日刊鹿島アントラーズニュース
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2017年5月23日火曜日
◆U-19日本代表が出場するトゥーロン国際大会2017、NHK BS1で生中継決定(サッカーキング)
日本サッカー協会は、U-19日本代表が参加する「第45回トゥーロン国際大会2017」をNHK BS1での生中継が決定したことを発表した。
トゥーロン国際大会2017には、全12チームが出場。日本はグループステージでイングランド、アンゴラ、キューバと同じグループに入った。大会は29日から6月10日にかけて行われる。放送日程は次のとおり。
●日本vsキューバ
5月29日(月)23:55~
●日本vsアンゴラ
6月1日(木)23:55~
●日本vsイングランド
6月4日(日)21:55~
また、U-19日本代表がグループステージを突破した場合も、以降のU-19日本代表の全試合を生中継することを併せて発表している。
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20170522/591105.html?cx_cat=page1
◆岡山・豊川の豪快ボレー弾や京都・オリスの低弾道ミドルも DAZN週間ベスト5ゴール(サンスポ)
DAZNは22日、明治安田生命J2リーグ第15節のベストゴール5つを選ぶ「DAZN週間ベスト5ゴール」を発表した。
ベスト5ゴールには、FW豊川雄太(ファジアーノ岡山)が横浜FC戦で豪快なボレーシュートや、FWケヴィン・オリス(京都サンガF.C.)が東京ヴェルディ戦で決めた低い弾道の強烈なミドルシュートが選ばれた。
選出されたゴールは以下の通り。(クラブ名/選手名/対戦相手/得点時間)
ファジアーノ岡山 FW豊川雄太 vs横浜FC(38分)
京都サンガF.C. FWケヴィン・オリス vs東京ヴェルディ(80分)
湘南ベルマーレ FW野田隆之介 vs松本山雅FC(47分)
FC岐阜 DF田森大己 vsV・ファーレン長崎(90+5分)
ジェフユナイテッド千葉 FW指宿洋史 vsロアッソ熊本(83分)(Goal.com)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20170522/jle17052220300007-n1.html
参考
◆鹿島石井監督「勝ち点取って帰る」敵地で広州恒大戦(ニッカン)
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は23日に東地区の決勝トーナメント1回戦が始まり、鹿島アントラーズは広州恒大(中国)と、川崎フロンターレはムアントン(タイ)とアウェーでの第1戦に臨む。
鹿島の石井監督は22日、試合会場で記者会見し「安定した戦いをして、最低でも勝ち点を取ってホームに帰ることが重要になる」と話した。
チームは雨中で最終調整した。レオシルバや植田ら故障者が続出しているが、昌子は「勝ちに来たので、それを証明したい」と強気だった。
浦和は24日、敵地で済州(韓国)と第1戦を迎える。第2戦は30、31日に行われる。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1827897.html
◆鹿島、植田ら離脱中のCBは三竿健らが先発候補か 「ミス恐れずにやる」(サンスポ)
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は23日に東地区の決勝トーナメント1回戦が始まり、鹿島は広州恒大(中国)と、川崎はムアントン(タイ)とアウェーでの第1戦に臨む。鹿島の石井監督は22日、試合会場で記者会見し「安定した戦いをして、最低でも勝ち点を取ってホームに帰ることが重要になる」と話した。
チームは雨中で最終調整した。
鹿島のセンターバックは植田、町田が相次いで離脱し、守備的MFが本職の三竿健らが先発候補に挙がる。攻撃力が自慢の広州恒大を相手に不安は残るが、三竿健は「ミスを恐れずにやる。駆け引きをしながらボールを奪うことができればいい」と意気込んだ。
石井監督は「センターバックは一つのポイントになるが、前線からの守備も重要になる。立ち上がりの15分が大事だ」と、序盤の試合運びに慎重さを求めた。(共同)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20170522/jle17052220020008-n1.html
◆【鹿島】MF三竿健、初のCB先発有力「もともと守備が好き」(報知)
◆アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦◇第1戦 広州恒大―鹿島(23日、広州天河体育中心)
【広州(中国)22日=内田知宏】鹿島MF三竿健斗(21)が自身初のセンターバックで広州恒大戦に先発することが22日、有力になった。この日の公式練習で主力組に入った模様。センターバックの植田、町田が負傷離脱し、経験者の西も負傷で帯同していない。ブエノは助っ人枠で登録外だ。
本職が昌子しかいない中で抜てきされる三竿健は「紅白戦ではやったことがある。もともと守備が好きで自分の特長。(本職の)ボランチでもセンターバックでも自分の良さを出せる」と意気込んだ。決勝T1回戦は過去に4度敗れている鬼門。石井正忠監督(50)は「最低でも勝ち点を取る」と選手の奮闘を期待した。
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170523-OHT1T50026.html
◆鹿島、攻撃陣の奮起鍵 ACL決勝T、広州恒大戦(茨城新聞)
けが人続出、守備に不安
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は23日、各地で16強による決勝トーナメント1回戦を行う。E組を首位で通過した鹿島は中国・広州天河体育中心体育場でG組2位の広州恒大(中国)と対戦する。キックオフは午後8時(日本時間同9時)。
決勝トーナメントは1回戦からホームアンドアウェー方式が採用され、鹿島は第1戦を敵地で戦う。鹿島は今大会、敵地では1勝2敗と苦しんでいる。石井監督は「相手は当然厳しく来る。そこを勝っていかないとこの先も勝ち進めない」と気を引き締める。
気掛かりなのはけが人の多さ。特にセンターバックは町田の長期離脱に加え、植田と西も負傷により遠征メンバーから外れた。この試合は本職でない三竿健か梅鉢の起用が予想される。
守備力に不安が残るだけに、攻撃陣の奮起が不可欠となる。土居は「ゼロで試合を進めるのは難しい。取れるときに取りたい」とゴールへの意識を強めた。
鹿島は2年前のACL1次リーグで広州恒大と対戦し、敵地では3-4で敗れた。その試合を経験した山本は「どこよりもアウェーを強く感じた」と振り返る。5万人近い相手サポーターがつくり出す会場の雰囲気は独特で、山本は「しっかり入らないとのまれる」と警戒を強めた。 (藤崎徹)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14954632669589
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