
日刊鹿島アントラーズニュース
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2023年7月22日土曜日
◆地元愛を感じる「茨城県出身の芸能人」ランキング! 2位「石田たくみ(カミナリ)」、1位は?(AllAbout NEWS)

『秘密のケンミンSHOW極』(日本テレビ系)などの人気もあり、テレビで地元愛を公表する芸能人が増えています。
All About編集部は6月12日~7月11日、全国10~60代の421人を対象に「茨城県出身の芸能人」に関するアンケート調査を実施しました。今回はその中から、地元愛を感じる「茨城県出身の芸能人」ランキングを紹介します。
2位:石田たくみ(カミナリ)
2位は、お笑いコンビ・カミナリの石田たくみさんです。茨城県鉾田市出身で、2011年に竹内まなぶさんとコンビを結成。茨城弁を駆使したどつき漫才で人気を集め、「M-1グランプリ」などの活躍でブレークを果たします。
これまで、コンビで鉾田大使やいばらき大使を務めている石田さん。テレビ番組でも地元の話をしていることが多く、茨城県への愛を感じる人から票を獲得しました。実家がメロン農家として有名な石田さんは、これまで茨城県鉾田市のプロモーション動画に出演したこともあります。
回答者からは、「方言で喋ってたりと、愛を感じる」(30代女性・群馬県)、「茨城弁を喋っているから」(30代女性・福岡県)、「よく地元での撮影をしているので」(30代女性・栃木県)などの意見が寄せられました。
1位:竹内まなぶ(カミナリ)
1位は、2位の石田さんと同じくカミナリの竹内まなぶさんです。茨城県鉾田市出身で、幼なじみの石田さんとカミナリを結成。特に竹内さんは地元愛が深く、「鹿島アントラーズ」の熱狂的なファンとしても知られています。
現在は閉店してしまった実家の鮮魚店「スーパータケウチ」は、バラエティ番組でロケ先として使われることが多くありました。番組でも地元愛を公表することが多く、茨城県鉾田市への愛が強い芸能人として認知されているようです。
回答者からは、「漫才のネタでも茨城なまりを全面的に押し出した笑いを追求してるから」(30代男性・大阪府)、「地元のPRをよくしているイメージがある」(30代女性・埼玉県)などの意見が寄せられました。
◆地元愛を感じる「茨城県出身の芸能人」ランキング! 2位「石田たくみ(カミナリ)」、1位は?(AllAbout NEWS)
茨城愛を感じる芸能人ベスト10。トップ3は先日の30周年記念マッチなどで絡んでた方々。
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) July 22, 2023
◆地元愛を感じる「茨城県出身の芸能人」ランキング! 2位「石田たくみ(カミナリ)」、1位は?(AllAbout NEWS) https://t.co/86LETjFS9D
※10位に話題の #檜山沙耶 さんが! pic.twitter.com/Mr3ZL4oYfl
◆鹿島アントラーズ「柴崎岳へのオファー」本気度は? 獲得意思を示した裏事情(まいじつ)

サッカーJ1リーグの鹿島が、現在スペイン2部でプレーする柴崎岳の獲得を目指していると各社が報じた。
ただJ2町田なども獲得に意欲的で、国内復帰しても古巣の鹿島でプレーする可能性は高くない。
鹿島指揮官も積極的ではないようだが、なぜこの時期に「獲得オファー報道」があったのだろうか。
柴崎は2022~23シーズン、スペイン2部のレガネスでプレー。30試合出場、うち18試合で先発したが、今季限りで契約が満了した。
一方、鹿島は今シーズン、リーグ4連敗を喫するなど苦境を経て現在6位。かつて絶対王者として君臨した面影はない。元鹿島の柴崎を欲しがる動機はあるように思える。
ただし、柴崎が鹿島に復帰したとしても活躍できる場所は多くない。
現在の鹿島は4-4-2で、守備的ミッドフィルダー(DMF)を2枚置くシステムを多く採用している。
柴崎はかつて日本代表で4-4-2のボランチとして主力を張っていたが、ワールドカップアジア最終予選・サウジアラビア戦で痛恨のパスミスを犯し、決勝点を献上してしまった身だ。
加えて、以前から守備の強度が問題視されており、ボランチとしては使いづらい事情もある。セカンドトップやサイドハーフでも使えることは使えるが、最も柴崎に合うのは前よりの中盤かトップ下だろう。
だが鹿島は現状、トップ下を置かない試合も多い。
鹿島・小泉文明社長の思惑は…アリバイ作り!?
また、鹿島の岩政大樹監督は、夏の補強に関して「若手の成長にかけたい」「夏の補強はリクエストは(フロントに)一切出していない」と公言。
柴崎の獲得に関して積極的ではなさそうだが…。
サッカー関係者は今回の鹿島の報道に関して、こう推察する。
「メルカリ会長で鹿島の社長でもある小泉文明氏の強い意向が働いているとみられる。小泉社長はかねてJクラブの社長にしては珍しくSNSで積極的に発信している。
Jリーグは長いこと、現状の春秋制から夏春制への移行がささやかれている。だが、移行の可能性を報じられると小泉氏は『決まったことは何も無い』とSNSで否定。
また、ホームタウン制度撤廃を検討しているとの報道も強く否定した。
J2町田の黒田剛監督は、柴崎の高校の恩師。2022年秋ごろから柴崎を獲得するのでは、との臆測が飛んでいた。
仮に鹿島に貢献してきた選手を他クラブに取られるとなれば、鹿島に批判が飛ぶのは確実。
親会社のメルカリと鹿島を結び付けたのは柴崎の存在があったからだ。せめて鹿島が、獲得の意思があると『アリバイ』を示しておくだけでもファンに対する説明責任はつく。
今回は『鹿島関係者』が認めたことから報道に至ったが、小泉社長としても柴崎の獲得を希望していると報じてほしかったのでは」
欧州リーグでのプレーが基本線だとしている柴崎だが、果たして移籍先はどうなるのか。
◆鹿島アントラーズ「柴崎岳へのオファー」本気度は? 獲得意思を示した裏事情(まいじつ)
「親会社のメルカリと鹿島を結び付けたのは柴崎の存在があったからだ。せめて鹿島が、獲得の意思があると『アリバイ』を示しておくだけでもファンに対する説明責任はつく」
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) July 21, 2023
◆鹿島アントラーズ「 #柴崎岳 へのオファー」本気度は? 獲得意思を示した裏事情(まいじつ) https://t.co/Oo3tBLKcQ4 pic.twitter.com/XqCm8MgKI9
◆サントス、鹿島MFディエゴ・ピトゥカとの仮契約を発表…今夏連れ戻しの取り組みも明らかに(超WORLDサッカー!)

サントス、鹿島MFディエゴ・ピトゥカとの仮契約を発表! 今夏移籍の可能性も
鹿島アントラーズのブラジル人MFディエゴ・ピトゥカ(30)はサントス移籍が内定したようだ。
サントスは20日にクラブ公式サイトで「ディエゴ・ピトゥカがサントスに復帰する」と綴り、「鹿島との契約が2024年1月1日までの彼は木曜日(20日)にサントスと4年間の仮契約を結んだ」と発表した。
そんなサントスだが、この夏の移籍マーケットでの獲得に取り組んでいる旨も明らかに。ピトゥカとサントスのアンドレス・ルエダ会長は将来的な復帰に向けて、常にコンタクトを取り合ってきたという。
ピトゥカは2021年1月にサントスから鹿島入りして、通算95試合出場で7得点9アシスト。今季も中盤の中心として活躍中だが、以前からサントスが連れ戻しを目指しているとの報道が飛び交っていた。
なお、この夏の鹿島ではレガネスを退団した日本代表MF柴崎岳の再獲得に動いているとの報が飛び出している。
◆サントス、鹿島MFディエゴ・ピトゥカとの仮契約を発表…今夏連れ戻しの取り組みも明らかに(超WORLDサッカー!)

「鹿島との契約が2024年1月1日までの彼は木曜日(20日)にサントスと4年間の仮契約を結んだ」
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) July 21, 2023
◆サントス、鹿島MFディエゴ・ピトゥカとの仮契約を発表…今夏連れ戻しの取り組みも明らかに(超WORLDサッカー!) https://t.co/Yz1S3piRto
※夏に連れ戻すならそれ相応のもの払って欲しい pic.twitter.com/keXosN9VOy
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