日刊鹿島アントラーズニュース

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2024年3月8日金曜日

◆日本代表、鎌田不在なら「トップ下」に呼ぶべき5名(Qoly)



鈴木優磨


優勝候補の筆頭に挙げられたアジアカップで8強止まりに終わった日本代表。

所属するラツィオで出番を失った鎌田大地が大会メンバーから外れ、代わりに右サイドを得意とする久保建英がトップ下に入ったがあまり機能せず。鎌田の影響力の大きさを示す結果となった。

日本代表は今月26日にワールドカップ予選の北朝鮮戦を控える。ただ鎌田は未だラツィオでわずかなプレー時間しか得ておらず、招集が不透明な状況だ。

そこで今回は、鎌田不在になった場合のトップ下のポジションに招集するべき選手たちを特集してみよう。


鈴木優磨



所属クラブ:鹿島アントラーズ(日本)
日本代表経験:なし(招集歴はあるが負傷により辞退)
年齢:27歳

FWとして日本代表になかなか呼ばれない鈴木優磨であるが、ならばトップ下の候補としてはいかがだろうか。

ランコ・ポポヴィッチ監督が就任した鹿島アントラーズは、トップに起用する新戦力アレクサンダル・チャブリッチが“当たり”の予感を漂わせており、鈴木は先週末トップ下でプレーした。

ただもともとレネ・ヴァイラー体制では1トップの上田綺世、下がり目の鈴木のコンビがJリーグを席巻したようにこのポジションへの適性は高い。

もしこの男が日本代表のトップ下に入った暁には、最前線で孤立しがちな上田の悩みも一夜にして解決することであろう。


荒木遼太郎





所属クラブ:FC東京(日本)
日本代表経験:なし
年齢:22歳

実績的には時期尚早だろうが、トップ下に限っていえば荒木遼太郎は面白い存在になるかもしれない。

2020年に東福岡高校から鹿島アントラーズ入りした彼は、2年目の2021年に10得点7アシストを記録。新人王に相当するベストヤングプレーヤー賞を受賞した。

翌年1月には日本代表候補合宿に招集され、クラブでは「背番号10」を与えられたが、その後レネ・ヴァイラー、岩政大樹両監督からは評価されず出場機会が激減。

そんな中で今季FC東京に期限付き移籍すると、ピーター・クラモフスキー監督のもとトップ下のポジションで起用され、開幕2試合3ゴールを記録している。

荒木によればトップ下は「最も力を発揮できるポジション」であり、「トップ下を置く監督のもとで自分は一番輝ける」とこのポジションへの強い自負をみせている。





↓その他、川辺駿、西村拓真、伊藤涼太郎、各選手評はこちらから

◆【町田】黒田監督、鹿島戦は「プライドとプライドのぶつかり合い」佐野海舟&柴崎岳のWボランチ警戒(ニッカン)






FC町田ゼルビアの黒田剛監督(53)が、9日にホームで迎える鹿島アントラーズ戦について「序盤のポイント」となる一戦と位置付けた。

7日に町田市内での練習後にメディア取材に対応した。2節終了時点で1勝1分けで並ぶチーム同士の対決。得失点差で首位に立つ鹿島は、過去に町田を2度指揮したポポビッチ監督が率いており、堅守をベースにさまざまなセットプレーを武器にする。日本代表でも活躍するMF佐野海舟は、米子北高を卒業後に町田に加入し、2019~22年までの4シーズンを過ごした。

一方で鹿島から今季加入したDF昌子源が町田の主将を務めている。その昌子は負傷により開幕から2試合を欠場しているが、復調状態にあるという。開幕から3戦目は、ゆかりのあるチーム同士のカードとなった。

黒田監督は「志向性も含め似ている」と鹿島評を口にした。その上でパワーのある選手がそろい、伝統的な勝利への強いメンタリティーを持つ相手について言及。「強い鹿島を取り戻そうと奮起している。プライド対プライドのぶつかり合い。前半立ち上がりからバチバチのゲームになる。チャレンジャー精神を持って、ひけを取らないようにしたい」と気持ちを高ぶらせた。

前節はアウェーで名古屋グランパスを1-0と下した。失点しないチームづくりを掲げる黒田監督も「理想的な形」と大きな手応えを得た。その流れでの鹿島戦。「ここを食って初めて自分たちの順位も上がる。洗練されている相手であり、自分たちがどれだけ立ち向かえるか、意味のあるゲームになってくる。まだ3節だけど、今後へ大きなポイントになる」と強い意欲を口にした。

タレントぞろいの鹿島には、青森山田高時代の教え子で日本屈指のパサーの柴崎岳もいる。「岳と佐野海舟のダブルボランチは相当クオリティーが高い」と警戒する。相手の強さを理解するからこそ「首位の鹿島に勝てたら、今後へ自信が持てる」との思いを強くする。

今季の目標は5位以内。高みを目指すチームにあって、鹿島という大きな山は今季を占う上で重要な試金石になる。





◆【町田】黒田監督、鹿島戦は「プライドとプライドのぶつかり合い」佐野海舟&柴崎岳のWボランチ警戒(ニッカン)





◆J1初挑戦の町田、首位浮上をかけて挑む9日・鹿島戦 黒田剛監督が語る鹿島との“共通点”とは(報知)






 町田は7日、ホームで迎える首位・鹿島戦(9日・Gスタ)に向け非公開での調整を行った。20~22年などに町田を率いたポポビッチ監督(現鹿島監督)や、元町田の日本代表MF佐野海舟らと相まみえる一戦に向け、黒田剛監督は「気にする、というより、普通とは違う士気の高まりがあるのでは、という感じがある。(青森山田時代の教え子)柴崎岳もフル合流しているという話も聞くし、色々な意味で闘志を持ってくると思う。チャレンジャー精神で向かっていく、ひるまずにやっていく」と話した。

 町田は前節の名古屋戦でJ1初勝利を挙げ、ここまで1勝1分けで3位タイ。同じく1勝1分けだが、得失点差で首位に立つ鹿島に勝利すれば、首位浮上の可能性もある。指揮官は「自分たちより上のチームを食って、初めて我々の順位が上がっていく。第3節とはいえ、一つの大きなポイントと捉えなければいけないゲーム。鹿島はタイトルを何度も取り、J1にこれだけ長い年月君臨してきたチームだし、色んな意味で洗練されていることが多い。どこまで立ち向かえるか」と話した。

 また黒田監督は、鹿島との“共通点”についても言及。「結構、考え方が似ているというか。向こうもリスタートは相当強い。堅守速攻の部分もあるし、前からのプレスも速い。志向していることが類似している点もある。それで相手を上回っていけるかの勝負になる」。セットプレーや攻守の切り替えなどを試合のポイントに挙げた。J1初昇格のクラブが、2節目以降で首位に立てば、2000年のFC東京以来24年ぶり。J1で新たな歴史を塗り替えている町田が、早速序盤戦の大一番を迎える。





◆J1初挑戦の町田、首位浮上をかけて挑む9日・鹿島戦 黒田剛監督が語る鹿島との“共通点”とは(報知)





◆【鹿島】日本代表MF佐野海舟が古巣の町田戦へクールに燃える「絶対に負けたくない気持ちは誰よりも強い」(サカノワ)



佐野海舟


「試合のカギは、セカンドボールを拾えるか。相手を上回る勢いを出していきたい」


[J1 3節] 町田 – 鹿島/2024年3月9日14:00/町田GIONスタジアム

 J1リーグ鹿島アントラーズの日本代表DF佐野海舟(Kaishu SANO)が3月7日、オンラインによる取材に応じて、2日後のアウェーでのFC町田ゼルビア戦に向けて抱負を語った。

 町田は佐野が米子北高校を経て2019年から2022まで4シーズン在籍したクラブ。今季J1昇格を果たしたことで、この対決が実現した。黒田剛監督のもと、徹底したディシプリンで1勝1分と、鹿島と並び勝点4を獲得している。

 鹿島は2節のホーム開幕となったセレッソ大阪戦、劣勢を強いられながらも1-1で引き分けた。佐野はなかなかプレスをかけきれず頭を捻る場面も見られた。するとランコ・ポポヴィッチ監督の「最終ラインでのパススピードを上げたかった」という狙いから、佐野は途中からセンターバックでプレー。町田時代にポポヴィッチ監督のもとで戦っている鹿島の番人は、その狙いを把握し、ビルドアップの起点となって推進力を与えた。

「(C大阪戦の勝点1は)チームとしてはプラスに捉えています。セレッソに上回られたなか、勝点1を獲れたのは大きかったと思います。今後これを勝点3に持っていくために、やるべきことはたくさんあります。勝点3にしないと、タイトルは獲れません」

 そして町田との一戦へ。これまで2試合の対戦相手と異なり、ロングボールとラッシュを多用し、対策を練り鹿島の特徴を消そうとしてくる相手だ。

「攻撃も守備も徹底してきますし、スキが全くない。ウチも絶対にスキを与えずにやらなければいけない。J2から昇格してきたというのは関係なく、力のあるチームです。自分たちも今までやってきていることを、しっかり出したい」

「試合のカギになるセカンドボールを拾えるか。まずは試合の入りで、相手に勢いを出させないこと。それを上回る勢いを自分たちが出せればと思います。ロングスローなどいろんなことをしてくると思うので、自分たちが落ち着いて、相手に合わせるところと、合わせないところを区別してやっていきたいです」

 プロキャリアをスタートさせた”古巣”との一戦になる。ただ、佐野は「いつもの試合と変わりません。その気持ちは常に変わりません」と強調したうえで、「やはり……」と続けた。

「自分を成長させてくれたクラブ。成長した姿を町田の皆さんに見せたいですし、絶対に負けたくない気持ちは誰よりも強いと思います」

 淡々とクールに語るなかに、人一倍の負けず嫌いな気持ちが込められているようだった。佐野が町田のピッチで、鹿島に移籍したあと一気にアジアカップ日本代表まで駆け上がっていった進化の証を示す。




◆【鹿島】日本代表MF佐野海舟が古巣の町田戦へクールに燃える「絶対に負けたくない気持ちは誰よりも強い」(サカノワ)





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