日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年5月6日月曜日

◆【超WS選定週間ベストイレブン/J1第10節】新元号一発目! ルクセンブルク代表FWが不振ジュビロの光に(超WORLDサッカー!)






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明治安田生命J1リーグ第10節の9試合が3日から4日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。

◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GKカミンスキー(ジュビロ磐田/2回目)
浦和の攻撃をシャットアウト。読みの鋭いカバーリングも秀逸で、ほぼ隙なし。

DF進藤亮佑(北海道コンサドーレ札幌/2回目)
FWも顔負けの衝撃弾で2戦連発。攻撃性能は眼を見張るものがある。

DFキム・ヨングォン(ガンバ大阪/初)
魂こもった圧巻の守備。完全フィットも感じさせ、逆襲狙うガンバの希望に。

DF畠中槙之輔(横浜F・マリノス/初)
75分に失点のピンチを防ぎ、その直後も好カバー。頼もしい限りだった。

MFルーカス・フェルナンデス(北海道コンサドーレ札幌/2回目)
ガンガン仕掛ける積極性でサイドを制圧。試合を重ねるごとに存在感が絶大に。

MF三竿健斗(鹿島アントラーズ/初)
狩人。中盤の広範囲をケアし続け、令和快勝スタートの大きな原動力に。

MF奥埜博亮(セレッソ大阪/2回目)
味方のゴールをお膳立てし、移籍後初弾もゲット。攻守に目覚ましいパフォーマンス。

MF安西幸輝(鹿島アントラーズ/3回目)
白崎を生かし、生かされ、2戦連発。積極的な攻め上がりで対面のエウシーニョを抑止。

MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ/初)
J1初先発で2アシスト。J1リーグ3連覇に向け、また新たなプリンス現る。

FWオナイウ阿道(大分トリニータ/初)
クサビの受け方に成長の跡。点取り屋としても1得点を挙げ、頼もしい存在に。

FWロドリゲス(ジュビロ磐田/初)
決勝点を挙げたが、特筆すべきはボールの収め役としての活躍。それがチームをだいぶ助けた。


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◆珍しい3ピリオド制の少年サッカー Vチームの指揮官が「チーム力が上がる」と語る理由(THE ANSWER)


優勝したセンアーノ神戸ジュニア【写真:平野貴也】


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センアーノ神戸が関西対決を制して初優勝

「JA全農杯チビリンピック2019全国小学生選抜サッカー大会」は5日に最終日を迎え、決勝戦はセンアーノ神戸ジュニア(関西・兵庫)が、PK戦の末にディアブロッサ高田FCU-12(関西・奈良)との関西勢対決を制して初優勝を飾った。

 同大会は、全国9ブロックの予選を勝ち上がった16チームが出場。全日本U-12サッカー選手権大会(旧大会名:全日本少年サッカー大会)と同じ8人制だが、前・後半ではなく、12分3ピリオド制(試合時間36分)で行われるのが特徴だ。第1ピリオドと第2ピリオドでは、全選手が交代しなければならない。決勝戦は、ピリオド毎にペースが変わった。第1ピリオドは、ディアブロッサ高田FCのペースだった。前線の増田斗輝君(6年生)のシュートの跳ね返りに反応した片山稜翼君(6年生)のミドルシュートで先制した。

 しかし、第2ピリオドは、主力を多く配したセンアーノ神戸がペースをばん回。勢いをつけて臨んだ第3ピリオドは一進一退となったが、センアーノ神戸の深江翔太君(6年生)が右足で強烈なミドルシュートを放ち、相手GKの手を弾いてゴール。試合終了間際で追いついた。起死回生の同点弾を決めた深江君は、長友佑都(ガラタサライ)に憧れるDF。「とにかく1点を取らなければと思って、強い気持ちでシュートを打った。日産スタジアムのピッチで、練習してきた成果を出せて良かった。負けている状況で、自分がゴールを決めて、チームに貢献できたのが嬉しい」と手ごたえを語った。

 延長戦は、両チームとも得点が生まれず、勝敗はPK戦にもつれ込んだ。ディアブロッサ高田FCは、1人目がGKに止められ、2人目はクロスバーに嫌われて続けて失敗。センアーノ神戸は、2人連続で成功し、PK戦2-0で決着がついた。GK亀田大河君(6年生)は「PKは、とにかく前向きな気持ちで臨んで、狙い通りに止められて良かった。選手の総入れ替えがあって、みんなで協力して試合をできる大会。みんなで楽しめた」と笑顔を見せた。父の転勤により英国に引っ越したクリストファーズ玲生ウィリアム君(6年生)も一時帰国して臨んだ大会で、見事に日本一に輝いた。

国内では珍しい3ピリオド制、指揮官が強調するメリット

3ピリオド制の大会は、国内では珍しい。試合の流れが途切れる部分や、選手の起用方法が難しいという一面があるが、メリットも大きい。優勝したセンアーノ神戸ジュニアの大木宏之監督は「内容的には相手が上だったが、選手がたくましくなり、最後まで諦めずにやってくれた。3ピリオド制は(出場選手が16人以上になるので)チームの全員でやろうという雰囲気になるので、チーム力が上がる」と手ごたえを語った。

 準優勝のディアブロッサ高田FCU-12の川上弘仁監督は、2005年の第3回大会を高田FCで優勝した経験を持っており「以前は、第2ピリオドになると(主力が抜けて)ガクンと力の落ちるチームが多かったけど、今はどのチームもうまく配分している印象」と以前との変化を語った。

 2003年に始まった大会は、17回目を迎えた。3月に初めて日本代表に選出された安西幸輝(鹿島)と畠中槙之輔(横浜FM)は、2007年に優勝した東京Vジュニアでプレーしていた選手だ。彼らのように、この大会からも多くの選手が飛躍することが期待される。

(平野 貴也 / Takaya Hirano)




◆珍しい3ピリオド制の少年サッカー Vチームの指揮官が「チーム力が上がる」と語る理由(THE ANSWER)


◆豊川が6戦ぶり勝利を呼び込む2ゴール!!高打点ヘッドとPKで今季9点目(ゲキサカ)



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[5.4 ベルギー・リーグ2A第7節 オイペン3-2オーステンデ]

 ベルギー・リーグのプレーオフ2A第7節が4日に行われ、FW豊川雄太の所属する6位オイペンはホームで4位オーステンデと対戦し、3-2で勝利した。2試合ぶりに先発復帰した豊川は前半31分と後半19分にゴールを決め、今季9得点目を記録。フル出場し、6試合ぶりの白星に貢献した。

 5試合未勝利(1分4敗)で最下位のオイペンは前半31分、右サイドのFKからMFレミ・ムルンバがクロスを入れ、PA内中央の豊川が高い打点のヘディングシュートを決めて先制する。豊川は2月16日のレギュラーシーズン第26節オーステンデ戦(1-1)以来、11試合ぶりに得点を挙げた。

 前半アディショナルタイム2分に同点弾を許したオイペンだったが、後半18分にMFジャン・ティエリ・ラザレ・アマニがPA内で倒され、PKを獲得する。同19分にキッカーを務めた豊川が右足でゴール左に沈め、勝ち越し点をマーク。豊川は今季初の1試合2ゴールで9得点目とした。

 その後、両チームともPKで1点ずつを取り合い、オイペンが3-2で勝利。6試合ぶりに勝ち点3を獲得した。



[5.4 Belgien Liga 2A Abschnitt 7 Eupen 3-2 Ostende]

Die belgische Liga Playoffs 2A Section 7 fand am 4. Platz statt und FW Toyokawa Yutas 6. Platz, Eupen, spielte in der Heimat Vierte gegen Ostende und gewann 3: 2. Toyokawa, der zum ersten Mal seit zwei Spielen zurückkehrte, erzielte in der ersten Hälfte 31 Minuten und in der zweiten Hälfte 19 Minuten. Ich habe voll teilgenommen und zum ersten Sieg in sechs Spielen beigetragen.

Im fünften Spiel ohne Gegentreffer (1: 4), dem untersten Ende von Eupen in der ersten Halbzeit, schlug MF Remi Murumba eine Flanke von FK auf der rechten Seite, und Toyokawa im Zentrum von PA setzte einen Freistoß in Führung . Toyokawa erzielte in elf Spielen zum ersten Mal seit der regulären Saison (26) gegen Ostende (1: 1) ein Tor.

In der ersten Halbzeit konnte sich Eupen in zwei Minuten addieren, doch Mittelfeldspieler Jean Thierry, Lazare Amani wurde in der zweiten Halbzeit in der zweiten Halbzeit besiegt und in PA besiegt. In der 19. Minute sank Toyokawa, der als Kicker gedient hatte, mit seinem rechten Fuß nach links und markierte damit einen Siegpunkt. Toyokawa erzielte 9 Punkte mit 2 Toren für das erste Spiel der Saison.

Danach spielten beide Teams einen Strafpunkt und Eupen gewann 3: 2. In sechs Spielen erzielte er zum ersten Mal 3 Punkte.





◆豊川が6戦ぶり勝利を呼び込む2ゴール!!高打点ヘッドとPKで今季9点目(ゲキサカ)





◆昌子源、欧州でのプレーに手応えも「まだまだやるべきことは多い」。課題はフィジカル(フットボールチャンネル)



昌子源 Gen.Shoji


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 フランス1部のトゥールーズに所属する日本代表DF昌子源が、現地時間5日に行われるリーグアン第35節のレンヌ戦に向けて会見に臨み、欧州移籍から数ヶ月を経た自身の現状について語った。クラブ公式サイトが会見の様子を伝えている。

 昌子は今年1月に鹿島アントラーズからトゥールーズへ移籍。新天地ですぐにレギュラーポジションを確保し、リーグアンデビューからこれまで14試合連続の先発フル出場を続けている。

「こっちに来て、フランス・リーグアンという舞台と、日本人よりはるかに体がでかい相手の対応の仕方というのをだいたい掴んできたかな」と昌子は欧州でのプレーに手応えを感じている様子。その上で「まだまだやるべきことは多いですし、それをもっともっと、良いプレーをピッチで表現していきたいと思います」とさらなる向上への意欲を見せた。

 フランスのサッカーについては「フィジカル的なところ、スピード的なところはトップのリーグだと思います」と昌子。「どうしてもパワーで来られた相手に少し劣勢になるところがある」と、フィジカル面でさらなる成長が必要だという考えを述べた。

 チームメートとのコミュニケーションについては、「ピッチの中ではある程度、サッカー用語的なフランス語というのはチームメートも問題なく理解してくれている」という。フランス語をほぼ理解できなかった加入当初から、言葉が通じない中でもチームメートに積極的に話しかけ、周囲からの助けもあって問題なく適応することができたとのことだ。

 チームは昌子が加入して以来の14試合で3勝となかなか勝てず、特に得点力不足が目立つ。「鹿島は常に勝って得点も多く取るチームでした。このチームはなかなか今は勝てなくて得点もなかなか入らないという中で、フラストレーションが溜まるときもありますけど、常にポジティブに、後ろから声をかけてやっていけるようにトライしています」と試合に臨む上での姿勢について語っている。

【了】




◆昌子源、欧州でのプレーに手応えも「まだまだやるべきことは多い」。課題はフィジカル(フットボールチャンネル)





◆ヘタフェ監督、柴崎岳を起用するようになった理由は「彼は努力し続けたし、その時が来たと考えた」(GOAL)



柴崎岳 Gaku.Shibasaki


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ヘタフェでここ最近に出場機会を手にしているMF柴崎岳だが、ホセ・ボルダラス監督は同選手の働きぶりを大きく評価しているようだ。

ヘタフェで戦力外扱い同然となっていた柴崎だが、ようやく居場所確保したのかもしれない。

21日のリーガ第33節セビージャ戦(3−0)で4カ月ぶりの出場果たし、2得点に絡むなど活躍を見せた日本代表MFは、5日後に行われた第34節レアル・マドリー戦(0−0)では出場機会を得られなかったものの、28日のレアル・ソシエダ戦(1-2)で再びスタメンに名を連ねて今度はフル出場を果たした。

ボルダラス監督は、柴崎が出場機会を与えていないときも懸命に働き続けてきたことで、信頼を勝ち取ったとの見解を示す。5日のリーガ・エスパニョーラ第36節、本拠地コリセウム・アルフォンソ・ペレスでのジローナ戦の前日会見で、次のように語った。

「彼はいつどんなときにも模範的だ。あらゆる面で魅力的な人物だよ。確かに私たちは、リーガで彼のことを戦力に数えてこなかった。ほかの選手がいると考えていたことでね。しかし彼はとても頭が良く、ここまでずっと努力し続けてきた。だから私たちは、その時が来たと考えたんだ」

「(レアル・ソシエダ戦で)彼は見事なプレーを見せてくれた。私たちは満足している。あの試合ではサイドと中央でプレーしたが、とても良かったね。私たちはガクにとても満足しているし、彼はチームにしっかりとコミットしているよ」


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◆ヘタフェ監督、柴崎岳を起用するようになった理由は「彼は努力し続けたし、その時が来たと考えた」(GOAL)


◆鹿島ACL決勝Tへ最高気温32度に「考えながら」(ニッカン)






ジェイーリーグ(J-LEAGUE) ジュニア 鹿島アントラーズ コンフィットTシ...


アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)連覇を掲げる鹿島アントラーズは、決勝トーナメント進出をかけて“暑さ”と戦う。

ジョホール・ダルル・タクジム戦(8日、マレーシア・ジョホールバル)に向けて5日、鹿嶋市内で練習を実施。サッカーファンにおなじみのジョホールバルはマレーシア南端の町で、最高気温32度とかなりの暑さが予想されている。

直近のリーグ戦では前線からの連動した守備で気持ちよく勝利した鹿島だが、暑さを見越して体力を消耗しすぎない戦い方が求められる。DF犬飼智也は「全部が全部(ボールを)取りに行くことも難しいと思うので、行く、行かないは、後ろの声、自分の声で判断してやれたら」。DF安西幸輝は「暑さがあり全部がフルで(奪いに行くこと)は厳しいと思うので、考えながらやりたい」と、体力の配分を考えた試合運びをポイントにあげた。







◆鹿島ACL決勝Tへ最高気温32度に「考えながら」(ニッカン)





◆鹿島マレーシアへ出発!MF遠藤 8日ACLは「内容も重視」(スポニチ)






二十冠 アジアの頂、世界の壁。鹿島アントラーズ激闘録 [ 田中滋 ]


 鹿島はオフ明けのチームは鹿嶋市で練習後、8日のACLジョホールDT戦に向けてマレーシアへ出発した。

 勝てば他カードの結果次第で1次リーグ突破が決まる一戦。副主将のMF遠藤は「もちろん結果は求める」とした上で、「みんなで勝ちにいく姿勢を見せないと。これからは内容もちゃんと求めていく」と力を込めた。ホームで完敗した前節・慶南戦の反省もある。タイトルを積み上げてきた鹿島らしく勝ちにこだわる姿勢を貫いて、“ジョホールバルの歓喜”を呼び込む。


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◆鹿島マレーシアへ出発!MF遠藤 8日ACLは「内容も重視」(スポニチ)


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