
日刊鹿島アントラーズニュース
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2015年3月11日水曜日
◆大迫、半年ぶり弾「やっと結果が出た」(報知)
◆ドイツ・ブンデスリーガ 1FCケルン4―2フランクフルト(8日・ケルン)
【ケルン(ドイツ)8日】1FCケルンの元日本代表FW大迫勇也(24)が、フランクフルト戦で今季2ゴール目を決めた。昨年8月以来の得点で、4―2の勝利に貢献した。フランクフルトMF長谷部誠(31)は先発し、後半30分にMF乾貴士(26)と交代した。
これぞFWのゴールだ。後半34分、FWウジャがボールを奪い、すぐさまDFライン裏へパス。抜け出した大迫がピッチを約20メートル独走した。目の前にはGKだけ。「決めるだけだった。冷静に(GKを)見れた」。GKの右を抜くシュートを放ち、気持ちよくゴールネットに突き刺した。
8月の第2節以来、約半年ぶり。「やっと結果が出たな…という思いと、まだまだこれからかな…という思いがある」と話した。前節のバイエルン戦では守備的な働きを求められ前半限りで交代。ストライカーとして勝負できない状況にも直面した。「いかに自分を自分のままでいさせられるのかが大事」と“レリゴー精神”でチャンスを待ち続けた成果が表れた。
「こんなに(ノーゴール期間が)あくのも初めて。腐らずにやることが先につながる。折れずにずっとやり続けたい」と誓い、天性の得点感覚を改めて発揮した。その先には昨年9月以来、こちらも約半年ぶりになる“ハリル・ジャパン”での代表復帰も見えてくる。
【ケルン(ドイツ)8日】1FCケルンの元日本代表FW大迫勇也(24)が、フランクフルト戦で今季2ゴール目を決めた。昨年8月以来の得点で、4―2の勝利に貢献した。フランクフルトMF長谷部誠(31)は先発し、後半30分にMF乾貴士(26)と交代した。
これぞFWのゴールだ。後半34分、FWウジャがボールを奪い、すぐさまDFライン裏へパス。抜け出した大迫がピッチを約20メートル独走した。目の前にはGKだけ。「決めるだけだった。冷静に(GKを)見れた」。GKの右を抜くシュートを放ち、気持ちよくゴールネットに突き刺した。
8月の第2節以来、約半年ぶり。「やっと結果が出たな…という思いと、まだまだこれからかな…という思いがある」と話した。前節のバイエルン戦では守備的な働きを求められ前半限りで交代。ストライカーとして勝負できない状況にも直面した。「いかに自分を自分のままでいさせられるのかが大事」と“レリゴー精神”でチャンスを待ち続けた成果が表れた。
「こんなに(ノーゴール期間が)あくのも初めて。腐らずにやることが先につながる。折れずにずっとやり続けたい」と誓い、天性の得点感覚を改めて発揮した。その先には昨年9月以来、こちらも約半年ぶりになる“ハリル・ジャパン”での代表復帰も見えてくる。
◆U-17日本代表、19日開幕のサニックス杯に臨む招集メンバーを発表(サッカーキング)
日本サッカー協会(JFA)は10日、サニックス杯国際サッカー大会2015に臨むU-17日本代表の招集メンバーを発表した。
同大会は19日に福岡県宗像市で開幕。同日にU-17韓国代表と中国の杭州緑城ユース、20日にオーストラリアのカヴェンディッシュロード高校と対戦する。決勝トーナメントは21、22日に行われる。
招集メンバーは以下のとおり。
■U-17日本代表招集メンバー(数字は背番号)
▼GK
1 鶴田海人 (ヴィッセル神戸U-18)
18 井上聖也(セレッソ大阪U-18)
▼DF
12 舩木翔(セレッソ大阪U-18)
16 梅村豪(清水エスパルスユース)
13 西本卓申(鹿島アントラーズユース)
22 麻田将吾(京都サンガF.C.U-18)
8 森下怜哉(セレッソ大阪U-18)
3 冨安健洋(アビスパ福岡U-18)
5 森岡陸(ジュビロ磐田U-18)
2 田中康介(京都サンガF.C.U-18)
▼MF
20 佐々木匠(ベガルタ仙台ユース)
11 永澤竜亮(ヴィッセル神戸U-18)
7 渡邊陽(浦和レッズユース)
4 渡辺皓太(東京ヴェルディユース)
6 齊藤未月(湘南ベルマーレユース)
17 伊藤洋輝(ジュビロ磐田U-15)
21 藤本寛也(東京ヴェルディジュニアユース)
▼FW
9 伊藤涼太郎(作陽高)
10 岩崎悠人(京都橘高)
14 崎村祐丞(アビスパ福岡U-18)
15 田川亨介(サガン鳥栖U-18)
◆U-18日本代表候補トレーニングキャンプメンバー発表(ゲキサカ)
日本サッカー協会は10日、3月24日~28日まで大分でトレーニングキャンプを行うU-18日本代表候補のメンバーを発表した。FIFA U-20ワールドカップ2017出場を目指すチームは、25日にヴェルスパ大分と、26日に大分トリニータと練習試合を行い、27日にはキリンチャレンジカップを観戦する。
以下、メンバー
[スタッフ]
▽監督
内山篤
▽コーチ
木村康彦
▽GKコーチ
大橋昭好
▽コンディショニングコーチ
小粥智浩※3/24~25
[選手]
▽GK
小島亨介(早稲田大)
阿部航斗(新潟ユース)
脇野敦至(東福岡高)
▽DF
坂井大将(大分)
板倉滉(川崎F)
浦田樹(千葉)
中山雄太(柏)
岩田智輝(大分U-18)
森下龍矢(磐田U-18)
町田浩樹(鹿島ユース)
藤谷壮(神戸U-18)
岡野洵(千葉U-18)
▽MF
久保田和音(鹿島)
増山朝陽(神戸)
三好康児(川崎F)
長沼洋一(広島ユース)
末木裕也(甲府U-18)
高木彰人(G大阪ユース)
瀬古樹(三菱養和SCユース)
佐々木匠(仙台ユース)
堂安律(G大阪ユース)
▽FW
杉森考起(名古屋U18)
岸本武流(C大阪U-18)
小川航基(桐光学園高)
邦本宜裕(福岡)
以下、メンバー
[スタッフ]
▽監督
内山篤
▽コーチ
木村康彦
▽GKコーチ
大橋昭好
▽コンディショニングコーチ
小粥智浩※3/24~25
[選手]
▽GK
小島亨介(早稲田大)
阿部航斗(新潟ユース)
脇野敦至(東福岡高)
▽DF
坂井大将(大分)
板倉滉(川崎F)
浦田樹(千葉)
中山雄太(柏)
岩田智輝(大分U-18)
森下龍矢(磐田U-18)
町田浩樹(鹿島ユース)
藤谷壮(神戸U-18)
岡野洵(千葉U-18)
▽MF
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増山朝陽(神戸)
三好康児(川崎F)
長沼洋一(広島ユース)
末木裕也(甲府U-18)
高木彰人(G大阪ユース)
瀬古樹(三菱養和SCユース)
佐々木匠(仙台ユース)
堂安律(G大阪ユース)
▽FW
杉森考起(名古屋U18)
岸本武流(C大阪U-18)
小川航基(桐光学園高)
邦本宜裕(福岡)
◆MF豊川雄太がU-22日本代表を一時離脱…右ひざ関節の精密検査へ(サッカーキング)
U-22日本代表からの一時離脱が発表されたMF豊川雄太(右)[写真]=Getty Images
日本サッカー協会(JFA)は10日、鹿島アントラーズに所属するMF豊川雄太がU-22日本代表を一時離脱したことを発表した。
U-22日本代表は、国際親善試合のU-22ミャンマー代表戦とAFC U-23選手権2016予選に向けて国内合宿中だが、豊川は右ひざ関節の精密検査のためチームを一時的に離脱するという。
これに伴う選手変更はなく、15日に再合流する予定となっている。
U-22日本代表は、国際親善試合のU-22ミャンマー代表戦とAFC U-23選手権2016予選に向けて国内合宿中だが、豊川は右ひざ関節の精密検査のためチームを一時的に離脱するという。
これに伴う選手変更はなく、15日に再合流する予定となっている。
◆鹿島高崎「まずは1勝、得点を狙っていきたい」(ニッカン)
鹿島は10日、鹿嶋市内のグラウンドで練習を行った。8日にアウェーでJリーグ開幕戦となる清水戦(1●3)を戦い、この日はダッシュなど約1時間の練習だった。
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグとJリーグ開幕戦を合わせ、公式戦3連敗中。次節(14日)は、ホームに湘南を迎える。FW高崎寛之(28)は「連敗をしていて悪い流れなので、まずは1勝したい。まだ得点を決めていないので、狙っていきたい」と話していた。
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグとJリーグ開幕戦を合わせ、公式戦3連敗中。次節(14日)は、ホームに湘南を迎える。FW高崎寛之(28)は「連敗をしていて悪い流れなので、まずは1勝したい。まだ得点を決めていないので、狙っていきたい」と話していた。
◆植田、3・11の試合に意気込む「特別な日。全力でプレー」(サンスポ)
U-22日本代表合宿(10日、千葉・フクダ電子アリーナ)東日本大震災の被災クラブでもある鹿島に所属する植田は、3月11日の試合に人一倍思い入れがある。寡黙で取材に応じないことも多いが「特別な日。全力でしっかりとプレーし、自分の思いを伝えられたらいい」と意気込んだ。
鹿島では震災の影響で傷んだままの道路や建物が散見されるが「もっとひどいところもたくさんあるはず」と心を痛めている。試合前には犠牲者への黙とうもささげられる一戦で、復興への願いを込めた奮闘を誓っていた。(共同)
◆【鹿島】小笠原「復興まだまだ」被災地の子供のため積極的に行動…3・11から4年(報知)
東北サッカー界の復興を支援する「東北人魂を持つJ選手の会」(東北人魂)の発起人を務めるMF小笠原満男(35)=鹿島=が10日、鹿島のクラブハウスで取材に応じた。11日で東日本大震災から4年を迎えるが、復興は「まだまだ」と断言。今後は被災地の子供のため、グラウンドの整備、技術向上の支援、心のケアなどを積極的に行っていく考えを示した。
故郷への思いは今も変わっていない。岩手・大船渡で高校時代を過ごした小笠原は、プロ生活を送る傍ら、復興を願い続けてきた。大震災直後に物資から始めた支援は、グラウンドの整備、サッカー少年の試合招待、交流会実施など状況や必要に応じて形を変え、今も続けている。
「何万もの人が、まだ仮設住宅で暮らしている。仮設住宅は校庭に建てられているし、スポーツもできない。震災の時に6年生だった子が高校に進学すると聞いた。中学の3年間は部活をする場所がなくて、アスファルトの上でサッカーを続けてきたそうです。(復興は)まだまだ…」
4年前のショックで授業中に大きな声を発する児童がいることも知り、心を痛めている。「先生も怒るに怒れないで困っている」。仮設住宅では夜9時以降、テレビの音、子供の泣き声などを気にしながら生活しなければならない。家をプレゼントすることは難しいが、サッカー少年が少しでも先を見られるような支援をしていく考えだ。
「新たな試みとして、1月に関東から3チームに(大船渡に)行ってもらって、現地(東北)のチームと試合をやりました。ホテルや弁当店にもお金を落とすことができる。東北のサッカー強化にもなる。関東の子にとっても良い経験にもなると思うんです。僕も東北で育って、Jリーガーになれた。今の子供にも、その目標をあきらめてほしくないんです」
故郷への思いは今も変わっていない。岩手・大船渡で高校時代を過ごした小笠原は、プロ生活を送る傍ら、復興を願い続けてきた。大震災直後に物資から始めた支援は、グラウンドの整備、サッカー少年の試合招待、交流会実施など状況や必要に応じて形を変え、今も続けている。
「何万もの人が、まだ仮設住宅で暮らしている。仮設住宅は校庭に建てられているし、スポーツもできない。震災の時に6年生だった子が高校に進学すると聞いた。中学の3年間は部活をする場所がなくて、アスファルトの上でサッカーを続けてきたそうです。(復興は)まだまだ…」
4年前のショックで授業中に大きな声を発する児童がいることも知り、心を痛めている。「先生も怒るに怒れないで困っている」。仮設住宅では夜9時以降、テレビの音、子供の泣き声などを気にしながら生活しなければならない。家をプレゼントすることは難しいが、サッカー少年が少しでも先を見られるような支援をしていく考えだ。
「新たな試みとして、1月に関東から3チームに(大船渡に)行ってもらって、現地(東北)のチームと試合をやりました。ホテルや弁当店にもお金を落とすことができる。東北のサッカー強化にもなる。関東の子にとっても良い経験にもなると思うんです。僕も東北で育って、Jリーガーになれた。今の子供にも、その目標をあきらめてほしくないんです」
◆小笠原 40歳現役宣言!「東北人魂」胸に支援のため走り続ける(スポニチ)
東北に縁のあるプロ選手によって設立した「東北人魂」の発起人でもある鹿島のMF小笠原満男(35)は10日、新たな東日本大震災の復興支援活動の形として、被災地での「サッカーフェスティバル」開催を進めていく計画を明かした。ホーム開幕戦となる14日の湘南戦では宮城、福島のサッカー少年らとの交流も予定。支援を継続していくため、40歳になっても一線でプレーすることを誓った。
復興支援に力を注ぐ小笠原は新たなプロジェクトを温めていた。全国からサッカー少年らを招き、被災地でフェスティバルを開催するというものだ。きっかけは1月、岩手県内で行ったイベントだ。被災地の大船渡、釜石から2クラブずつ、そこに関東から招いた3クラブを合わせフェスティバルを実施した。反響は予想以上だったという。
「まだ仮設(住宅)で生活している人も多く、被災地の子を(関東などに)招待しても遠征費が負担になったりする」。逆に関東などから招けばホテル、弁当店など被災地の経済も潤う。さらに「関東の子たちも被災地を実際の目で見ることで震災を知る。双方にメリットがあった」という。近い将来、自身の活動などから巣立っていくJリーガーの誕生も夢に描く。フェスティバル開催への意欲を強くした。
そのためにも施設の充実、環境整備が急務だ。被災地には路上でしかサッカーができない子も多く、決して簡単ではない。だが、ある母親から届いた手紙で勇気づけられた。「サッカー用具も買ってあげられず口数が減っていた子が、イベントの後、凄く話してくれた。母親にできないことをしてくれてありがとう」。小笠原は「喜んでくれる以上は続けないと」と胸が熱くなった。
今後も支援活動を発信していくためには自身の活躍も不可欠だ。14日の湘南戦には福島、宮城の少年らが観戦に訪れ交流会も行う。「あれだけのことがあったのに頑張ってる人がいる。自分も頑張らないと。ジーコも40歳でハットトリック、セレーゾ監督は37歳の時(93年、サンパウロ)トヨタ杯でMVPを獲り、現役も40すぎまでやった。追いつき追い越せるように頑張りたい」。現在35歳だが、5年後もプレーしていることを思い描く。復興支援の灯を照らし続けるためにも、小笠原はピッチを走り続ける。
◆鹿島・小笠原「思い出してほしい」復興支援へ夢語る(サンスポ)
J1鹿島の元日本代表MFで、サッカーを通じて東日本大震災の復興支援活動に取り組む小笠原満男選手(35)=岩手県出身=が10日、茨城県鹿嶋市で震災発生から4年の思いを語り「こういう機会に、まだ大変な思いをしている人がいることを思い出してほしい」と訴えた。
サッカー教室や新たなグラウンドを整備する活動で、東北の被災地の子どもと交流を続けてきた。今も仮設住宅が並ぶ校庭を使えず、駐車場の一角で3年間競技を続けた中学生の体験に心を痛め「早く何とかして」と環境改善を願った。
1月には岩手県に関東の高校生を招いて大会を新たに実施。遠征費を捻出できない子も多いため地元開催とし、関東の選手には被災地の現実を見てほしいと考えたという。小笠原選手は「好評だったので続けようと思う。復興とともに東北のサッカーも強化できれば。僕らに続く東北出身のJリーガーを育てたい」と夢を描いた。(共同)
サッカー教室や新たなグラウンドを整備する活動で、東北の被災地の子どもと交流を続けてきた。今も仮設住宅が並ぶ校庭を使えず、駐車場の一角で3年間競技を続けた中学生の体験に心を痛め「早く何とかして」と環境改善を願った。
1月には岩手県に関東の高校生を招いて大会を新たに実施。遠征費を捻出できない子も多いため地元開催とし、関東の選手には被災地の現実を見てほしいと考えたという。小笠原選手は「好評だったので続けようと思う。復興とともに東北のサッカーも強化できれば。僕らに続く東北出身のJリーガーを育てたい」と夢を描いた。(共同)
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