日刊鹿島アントラーズニュース

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2013年8月1日木曜日

◆J1通算130ゴールも憮然の横浜FMマルキーニョス「何とも思わない」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/399894_122747_fl

[7.31 J1第18節 横浜FM1-1柏 日産ス]

 チームが勝てなかったのだから、記録に意味などない。そう言わんばかりだった。横浜F・マリノスは31日の柏レイソル戦に1-1で引き分けた。前半31分には、MF齋藤学が右サイドから折り返したボールを、「学とは一緒にやってきたから、分かり合っている。良いところに入れてくれた」と話すFWマルキーニョスがボレーで叩く。ボールはクロスバーを叩いたが、そのはね返りに、いち早く反応したブラジル人ストライカーが、ゴールへと突き刺した。

 この得点でJ1通算130ゴールとしたが、今後、どこまでゴールを伸ばしたいかという問いには「別に何とも思わない」と、憮然と答えた。後半12分の決定機を決めきれずに、チームが勝ち切れなかったことが、こたえたのだろう。

 23日のマンチェスター・ユナイテッド戦(3-2)で開始早々に挙げたゴールと酷似した形の点について「素直に嬉しかった」と言うが「2点目を決められるチャンスがあったにもかかわらず、そこで決めきれなかったことが、自分としては悲しいというか、寂しい。そのチャンスを決めてさえいれば、この試合は勝てていた」と、悔しさを露わにした。

 後半22分にはピッチに座り込み、交代を要求した。相手GKと交錯した際にヒジが下腹部に入り、打撲したという。「大したことはありません。問題ないです」と、大きな負傷ではないことを強調したストライカーは、3日後の湘南戦へと気持ちを切り替えた。

(取材・文 河合拓)

◆清水本田 鹿島から移籍6日も即先発(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20130731-1165839.html

 鹿島から獲得した清水MF本田拓也(28)が、今日31日のホーム東京戦でいきなり先発することが決まった。30日に前日調整を終えたアフシン・ゴトビ監督(49)が「彼には経験もあるし、我々のサッカーも理解している。スタートからいく」と明言。本田も「またオレンジ色のユニホームを着て、あのピッチでできる。楽しみです」と、10年12月4日G大阪戦以来970日ぶりとなる日本平のピッチに心を躍らせた。

 東京戦はMF杉山浩太(28)とDF吉田豊(23)が累積警告で出場停止。内転筋を痛めているイ・キジェ(22)もベンチスタートが有力だ。主力不在に加えてFWバレー(31)もチームを去った。本田も合流からまだ6日と、決して万全とは言えないが「難しい試合にはなる。ただ、初戦はやっぱり勝ちたい。そのために、自分のできることを全力でやります」と、語気を強めた。【前田和哉】

◆鹿島大迫は打倒闘莉王へ臨戦モード(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20130731-1165658.html

 鹿島FW大迫勇也(23)が“闘莉王超え”で、代表定着への足場を固める。30日の練習はミニゲームで主力組に入り、今日31日の名古屋戦(豊田ス)への先発出場が濃厚だ。東アジア杯で2得点を挙げた25日のオーストラリア戦から中5日の一戦に「最低限、点を取ることだけを考える」と臨戦モードに入った。

 闘莉王に競り勝つことで、再び日の丸を背負う足掛かりにする。高さ、パワーのあるオーストラリアの守備陣と対峙(たいじ)したが「そこまで(差は)感じなかった」。名古屋の守備と比較しても「グランパスの方が強い。パワーもある。そこから点が取れるように」と元日本代表DFを意識した。

 東アジア杯直前のリーグ戦3試合は、合計10本のシュートを放ちながら無得点だった。決定力に不安を抱えながら韓国入りしたが、得点を決めたことで「(代表でも)やれることは分かった。Jで結果を出し続けるだけ」。A代表で深めた自信を胸に、名古屋戦に向かう。【湯浅知彦】

◆名古屋快勝、鹿島大迫は空回り/第18節(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20130731-1165638.html

<J1:名古屋3-1鹿島>◇第18節◇31日◇豊田ス

 名古屋が先制した。前半10分にFWケネディがPKを決めて先制。同41分にもカウンターからMF藤本のパスを走り込んだFW玉田が決めた。

 名古屋の2点リードで折り返した後半、鹿島はFW大迫を軸に攻めたが、日本代表として東アジア杯で活躍した大迫は気迫が空回り。対照的に名古屋FWケネディは後半31分にダメ押しのゴール。鹿島は終了間際にMF大迫が1点決めたが、反撃が遅すぎた。

◆【鹿島】ダビ「ナラサン、スゴイ」/J1(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20130731-1166157.html

<J1:名古屋3-1鹿島>◇第18節◇31日◇豊田ス

 鹿島は名古屋に完敗した。元名古屋のFWダビ(29)は前半、決定的なシュートを名古屋GK楢崎正剛(37)に止められた。

 試合後は「ナラサン、スゴイ」と日本語で脱帽の言葉を口にした。

◆鹿島・ダビ、本山が太ももを痛め負傷交代(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20130731/jle13073123310017-n1.html

 J1第18節(31日、名古屋3-1鹿島、豊田ス)鹿島のダビと本山が負傷交代した。クラブによると、ともに太ももを痛めた。ダビは1日にも精密検査を受ける予定。(共同)

◆大迫 無念の空砲…チーム敗戦に反省「全然、動けなかった」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/08/01/kiji/K20130801006330340.html

J1第18節 鹿島1―3名古屋 (7月31日 豊田ス)

 鹿島のFW大迫のゴールは“空砲”に終わった。0―3の後半ロスタイム。柴崎のクロスをニアサイドで頭でそらしてネットを揺らした。ボールに触れたか微妙だったため、一度は柴崎のゴールとアナウンスされたが、最終的には大迫の得点と判定された。

 7月6日の川崎F戦以来4試合ぶりの今季8点目となったが、焼け石に水の一撃。前半25分には決定機を逃しており「(ゴールは)意味ないでしょ。全然、動けなかったし、申し訳ない」と首をひねった。日本代表として出場した東アジア杯では25日のオーストラリア戦で2得点を記録したが、優勝を懸けた28日の韓国戦は出番なし。気持ちを切り替えてリーグ再開初戦に臨んだが、不完全燃焼に終わった。

◆鹿島・大迫、一矢報いるも「申し訳ない」(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20130731/jle13073123040012-n1.html

 J1第18節(31日、名古屋3-1鹿島、豊田ス)日本代表から戻った鹿島の大迫は、0-3の後半ロスタイムに一矢報いた。柴崎のクロスを頭でかすめるように流し込んだが、表情は沈んだままだった。

 前半に中央からフリーで打った絶好機を阻まれた。東アジア・カップのオーストラリア戦で2得点した決定力の高さを示せず、「決めておけば(展開が)変わったと思う。個人として動けず、申し訳ない」と肩を落として引き揚げた。(共同)

◆【J1:第18節 名古屋 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(J's GOAL)


http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00159248.html

7月31日(水) 2013 J1リーグ戦 第18節
名古屋 3 - 1 鹿島 (19:34/豊田ス/15,881人)
得点者:10' ケネディ(名古屋)、41' 玉田圭司(名古屋)、76' ケネディ(名古屋)、90'+3 大迫勇也(鹿島)
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●玉田圭司選手(名古屋):
Q:今シーズン初の3連勝ですが、今日の試合を振り返って下さい。
「良い時間に先制し、追加点も良い時間に決められました。1-0となった状況でナラさん(楢崎選手)が大きなセーブを何度もしてくれ、それですごく助かりました」

Q:攻守がかみ合った試合でしたね?
「良い試合展開に運べましたし、久しぶりに少し楽な戦いができました」

Q:ご自身にとっては3試合連続ゴールでしたが?
「自分で言うのもなんですが、よく走ったなと思います(笑)。淳吾(藤本選手)も良いパスをくれ、決められて良かったです。グランパスは今シーズン、良い戦いをしながら追加点を奪えない展開が多かったのですが、決めたいという気持ちが強かったです」

Q:今日は全体的にハードワーク、しっかりと走った印象ですが?
「この1週間、全員でとにかく頑張ろうと話していました。それが今日の結果に繋がったのだと思います」

Q:リーグ戦は残り半分、これから巻き返すぞという気持ちでしょうか?
「自分達は下の順位にいるチームではありません。少しでも上に行く気持ちで戦っていますし、これからもそれを続けます」

Q:残り試合に向けた抱負をお聞かせください。
「まだまだ暑い季節が続きます。自分達は残り半分のリーグ戦という気持ちではなく、目の前の1試合1試合に100%の力を出し、サポーターと共に喜び合えるよう頑張ります」

●ケネディ選手(名古屋):

Q:今シーズン初の3連勝ですが、今日の試合を振り返って下さい。
「今日は勝つことができ、とても嬉しく思っています。ホームで3連勝を達成した、この上ない喜びです。そして今日の勝利は、チームとして戦った結果だと思っています」

Q:試合前にはストイコビッチ監督がケネディ選手へのゴールの期待を話し、そして今日は2ゴールを決めましたが?
「もっと自分に期待するよう、監督に対しけしかけて下さい(笑)」

Q:2点目のシーンを振り返って下さい。
「淳吾(藤本選手)から良いボールが来たため、自分はネットに刺すだけでした。暑く集中を欠くシーンもありましたが、あそこでは集中力を切らさず、しっかりと決めました。淳吾のボールが良かったと思います」

Q:今日はゴール以外でもポストプレー、PKを獲得するなどの活躍が見られましたが、ご自身のコンディションについてはいかがでしょうか?
「得点以外でもチームを助ける事ができたと思っています。しかしこれは私だけではなく、チーム全員がやっている事です。これを続ければ良い結果を出せると思いますが、本当に今日はチーム全員で戦った結果だと思います」

●田中マルクス闘莉王選手(名古屋):

Q:今日は好守の切替が早い試合でしたね?
「これさえできれば、もっと良いサッカーができるようになると思っています。グランパスの生命線ですし、少しずつ良くなっていると感じています」

●藤本淳吾選手(名古屋):

Q:完勝だったのではないでしょうか?
「3得点したのは良かったのですが、それでも最後の失点がいらなかったと思っています」

Q:全体に良く動き、しっかり戦えたのではないでしょうか?
「それでもまだ足が止まる時間もありましたし、まだまだですね」

●小川佳純選手(名古屋):
Q:今日の試合を振り返って下さい。
「後半に3点目を取ろうと話していて、セットプレーから決めました。グランパスらしい試合だったと思います。先に点を取り盤石の試合展開に持ち込めば、簡単には負けません。そして、ジョシュア(ケネディ選手)が活躍すれば、相手にとって大きな脅威になるという事も確認できました」

Q:終盤には矢野選手を入れ、前線からのディフェンスを90分通し見せましたが?
「あの時間に良い選手が入ってきたなと思いましたし、助かりました。そしてどうやって勝つか、その形が徐々に見えてきたと感じていますし、これを続けたいと思います」

●中村直志選手(名古屋):

Q:今日はいい手応えのある試合だったのでは。
「チームとしてしっかりやれたのでね。鹿島相手にここまでやれたので、みんな自信になると思いますよ」

Q:鹿島の動きが鈍く感じられる面もありましたが、その部分はいかがですか。
「僕らがしっかり回せていたので、そこで鹿島が追う形になったので、そうなったんじゃないですかね」

Q:すごくバランスが良い試合でしたね。
「そうですね。そこは試合前からみんなで意識していたところだったので。攻守の切り替えも、今日はみんなでやらなければいけないと話していましたし、FWからしっかりやれたと思います。FWから守ってくれると、やりやすいし、守りやすいですらね」

Q:鹿島のカウンターに対する面は?
「そこもみんな集中していましたし、やられなかったんじゃないかと思いますね」

Q:先制したあとの試合運びも良かったですね。
「そうですね。焦ることなくやれました」

Q:そうなると、最後の失点が余計でしたね。
「そう、ああいうところで集中しないといけません」

Q:アーセナル戦が薬になった部分も?
「ありますね。あれで意識が少し変わったところはあったんじゃないでしょうか。相手に自信を持って回されたし、それは今日できたことだと思います」

Q:今季ここまででもベストに近い試合でしたか。
「そうですね。そう思います」

●楢崎正剛選手(名古屋):

Q:90分を通して試合をコントロールはできていたのかなと思いますが。
「できている部分とできていない部分がありますけど、けっこう前線は頑張ってくれたと思います。それは良かったんじゃないでしょうか」

Q:攻守の切り替えが早くなった印象ですが。
「意識の問題でしょう。アーセナル戦の影響はありませんけど、みんながそういった意見を出し合ったからでしょうね」

Q:今日はツートップが守備を頑張ってくれたおかげで、うまく守れたところがあったのでは。
「はい、そうですね。それは監督も求めていることだし、後ろの選手も求めていたし。そういう姿勢が少しでもあれば、チームは勇気づくものです。後ろもやらなければ、という気持ちになりますよ。だから常にこういう形でやれたらいいですね」

Q:特にケネディ選手の守備がとても良かったように思えます。
「コンディションの問題で動けない時もありますけど、試合に出ている以上はそういうプレーは出してもらいたいし、みんなで戦っている雰囲気を作らなきゃいけないですよね」
Q:しかし今日の試合は、前半のビッグセーブがなければ展開も大きく変わっていたと思いますが?
「確かに入っていたら、試合が終わってましたね(笑)。たまたまなところもありますけど、そういうプレーが出たことで、全体にいい影響が与えられたなら、良かったと思いますけど」


●大迫勇也選手(鹿島):

Q:少し予想外の展開でした。
「そうですね。でも前半にチャンスはありましたし、僕とダヴィと1本ずつ。そこを決めておけば展開も変わったと思いますし、その後に失点してしまったのも悪かった。だから、申し訳なかったです」

Q:先制された後の自分たちの動きについては?
「悪い時間が続いたわけじゃなくて、セットプレーとかの失点でしたし。でも自分も良い動きできなかったし、申し訳なかったですね」

Q:チーム全体の運動量も少ない気がしましたが。
「練習たくさんやってたから、みんな疲れてたんじゃないですかね。まあ、わかりませんけど、これを引きずっていても仕方ないし、反省しなくてはいけないところはたくさんあるけど、僕ももっと動けるようにして、いいプレーをしないといけないです。もっと得点も取れると思うので、また次にって感じですね。悔しいです」

●山村和也選手(鹿島):

Q:ケネディ選手とのマッチアップを含め、今日の動きに関しては?
「やっぱり、3失点してしまったことが…。最近は失点が多いからしっかり試合に入ろうとしたんですけど、結果、速い時間に失点してしまったし、苦しい時間で失点するというのはチームにとっても負担になると思うので、そういったところを防いでいかないと、という反省があります」

Q:失点後の試合運びについては?
「前半は特にボールを回せてはいたと思いますし、いい形で攻撃のリズムも作れていました。しかし攻撃も守備も最後のところで得点できなかったり、守れないことが続いているので、もう一度そういったところの厳しさを見つめ直して、次の試合に生かしていきたいです」

Q:全体的にチームの動きが鈍いようにも見えましたが。
「確かに鹿島よりも気温も高いし湿度も高かったですけど、条件は同じですから。言い訳にならないし、これからもアウェイの試合はありますから、まずは失点をしないでチームに負担をかけないようにしたいです」

Q:失点を振り返ってみるといかがですか。
「1失点目はPKですけど、特に3失点目は自分のマークのケネディ選手が得点しましたからね。3点目を取られたら厳しい状況で、失点してしまったのは、自分に甘さがあると感じます。そこで失点しなければ、まだ試合に勝つ可能性はあったんじゃないかと思います」

以上

◆【J1:第18節 名古屋 vs 鹿島】ストイコビッチ監督(名古屋)記者会見コメント(J's GOAL)


http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00159246.html

7月31日(水) 2013 J1リーグ戦 第18節
名古屋 3 - 1 鹿島 (19:34/豊田ス/15,881人)
得点者:10' ケネディ(名古屋)、41' 玉田圭司(名古屋)、76' ケネディ(名古屋)、90'+3 大迫勇也(鹿島)
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●ストイコビッチ監督(名古屋):

「まず始めに、田中隼磨、お誕生日おめでとうございます(笑)。
今日の結果にはとても満足しています。今シーズンでベストな内容のゲームだったと思います。今日は楢崎からケネディまで、全ての選手が全力を出して素晴らしいプレーをしてくれました。見に来てくれたサポーターの皆さんも、今日のゲームを楽しんでくれたと思います」

Q:鹿島との試合では、主にカウンターからの失点が目立ちますが、今日はそのような場面も少なく、逆に名古屋がカウンターから得点を奪っていました。今日の試合運びなどの評価はいかがですか?

「まず始めに、今日は準備をしていた戦術をパーフェクトに出すことができました。カウンターは鹿島の強みなので、それをさせないようにスペースを与えませんでした。ここをしっかりやれたから、今日の結果を出すことができたと思います。
試合の中で、鹿島側にも決定的なシーンが2つほどありましたが、それに対し、楢崎は本当に素晴らしいパーフェクトなプレーを見せてくれました。クロスやセットプレーに対する守備は難しいものがありますが、それでも選手はしっかりと守備をしてくれたと思います。
今日は本当に内容が良かったと思います。我々のコンディションやゲームの支配率において、大きな違いを見せる事ができました」

以上

◆【J1:第18節 名古屋 vs 鹿島】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(J's GOAL)


http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00159247.html

7月31日(水) 2013 J1リーグ戦 第18節
名古屋 3 - 1 鹿島 (19:34/豊田ス/15,881人)
得点者:10' ケネディ(名古屋)、41' 玉田圭司(名古屋)、76' ケネディ(名古屋)、90'+3 大迫勇也(鹿島)
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●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):

「どうぞ、みなさんの質問にしっかりと答えたいと思います。(なかなか質問が出ないため)みなさんの創造性を僕は試しているんです。それとも試合を見ていないんですか?」

Q:鹿島らしい試合運びの上手さが見られなかった理由は?

「今日はどちらかと言えば中盤の選手よりもDFの選手の方が仕事量が多かったのは事実です。前半は失点後に同点、あるいは逆転するチャンスがあったわけで、それをしっかり決めていれば、また違う試合内容になっていたということは、言えるのかもしれません。しかしそれもサッカーであって、決めるところで決める決定力を持たなければいけないのです。もうひとつは、普段、自分たちがビルドアップをしっかりしていこうと指導しているのですが、それがうまくいきませんでした。前半はちょっと消極的な部分がありました。それが暑さのせいなのかはわかりませんが、それで創造性を欠いた部分がありました。しかしそれも先ほど言ったようにチャンスは作れていたわけです。後半は、さらに前半からかかっている負荷があって、ビルドアップができていませんでした。しかもしっかり崩したチャンスがありませんでした。チームとして中盤とFWに期待している仕事量は、今日は足りなかったと思います。そこをまた改善していかなくてはいけないのも、サッカーです」

以上

◆【少年サッカー】鹿島・栗俣、食育で10発!5年ぶり8強進出(報知)


http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20130731-OHT1T00292.htm

 ◆報知新聞社後援 第37回全日本少年サッカー大会▽2次ラウンドE組 鹿島アントラーズ10―0Forest、鹿島アントラーズ1―0ディアブロッサ高田FC(29日、静岡・御殿場高原時之栖、裾野グラウンド) 2次ラウンド(R)の残り16試合が行われ、決勝トーナメント(T)に進出する8チームが決まった。2年連続出場の鹿島アントラーズ(茨城)はFW栗俣翔一(6年)が決勝点を挙げ、1―0でディアブロッサ高田FC(奈良)に勝利。5年ぶりに8強進出を果たした。ドリームリーグ(L)の残り16試合も行われ、ドリームT進出の8チームが決まった。テイヘンズFC金沢(石川)のMF宮村愛仁(6年)は、初の全国舞台で真珠腫(しんじゅしゅ)性中耳炎に負けないプレーを見せた。

 食育を武器に、鹿島イレブンが昨年の壁を破った。小谷野稔弘監督(29)は「昨年はここ(2次R)で負けていたので、1つの山場は越えたと思います」と笑顔を見せた。

 前回大会の2次R敗退後、体を作るため食事にこだわった。栄養のバランスを考慮して、練習では保護者に手作り弁当を頼んだ。「食事作りの参考になれば」と年に1度、栄養士を招いて講習会を開き、目が届かない家庭での食事にも工夫を求めた。栄養管理を徹底し、攻守で相手に走り負けない持久力を身につけた。

 決勝Tを争ったディアブロッサ高田FCは今大会出場48チーム中、最多出場の14回を誇る。強豪を相手にしても、選手は体力と冷静さで負けなかった。相手FWの猛攻をDF生井沢呼範(なまいざわ・よはん)中心に無失点で切り抜けた。0―0の後半15分、FW栗俣翔一が試合を決めた。久保田慧(さとし、いずれも6年)の右クロスを「飛び込むしかない」とダイビングヘッドでゴール左に突き刺した。「今年は絶対に2次Rを突破したかった。チームに貢献できてうれしい」と胸を張った。

 次戦は前回準Vの柏レイソルTORと対戦する。この日2戦合計で5得点を奪い、大会10ゴールで得点王争いトップに並んだ栗俣は「この後もゴールを決めて勝利に貢献したい」と意気込んだ。食事によって見違えるほど成長した育ち盛りの鹿島イレブンが、初優勝を狙う。

◆2013Jリーグ ディビジョン1 第18節(オフィシャル)


http://www.so-net.ne.jp/antlers/games/50332

J1 第18節 名古屋グランパス戦 マッチレビュー

悔しすぎるリーグ再開初戦。名古屋の3ゴールに、1-3と完敗。

日本の初優勝で終わった東アジアカップのため、今季2度目の中断期間に入っていたJリーグが再開したこの第18節、鹿島はアウェイで難敵の名古屋に1-3と完敗を喫した。前半に何度か決定的なチャンスはあったものの90分を通して終始、名古屋にゲームを支配される展開にフラストレーションのたまる試合内容と結果でリーグ後半戦をスタートした。

巻き返しを狙う後半戦でスタートダッシュを見せたい鹿島だったが、序盤から名古屋にペースを握られる。ケネディの復調もあり、ボールの収まりどころが出来た名古屋に両サイドから揺さぶられ、9分、青木がゴール前で競ったケネディを倒してしまう。競った拍子にバランスを崩してのファウルという不運ではあったが、西村主審の判定はイエローカードにPK。10分、このPKをそのケネディにあっさりと決められ、0-1とされてしまう。

その後、早く同点にしたい鹿島は25分、小笠原と野沢の絶妙なコンビネーションから大迫がダイレクトで名古屋ゴールを狙う。いい攻撃だったがここは相手GKの楢崎にセーブされてしまった。また38分にはジュニーニョのクロスからダヴィがどんぴしゃりのタイミングでヘディングシュートをみせるも、またもや楢崎のスーパーセーブに阻まれる。そして41分、右CKから逆にカウンターを食らい、藤本、玉田とつながれ、0-2とされてしまった。

2点のビハインドを背負った鹿島は後半も攻めようとはするが、全体的な運動量が上がらず、チャンスらしいチャンスが作れない。また50分には右足を負傷したダヴィに代わり、急きょ本山がピッチに入る。そしてその本山も73分には負傷により梅鉢と交代するアクシデントも重なると、76分にはケネディにダメ押しの3点目を食らう。

窮地に立った鹿島はその後もなかなか攻められない状況が続く。アディショナルタイムは柴崎のクロスを前に出て来た楢崎の目前で大迫がそらしてゴールを決めるが、焼け石に水。試合後、敵将のストイコビッチ監督に「今季のベストゲーム」と表現されるほどの内容で1-3と敗北を喫した。

順位こそ6位と前節のままだったが、この試合での名古屋のような試合巧者ぶりを発揮するのが本来の鹿島であって、改善すべきところは多々ある。しかし先ず、リーグ後半戦最初のホームゲームとなる次節の大宮戦に向けて、やるべきことは1人1人が勝利のために戦い続けること。これはアントラーズに関わる全ての人に言えることだろう。





【この試合のトピックス】
・ジュニーニョがJ1通算250試合出場を達成。
・大迫が今季8ゴール目。現時点で、チーム内最多得点。


監督コメント

[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・攻守の切り替えをより素早く、よりスムーズに。
・球際、プレス、ラインコントロールのすべてにおいて勇気を持って1歩前へ。
・2-0ビハインドなので、こちらがやるべき事は明白。チャンスを必ずモノにしろ。

名古屋グランパス:ストイコビッチ
・後半も前半と同じペースで始めよう。
・こぼれ球をしっかり拾って繋げていこう。
・サイドから簡単にクロスをボールを上げさせないようにしよう。

[試合後]
鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・DFラインの仕事量が中盤や前線の選手より多かったのは、事実。前半は逆転するチャンスがあったし、そこで決めていれば違う結果になったかもしれないが、それもサッカーであって、しっかりと決める決定力を持たなければならない。ビルドアップもうまく行かなかった。

・前半は消極的な部分があったし、暑さなのかどういうことか分からないが、創造的な部分が足りなかった。しかしそれでもチャンスはあった。だが後半は消耗してしまい、ビルドアップができなかったし、チャンスらしいチャンスを作ることができなかった。

・この試合では私が中盤、前線に期待している仕事量という部分では低かった。しかしそこも改善する努力を継続していかなければいけないのが、サッカーだと思っている。

名古屋グランパス:ストイコビッチ
今季のベストゲームだった。楢崎からケネディまで誰もがいいプレーだった。今日のお客様はみんな、このゲームを楽しんでくれたと思う。戦術的にいい準備が出来たし、鹿島得意のカウンターを防ぐためにスペースを与えず、うまくプレー出来た。彼らにもチャンスがあったが、楢崎が見事なセーブを見せた。試合内容に関しては、完全に我々のものだった。ポジショニング、ゲームの支配力で相手を上回っていた。


選手コメント

[試合後]

【山村 和也】
ここまで失点が多かったのでしっかり試合に入ろうとした中で、早い時間に失点してしまった。それでチームに負担をかけることになってしまった。前半は上手くボールを回せていたし、攻撃のリズムを作れていたけど、失点したり、得点できない事が続いているので、もう一度しっかりやり直して次の試合に挑みたい。

【本山 雅志】
急な交代だったし、飛ばさなきゃいけない状況で入って、少し痛めてしまった。今日は流れが悪く全体的に重たく感じた。

【大迫 勇也】
俺とダヴィが決定的なところで外してしまい、得点できずにいた中で失点してしまった。そこで決めていれば変わったと思う。悪い時間が続いていた訳じゃない。でも個人として、あまり動けなかった。悔しい。

青木選手と柴崎選手のコメントはアントラーズモバイルをご覧ください。

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