日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2022年4月10日日曜日

◆【J1プレビュー】横浜F・マリノスにとっては「鬼門」!鹿島アントラーズが首位堅持へ迎え撃つ【鹿島アントラーズvs横浜F・マリノス】(サッカー批評)






J1リーグ第8節 鹿島アントラーズー横浜F・マリノス
4月10日(日)|15:00 県立カシマサッカースタジアム


 さすがの名門の力、といったところか。鹿島アントラーズが、久々の首位に躍り出た。
 これまでのブラジル路線から大きく舵を切ったが、レネ・ヴァイラー監督はうまくチームを導いている。来日前には岩政大樹コーチが完璧な仕事ぶりを披露しており、バトンを受け取ったヴァイラー監督も鹿島の地力に感嘆したことだろう。

 鹿島をJリーグ屈指の名門たらしめている要素のひとつが、ホームスタジアムだ。ファンの声援を受けて、勝率は6割超えという「要塞」で、今節は横浜F・マリノスを迎え撃つ。

 横浜FMにとっては「鬼門」だ。鹿島相手には、現在5連敗中。カシマスタジアムでは長らく勝利から遠ざかり、通算11勝3分24敗。かなり苦戦している。

 ACL出場によりしばしリーグ戦を離れる横浜FMにとっては、底力を試されるゲームだ。前節はサンフレッチェ広島を相手に今季2敗目を喫した。ACL出場による前倒し開催で、今節がリーグ戦10試合目。優勝争いを続けるためには、ここでも勝点を積み上げておきたいところ。選手のやり繰りが続くが、今こそ「反発力」が求められている。

 1部リーグで戦い続けてきた、栄えあるオリジナル10同士の対戦。激戦必至だ。


■鹿島アントラーズ


1位  勝ち点18 6勝0分1敗 11得点5失点 得失点差6

【出場停止】D・ピトゥカ

【直近5試合結果】
L○1-0 福岡(A)
L○2-1 清水(H)
L○4-1 G大阪(H)
L○2-1 湘南(H)
L△3-3 大分(A)

【通算対戦成績】
H 38試合・24勝 3分11敗
A 40試合・15勝 8分17敗
計 78試合・39勝11分28敗

【直近対戦成績】
2021年 8月28日 J1第27節 ○2-0(A)
2021年 5月15日 J1第14節 ○5-3(H)
2020年11月 3日 J1第31節 ○3-2(A)
2020年 7月18日 J1第 5節 ○4-2(H)
2019年 9月25日 天杯4回戦 ○4-1(H)

【今節のみどころ】
 ディエゴ・ピトゥカに4試合の出場停止処分が科された。清水エスパルス戦で途中交代となったいら立ちからペットボトルを蹴り飛ばし、危うくファンに直撃するところだった。クラブはさらに、ルヴァンカップ2試合にも出場させない独自の処分も決めている。

 前節は本職ではない和泉竜司が代役で中盤の底に入り、勝利に貢献した。今節は、横浜FMとの対戦。繊細かつ時には大胆い攻撃を組み立てるピトゥカの不在は痛いが、強敵相手の対戦でこそ、チーム力が分かるというものだ。

 チームを鼓舞する働きを期待したいのが、土居聖真。昨季のホームでの横浜FM戦では、ハットトリックを達成した。ベンチスタートの可能性もあるが、昨季も交代出場から得点したゲームがあった。鹿島イズムを継ぐ生え抜きとして、強い鹿島の新たな歴史をつくりたい。


■横浜F・マリノス


4位  勝ち点15 4勝3分2敗 14得点11失点 得失点差3

【出場停止】なし


【直近5試合結果】
L●0-2 広島(A)
L○2-1 FC東京(H)
L△0-0 鳥栖(H)
L△1-1 札幌(A)
L○2-0 清水(H)

【通算対戦成績】
H 38試合・11勝 3分24敗
A 40試合・17勝 8分15敗
計 78試合・28勝11分39敗

【直近対戦成績】
2021年 8月28日 J1第27節 ●0-2(H)
2021年 5月15日 J1第14節 ●3-5(A)
2020年11月 3日 J1第31節 ●2-3(H)
2020年 7月18日 J1第 5節 ●2-4(A)
2019年 9月25日 天杯4回戦 ●1-4(A)

【今節のみどころ】
 選手のやり繰りが続いている。前節は喜田拓也をアンカーに置く新フォーメーションにもトライしたが、結果はついてこなかった。

 アタッキングフットボールを標榜するチームではあるが、見直したいのは守備面か。9試合を終えた段階で、11失点。昨季の同じ段階の8失点を超えてしまっている。

 ここ2試合、畠中槙之輔が交代出場しており、そろそろ先発復帰もあるかもしれない。横浜FMの攻撃的なサッカーは、高いライン設定で押し上げる守備陣に下支えされてきた。後ろを振り返らずに雄々しく前進してこそ、横浜FMの真価が発揮される。



◆【J1プレビュー】横浜F・マリノスにとっては「鬼門」!鹿島アントラーズが首位堅持へ迎え撃つ【鹿島アントラーズvs横浜F・マリノス】(サッカー批評)





◆【データが語る】鹿島FW上田綺世 大迫勇也以来チーム9シーズンぶり4戦連発ゴールなるか(ニッカン)






<明治安田生命J1:鹿島-横浜>◇第8節◇10日◇カシマ

鹿島の日本代表FW上田綺世(23)が絶好調だ。第5節の湘南戦から3試合連続ゴール中で、得点ランキングトップの5得点。10日のホーム横浜戦でもゴールを決めて自身J1初の4試合連続得点となれば、鹿島の日本選手では13年10~11月のFW大迫勇也(現J1神戸)以来、9シーズンぶりとなる。

DFの背後を巧みに突くストライカーは、最終ラインを高く設定する横浜と相性が良く、19年8月の対戦から5戦6得点。横浜戦での通算6点はFWアルシンドの8点に次ぎ、MF小笠原満男と並びクラブ歴代2位タイとなっている。

20年11月の対戦で決めたゴールは秀逸だった。相手DF2人の間を鋭く動きだしてMF土居のロングパスを引き出すと、ワントラップから右足ズドン。直近の昨年8月のアウェー戦でもスルーパスに抜け出して右足で流し込み、チームは横浜戦5連勝を飾った。本拠地カシマでの対戦に限ればリーグ9連勝中だ。

今季もDFの背後にスペースがあれば、その死角からゴールに迫り、低く守りを固める相手にはペナルティーエリア外から右足でミドルシュートを狙って得点を量産。J1最速で通算1000試合の節目に到達する横浜からゴールを奪い、常勝軍団を2シーズンぶりの6連勝に導くことができるか注目だ。【石川秀和】(ニッカンスポーツ・コム/サッカーコラム「データが語る」)


<鹿島のJ1リーグ戦4試合以上連続ゴール>

▼7試合連続

マルキーニョス 08年

▼5試合連続

長谷川 祥之 98年

▼4試合連続

アルシンド 93年
黒崎 久志 93年
レオナルド 95年
柳沢 敦 96年
ビスマルク 97年
柳沢 敦 98年
柳沢 敦 98~99年
平瀬 智行 00年
岩政 大樹 07年
マルキーニョス 07年
マルキーニョス 07~08年
野沢 拓也 10年
興梠 慎三 12年
大迫 勇也 13年
大迫 勇也 13年
セルジーニョ 19年
エヴェラウド 20年

 横浜は10日の鹿島戦でJ1初の通算1000試合に到達する。横浜と鹿島はともに93年のJリーグ創設時からJ1に在籍し続けるが、鹿島は今回の横浜戦が通算998試合目。今季の横浜はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)参戦のため2試合早く消化している。J1通算の対戦成績は鹿島が34勝、横浜が22勝、引き分けが8試合。




◆【データが語る】鹿島FW上田綺世 大迫勇也以来チーム9シーズンぶり4戦連発ゴールなるか(ニッカン)





◆札幌移籍拒否の噂も…鹿島がベトナム代表MFに関心と海外報道(FOOTBALL TRIBE)






 明治安田生命J1リーグの鹿島アントラーズはベトナム代表MFグエン・クアン・ハイ(24)の獲得に向かっている可能性があるようだ。8日、タイ『Ball Thai』など複数メディアが伝えている。

 身長168cmで左利きの同選手は、2015年からハノイFCに在籍。トップ下を本職とする中、2021シーズンはリーグ戦12試合中9試合に出場している。また、FIFAワールドカップ・カタール大会アジア最終予選ではここまでの全10試合でスタメン出場。さらに昨年12月5日から今年1月1日にかけて行われたAFFスズキカップ(東南アジアサッカー選手権)では6試合中5試合で先発出場して2ゴール2アシストをマークしていた。

 そんなクアン・ハイに対しては欧州複数クラブが関心を寄せているとインドネシアメディア『BOLA TIMES』が今年1月末に報道。くわえて選手サイドが北海道コンサドーレ札幌からのオファーを拒否したことにより、ハノイFC残留に向かっていると伝えられていた。

 その中、クアン・ハイ本人が欧州挑戦を望んでいるもあり、選手サイドとクラブ幹部による契約延長交渉が決裂。現行契約が今月12日に満了を迎える中、今月4日のリーグ戦でハノイFCでのラストマッチを飾っている。

 ベトナムメディア『Tin Thethao』が8日に伝えたところによると、同選手の代理人はベトナム国外の11クラブからオファーが届いていることを明かしたとのこと。そのうち4クラブはオーストリアをはじめ欧州からのものであるという。

 また『Ball Thai』は「新天地がどこになるのか現時点では不明だ」と報じた上で、鹿島アントラーズが獲得に乗り出す可能性があることもあわせて伝えている。

 先月29日開催のカタールW杯アジア最終予選・日本戦でフル出場し、歴史的なドロー劇を演出していたクアン・ハイ。欧州志向が強いと言われる中、果たしてJリーグクラブが争奪戦を制することはあるのだろうか。




◆札幌移籍拒否の噂も…鹿島がベトナム代表MFに関心と海外報道(FOOTBALL TRIBE)


◆鹿島・上田がシュートをふかさないワケ…体のブレが一切ない体幹の力(zakzak)






サッカーでスーパーゴールは年に何回もあるもではありませんが、このゴールには驚きました。J1鹿島のFW上田綺世(23)が6日、アウェーの福岡戦で後半26分にワンステップミドルで決めたゴールです。

なぜ、すごいか…ですよね。このゴールはペナルティーエリア外からで、プロでも「ゴールまで距離が遠い…」と打たずにドリブルなどで仕掛ける距離でした。にもかかわらず、打った。それも本人が完璧に決められる自信をもってね。相手DFからすれば「まさか、この距離からは打ってこないでしょ?」という場面で、誰1人として上田に対してプレッシャーをかけていないですよね。

この距離から決められると、次回から相手DFは「上田はエリア外からも打ってくる」とインプットします。でも、そう思ってくれれば上田の思うツボ。というのは、相手がプレッシャーをかけてくれば、彼は今度はその裏をとる動きで十分対抗できますからね。

上田はMF和泉からのパスを受けて、素早く反転してワンステップで右足から強烈なシュートを放ちました。これも高度なテクニックです。あの距離を反転して打つなんて、これまでの日本代表FWで記憶にないくらいの技。今、これができるのが上田しかいないでしょう。それだけすごい一撃でした。

このゴール、右足でボールに回転を加えず思いきり蹴りこんでいます。力むと大きく〝ふかす〟弾道になりやすいものですが上田は違いました。軸足が完璧に決まっていて体のブレが一切なく、体幹の力でボールにパワーを与えているからです。

上田は今後もゴールを量産していきますよ。実に楽しみな選手になってきました。 (元J1横浜監督・水沼貴史)




◆鹿島・上田がシュートをふかさないワケ…体のブレが一切ない体幹の力(zakzak)





◆鹿島ヴァイラー監督が練習見学を歓迎「どんどん見てもらいたい」あす一般公開を再開(スポニチ)






 鹿島のヴァイラー監督が9日、オンラインで取材対応し、あす10日から再開されるファンの練習見学を歓迎した。「自分たちのサッカーで秘密にすることは多くない。サッカーである以上、ファンがいて成り立つのでどんどん見てもらいたい」と語った。

 鹿島では新型コロナウイルス感染防止対策のためファンの練習見学を中止していたが、10日から再開を決定。ファンサービスは引き続き中止となるが、ヴァイラー監督は「ファンと会えることも楽しみにしている」と笑顔を見せた。




◆鹿島ヴァイラー監督が練習見学を歓迎「どんどん見てもらいたい」あす一般公開を再開(スポニチ)


Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事