
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年7月9日火曜日
◆8.14天皇杯3回戦の会場およびキックオフ時間決定(ゲキサカ)

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天皇杯3回戦のマッチスケジュールが発表になった。8月14日に全16試合が行われる。
7月10日には2回戦の3試合を残しているが、横浜FC対仙台大は結果次第(横浜FCが勝ちの場合はニッパツ三ツ沢球技場、仙台大が勝ちの場合はユアテックスタジアム仙台)で3回戦の会場が決まる。
8月14日(水)
川崎F 19:00 岡山[Cスタ]
磐田 19:00 八戸[ヤマハ]
清水 19:00 福岡[レベスタ]
G大阪 18:30 (東京Vvs法政大の勝者)[味フィ西]
Honda FC 19:00 徳島[鳴門大塚]
ヴィアティン三重 19:00 長崎[トラスタ]
浦和 19:00 水戸[Ksスタ]
横浜FM 19:00 (横浜FCvs仙台大の勝者)[ニッパツorユアスタ]
広島 19:00 金沢[Eスタ]
鹿屋体育大 19:00 大分[昭和電ド]
(C大阪vsアルテリーヴォ和歌山の勝者) 19:00 山口[みらスタ]
神戸 19:00 大宮[NACK]
鹿島 19:00 栃木[栃木グ]
鳥栖 19:00 柏[三協F柏]
FC東京 19:00 甲府[中銀スタ]
仙台 18:30 富山[富山]
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◆8.14天皇杯3回戦の会場およびキックオフ時間決定(ゲキサカ)

◆大迫勇也には「エクセレントな印象」…ブレーメン指揮官がヘディング弾決めたアタッカーを称賛(GOAL)

ふぅ〜っと深呼吸ストレッチ 内田篤人|大迫勇也/内田篤人/大迫勇也/ウチダラボ【...
今後はクルーゼの位置で起用する可能性も?
ブレーメン率いるフロリアン・コーフェルト監督は日本代表FW大迫勇也の状態に満足しているようだ。地元紙『NWZ』がそのコメントを紹介した。
オーストリアでプレシーズンキャンプを実施しているブレーメンは7日、オーストリア2部のWSGワッテンズとテストマッチで対戦し、1-0で勝利。大迫は25分×2形式で行われたこの試合の44分、MFヌリ・シャヒンのCKに頭を合わせて決勝点を挙げた。『NWZ』によると、大迫はそのほかにも何度かチャンスを作り出し、「特に後半は際立っていた」という。
試合後、チームのパフォーマンスについて「とても満足している。プレシーズンの早い段階にしては、スピード感はかなり良かった」と語ったコーフェルト監督だが、ブレーメンで2シーズン目を迎えるアタッカーは名指しで称賛。「ユウヤのプレーはすごく力強かった。エクセレントな印象を受けている」との評価を口にすると、次のように続けた。
「彼が4週間のオフを過ごしたことを、明確に感じ取れたね。ユウヤからは本当にフレッシュな印象を受ける。今年はブレーメンへの引っ越しや新しい街に馴染む必要もないからね」
一方で、同監督は大迫の今後の起用法についても言及。「彼の強みは中央でのプレー。8番(インサイドハーフ)や10番(トップ下)、センターフォワードとしてプレーできる」と話し、今夏に退団した元ドイツ代表FWマックス・クルーゼが主にプレーしたポジションでの起用を示唆した。

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◆大迫勇也には「エクセレントな印象」…ブレーメン指揮官がヘディング弾決めたアタッカーを称賛(GOAL)

◆“キャプ翼級”の「途方もないゴラッソ」 鹿島DFの芸術弾に海外驚愕「不可能な放物線」(FOOTBALLZONE)

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鹿島DF小池が磐田戦で衝撃のゴール 想定外の一撃に海外メディアも反応
鹿島アントラーズの22歳DF小池裕太は、6日に行われたJ1リーグ第18節ジュビロ磐田戦に先発フル出場し、2-0の勝利に貢献した。前半40分には左サイドのタッチライン際から華麗なロングシュートを叩き込み、プロ初ゴールをマークしたが、想定外の位置からのゴラッソに海外メディアも驚きの声を上げている。
小池は今年3月に、ベルギー1部シント=トロイデンから鹿島に期限付き移籍。6月14日のJ1第15節セレッソ大阪戦(2-0)に途中出場してJリーグデビューを果たすと、第17節のサンフレッチェ広島戦(2-2)で初スタメン、そして今節は2試合連続の先発で左サイドバックに入った。
見せ場が訪れたのは1-0とリードして迎えた前半40分。MF白崎凌兵の浮き球スルーパスに反応して、小池が左サイドのタッチライン際を駆け上がると、相手DFと競り合いながらボールの落下地点に入る。そしてボールが3回目のバウンドをした直後、左足を思い切り振り抜くと、ボールは絶妙な軌道を描いて磐田ゴールへ一直線。ライナー性のボールは名手GKカミンスキーも届かないコースを飛び逆サイドネットに突き刺さった。誰もがクロスに備えていたなか、豪快かつ想定外のゴールに、磐田のディフェンスリーダーであるDF大井健太郎も頭を抱えるしかなかった。
Jリーグで生まれたスーパーゴールに海外メディアも注目。イタリア紙「コリエレ・デッロ・スポルト」は、「日本で驚くべきゴール:彼もそれを信じていない!」と誰もが予想できない一撃だったと動画付きで紹介した。また、スペイン紙「マルカ」も「日本のリーグにおける“オリベルとベンジ”の途方もないゴラッソ」との見出しを付けて称えた。“オリベルとベンジ”は「キャプテン翼」のスペイン版タイトルであり、まるで漫画のような一撃だったと表現。「遠隔操作ミサイル、不可能な放物線」と美しい軌道を描いたシュートについても綴っている。
この日の勝利で暫定4位となった鹿島。AFCチャンピオンズリーグでもベスト8に進出したなか、小池のさらなる活躍に注目が集まる。
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◆“キャプ翼級”の「途方もないゴラッソ」 鹿島DFの芸術弾に海外驚愕「不可能な放物線」(FOOTBALLZONE)

◆バルセロナが1億円超で安部裕葵獲得に迫る…2年延長オプション付きの3年契約締結へ(GOAL)

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鹿島アントラーズの安部裕葵がバルセロナ行きに迫っているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。
今シーズンから鹿島で背番号10を背負い、先日のコパ・アメリカでは日本代表デビューを飾った安部。日本を背負うことが期待される現在20歳の同選手に対して、スペインの名門バルセロナが強い関心を寄せると先日から報じられている。
一方で、安部は6日の2-0で勝利したジュビロ磐田戦後にバルセロナ移籍に関して問われ「決まっていない。僕は知らない」と回答し、移籍報道を否定していた。しかし、『ムンド・デポルティボ』によると、バルセロナと鹿島は同選手の移籍成立に向けて大きく前進しているようだ。
バルセロナは110万ユーロ(約1億3400万円)以上を鹿島に支払う形で安部をクラブに迎え入れ、2年間の契約延長オプションの付帯する3年契約を締結することが予想されている。さらに、日本代表MFは今週にバルセロナに到着する見込みであり、7月20日から27日まで日本を訪れるトップチームに帯同する可能性もあるという。
また、同メディアによると、アカデミー出身の久保建英を逃したバルセロナは日本でのマーケティングに力を入れているようで、安部のほかにもU-20日本代表としてワールドカップに出場した17歳の西川潤にも興味を持っているようだ。
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◆鹿島・MF安部裕葵がバルサ加入濃厚 地元紙報じる(報知)

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スペイン・バルセロナ地元紙の「ムンド・デポルティーボ」は8日、1部バルセロナが正式オファーを出していることが明らかになっている鹿島の日本代表MF安部裕葵(20)の加入が濃厚になったと報じた。
同紙によると、加入が実現すれば、安部は同国3部リーグのバルセロナBが主戦場となる見込み。鹿島側に110万ユーロ(約1億3000万円)の移籍金が支払われ、3年間の契約に2年間の延長オプションがつくという。
また同紙は、バルセロナが来年のC大阪加入が内定しているU―20代表FW西川潤(17)にも興味を示していると伝えている。
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◆鹿島・MF安部裕葵がバルサ加入濃厚 地元紙報じる(報知)

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