日刊鹿島アントラーズニュース

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2023年4月27日木曜日

◆ブルージュで上田綺世は英雄となった サムライ怒涛の“18ゴール”にファンは夢を見る(theWORLD)



上田綺世


今季はTOP10へと滑り込んだ


レギュラーシーズンの優勝争いに絡んだわけではないが、ベルギーのセルクル・ブルージュにとって今季は充実したシーズンになっているのではないか。

セルクル・ブルージュは2015-16シーズンから3シーズンを2部で過ごした経験もあり、昇格してからも2018-19シーズンは13位、2019-20シーズンは14位、2020-21シーズンは16位、昨季は10位となかなかTOP10に入れないシーズンが続いた。

しかし、今季はレギュラーシーズン34試合で勝ち点50を稼いで8位フィニッシュ。5位から8位の4チームで争われるプレイオフ2への進出を決めた。

この勝ち点50という数字は、60ポイントを稼いだ2007-08シーズン以降では最も多い勝ち点だ。

そしてこれに大きく貢献したのが日本代表FW上田綺世だ。

鹿島アントラーズからベルギー挑戦を選んだ上田は、今季リーグ戦で18ゴールと大暴れ。データサイト『Opta』によれば、セルクル・ブルージュの選手としては21世紀最多のシーズン得点数だという。

国内リーグをリードする強豪ではなく、長らくTOP10に入れていなかった中堅クラブのセルクル・ブルージュで18ゴールを奪えたのは上田にとっても自信になるはず。今やセルクル・ブルージュの絶対的エースであり、サポーターの希望だ。

上田の場合はリーグ第10位となる空中戦勝利数100回を記録するなど、ある程度エアバトルで戦えるのも強みだ。中堅クラブにおいて前線で強引にボールを収められるFWは不可欠なピースとなる。

日本代表でも成長した姿を見せてほしいところで、上田のベルギー挑戦は実り多いものとなっている。




◆ブルージュで上田綺世は英雄となった サムライ怒涛の“18ゴール”にファンは夢を見る(theWORLD)





◆鹿島FW鈴木優磨は「漢」で「人想い」。でも「モテない」!? 27歳誕生日にファンも祝福「全力で応援してる」「もっとゴールが見たい」(サッカーダイジェスト)






「荒木は一言で毎回嘘つくな笑」


 鹿島アントラーズのFW鈴木優磨が4月26日、27回目の誕生日を迎えた。クラブの公式インスタグラムも不動のエースを祝福した。

「今日は、優磨選手の誕生日!」と題し、「2枚目では、中村選手・荒木選手が優磨選手を紹介しています」と綴る。その2枚目では、優磨と中村亮太朗&荒木遼太郎の仲睦まじい3ショットとともに、チームメイト2人が優磨についてコメントしている。

『優磨選手を一言で表すと?』に、荒木と中村は「漢、人想い」と回答。『自分との共通点は?』に、荒木は「はやい」、中村は「モテない」と答える。

 この投稿にフォロワーも反応。「優磨おめでとう」「さらなる活躍を期待しています!!」「全力で応援してる」「いつも力強くてカッコいいプレイをありがとう」「もっともっと優磨のゴールが見たいなぁ」「荒木は一言で毎回嘘つくな笑」「中村選手の「モテない」ってコメント、ジワる」といった声が寄せられた。

 前節の9節・新潟戦で鹿島は2-0で勝利し、連敗を4でストップ。優磨は1ゴール・1アシストのハイパフォーマンスを披露した。タイトル奪還に邁進するチームで、魂のこもったプレーを続ける背番号40のさらなる活躍に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部






◆鹿島FW鈴木優磨は「漢」で「人想い」。でも「モテない」!? 27歳誕生日にファンも祝福「全力で応援してる」「もっとゴールが見たい」(サッカーダイジェスト)


◆「悔しかった」 鹿島FW知念慶、サポーターからの言葉で目覚めた燃えるような闘争心(FOOTBALLZONE)



知念慶


【識者コラム】知念が「鹿島で楽しんでやれている」と語る理由


 ホームで屈辱の1-5という大敗を喫した4月15日のヴィッセル神戸戦のあと、知念慶はサポーターから罵声を浴びせられて激高した。滅多に怒りを表に出さない知念らしくない場面だった。

 知念の性格を知っている友人たちは心配して「大丈夫? メンタルやられてない?」と連絡してきた。知念は「あんなに言われてムカついたことはなかった」と振り返る。だが、あの場面は知念に別の感覚ももたらしていた。

「俺、こんな熱くなることあるんや」

 たぎった血液が身体を駆け巡ったあと、知念は気付いた。

「もちろん自分やチームのプレーが情けなかったから、ああやって言われたというのもあると思うんですけど、自分でもほんとに悔しかったからこそ、言い返した部分もあったと思うんです」

 自分がどれくらい悔しかったのか、サポーターとの言い合いを通じて知念は再確認していた。そして自分が置かれた環境の違いもはっきりと分かった。2017年から5年間プレーした川崎フロンターレを離れてやって来た鹿島は別世界だった。

 川崎なら負けても励ましてもらえる。だが、鹿島は勝つことが前提だ。「フロンターレは負けてもブーイングはなかったですからね」と知念は言う。だが、決して以前を懐かしんでいるわけではない。

「これまでできなかった経験なので。今、いい経験できていると思っています」

 連絡してきた友人たちには「全然大丈夫だよ」と返信した。「なんかだいぶメンタル強くなった気がします」と笑う。

 もっとも「言い合い」はないことが一番いい。大切なのはチームが勝つことだ。知念は「最初の数試合と今とではやっているサッカーが違う。戦い方が整理されてきた」と手応えを感じている。

 知念自身もここまでリーグ戦9試合に出場して3得点と、鈴木優磨の4得点に次ぐ成績は残している。移籍してきたばかりの選手として、最初の段階としては合格点と言えるだろう。だが本人の危機感は強い。

「今後怪我人が復帰してきたら2トップを8人で争うことになり、競争がさらに激しくなるんです。走る、戦う、守備とかそういう根本的なことが大事。そこを頑張らないと試合には出られない」

 表情を引き締めながら知念は決意を語った。そして少し微笑みながらこんな言葉も口にした。

「鹿島で楽しんでやれているんです。それが良かったと思っています」

(森雅史 / Masafumi Mori)




◆「悔しかった」 鹿島FW知念慶、サポーターからの言葉で目覚めた燃えるような闘争心(FOOTBALLZONE)





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