日刊鹿島アントラーズニュース

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2022年9月13日火曜日

◆Jリーグで18試合10ゴールもベルギーでは8試合1ゴール 海外初挑戦で苦戦する上田綺世に立ちはだかる大きな壁(the WORLD)






攻撃のカタチが見えてこない


2022年シーズンのJリーグも終盤に突入している。得点王争いは清水エスパルスのチアゴ・サンタナが11ゴールで単独首位。2位に川﨑フロンターレの家長昭博、横浜F・マリノスのレオ・セアラ、現在はベルギーのサークル・ブルージュでプレイする上田綺世が10ゴールで2位に並んでいる。

7月の夏の移籍市場でベルギーへ移籍した上田だが、鹿島アントラーズでの10ゴールはまだJリーグでは上位の数字だ。18試合でこの数字に到達しており、鹿島に残っていればより数字を伸ばせたはずだ。

そんな上田はベルギーで苦戦しており、開幕から全8試合に出場しているが、1ゴールしか挙げられていない。

上田が苦戦している理由はいくつかあるが、まず一つ目に攻撃のカタチが見えてこない。アタッキングサードまでボールを運ぶことはできるが、そこからの崩しに必要なクオリティがない。上田も要求しているが、まだ信頼を得られていないのか鹿島時代ほどの良質なラストパスは送られてこない。

サークル・ブルージュで上田が目立っているのは彼の得意とするフィニッシュではなく、献身性のある守備や、カウンター時のタメを作る起点作成だ。とくに守備は積極的であり、11日のアントワープ戦では2トップの一角を務める上田が自陣深い位置まで下がり、左サイドハーフで先発した三好康児の攻撃を防いでいた。

最前線で待っていてもボールが来ないため、上田は様々なポジションに顔を出すようになった。鹿島時代では鈴木優磨がやっていたことをサークル・ブルージュでは上田がやっており、プレイのバリエーションを増やしている。

サークル・ブルージュは開幕から8試合で1勝2分5敗の最下位と非常にまずい状態だ。とくに攻撃陣は沈黙しており、8試合で3ゴールしか奪えていない。決定力のある上田はいるが、そもそもチャンスを作れていない状態であり、日本代表FWはここからどうやって現状を打開することになるのだろうか。





◆Jリーグで18試合10ゴールもベルギーでは8試合1ゴール 海外初挑戦で苦戦する上田綺世に立ちはだかる大きな壁(the WORLD)


◆明治安田J1 鹿島ドロー 京都と1-1(茨城新聞)






明治安田J1第29節第1日の鹿島は10日、京都府のサンガスタジアムbyKYOCERAで京都と対戦し、1-1で引き分けに終わり、4試合ぶりの勝利はならなかった。鹿島の今季通算成績は12勝10分け7敗、勝ち点46で、順位は暫定4位。

鹿島は前半20分に最終ラインを突破され、痛い先制点を奪われた。それでも、後半は交代選手を含めて攻撃の迫力を生み出した。すると、31分に安西とディエゴピトゥカの連係で同点に追い付いた。その後も最後まで攻勢を強めていたが、逆転ゴールは生まれなかった。

鹿島の次戦は16日、敵地で鳥栖と対戦する。

■鹿島・ディエゴピトゥカ まだ諦めない

安西選手からいいパスが来て、最後を決めるだけだった。後半は名古選手が入ったことで、つなぐところができたのが良くなった要因。まだ(リーグタイトルを)諦めたわけではない。向上している感覚はある。

▽サンガS(観衆12,946人)
京都 7勝11敗9分け(30) 1-1 鹿島 12勝7敗10分け(46)
1-0
0-1

▽得点経過 京 鹿
前20分【京】 1-0 山崎
後31分【鹿】 1-1 Dピト








◆明治安田J1 鹿島ドロー 京都と1-1(茨城新聞)





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