるかもしれない。


DF:キム・ミンテ

生年月日:1993年11月26日(29歳)
在籍クラブ:湘南ベルマーレ
リーグ戦成績:7試合0得点0アシスト
移籍先での評価:B

 韓国出身のキム・ミンテは大学卒業とともに来日し、これまでベガルタ仙台、北海道コンサドーレ札幌、名古屋グランパス、鹿島アントラーズでプレーしてきた。昨季は鹿島でリーグ戦21試合に出場したものの、今季は昌子源と植田直通の加入により出番が激減し、7月に湘南ベルマーレへの期限付き移籍が発表されている。

 出場機会に飢えていたキム・ミンテは、下位に沈んでいた湘南に新たな活力を注入した。初出場となったサンフレッチェ広島戦では3バックの中央で相手の攻撃をことごとく跳ね返し、今季チーム初のクリーンシート(無失点)に貢献。80%という驚異的な空中戦勝率が示す通り、強靭なフィジカルを活かした魂のこもった守備でチームを支えている。

 熱いハートの持ち主で、勝利した広島戦後には涙を浮かべていた。流暢な日本語で味方を動かし、最後の局面では自ら身体を張ってピンチを防ぎ続けるキム・ミンテの存在は、湘南に欠かせないものとなっている。




◆【レンタル組通信簿】鹿島アントラーズから期限付き移籍した5人。気になる移籍先での現状は…(フットボールチャンネル)





Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事