
日刊鹿島アントラーズニュース
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2014年1月4日土曜日
◇水戸啓明リベンジ果たせず/高校サッカー(ニッカン)
<高校サッカー:市船橋4-1水戸啓明>◇3日◇3回戦◇フクアリ
水戸啓明(茨城)が市船橋(千葉)に大敗し、3回戦で姿を消した。相手のテンポのいい攻撃を封じることができず。反撃も1点に終わった。
巻田清一監督(45)は「相手の守備は高校トップレベル。なかなかいい形で打たせてもらえなかった。力がないことを冷静に認めないといけない。完敗です」インターハイも2回戦で市船橋に敗れていたが、リベンジはならなかった。
◆青森山田PK戦で敗退/高校サッカー(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/highschool/tournament/2013/news/f-sc-tp0-20140103-1239235.html
<高校サッカー:履正社1-1(PK5-4)青森山田>◇3日◇3回戦◇ニッパ球
青森山田が4大会連続3回戦で姿を消した。前半18分、警戒していたロングスローのクリアミスから失点。後半25分に途中出場のFW橋本峻弥(3年)がスローインのこぼれ球を豪快に蹴り込んで追いついたが、結局、度重なる決定機を決めきれずPK戦に突入。GK田中雄大(3年)が5人目を止めるも、5人目の李相赫(3年)、6人目の橋本が連続して失敗した。
細かくパスをつなぐスタイルを磨き上げ、鹿島MF柴崎岳(21)らを擁した09年度大会準優勝時に匹敵すると言われていたチームだけに、黒田剛監督(43)は「これ以上と言ったら、どういうチームを作ったらいいのか、自分の中では分からなくなる」とショックの色を隠せない様子だった。
◆【鹿島】大迫、移籍するか悩み中!結論持ち越し(報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20140104-OHT1T00047.htm
日本代表FW大迫勇也(23)=鹿島=が3日、母校・鹿児島城西サッカー部主催の初蹴りに参加した。鹿島残留かドイツ2部・1860ミュンヘン移籍の選択について、この日までに結論を出す予定だったが、「もう少し時間をください。今、詳しく話すことはできないけど、悩んでいる」と結論を持ち越した。ドイツ移籍へと気持ちは傾いているが、決断できない状況が続いている。
恩師でもある同校の小久保監督から「成長できると思うチームにしたらいい。やるのは自分だから」と助言を受けた大迫。今季の抱負を「W杯に出ることが第一。そこでプレーして、ゴールする。結果を出して、飛躍したい」と語った。
◆ドイツ2部から獲得オファーも…大迫「まだ迷っている」(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/01/04/kiji/K20140104007316950.html
ドイツ2部1860ミュンヘンから獲得オファーを受けている鹿島の日本代表FW大迫が移籍か残留かの結論を持ち越した。
母校・鹿児島城西高の初蹴りに参加。当初は年内に去就を決める意向を示していたが、「まだ迷っているので、もう少し時間をください。W杯でいかに結果を出せるかが大事。そこを第一に考えて成長できる道を選びたい」と語った。恩師の小久保監督からも去就に関するアドバイスを受けた。
一方、ドイツでは1860ミュンヘンに対して浦和監督を務めたブッフバルト氏が大迫獲得を勧めていると地元紙が3日報じた。同氏は「Jリーグで19点決めたFWを獲得して失敗するわけがない。機会をものにしなければ」と話した。
◆大迫、独移籍「まだ迷っている」(デイリー)
http://www.daily.co.jp/soccer/2014/01/04/0006613781.shtml
ドイツ2部リーグ、1860ミュンヘンが獲得に乗り出しているJ1鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が3日、去就についての意向を近日中に鹿島へ伝える考えを明かした。母校の鹿児島城西高サッカー部の行事に参加後「まだ迷っている。もう少し時間を下さい。もう決めようとは思っている」と話した。ドイツの大衆紙ビルト(電子版)は2日、1860ミュンヘンが大迫の獲得へ動いている、と監督へのインタビュー記事で伝えた。
◆【鹿島】大迫、W杯出場で「恩返し」誓う(ニッカン)
鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が3日、母校・鹿児島城西の初蹴りに参加した。旧友らと再会し、20分ハーフの試合に6本連続出場して約2時間体を動かした。
DFを抜き去ってゴールを決めるなどプロの技も披露するなど終始笑顔でプレーし「土のグラウンドに懐かしさを感じる。初心に戻って頑張らなきゃなと思います」と気持ちを新たにした。いよいよW杯イヤーに突入したが、「(W杯に)出ることが第一。それが少しでも恩返しになるのかな。まずは選ばれることが大事なので、自分なりに調整したい」と気を引き締めた。
◆独移籍か?大迫、去就について近く決断「まだ迷っている」(サンスポ)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20140103/jle14010315360004-n1.html
サッカーのドイツ2部リーグ、1860ミュンヘンが獲得に乗り出しているJ1鹿島のFW大迫勇也(23)が3日、去就についての意向を近日中に鹿島へ伝える考えを明かした。母校の鹿児島城西高サッカー部の行事に参加後「まだ迷っている。もう少し時間を下さい。もう決めようとは思っている」と話した。
6月に開幕するワールドカップ(W杯)ブラジル大会に向けては「いかに結果を出せるか。まず(代表に)選ばれることが大事。そこに向けて自分なりに調整していきたい」と語った。
ドイツの大衆紙ビルト(電子版)は2日、1860ミュンヘンが大迫の獲得へ動いている、と監督へのインタビュー記事で伝えた。(共同)
◆大迫が独移籍に言及「まだ迷っている」(ゲキサカ)
http://web.gekisaka.jp/411382_130902_fl
ドイツ2部の1860ミュンヘンが獲得に乗り出している鹿島アントラーズのFW大迫勇也が今後の去就について言及した。スポーツニッポンWeb版が報じている。
同紙によると、母校である鹿児島城西高サッカー部の行事に参加した大迫は報道陣の取材に応じ、自身の去就について「まだ迷っている。もう少し時間を下さい。もう決めようとは思っている」とコメント。今年6月に開幕するブラジルW杯でメンバー入りを目指すストライカーはこのタイミングでの移籍がどう影響するかを気にしているようで、「いかに結果を出せるか。まず(代表に)選ばれることが大事。そこに向けて自分なりに調整していきたい」と語っている。
1860ミュンヘンは今季のブンデスリーガ2部リーグで19試合を終えて8勝4分7敗の勝ち点28。1部との昇降格プレーオフに進出できる3位カイザースラウテルンとの勝ち点差はわずかに「3」しかない。しかし、総得点がリーグワースト2位と得点力不足に悩まされており、今季のJリーグで19得点を量産した大迫に着目した。ドイツ紙『キッカー』によると1860ミュンヘンのほか、ブンデスリーガのフライブルク、スイスのバーゼルとベルンも関心を示しているという。
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