日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年11月21日土曜日

◆【鹿島】ミドルゾーンの攻防でいかに優位性を保てるか。ボランチ永木亮太の見解(サッカーダイジェスト)






「行くところと行かないところをはっきりすれば」


 次節の相手、仙台は最下位に沈むが、直近2試合は1勝1分と調子を取り戻している。G大阪戦は4-0と圧勝し、FC東京戦は二度追いつく展開で2-2のドロー決着。難敵から勝点4を稼いだ。

 この2試合で仙台は4-3-3システムを採用。中盤の形は、2枚のインサイドハーフ+アンカーの逆三角形で、この並びが復調の一因との見方もある。

 仙台戦はボランチで先発が予想される永木亮太に、このトライアングルの印象や中盤の攻防について訊けば、「試合に入ってみないと分からない部分はある。相手の配置を見ながら、というところでいつもやっているので」としたうえで、次のように応じてくれた。

「アンカーがいて、前に2枚いる形なら、ボランチが縦関係になると空いてしまう部分があるので、行くところと行かないところをはっきりすれば上手く守れると思う。数的不利の状況をなるべく作らないような守備の形を作りたい」

 もちろん、仙台が3試合連続で同じ陣形、同じメンバーで臨んでくるかは不明で、より警戒すべきは相手のスピーディなサイド攻撃かもしれないが、いずれにしてもミドルゾーンのせめぎ合いで優位に立てれば、ゲームを支配でき、勝利の確率も高まるはずだ。

 鋭い出足のボール奪取に加え、的確なポジショニングや味方への気の利いたサポート、テンポの良いパス捌きなど、多様なスキルでチーム全体のバランスを整え、攻守をつなぐ永木のフル回転の働きに注目だ。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)


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◆【鹿島】ミドルゾーンの攻防でいかに優位性を保てるか。ボランチ永木亮太の見解(サッカーダイジェスト)





◆鹿島クラファン1番人気は名前掲載「5万円コース」(ニッカン)






鹿島アントラーズの小泉文明社長と鹿嶋市の錦織孝一市長が20日、カシマスタジアムで今夏に実施したふるさと納税型クラウドファンディングプロジェクトの目録贈呈式に出席した。クラウドファンディングは、コロナ禍において「いまできることをみんなで」をテーマに6月16日から45日間にわたり実施。2599人が寄付に参加し、目標の1億円を上回る1億3000万円の寄付が集まった。ふるさと納税型のため鹿嶋市を経由しクラブに渡され、集まった寄付金は今後、クラブ経営に利用される。

最も人気が高かったのは、スタジ萩の月アムに名前が掲載されるリターンがある「5万円コース」。3次申し込みまで合計1478件の申し込みがあった。高額では、VIPヘリコプター観戦などのリターンがある「1000万円コース」が1件、OBとの特別交流ができる「300万円コース」が1件、経営陣との交流ができる「100万円コース」で3件の寄付があった。

今季は新型コロナウイルスの影響で観客動員に制限があり、小泉社長は、10億円前後の減収を見込んでいることを明かしている。その中での目標を超える寄付に「(寄付金が)2ケタ、3ケタを超えるコースは難しいと正直思っていました」と本音を明かし「これだけ多くの方が申し込んでいただいた。アントラーズが皆さまの生活や豊かさを提供していたからこそ、アントラーズの危機的な状況に対してご支援をいただいたのかなと思っております」と感謝した。

リターンでこだわったのはグッズなどの「物」ではなく「事」。小泉社長は「鹿島に来てもらって“事”を通じて絆を感じてもらうことだった」と明かす。特に、カシマスタジアムはJリーグ発足の際、「オリジナル10」に滑り込む決定打となった屋根付きサッカー専用スタジアムで、鹿島サポーターや地元から愛される“聖地”。それだけに、名前の掲載は人気となったようだ。




◆鹿島クラファン1番人気は名前掲載「5万円コース」(ニッカン)





◆鹿島、濃厚接触者6人含む60人の陰性判定を発表(ゲキサカ)








 鹿島アントラーズは20日、19日にJリーグ公式の新型コロナウイルスPCR検査を実施し、現在隔離中の濃厚接触者6人を含むトップチーム選手、チーム関係者など合わせて60人全員が陰性だったことを発表した。

 鹿島は今月14日に、DF永戸勝也が陽性判定を受けていた。また、濃厚接触者としてDF杉岡大暉、MF荒木遼太郎、DF町田浩樹、DF関川郁万、GK山田大樹、DF常本佳吾が保健所から指定されていた。

 19日に鹿島はPCR検査を実施。自宅療養中の永戸と右足間接の手術を受けたFW染野唯月を除いた、濃厚接触者6人も含めた選手や関係者60人が検査を受け、全員が陰性判定を受けたという。

 クラブ公式サイトによると、今回の検査は20日に行われる予定だった検査の前倒し。染野に関しては18日の手術に合わせて検査を行っており、陰性判定を受けている。


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◆鹿島、濃厚接触者6人含む60人の陰性判定を発表(ゲキサカ)


◆【仙台vs鹿島プレビュー】通算対戦成績は鹿島が大きくリード…復調傾向の仙台は今度こそホーム初白星なるか(サッカーキング)






■ベガルタ仙台 上位勢から立て続けに勝ち点を獲得。良い流れを継続できるか





【プラス材料】
 まずは悪い流れを止めてホームに戻ってこられたことがプラス。14日の第27節・ガンバ大阪戦は4-0で18試合ぶりに勝利。続く18日の第32節・FC東京戦は2度リードされながらも同点に追いついて引き分け。悪くない流れになってきた。

 攻撃陣の復調も心強い。中でもFW長沢駿がG大阪戦でハットトリックを達成し、続くFC東京戦でもゴールを記録。長沢は鹿島アントラーズとの前回対戦となる第15節でも得点しており、今回も期待がかかる。

 FC東京戦を契約上の都合で欠場したDF柳貴博が今節戻ってくることも好材料だ。柳はG大阪戦でJ1初ゴールを決めて勢いに乗っている。さらにFC東京戦ではDF蜂須賀孝治、MF兵藤慎剛、MF松下佳貴がケガから復帰してそれぞれ好プレーを披露。戦力が厚くなってきたことは頼もしい。

【マイナス材料】
 鹿島との対戦成績を見れば、2018年5月のリーグ戦を最後に勝っていない。ホームゲームでは2017年8月のJリーグYBCルヴァンカップ準々決勝第1戦が直近の勝利で、リーグ戦に限ると2016年3月まで遡らなければならない。今回の対戦で最新の白星を記録に残したいところだ。

 まだ負傷者が多いのも厳しいところ。ここまで5得点のFWアレクサンドレ・ゲデス、FW西村拓真、FWジャーメイン良といった前線の選手たちがなかなか戦線に戻ることができていない。

 日程面で不利なことも気がかりだ。鹿島は14日の前節から1週間の準備期間があるが、仙台は18日に試合をこなして中2日で今節に臨む。メンバーの入れ替えが予想される中でも、鹿島と戦える組織力を見せなければならない。

文:totoONE編集部


■鹿島アントラーズ ACL出場権確保へ負けられない戦いが続く。団結力がカギに





【プラス材料】
 ホームで行われた前節の川崎フロンターレ戦は、首位を独走する強敵相手に互角の戦いを演じ、1-1のドロー決着となった。インテンシティの高い展開が続いたが、終盤まで規律を崩すことなく、戦えたことは大きなプラス要素と言えるだろう。

 本来であれば、来季のACL出場権が与えられる3位以内確保のために勝ち点3を手にしたいところだったが、アントニオ・カルロス・ザーゴ監督率いるチームへの期待感が確実に増す内容だった。

 試合直前には選手に新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が出て、何人かのメンバー入れ替えがあった。そんな中、試合出場の少ない選手が出場して首位チームと互角の戦いを披露。サブ組を含めて戦術が浸透していることが伝わってきた。

【マイナス材料】
 いくつかのマイナス要素をもって、アウェイのベガルタ仙台戦に臨むことになりそうだ。

 まずはチームのメンバー編成。チームに新型コロナウイルス感染者が出て、濃厚接触者も特定された。メンバーはより限定された中から選ぶことになる。そして、前節の川崎F戦で退場処分となったMF三竿健斗が出場停止。守備の要であると同時に、チームの行方を示す主将の欠場は大きな影響と言える。

 また、守備陣に多くの入れ替えが見込まれ、連係面がより重要な守備への不安は拭えない。この状況でピッチに立つ11人がいつも以上に守備を、お互いを意識してプレーすることが求められる。終盤戦に差しかかり、1試合に重さが出てくる中、団結して戦うことがカギになる。

文:totoONE編集部


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◆【仙台vs鹿島プレビュー】通算対戦成績は鹿島が大きくリード…復調傾向の仙台は今度こそホーム初白星なるか(サッカーキング)


◆五感で楽しむ“ドラマ配信+和菓子”の異色コラボ「おかしなドラマプロジェクト」とは?~俳優・野村啓介に聞く(SPICE)










ドラマを見ながら登場人物と一緒に和菓子を味わう


茨城県鹿嶋市の老舗和菓子店「丸三老舗(まるさんろうほ)」と、同県出身の俳優や仲間のクリエイターたちが、2020年6月に“和菓子+ドラマ配信”という異色のコラボ企画を立ち上げた。「おかしなドラマプロジェクト」と名付けられたこの企画、和菓子と連続配信ドラマの一話分の視聴権も同封して販売するというもの。コロナ禍で様々な業界が苦境にあえぐ中、業種の垣根を越えて、商品の新たな販売手法を追求する試みとして注目を集めている。連続ミニドラマのタイトルは「テレホーム」。これまで既に3話分の配信用ドラマが作られ、和菓子とのセットで販売されてきたが、この11月には最新作・第4話の販売がスタートした。取り寄せた和菓子にはQRコードが同封されており、セットになっているドラマをネット配信で鑑賞できる。これにより、登場人物と一緒にドラマに出てくるお菓子を味わえる仕組みとなっているのだ。




「おかしなドラマプロジェクト」のメンバーは4人。ブラボーカンパニー(主宰:福田雄一)の劇団員で俳優の野村啓介、監督の片岡大樹、出演・脚本のしおつかこうへい、そして1822年から続く和菓子店「丸三老舗」の七代目若旦那・笹沼和彦だ。野村と笹沼はいずれも茨城県内のサッカーチームJ1鹿島アントラーズのサポーターだった縁で知り合い、野村と片岡、野村としおつかはそれぞれ仕事を通じて親しくなった。つまり野村がプロジェクトのハブ的存在となって、今回の異色コラボが実現に至ったのである。そんな野村に、このプロジェクトについて話を聞いた。




ーーつい先ごろ、ドラマ「テレホーム」の第4話がリリースされましたね。

野村 はい。今作は茨城県出身で注目の女優・根矢涼香さん、元野猿メンバー(石橋貴明・平山晃哉)によって結成されたボーカルグループ「B Pressure」の神波憲人さん、東京マハロの福田ユミさん、3話に引き続き同じく茨城県出身の岩田和浩くん(ふくふくや)をキャストに迎えました。

神波さんのお仕事はこれまで通りスタイリストさんなんですが、企画がスタートした頃からすごく応援してくれていたので友情出演してもらいました。今回は片岡さんのスケジュールが合わなかったので、武石昴大さんに監督をお願いしました。去年、同じ現場だったご縁で声を掛けさせてもらったんですが、後から聞いたら初監督作品がカンヌ国際映画祭で上映されたそうで……キャスト・スタッフ含めてとても豪華になりました。








ーープロジェクトが生まれた、そもそもの経緯を教えていただけますか。

野村 今年(2020年)2月末に知り合った笹沼さんと、コロナが大変になった3月末から「何かできませんかね?」という話をするようになりました。同じ頃、いろんなリモート演劇やドラマなどがYouTubeにアップされるようになり、片岡さんとは「こんな動画がアップされたね」みたいな情報もLINEで共有していました。

その中には3話に出演してもらった劇団の先輩・佐藤正和のYouTube番組や、今回出演して頂いた根矢さんのYouTube配信のラジオも含まれています。エンターテイメント界のいろんな方たちがコロナに負けずに動いていることに刺激を受けて、僕らもこのプロジェクトを始めてみることにしました。

その後、以前舞台で共演したしおつかさんも同じ茨城県出身で、脚本も書ける役者の先輩なのでプロジェクトにお誘いしたのです。




ーーコロナ禍の中で、プロジェクトはどのようにして進められているのでしょうか。

野村 まず、打ち合わせは基本的にZOOMかLINE、台本もExcelでのやり取りにしてオンラインでおこないます。直接会うのはロケハン・撮影現場と編集の最後の方だけで、それ以外はリモートにしています。

撮影現場はコロナ渦なのでかなり少ない人数で行っています。その分それぞれの負担が大きいので大変です。片岡監督とは「学生が作る映画みたいな小規模感だね、懐かしいね」と話しながら作っていますが、というか「学生の作品の方がスタッフもキャストも多いよね?!」とも。




ーードラマの内容は、現実をモデルにしている部分はありますか。それとも、全くの創作ですか。

野村 監督といろいろ話した結果、地方から出てきて都内で生きる人のコロナ禍の生活、帰りにくくなってしまった地元への想いなどをテーマにしています。テレワークをする方々のつぶやき(Twitter)やnoteを読んだり、知り合いの会社員の方から聞いた近況なども参考にしています。より身近に感じてもらえる作りにしていきたいからです。




ーードラマに出演しての苦労は何かありますか。

野村 僕の実家は茨城の牛久市ですが、大分と富山から東京に出てきた両親が茨城で育てた子供で、実家も新興住宅地だったので、あまり茨城弁をしゃべらずに育ってしまったせいでセリフに出てくる茨城弁が難しくて苦労しています(笑)。なので、最近はYouTubeで茨城弁を勉強したり、事前に岩田君に録音してもらった音声を繰り返し聞くなどしています。地元の言葉や、地元のことを勉強しなおすいい機会にはなっています。

ーー製作予算は回収できていますか。

野村 経費はなるべく抑えて撮影していますが、和菓子にプラス500円でドラマを販売しているので、その売り上げから経費・出演料などを捻出しています。たくさん売れたらキャスト・スタッフの皆にもたくさんお支払いできるのでもっと売れて欲しいです(笑)。




ーーこのプロジェクトをやって良かったことはありますか。

野村 業界の関係者・地元の同級生で買って見てくれた方も多く、その方々の評判がいいことです。普段は和菓子をあまり買わない方も興味を持ってくれたり。

また、僕個人としては、今までは役者として演じるだけでしたが、今回、作品を一から作る体験をできていることは勉強になります。そして、僕にとっての地元である茨城県を少しでも盛り上げたい気持ちを形にできていることはとても嬉しいですね。この経験を通じて、皆さんがコロナ時代をどう感じて、どう過ごしているか?ということも含め、ドキュメンタリーやニュースなどを今までよりも数多く見るようになりました。

そしてなにより、プロジェクトメンバー以外のキャストやスタッフの方々もこの厳しい状況の中で一緒に作品を作ってくれていることがすごくうれしいです。感謝しています。




ーー今後に向けた課題はありますか。

野村 この斬新な五感全部でドラマを見るという形式を、まだ体験してない方々に伝えきれてないことです。単なるCMドラマだと思われているかもしれなくて……。でも、基本的にはどこの地方でも共感できるドラマを作っているつもりなんです。ですが、プロジェクトのメンバーが、和菓子屋さんと監督・脚本・主演の4人だけなので、広報やマーケティングまでうまく手が回りません。これを解決することが課題です。……誰か手伝ってくれる人いないかな……やってもいいよって方がいらっしゃったらTwitterなどで連絡ください(笑)。





ーードラマ配信と和菓子をセット販売するという発想は斬新です。今後、このモデル自体をフォーマット販売などでビジネス化するお気持ちはありますか。

野村 数多くのグルメドラマがありますが、登場人物が食べている物を、視聴者も見ながら食べれる、五感を全部使って実体験しながらドラマを見る!という形を実現したのは恐らくこのプロジェクトしかないのでは……と思っています。

ビジネス化に関しては……僕自身は役者なのでよくわかりませんが、同じことを違う地域の方ともやってみたいと個人的には思っています。農作物や産業、観光業、サッカーチームなどで違うパターンも作れるかもしれませんし、日本各地で地域創生の為にできる形ではないかと思います。自宅で完結するコト消費の新しい形かもしれません。「うちとも一緒にやりたいです!」って方がぜひ現れて欲しいですね(笑)。





ーー最後に、読者のかたに向けて、メッセージをお願いします。

野村 新型コロナウイルスの影響でいろんな楽しみを失ったと思います。仕事がなくなった方もいると思います。小劇場で生きてきた僕も同じような状態です。実家の家族に会いに行けない、家庭内でもクラスター起きてるからリラックスできない、など大変だと思います。僕はワクチンができるまで実家に帰らないことにしました。僕が気づかずに持ってるかもしれないウイルスのせいで両親を感染させてしまう可能性もあるので……。そう思うと僕も気持ちが落ちることはあるし、新しい生活様式に簡単にシフトできないストレスもあるけれど、このプロジェクトが少しでも明るく過ごせるきっかけになったらいいなぁ、と思っています。





なお、このプロジェクトで監督を務める片岡大樹による作品『West End Girls』が、先ごろ開催されたアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2020(SSFF)」のオフィシャルコンペティション supported by Sony ジャパン部門にて「オーディエンスアワード」を受賞した。同作品には、野村も出演している。また、林海象監督・永瀬正敏主演の映画『BOLT』(2020年12月11日、テアトル新宿など全国で公開)においても、片岡がラインプロデューサーを務め、野村が出演しているので、こちらも是非チェックしていただきたい。








「おかしなドラマプロジェクト」のドラマ「テレホーム」第5話については、12月下旬発売を予定している。

取材・文=SPICE編集部

商品情報
丸三老舗「おかしなドラマプロジェクト」

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■公式インスタグラム:https://www.instagram.com/okashina_drama/
■株式会社丸三老舗公式サイト:http://www.marusanrouho.jp/




◆五感で楽しむ“ドラマ配信+和菓子”の異色コラボ「おかしなドラマプロジェクト」とは?~俳優・野村啓介に聞く(SPICE)


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