日刊鹿島アントラーズニュース

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2023年12月4日月曜日

◆最終節で今季14ゴール目も鹿島FW鈴木優磨「ここが大迫さんだったら全然変わっていた」(ゲキサカ)



鈴木優磨,岩政大樹


[12.3 J1第34節 鹿島 2-1 横浜FC カシマ]

 鹿島アントラーズはJ1逆転残留をかけて臨んだ横浜FCに2-1で勝利し、ホーム最終節を白星で飾ったが、7シーズン連続の国内無冠に終わった。この一戦で今季14ゴール目を決めたFW鈴木優磨だが、試合後のミックスゾーンでは笑顔を見せず、「チームとして前進できたこともあったし、前進できなかったこともあった。難しいシーズンだった」と厳しい表情で振り返った。

 今季は昨季途中に就任した岩政大樹監督がシーズン開始から指揮。“新しい鹿島をつくる”というテーマを掲げながら戦ってきたが、序盤戦に4連敗を喫し、スタートダッシュに失敗した。直後には5連勝で急浮上を果たしたが、それ以降の連勝は2が最長。シーズンを通して安定的な結果を残すには至らず、5位でのフィニッシュとなった。

 鈴木は岩政監督に絶大な信頼を置かれ、出場停止だった第26節・湘南戦を除いて全33試合に先発出場。14ゴールはチームトップ、リーグでも5位タイの実績だが、満足のいく結果とはならなかったようだ。

「納得は全然できないし、ここが、自分のポジションが大迫さんだったらまた全然変わっていた。自分と比較したときに。それは誰がどう見ても認めないといけないところ。自分の能力不足はすごく感じていて、チーム(の能力不足)よりも一番感じている」。ヴィッセル神戸を優勝に導いた元鹿島のエースFW大迫勇也の名前を自ら挙げ、自身に課題を突きつけた。

 そんな鈴木はチームにも目を向けつつ、「難しいシーズン」になった要因の一端を次のように振り返った。

「できているところもあったけど、それが結果に反映されないと、アントラーズ弱くなったって(いう評価をされる)。選手はよくインターネットを見るので、前進できているところに目を向けないでネガティブになりすぎたところもある。得点少ないって言われるけど、見れば下のほうではない。そういったところとの付き合い方もそうだけど……」

 そう選手それぞれの心理状態に葛藤をのぞかせつつも「でも間違いなく大一番に勝てないという弱さはあった」という点を指摘。「1年とかそこらじゃ積み上がらない」と述べ、近年の王者を分け合ってきた横浜F・マリノス、川崎フロンターレの強さに話を向けた。

「マリノスと川崎とやってみて感じたのは、彼らが積み上げてきているものの長さ。マリノスと川崎とやった時にもうちの時間帯は必ずあって、でも彼らはその時間帯を何回も乗り切ってきているんですよ。経験上。彼らにはそれを乗り切って勝つ力があったし、僕らはそこに対しての経験がないし、チームとして積み上がっているものがない」

「アントラーズは新しい鹿島を作るというのを取り組んでいる部分で、僕も含めて今年は力のなさを痛感した。チームとしても個人としてもクラブとしても全員が危機感を持って、大きな共通認識のもとで取り組まないと、鹿島として何も残っていかない可能性があるので危機感を感じたシーズンだった」

 もっとも今季のリーグを制したのは神戸。鈴木が名前を挙げたリーグ得点王の大迫のほか、FW武藤嘉紀、MF山口蛍、DF酒井高徳といったスター選手たちによって躍進を成し遂げたクラブだ。それでも鈴木は新たに名乗りを挙げた王者から、異なる切り口で学ぶべきところを見つめていた。

「彼らを見て、そういった素晴らしい選手を見て、若手がやっぱりああなりたいと育っている部分もある。佐々木(大樹)選手とかもそうだけど、間違いなく成長していますよね」。鹿島においては、鈴木こそがそうした模範となるべき存在だ。大きな責任を背負う主将は来季に向けて「どういう形だっていいから、うちも早く新しい鹿島をしっかり積み上げていければいいなと思います」と再起を誓った。

(取材・文 竹内達也)





◆最終節で今季14ゴール目も鹿島FW鈴木優磨「ここが大迫さんだったら全然変わっていた」(ゲキサカ)





◆万感ゴール阻んだオフサイドに鹿島MFピトゥカ「終わった後にはちょっとユウマと話を(笑)」(ゲキサカ)



ディエゴ・ピトゥカ


[12.3 J1第34節 鹿島 2-1 横浜FC カシマ]

 カシマスタジアムからこの日一番の歓声を呼び起こしたスーパーゴールは、VARの介入によって幻に終わった。それでも試合後、当事者の鹿島アントラーズMFディエゴ・ピトゥカは「一番大事なのはチームの勝利。今日勝てたことが全てだし、しっかり最後に勝利できたことが非常に嬉しい」と笑顔で振り返った。

 2-1で迎えた後半5分だった。MF松村優太からのクロスに合わせたFW鈴木優磨のヘディングシュートが右ポストに弾かれ、ピトゥカがこぼれ球を回収。ペナルティエリア外から自慢の左足を勢いよく振り抜くと、力強いシュートがゴール左隅に突き刺さった。

 ピトゥカはその場でユニフォームを脱ぎ、サポーターに向かって歓喜をアピール。今年7月、古巣のサントスから来年1月からの契約を先取りした復帰発表が突然なされ、この一戦がラストマッチとなる可能性が伝えられていた中、スタジアムからはこの日一番の大歓声が背番号21に向けられた。

 ところがそこで物言いが入った。西村雄一主審がオンフィールドレビューを行った映像によると、VARが咎めたのオフサイドポジションにいた鈴木の存在。鈴木がミドルシュートの軌道上でボールにアプローチしていたことで、GKのプレーに影響を与えていたと判断され、ゴールが取り消された。

 ピトゥカにとっては万感の思いで決まったゴールが取り消され、さらにユニフォームを脱いだことによるイエローカードのみ残った結果に。その後はサポーターから何度も個人チャントが歌われる中、積極的にゴールに迫る姿勢を見せたものの、ゴールを再現することはできないままタイムアップを迎えた。

 それでも試合後の表情は晴れやかだった。「サポーターの皆さんが自分のゴールを期待しているのは感じていたし、ゴールが決まったかなと思ったけど、ユウマが前に居て、VARで取り消されてしまった。終わった後にはちょっとユウマと話をして『お前なんであそこにいるんだよ?』『ああ、ごめんごめん』ってそういう冗談もあって……」。終始、笑みを浮かべながらゴール取り消しの場面を振り返っていた。

 その一方で2021年に加入して3年目、今季も無冠に終わったという結果には責任を感じていた。

 ピトゥカは試合後、サポーターに向かってメッセージを送った。「自分が鹿島に来る前からサポーターの皆様がSNSでメッセージを送ってくれて、自分への期待が昂っていると思っていた。タイトルを取ることができずに申し訳ないという気持ちを伝えた。自分がここに来たのはタイトルをもたらすため。絶対にこのチームで優勝するため、責任を背負ってきた。日頃のトレーニング、練習試合、どんな時もこのチームに貢献し、タイトルを取ってこのチームを去ることを決めていたので、それが達成できなくて申し訳ないという気持ちを最後に伝えた」。ミックスゾーンではそのようにやり取りを明かした。

 来季の去就への質問には「今はシーズンが終わったので心身ともに休みたい。これから北海道に旅行に行くんだ。家族と共に1年間走り続けてきたのでメンタル面を休養に充てたい」と述べるにとどめた。しかし、言葉の端々からは惜別の思いがにじみ出ていた。

 高いクオリティーと安定したパフォーマンスで若手選手にも数多くの影響を与えていたピトゥカ。相方として日本代表に上りつめたMF佐野海舟には「素晴らしい選手だし、僕自身も彼から多くのことを学んだ。本当に将来有望な選手で、近いうちに日本代表を背負って数多くの大会で活躍してくれると思う」と太鼓判を送り、さらに「彼だけでなく、若くタレントを持った選手がたくさんいる。彼らがこれから鹿島を背負ってどんどん引っ張ってくれると思う。サポーターが彼らを信じれば、日本に、そして鹿島にタイトルをもたらしてくれると思う」と未来へのエールを送った。

(取材・文 竹内達也)








◆万感ゴール阻んだオフサイドに鹿島MFピトゥカ「終わった後にはちょっとユウマと話を(笑)」(ゲキサカ)





◆元韓国代表GKクォン・スンテが涙の引退挨拶…「鹿島に来た瞬間から今まで本当に幸せでした」(サッカーキング)



クォン・スンテ


 鹿島アントラーズに所属する元韓国代表GKクォン・スンテの引退セレモニーが行われた。

 明治安田生命J1リーグ最終節(第34節)が3日に行われ、鹿島と横浜FCが対戦した。試合は、18分に鈴木優磨のゴールで鹿島が先制すると、41分にも松村優太がネットを揺らして追加点を奪取。63分には1点を返されたものの、2-1で鹿島が勝利を収めた。11月30日に今シーズン限りでの引退を発表したクォン・スンテはベンチ入りしたものの、出番は訪れなかった。

 試合後には、鹿島の本拠地である『カシマスタジアム』でクォン・スンテの引退セレモニーが実施。目に涙を浮かべながらマイクの前に立った同選手は、「サポーターの皆さん、今まで応援本当にありがとうございます」と挨拶し、「僕が7年前、鹿島に来た瞬間から今まで本当に幸せでした」と日本語でメッセージを伝えた。

 続けて、「僕という選手が存在できた理由は、ここにいらっしゃるサポーターの皆さんの力と、鹿島アントラーズというクラブがあったから」と感謝と口にしたクォン・スンテ。また、「今シーズンは、サポーターの皆さんが納得できるような順位でもなかったと思いますし、タイトルを取れなかったことが、このクラブにとっては、どういう意味なのかもよく分かっています」と今季を振り返りつつ、「ただ、僕は皆さんと戦えて本当に幸せでしたし、これからも鹿島アントラーズを応援しようと思っています。本当にありがとうございました」と締めくくった。








◆元韓国代表GKクォン・スンテが涙の引退挨拶…「鹿島に来た瞬間から今まで本当に幸せでした」(サッカーキング)

◆【鹿島】吉岡宗重FD「明日、岩政監督と話をします」。セレモニーで退任示唆!? 指揮官が意味深あいさつ(サカノワ)



岩政大樹


「12年間、皆さんと共に戦えて幸せでした」


[J1 34節]鹿島 2-1 横浜FC/2023年12月3日14:03/県立カシマサッカースタジアム

 J1リーグ34節、鹿島アントラーズが鈴木優磨と松村優太の得点で横浜FC戦に2-1の勝利を収めた。岩政大樹監督が開幕から率いた最初のシーズン、今季リーグ14勝10分10敗の勝点52、5位でフィニッシュした。

 岩政監督は試合後のセレモニーで、次のように、退任を示唆するようなニュアンスの発言をしたことで、サポーターの間で話題を集めている。

「鹿島は日本で一番のチャレンジャーとして誕生したクラブ。これからもずっと鹿島アントラーズがそうであり続けることを願っています。また来年、この選手たちとともに戦ってください。必ず今年捲いた種を花開かせてくれると思います。1年間……僕は12年間、皆さんと共に戦えて幸せでした。本当にありがとうございました」

 そして吉岡宗重フットボールダイレクター(FD)は試合後、メディアの取材に応じて、「タイトルを狙い、毎年ACLにも出なければいけないなか今年の順位に終わったところは、足りなかったところはなかったですし、今年は得点でも大きな課題を残したシーズンになりました」と、このシーズンを総括した。

 そのうえで岩政監督の進退について問われると、次のように語った。

「明日、岩政監督とは話をします。ここで、どうこうという話はできません」

「(岩政監督とはどのような話を?)本人と話す前に、いろいろ話ができることではありませんので、そこはすみません」

 そのように指揮官の進退については、4日以降に、何かしらのアナウンスがあるということだ。




◆【鹿島】吉岡宗重FD「明日、岩政監督と話をします」。セレモニーで退任示唆!? 指揮官が意味深あいさつ(サカノワ)


◆【鹿島】今季13得点の湘南FW大橋祐紀の獲得に動く 複数クラブとの争奪戦に(ニッカン)






鹿島アントラーズが、来季の得点源として湘南ベルマーレFW大橋祐紀(27)の獲得に動いていることが3日、分かった。

大橋は今季リーグ7位となる13得点を挙げ、湘南の残留に大きく貢献。鹿島はFW鈴木優磨が14得点を挙げたが、鈴木以外の得点が少なく攻撃に課題が残った。得点力アップを目指すべく、大橋の獲得に動いている。だが、大橋を巡っては、鹿島以外にも5クラブ以上が獲得に動いており争奪戦になっている。





◆【鹿島】今季13得点の湘南FW大橋祐紀の獲得に動く 複数クラブとの争奪戦に(ニッカン)





◆【記者の目】鹿島岩政監督5位で退任…常勝故に繰り返す交代、目指すベクトル曖昧では迷走必至(ニッカン)



岩政大樹


<記者の目>

鹿島アントラーズが苦しんでいる。岩政大樹監督(41)は、5位で終えたが、今季限りで退任することが決まった。残留争いをしたクラブの指揮官が次々と続投する中、5位でも退任。クラブは、新監督の招聘(しょうへい)に動いているが、体制が決まっている他クラブに比べ、来季の補強面でも出遅れてしまっている。

Jリーグ開幕時から、「ジーコスピリッツ(献身、誠実、尊重」と、練習から厳しく勝負強さを求める伝統で、総タイトル20冠の常勝軍団をつくりあげてきたが、16年度の天皇杯優勝を最後に国内タイトルから遠ざかる。

その間、リーグでは川崎フロンターレ、横浜F・マリノスが台頭。確固たるチームのスタイルを築き上げ、それに見合う選手を育成し、獲得をしてきた。今季、優勝したヴィッセル神戸は、選手獲得に投資を惜しまず、時間をかけてチーム力を底上げし、悲願を達成した。

各クラブが、サッカースタイルを含め進化を遂げている中、「球際」「勝負強さ」のかつての鹿島の伝統だけでは勝ちきれなくなっているのが現実だ。

岩政監督は「新しい鹿島」をつくるべく、攻撃の組み立て(ビルドアップ)や、流動性のある攻撃、臨機応変さを植え付けようとした。だが、現在の鹿島は個々の能力は高いが、岩政監督の理想をかなえる選手層には程遠かった。「ポステコグルー(前横浜監督)が2年でやることを1年でやる」と意気込んだが、かえって、あれもこれも詰め込みすぎ、逆に選手に混乱を与えた印象もある。

攻撃の組み立てには、フィードとスピードにたけたセンターバック、中盤で狭いエリアでも前を向き、急所を突くパスの供給や展開力を持つMFが必要だ。スペースを空ける、空けたスペースをどう使うかを含めた攻撃の連動性も、ピッチに立つ11人が高水準でそろわないと「イメージの絵」はそろわない。MF柴崎岳が今夏加入したが、負傷もあり、3試合(102分)の出場にとどまったのも痛かった。

4月に現有戦力の特長を最大限に生かし、伝統の「4-4-2」の布陣で勝利を重ねたが、それだけでは上位クラブに勝てない課題も顕著だった。

川崎Fも横浜もスタイル確立には時間がかかった。その間、連敗も惨敗もあったが、スタイルを貫いた。だが、鹿島は「勝たなければいけないクラブ」。20年から4年で、ザーゴ監督、相馬直樹監督、ヴァイラー監督、岩政監督の4人が就任したが、結果が出ないことで、短命に終わった。

これではいつまでたってもクラブのスタイルは確立されない。伝統を軸に、クラブは将来的に、どんなスタイルを目指したいのか。吉岡宗重フットボールダイレクターは「(目指すべきスタイルは)あります。やりたいこと、考えはある。その方向性に向けて、監督と話しながらやっている。基本的なベースは、アカデミーと一緒でもある」と明言したが、具体的な発言はしなかった。この数年を見ても、どんなスタイルを目指すのかが見えてこない。

タイトルを積み重ねてきたころは、力のあるベテランがベンチに控え、若手が先発で躍動。若手が頭角を現し、日本代表へと羽ばたいていった。常勝時代は「鹿島に入って強くなりたい」と、選手が憧れ、“ドラフト1位”の選手が次々と入ってきた。だが、今は違う。「鹿島ブランド」が薄れているのも事実だ。今季の補強もFW知念、MF藤井と新加入選手が躍動したとは言い難い。輝かしい特長を持つ選手を、生かし切れなかった。加えて、アカデミーからもトップ昇格した選手はMF舩橋佑が今季8試合(出場時間55分)、DF溝口修平は5試合(出場時間309分)と苦戦しているのも寂しい。

「ジーコスピリット」は鹿島のオンリーワンのフィロソフィー。そこを軸に、クラブが目指すべきベクトルを定めることが先決だ。それに見合う選手をそろえ、育成し、スタイルが浸透するための長い時間も必要。新監督の招聘(しょうへい)も、クラブのベクトルにあった人選が出来ているのか。新指揮官の下、結果が出ずに再び交代を繰り返すようでは、鹿島はさらに迷路の奥に迷い込むだろう。クラブもサポーターも、試練の時に来ている。【岩田千代巳】





◆【記者の目】鹿島岩政監督5位で退任…常勝故に繰り返す交代、目指すベクトル曖昧では迷走必至(ニッカン)

◆【鹿島】岩政監督が今季限りで退任 欧州含んだ外国人監督の招へいに動くも人選は遅れ補強進まず(ニッカン)



岩政大樹


鹿島アントラーズの岩政大樹監督(41)が、今季限りで退任することが3日、分かった。既に、欧州を含めた外国人監督の招聘(しょうへい)に動いているが、他クラブに比べ監督の人選が遅れていることで、来季への補強も出遅れている。

岩政監督は昨夏、クラブ初の欧州人指揮官となったスイス人のレネ・バイラー監督の後を引き継ぎ、鹿島の監督に就任した。途中就任の昨季は、初陣のアビスパ福岡戦で勝利も2勝2敗6分けと勝ちきれなかった。今季も続投し、「新しい鹿島」を掲げ、攻撃の組み立て(ビルドアップ)やボール保持、流動的な攻撃づくりに着手。「ポステコグルー(前横浜F・マリノス監督)が2年でやったことを1年でやる」と意気込んだが、一朝一夕で積み上がるものではなく、理想と現実のギャップは大きかった。

今季も序盤に4連敗を喫し、一時は解任がささやかれる危機もあった。システムを鹿島伝統の「4-4-2」に戻し、堅守を軸にその後は9戦無敗と巻き返したが、首位を狙える勝負どころで神戸、横浜に勝ちきれず、川崎Fにもシーズン2敗。結果的に7季連続で国内タイトルに手が届かず、リーグも5位で終わった。だが、最終戦で先発したFW師岡、日本代表に追加招集されたMF佐野ら、若手選手が芽を出した側面もあった。

岩政監督は最終戦の試合後「2年間、自分なり全てやりきったと思ってますし、ここに僕が来たのは、監督をやりにきたわけじゃなくて、10年間の恩返しをしてきたので、その恩返しという形はもう自分がやりきったというふうに思っています。ここまでのステージはいったん終わりかなとというふうに思ってます」と退任を示唆していた。





◆【鹿島】岩政監督が今季限りで退任 欧州含んだ外国人監督の招へいに動くも人選は遅れ補強進まず(ニッカン)





◆明治安田J1 鹿島、今季最終戦を白星で飾る 5位(茨城新聞)



ディエゴ・ピトゥカ


明治安田J1第34節の鹿島は3日、カシマスタジアムで横浜FCと対戦、2-1で勝利し、今季最終戦を7試合ぶりの白星で飾った。今季通算成績は14勝10分け10敗。勝ち点を52に伸ばし、順位を5位に上げた。

鹿島は前半18分、佐野からパスを受けた師岡のシュートは阻まれたが、こぼれ球を鈴木が押し込んで先制。同41分には師岡のクロスを松村が合わせて追加点を奪った。後半18分に1点を許したが、そのまま逃げ切った。

▽カシマ(観衆20,336人)
鹿島 14勝10敗10分け(52) 2-1 横浜C 7勝19敗8分け(29)
2-0
0-1

▽得点経過
鹿 横
前18分【鹿】 1-0 鈴木
前41分【鹿】 2-0 松村
後18分【横】 2-1 カプリ




【参考】
2012年 11位
2013年 5位
2014年 3位
2015年 5位
2016年 優勝
2017年 2位
2018年 3位
2019年 3位
2020年 5位
2021年 4位
2022年 4位

◆【町田】鹿島DF昌子源の獲得に動く、ドイツ2部の室屋成ら日本代表経験者を軸に積極的補強へ(ニッカン)



昌子源


来季J1に昇格するFC町田ゼルビアが、鹿島アントラーズDF昌子源(30)の獲得に動いていることが3日、分かった。

昌子は今季からガンバ大阪から鹿島に復帰。開幕前の負傷で出遅れ、3月の第4節福岡戦から4試合連続で先発するも、チームは勝ちきれず、成長著しいDF関川郁万に先発の座を譲った。今季は21試合644分の出場にとどまった。町田は「優勝争いできるようなチームを目指す」と、ドイツ2部ハノーバーDF室屋成(29)など日本代表経験者に積極的にオファーしており、守備の要として昌子の獲得に動いた。

鹿島では、MF荒木遼太郎(21)がJ1昇格を決めたジュビロ磐田など複数クラブが獲得に動いており、GK沖悠哉(24)も出場機会を求め、移籍が濃厚になっている。





◆【町田】鹿島DF昌子源の獲得に動く、ドイツ2部の室屋成ら日本代表経験者を軸に積極的補強へ(ニッカン)

★2023年J1第34節 鹿島vs横浜FC(カシマ)ツイートまとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)





★2023年J1第31節 鹿島vs浦和(カシマ)ツイートまとめ
★2023年J1第27節 鹿島vsC大阪(カシマ)ツイートまとめ
★2023年J1第26節 鹿島vs湘南(レモン)ツイートまとめ
★2023年J1第23節 鹿島vs名古屋(豊田ス)ツイートまとめ
★2023年J1第19節 鹿島vs京都(カシマ)ツイートまとめ
★2023年J1第18節 鹿島vsG大阪(吹田)ツイートまとめ
★2023年ルヴァンカップ第6節_鹿島vs新潟(カシマ)ツイートまとめ
★2023年J1第16節_鹿島vs浦和(埼スタ)ツイートまとめ
★2023年J1第15節_鹿島vs鳥栖(駅前ス)ツイートまとめ
★2023年J1第14節_鹿島vsF東京(カシマ)ツイートまとめ
★2023年J1第13節_鹿島vs名古屋(国立)ツイートまとめ






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