日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年2月19日水曜日

◆指揮官怒り心頭…鹿島 試合後に異例の練習を実施(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/02/19/kiji/K20140219007616290.html

 鹿島はJ3盛岡との練習試合(45分×2本)は7―3で勝ったが、トニーニョ・セレーゾ監督はサイド攻撃の連係が不満で、怒り心頭。急きょ2時間30分の練習を実施して修正に努めた。

 午前練習が2部練習に変わることは過去にもあったが、練習試合の後に行われるのは異例。この日2得点のMF中村は「状態は上がってきた」と疲労感と充実感をにじませた。

◆鹿島 柴崎、梅鉢らのゴールで盛岡に7点快勝(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/02/18/kiji/K20140218007615390.html

 J1鹿島は18日、カシマクラブハウスでJ3盛岡と練習試合を行った。

 試合中にトニーニョ・セレーゾ監督が指示を出して敢えてプレーを止めさせるなど変則マッチの形だったが、MF柴崎MFや梅鉢の得点などで7―3と貫禄勝ち。

 ただ今季飛躍が期待されるMF土居は「ダヴィの生かし方をチーム全体でやっていかないといけない」とさらなる攻撃力アップを誓った。

◆鹿島が盛岡に7-3 柴崎が先制弾(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20140218-1259350.html



 鹿島が18日午前、茨城・鹿嶋市内でJ3盛岡と練習試合を行った。

 トニーニョ・セレーゾ監督(58)が時折、戦術確認のため試合を止めながら行う「シミュレーションマッチ」で、変則45分×2本。MF柴崎岳(21)の先制弾、MF中村充孝(23)の2ゴールなどで、7-3で勝利した。

 2本目は45分の予定を約20分も延ばすなど、ゲーム形式の中で入念に戦術を確認。それでも内容に満足できなかったのか、セレーゾ監督は急きょ午後練習の実施を決断。予定になかった戦術練習を非公開で行った。

 開幕まで2週間弱。昼食後にベテランを除く選手が再び集まり、日が暮れて照明がともるまで2時間半以上、試合後の体にムチ打って「補講」を受けていた。

◆2014年シーズンのアウェイ戦スタジアムバス運行について(オフィシャル)


http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/game_info/41778

2014年シーズンのアウェイ戦でアントラーズサポーターを対象としたスタジアムバスの運行を予定しておりますので、お知らせいたします。

≪実施内容について≫
対象となるアウェイ戦開催時において、主要空港/駅とスタジアムの間でアントラーズサポーター専用の予約制貸切バスを運行する。

≪対象試合・路線≫
3月1日(土) J1(第1節) ヴァンフォーレ甲府戦
東京駅八重洲口(サンマルクカフェ八重洲通り店前に集合、ご出発となります)
⇔山梨中銀スタジアム(山梨)
旅行代金:4,500円
※乗降場所に一部誤りがございましたので、訂正をいたしました。大変申し訳ありませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
※上記以降の試合日運行情報についても随時ご案内の予定です。

(注)上記旅行代金に含むもの
・旅行日程中の貸切バス、有料道路、駐車場代金など。
・各出発地及びスタジアム等における弊社斡旋要員、及びバス誘導要員など。
※観戦チケット代金は上記金額に含みません。


≪運行会社≫
西鉄旅行株式会社

アウェイ戦スタジアムバスの詳細および予約は、下記URLをご参照ください。
http://yoyaku.nishitetsutravel.jp/TourList.aspx?op=2&radio1=checked&intflg=0&cmc3=KA0301

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