日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年12月10日木曜日

◆高校サッカー奈良代表・山辺 部員10人寮で飲酒、大会には出場へ(スポニチ)






 全国高校サッカー選手権に初出場する山辺高(奈良)の2年生部員10人が今年9月、寮内で飲酒していたことが明らかになった。

 8日、奈良県教育委員会が発表した。県教委は飲酒に至った経緯を調査し、大会には出場させる方向で検討している。同部の部員は、奈良市の民間企業が運営するクラブチームに所属し、クラブの寮で生活。寮には指導者が住み生活指導に当たっているという。吉田育弘教育長は「寮で起きたことは、運営会社が対処してくれるものだと思っていた。県教委としても飲酒した生徒の指導をする」と釈明した。

【参考】


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◆高校サッカー奈良代表・山辺 部員10人寮で飲酒、大会には出場へ(スポニチ)





◆鹿島、試合開催前にスタッフなど任意で抗原検査実施(ニッカン)






鹿島アントラーズが、新型コロナウイルスの感染拡大の対策として、12日のホームでの清水戦、19日のセレッソ大阪戦の前に、クラブスタッフなど約200人が任意で新型コロナウイルスの抗原検査を行う。

拠点である鹿嶋市が茨城県から感染拡大市町村に指定され、7月にメディカルパートナー契約を締結した医療関連メーカー「シーメンスヘルスケア」から測定キットの提供を受け実施する。

最短15分で測定可能で、試合開催前までにクラブスタッフのほか、スタジアムの関係者、下部組織のスタッフらが検査を行い、安心な試合開催への準備を整える。




◆鹿島、試合開催前にスタッフなど任意で抗原検査実施(ニッカン)






◆【鹿島】絶好調のマルチパターン・シューター。上田綺世「普段通りで」敵を震わす(サッカーマガジン)






明治安田生命J1リーグもいよいよ大詰め。暫定5位の鹿島アントラーズは、AFCチャンピオンズリーグ出場権をかけた3位争いに挑んでいる。5試合で4ゴールと絶好調の上田綺世は、残り2試合もいつも通りにゴールを目指す。


「体はキレているかなと思います」


 鹿島アントラーズは32試合を消化した時点で、勝ち点55の5位。残り2試合に勝って3位に滑り込み、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフ出場権を獲得するのが180分のミッションである。

 難易度は高い。3位の名古屋グランパス、4位のセレッソ大阪の結果次第では2試合に勝って勝ち点6を積み上げたところで届かなくなってしまう。それでも、上田綺世はいつも通りに戦うのみだ。

「他のチームがどういう結果になろうと、僕たちが勝たなければ順位は上がらないので、他力ではありますけれど、まずは自分たちの試合に集中して、あと2試合、まずは1試合目は清水戦ですけれど、勝っていくことが必要だと思いますし、それ以外は意識する必要はないんじゃないかなと思います」

 他のクラブの結果を祈っても仕方がない。目の前の試合に勝つだけ。その姿勢はこれまでと同じだし、これからも変わらない。

 だからこそ、フォーカスするのは清水エスパルス戦のみ。

「勝たなきゃ順位も上がらないですし、まずは目の前の清水戦で自分がどういうパフォーマンスでできるかというところを個人的には意識して準備していきたい。チームとしても今年1年やってきたことを出せるようにいま準備していますし、試合までにケガもなく、いいコンディションで試合を迎えられるようにしていきたいです」

 清水は平岡宏章コーチが監督に就任して以降は3勝2分け1敗。現在、ACLを戦うヴィッセル神戸や上位を争うC大阪に勝っているし、優勝を決めた川崎フロンターレにも引き分けている。侮れない。だからこそ、好調の上田に期待は集まる。ここ5試合で4ゴール。手応えは、と聞かれて、即答だ。

「もちろんありますし、自分的にも体はキレているかなと思います」

 それもそのはず。振り返ってみると、11月3日の横浜F・マリノス戦では土居聖真が送った背後からの浮き球のロングパスに走り込み、すっと止めてからたたき込む一連の美しい所作に惚れ惚れする一発を決めてみせた。これで0-2からの大逆転劇につながった。21日のベガルタ仙台戦では、カウンターで右からのエヴェラウドのセンタリングに右足で流し込む3点目を決めて、勝利を決定づけた。そして29日の浦和レッズ戦では、左からのエヴェラウドのセンタリングに飛び込むダイビングヘッドで先制すれば、フアン・アラーノからのパスを前向きで受けてそのままペナルティーエリア外からバチンとたたく、パンチの効いたミドルシュートで差を2点に広げた。

 マルチパターンのシュートセンスを強く印象づけるゴールばかりだ。

 清水戦でも、決めたい。

「普段通りでいいんじゃないかなと思います。絶対に勝たなきゃいけないというか、毎試合勝つつもりでやっていますし、次の試合が特別でもないので、ただ状況が特別でACLの出場権だったりとかというところが大詰めだというだけであって、リーグ戦の1試合であることには変わりはないので、これまでと同じ心境と同じ準備でいいんじゃないかなと思います」

 肩の力が抜けた背番号36は、相手にとっては怖い。清水戦もその次のC大阪戦も、平常心で臨むだけだ。




◆【鹿島】絶好調のマルチパターン・シューター。上田綺世「普段通りで」敵を震わす(サッカーマガジン)






◆【鹿島】5試合連続先発で3戦4発。「結果を残せる自信」もついてきた上田綺世の充実ぶり(サッカーダイジェスト)






「毎試合、成長できるように意識しています」


 もちろん、先発でも途中出場でも、やるべきことは変わらないのだろう。FWとして、チームを勝たせるゴールを決めること。そこにフォーカスしてピッチに立つ。

 それでも、スターティングメンバーに上田綺世の名前を見つければ、自然と期待は高まってくる。32試合を終えた時点での成績は、24試合・8得点。そのうちの実に7ゴールが、スタメンに抜擢されたゲームで生まれている。

 今季は途中出場の回数が多いが、11月に入ってからは常に先発に名を連ねるようになった。現在5試合連続で先発起用され、3戦4発とハイパフォーマンスを披露している。

 12月9日のオンライン取材に応じた上田に、継続的な先発出場がもたらすポジティブな変化について訊けば、「試合に出ることで、結果を残せる自信も徐々についてきています」と語り、さらにこう続ける。

「あとは、自分なりに引き出しを増やすとか、いろんなことにトライできる時間が長いのは、スタメンの利点だと僕は思っています。サブで出ると、その試合の状況だったりで、自分に求められることがある程度、限定されてしまう。

 スタメンで出続けることで、いろんなことにトライできるし、出場時間の長さが結果を残せている理由でもあると思います」

 得点の確率がより高まり、プレーの幅も広げられるという好循環。当然ながらスタメンにこだわり続ける上田は、現状に満足などせず「毎試合、成長できるように意識しています」と、さらなる高みを目指す。

 リーグ戦も残り2試合。絶賛進化中の若き点取り屋が、来季のACL出場権獲得をあきらめていないチームの先頭に立ち、ゴールを、勝利を、貪欲に追い求める。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)




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