日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年7月29日火曜日

◆U-16日本代表候補メンバー発表…来月4日から新潟合宿(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?144005-144005-fl

 日本サッカー協会は28日、8月4日から8日まで新潟でトレーニングキャンプを行うU-16日本代表候補メンバーを発表した。トレーニングキャンプ中の6日と8日にU-16イラン代表と国際親善試合を行う。

 今年9月、U-17W杯への出場権を懸けたAFC U-16選手権タイ2014に出場するU-16代表は今後、8月18日~23日に国内トレーニングキャンプ、8月26日~9月3日に直前キャンプを実施する予定だ。

以下、メンバー

【スタッフ】

監督:吉武博文
コーチ:木村康彦
アシスタントコーチ:森山佳郎
GKコーチ:大橋昭好

【選手】

氏名(所属)

▽GK
上田朝都(横浜FMユース)
鶴田海人(神戸U-18)
千田奎斗(横浜FMユース)
若原智哉(京都U-15)

▽DF
下口稚葉(JFAアカデミー福島)
西本卓申(鹿島ユース)
堂安律(G大阪ユース)
崎村祐丞(福岡U-18)
麻田将吾(京都U-18)
石川啓人(鳥栖U-18)
古賀太陽(柏U-18)
森岡陸(磐田U-18)

▽MF

佐々木匠(仙台ユース)
梶山幹太(名古屋U18)
藤川虎太朗(東福岡高)
小野湧哉(東海大熊本星翔高)
菅大輝(札幌U-18)
田中碧(川崎F U-18)
渡辺皓太(東京Vユース)
田中康介(京都U-18)
藤本寛也(東京Vジュニアユース)

▽FW

飛鷹啓介(JFAアカデミー福島)
永澤竜亮(神戸U-18)
金澤隆太(横浜FCユース)
安井拓也(神戸U-18)
半谷陽介(C大阪U-18)
杉浦文哉(名古屋U15)

◆アギレ監督、8・11仕事始め!福岡でU21代表合宿視察へ(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20140728-OHT1T50206.html

 日本代表監督への就任が決まったハビエル・アギレ氏(55)が、若手発掘のため日本と韓国を往復する。日本サッカー協会の原博実専務理事(55)が28日、都内で「U―21日本代表の合宿は行ければ行くでしょう。アジア大会も行くと思う」と明らかにした。

 新監督は就労ビザを取得でき次第、来日する予定。順調なら来月10日前後に日本で会見する。U―21日本代表は同11~13日まで福岡で合宿。原専務理事によれば「ビザが間に合えば1日だけでも行くでしょう」と明かし、U―21の視察がアギレ氏の“初仕事”となる可能性が高い。

 長谷部誠(30)、本田圭佑(28)、長友佑都(27)らブラジルW杯の主力の多くは、4年後のロシアW杯では30代前半から半ばに差しかかり、力のレベルは不透明だ。U―21日本代表はC大阪のMF南野拓実(19)、川崎のMF大島僚太(21)、鹿島のDF植田直通(19)らJ1で活躍する選手がそろう。若手の育成や新戦力の発掘は新生・日本の最重要課題となる。

 アギレ氏にとっては、2年後のリオ五輪を目指すU―21日本代表の顔と能力を少しでも把握したいところ。そのため、同代表が出場するアジア大会(9月14日~、韓国・仁川)も視察する。大会中は日本でJリーグがあり、原専務理事は「少しでも多くの選手を見たいはず。(韓国は)近いし、日本と行ったり来たりするかもしれない」とみている。眠れる才能を発掘するため、新指揮官は来日後2か月間、多忙な毎日を過ごすことになりそうだ。(戸田 幸治)

◆【鹿島】柴崎の右!浦和ゴール8戦ぶりこじ開けた!アギレ日本主軸へアピール(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20140727-OHT1T50324.html


前半30分、同点ゴールを決めた鹿島・柴崎(右から2人目)


 ◆J1第17節 浦和1―1鹿島(27日・埼玉スタジアム)

 日本代表のハビエル・アギレ新監督(55)就任発表からの初戦で、新生ジャパン入りを狙う有望株がアピール合戦を繰り広げた。鹿島はMF柴崎岳(22)が首位・浦和から同点ゴールを決め、1―1と引き分けた。浦和の連続無失点記録を歴代2位の659分で止めた。

 ゴールを見ていなかった。1点を追う前半30分。柴崎は右45度からドリブルでエリアに進入し、相手GK西川と1対1を迎えた。ゴール前に味方が走り込んでくる、その方向を見ながら、ゴール右上に突き刺した。「狙い通り? そうですね。(GKの)顔の横だったり、とにかく高く打とうと思った」。高度な技術と、それを実行する自信が詰まったゴールだった。

 ブラジルW杯をテレビで見た。4得点を記録するなど国を背負って戦うブラジル代表FWネイマール(22)=バルセロナ=ら同世代が得点するシーンを目にした。特にネイマールとは、09年U―17W杯で対戦した時は「まだ、手が届きそうだった」という。それが、5年を経て「(違う世界に)行っちゃうよね」と印象を持ったという。

 5年前に日本代表の10番を背負って、ネイマールと渡り合ったボランチは「焦りもある」と心境を明かした。それでも、「(自分も)そっちの世界にも行かなきゃいけない。追いつけるか? 分からない。でも、やるしかない」と心に決めた。ブラジルW杯のメンバー選考では、最終候補に残りながらも、選出されなかった。その差を「実力不足」と整理。「(18年の)ロシアW杯では出場したい」と走り始めた。

 ナイターだったこの日も、前半12分に強烈なミドルシュートを放つなど、気温28度、湿度73%の酷暑の中で、運動量を落とさなかった。「もっともっとチャンスを決められた。勝てなくて悔しい方が強い」。MF遠藤(G大阪)から日本代表ボランチの後継者に指名されるなど、アギレ・ジャパンでも主軸となりうる能力を持つ。世界の最高峰を見ながら、柴崎は尽きることのない向上心を燃やしている。(内田 知宏)

 ◆柴崎 岳(しばさき・がく)1992年5月28日、青森・野辺地町生まれ。22歳。野辺地小2年でサッカーを始める。青森山田高2年時の09年2月に鹿島入りを決断。当時、Jリーグ史上最速のプロ内定選手となった。12年ナビスコ杯決勝でMVP。同年にJリーグベストヤングプレーヤー賞受賞。Jリーグ通算95試合出場5得点。利き足は右。175センチ、64キロ。家族は両親と兄2人。

◆柴崎、司令塔はオレ弾!浦和無失点阻む(デイリー)


http://www.daily.co.jp/soccer/2014/07/28/0007184998.shtml



 「J1、浦和1-1鹿島」(27日、埼玉)

 鹿島はMF柴崎岳(22)が同点ゴールを挙げ、首位・浦和の連続無失点のJ1記録を7試合で止めた。試合は1‐1で引き分けた。

 鹿島のボランチ柴崎が、冷静に日本代表GK西川から得点を奪った。浦和の連続無失点試合を「7」で、連続無失点時間を「659分」で止めた。

 0‐1で迎えた前半30分、FWダビからのパスに右サイドを抜け出した。ペナルティーエリア内で西川と1対1の絶好機。中央にいたFW土居に一瞬目線を送りフェイントをかけると、ためらいなく右足を振り抜き、ゴール右上を打ち抜いた。

 狙い通りか?との問いには「そうですね」と平然と答えた。「顔の横だったり、とにかく高く打とうと思った。ファーかニアかはどちらでもよかった」と、冷静に振り返った。

 22歳にして名門・鹿島の中盤を支え、“ポスト遠藤保仁”の呼び声も高い。W杯ブラジル大会は選外だったが、日本代表のザッケローニ前監督も注目はしていた。

 「ロシア(W杯)は出場したい。多分、評価は前に(代表に)入っているとか、いないとか関係ないと思う」と意欲十分。アギーレ新監督へのアピールを続ける。

◆加入4年目の鹿島MF柴崎岳…漂うリーダーの風格と秘めるポテンシャル(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20140728/215593.html?view=more


鹿島加入4年目となった柴崎岳 [写真]=Getty Images


 浦和レッズのJ1無失点記録に終止符を打ったのは、鹿島アントラーズの柴崎岳の放った豪快な一発だった。

 首位との敵地での一戦で、1点ビハインドで迎えた30分。植田直通のパスカットを発端に、土居聖真とダヴィを経由して、ボールは一気にゴール前に。カウンターの流れと並走するかのように、自陣から一気に右サイドを駆け上がった柴崎は、ディフェンスラインを抜け出すと右足を振り抜く。

「横に聖真が見えたが、自分で思い切り打とうと思った。高いところに打とうとして、ファーサイドでもニアサイドでもどちらでも良かった。反応できないところもあったと思う」

 ニアサイド上を冷静に打ち抜いたシュートは、日本代表GK西川周作でもさすがになす術なしと言ったところか。得点に絡んだ土居も「理想の形」と誇る一連の流れで、659分もの間無失点だった浦和のゴールをこじ開けた。

 普段はクールな柴崎も、ゴール直後に大きなガッツポーズを見せた。しかし、勝ち越し点までは奪えず、3試合連続ドローで首位の浦和との勝ち点差は9のまま。「結果はショック」という言葉通り、試合直後にしゃがみ込んだことも勝ち切れなかった故か。

「勝てる要素があった試合なので、嬉しさよりも悔しさがある」

 常勝を義務付けられたクラブの主力らしい言葉が続いたが、プレー面でも完全にリーダーの風格が出てきている。本人は「特別なことはやっていない」と語ったが、約2カ月間の中断期間を経て、下半身を中心にがっしりして逞しさが増したように映る。接触プレーもいとわず、仲間へのコーチングや審判へのコミュニケーションもこれまでよりも積極的な印象を残す。

 1-1で迎えた終盤の86分。カウンターから中盤で大きく右サイドの土居に展開すると、ゴール前に突進。ファーサイドで受けたクロスを繊細なワンタッチパスで本山雅志に落とし、決定機も作り出した。最終盤の勝負所でも見せる衰えない走力と高い技術は、観るものを唸らせる。

「中断前と比べると、ある程度走れているなという実感はあるし、このコンディションを維持していきたい」

 将来を嘱望され、ルーキーイヤーから出番をつかんだ22歳。ただ、4年目のスケールアップというよりも、むしろ本領発揮という表現の方がしっくりくるから恐ろしい。

 浦和の無失点記録を止める一発は、自己新となるシーズン3ゴール目。秘めるポテンシャルも、まだまだ感じさせる。今季はようやく折り返しを迎えただけに、更なるインパクトの期待は高まるばかりだ。

文=小谷紘友

◆鹿島3戦連続ドロー(茨城新聞)


http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14064705295045



サッカーのJ1鹿島は27日、さいたま市の埼玉スタジアムで首位の浦和と対戦し、1-1で引き分けた。鹿島はリーグ戦再開後3試合連続引き分け。

リーグ戦の折り返しとなる試合で鹿島は前半20分、セットプレーから失点し、先制を許した。その後同30分、柴崎がゴールを決めて追い付き、浦和の連続無失点のJ1記録を7試合で止めた。後半は相手GKの好守に阻まれ得点を挙げられず、勝ち越せなかった。

◆【J1:第17節 浦和 vs 鹿島】レポート:ポゼッションの浦和と堅守速攻の鹿島、互いの狙いがよく表現された試合だった。(J's GOAL)


http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00176060.html

7月27日(日) 2014 J1リーグ戦 第17節
浦和 1 - 1 鹿島 (18:04/埼玉/39,205人)
得点者:20' 興梠慎三(浦和)、30' 柴崎岳(鹿島)
☆クラブ対抗totoリーグ第2ターン投票受付中!
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90分を通してほとんどの時間帯で主導権を握っていたのは浦和だったが、だからといって浦和の試合だったというわけではない。いや、正確に言えば、浦和はイメージ通りのサッカーができていたが、鹿島も狙い通りの戦いができていた。

浦和はポゼッションからの仕掛け、鹿島は引いて守ってカウンターというスタイルで挑み、それぞれが見せ場を作った。「日本でこれだけのゲームを見られる機会は稀だと思います。それくらい両チームとも素晴らしいプレーをしていたと思います。2つのチームが、違うやり方で勝利を目指していました」とはミハイロ・ペトロヴィッチ監督の弁だが、両者の好対照の戦い方がうまく噛み合うことで見応えのある試合になった。

浦和は青木拓矢に代わって鈴木啓太、平川忠亮に代わって関根貴大がスタメンを飾ったが、いつも通りのサッカーをした。それに対し、鹿島は小笠原満男と柴崎岳のボランチ2枚が浦和の2シャドー、柏木陽介と梅崎司をマークすることで危ない場面を作らせないようにしていた。

そのケアの仕方がまた絶妙で、ある程度のところまではマンツーマンに近い形で見ながら、バイタルエリアから大きく離れて落ちたり、サイドに流れたらマークを離してゾーンに切り替えていた。基本的に2人の対応は後追いだったので、シャドーの2人にボールが入るところまでは許すものの、前は簡単に向かせないという絶妙な距離感を保っていた。

浦和は1トップ2シャドーのコンビネーションで中央突破する機会は簡単に作らせてもらえなかったが、相手の守備が基本的に後追いで、縦パスを当てるまでは比較的簡単にできたので、中から外、外から中という大きな展開でゴール前までボールを運べた。森脇良太、槙野智章がしばしば起点になっていたのはそのためだ。

先制点につながるCKを獲得した一連のプレーも、高い位置でボールを持った森脇が起点になった。森脇のパスを中央で受けた梅崎のループパスから興梠慎三が落とし、そして柏木がフィニッシュという流れは実に見事だった。最後、柏木のシュートは相手の足に当たって枠を外れたが、そこで獲得したCKから興梠が今年も古巣への“恩返し”弾を撃ち込んだ。

一方、鹿島の大きな狙いは柏木が「高い位置でボールを回せたけど、結果として中へのパスを奪ってカウンターというのを狙っていた」と振り返ったように、1トップ2シャドーに入る縦パスをカットしてからのカウンターにあったが、その中で効いていたのが柴崎岳だ。シャドーに決定的な仕事をさせないというタスクの中で、回数は少ないながらもチャンスと見れば積極的に前に顔を出し、速攻に絡んだ。12分には強烈なミドルでGK西川周作を脅かし、26分にはボールカットからピンポイントのミドルパスでダヴィの決定機をお膳立てした。

その柴崎が30分に決めた同点ゴールは、鹿島の狙いがピタリとハマッた形だった。柏木の縦パスがDFに跳ね返されて土居聖真にボールが入った瞬間、柴崎はその後ろから全力疾走。そのまま裏に抜け出し、ダヴィのスルーパスをペナルティエリア内で受けると、一回、中を確認した上で「相手に付かれていたので、思い切り自分で打とうと思った。とりあえず顔の横辺りに高く打とうという意図はあった」とニアの高めを撃ち抜いた。柴崎のゴール前の落ち着きと的確な判断、そしてゴールマウス上部を正確に狙えるキック精度は見事というほかなく、改めて異能の者であることを証明した。

これで浦和の連続無失点記録は7試合でストップしたが、記録が途絶えたことで集中力を欠くような選手はいなかった。「思っていた以上に割り切ってプレーすることができていたと思うし、失点も自分たちがトライした結果だったので。気持ちとしては余裕を持って集中することができた」とは西川。失点したことでバタバタしなかったのは昨年からの成長の表れと言っていいだろう。

それに西川は転んでもただでは起きなかった。78分にダヴィに裏に抜け出され、柴崎の得点シーンと似たような状況を作られて同じように顔面付近にシュートを撃たれたが、「あの失点があったからこそダヴィ選手のシュートも止めることができた。余裕を持って構えられたし、上に来ても手を出せるぐらいの良い構えができていた」と今度はファインセーブでやり返した。

浦和は無失点記録を止められ、公式戦の連勝も8試合でストップ。浦和は決定機を何度か作っていたため勝てる可能性は十分にあったが、鹿島もカウンターから危険な場面を数回作っていた。どちらにも勝つチャンスがあったということを考えれば、1-1という結果は妥当だったのではないだろうか。

以上

2014.07.28 Reported by 神谷正明

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