日刊鹿島アントラーズニュース

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2021年3月20日土曜日

◆鹿島アントラーズ加入のピトゥカ、古巣サントスへの思い語る「3年間の契約を全うして…」(FOOTBALL TRIBE)






 明治安田生命J1リーグの鹿島アントラーズへの加入が決まっているブラジル人MFジエゴ・ピトゥカは将来的にカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)のサントスに復帰することを望んでいるようだ。18日、ブラジルメディア『グローボ』が伝えている。

 ピトゥカは2017年にボタフォゴSPからサントスに加入。2020シーズンのリーグ戦では26試合に先発出場したほか、コパ・リベルタドーレスでも11試合でフル出場を果たしており、クラブを準優勝に導く活躍を見せていた。同選手には昨年11月から鹿島アントラーズが複数回にわたり獲得オファーを提示。一度は破談に終わったものの、選手サイドがJリーグ挑戦に前向きな姿勢を見せていたこともあり、今年1月に160万ドル(約1億7400万円)を支払い保有権の50%を買い取るという条件でクラブ間合意に達していた。

 ピトゥカは日本政府が新規入国の規制を敷いていることにより、鹿島アントラーズに合流できない状況となっている。その中、サントスがレンタルにより再獲得に試みたという報道が飛び交っているが、本人はこれについて「日本に行けるようになるまでサントスは僕を引き続きチームにとどめようとしていたし、鹿島アントラーズも承認していた。だけど残念ながらサントスでの選手登録ができずうまくいかなかったよ」と事実であることを認めている。くわえてピトゥカは「(鹿島アントラーズと交わした)3年間の契約を全うして、サントスに戻るつもりだよ」と改めてサントスへの思いを語った。

 なお、日本政府は緊急事態宣言が解除された後、プロ野球やJリーグ等の外国人選手について2週間の待機期間を設けた上で特例として入国を認める方針を今週中に固めている。サントスの中盤に欠かせない存在だったピトゥカだが、鹿島アントラーズでどのようなパフォーマンスを披露するのか多くのファンが楽しみに待ち望んでいるはずだ。




◆鹿島アントラーズ加入のピトゥカ、古巣サントスへの思い語る「3年間の契約を全うして…」(FOOTBALL TRIBE)





◆Jリーグ審判が使う「シュッと消える」スプレー秘話 開発した鹿島&浦和の熱烈サポーターがこだわった“芝への影響”とは(Number)






 29年目のシーズンを迎えたJリーグは、プレーヤーの技術、戦術だけではなく、道具の進化によっても支えられてきた。

 2015年に導入された「バニシングスプレー」も、そのひとつ。

 試合中、審判が腰につけているのがバニシングスプレー。フリーキックの際、泡によって壁やボールの位置を一時的にマーキングするために使用される。

 バニシングという言葉は「消える」を意味するが、このスプレーが実際に試合から消したものがある。壁の境界をめぐる“紛争”だ。

 フリーキックのとき、ファウルを犯したチームはボールが蹴られる地点から9.15m離れなければならない。だが守備側の選手が自分たちに有利になるよう、どさくさに紛れて前に壁をつくることがあり、審判や相手選手ともめる。

 紛争がヒートアップするとイエローカードが出たりして、ゲームの再開は遅れていく。いいことはひとつもない。

 この紛争が、スプレーの導入とともに激減した。シュッと出て、シュッと消えるバニシングスプレーは、さりげなくゲームの円滑な進行に寄与しているのだ。


熱烈な鹿島&浦和サポ「ぼくらもやりたいねえ」


 現在、Jリーグで使われているスプレーは、実は15年に導入されたものではない。

 Jリーグは当初、14年ブラジルW杯で使用された海外製のスプレー『9・15 FAIR PLAY LIMIT』を採用した。だが、1シーズンももたずに、10月で使用中止に。液もれなど製品の不具合が確認されたからだ。

 1シーズンの空白期間を経て、スプレーは17年シーズンに復活するが、このときから使われているのが『FKマジックライン』。スプレー商品を中心とした化粧品・医薬部外品の企画、製造、販売を手がける国内メーカー、株式会社クイックレスポンスが開発したものだ。このFKマジックラインが“Jリーグデビュー”を飾るまでには、紆余曲折の物語があった。

 Jリーグでのバニシングスプレー元年となった15年、クイックレスポンス社の悉知秀行と金丸竹治はいち早くこの商品に目をつけ、「ぼくらもやりたいねえ」と言い出した。というのも悉知は鹿島アントラーズの、金丸は浦和レッズの熱烈なサポーターだからだ。「消える魔法のスプレー」と呼ばれて話題になったスプレーをスタジアムで目の当たりにして、「これは黙ってられない」と職業魂に火がついた。

 さっそく会社の代表に掛け合うと、「それならチャレンジしようよ」。あっさりゴーサインが出た。だが、ここから鹿島と浦和、呉越同舟の苦難の旅が始まる。


いきなりぶつかった特許問題「お先真っ暗」


 手始めにバニシングスプレーのリサーチを始めたふたりは、いきなり天を仰いだ。海外製のスプレーが国際特許を取得していたからだ。類似品をつくると、訴訟になるかもしれない。弁理士と特許を精査しながらリサーチを続けるうちに、いくつかの同業他社がバニシングスプレーに興味を示しながら、製品化を断念したということもわかってきた。

 それでもふたりは、試作品をつくってみることにした。だが案の定、特許の壁が立ちふさがる。

「あちこちの研究担当にお願いしたところ、“この特許は回避できないよ、ウチではつくれない”と言われて、ことごとく断られてしまったのです」(金丸)

「いきなり外堀を埋められたような状態になり、目の前が真っ暗になりました」(悉知)

 それでもふたりは粘りに粘って、なんとか研究担当者の協力を取りつける。同業他社があきらめた厄介な案件。反対する製造現場をなかば強引に巻き込めたのは、ふたりがただただJリーグが好きだったからだ。自分たちの作った商品で、大好きな世界を盛り上げられるかもしれない――そんなピュアな思いで、いばらの道を切り拓いていった。だれかに命じられた仕事だったら、すぐに音を上げていたかもしれない。


芝の知見はゼロ、すべてが手探り


 試作品をつくるにあたって、ふたりは自分たちがこれから作るバニシングスプレーのイメージを思い浮かべた。

「芝生に吐出する商品なので、芝に影響を与えないようなもの、もしくは芝を養生するものをつくれないかな。そんなものをつくることができたら、特許を取得できるかもしれない」(悉知)

 そう思いながら、ちょっと待てよと立ち止まった。

「よくよく考えたら、スプレーを吹きかけたところだけ芝が伸びるって、果たしていいことなのか?」(悉知)

「むしろグラウンドキーパーに迷惑かけるかもしれないよね」(金丸)

 スプレーを熟知するふたりも、芝の知見はゼロに等しい。商品開発は手探りの中で進んだ。

 それでも“芝を養生する”という素人に近い発想は、商品開発の大きなモチベーションとなった。海外製のスプレーとは違う独自性を打ち出すことで、特許を取得する突破口が開けるかもしれない。

 ふたりはひとまず試作品をつくり、近所の草むらに出かけて海外製スプレーと試作品のふたつを雑草にかけて経過観察を行なった。どちらも葉の色が微妙に黄変する、ということはわかった。

「我々が検討した製品はケミカル品という側面があるので、植物に与える影響が強いのでは、と考えました。とくに海外製品の成分はその傾向があるのではないかと」(悉知)

「ただ、自分たちでそのことを検証したところで、なんの証明にもならない。では、どうしたら海外製のスプレーより自分たちのものがフィールドにやさしいと証明できるか。それができないと話は進まない」(金丸)

 ふたたび行きづまったふたりは、農林水産省に問い合わせた。すると農薬などの植物への薬害を調べる、日本肥糧検定協会という機関があることがわかる。ふたりは藁にもすがる思いで、肥糧検定協会にお願いした。


試験に使うのは小松菜?


「私たちはサッカーの芝に境界線を引くスプレーを試作していて、海外製のものと私たちの試作品で植物への影響がないかどうか、第三者が立証できるような試験をしたいのです」

 すると、協会の担当者から意外な答えが返ってきた。

「それでは小松菜に噴霧して経時変化を見る、植害試験をしてみましょう」

「小松菜? なんで? と驚きました。でも、どうやら試験で使う植物は小松菜だと、国が決めているようです。植物の中でも繊細で、薬害の影響が顕著に出るらしく。とはいえ仮に小松菜で成果が出たとして、その結果がどれくらい意味があるものなのか、正直よくわからなかったのですが」(金丸)

 ほかに道もないので、ふたりは半信半疑のまま小松菜での実験を始める。この実験では、自分たちでも試そうと用意した小松菜にカビが生えてしまうなど、思わぬアクシデントが相次いだ。

 だが、この過程でスプレーの中身の成分のなにが小松菜に影響を与えるのか、ふたりは徹底的にチェックしていく。

「スプレーの中身には複数の成分を配合していて、例えば泡を立たせるための活性剤、菌の繁殖を抑えるための防腐剤などを処方しています」(悉知)

「その成分の、なにが葉に悪影響を与えているのか。自分たちで検討しながら、ある成分を抜いたり、減らしたり、別のものを加えたり、といったことをひたすら繰り返したわけです」(金丸)

「葉を枯らさないことが最重要課題ですが、そちらを追求することで泡の質が落ちてもいけない。そのバランスを保つことも非常に難しかったですね」(悉知)

 ふたりは根気よく改良に取り組み、試作品の山と格闘しながら製品は徐々に改良されていく。繊細な小松菜を相手に試行錯誤を繰り返す中で、クオリティは納得できるレベルに到達。植害試験にも合格する。


収穫だったのは「審判」による助言


 試作品に一定のお墨付きが与えられたことで、ふたりは商品開発と並行してJリーグへの提案を始める。

「ツテを頼りにJリーグの担当者にお会いすることができたのですが、ここからも大変でした。先方にとっては、我々はどこの馬の骨かわからないメーカーですから」(悉知)

「Jリーグとしては一度導入したものが思わぬ形で頓挫し、代替品を探していたようです。ただ、前に採用したもので問題が発生したこともあり、非常に慎重な姿勢でした」(金丸)

「とくに特許の取得については、“間違いないですよね?”と何度も念を押されました」(悉知)

 Jリーグにアプローチする中で、経験豊富な審判にも意見をもらえるようになったのは大きな収穫だった。実際に海外製スプレーを使用した経験から、具体的な助言をいくつも得ることができたからだ。

 例えば従来のものは地面近くで吹き付けることで、しっかりとラインを引ける設計。だが審判としてはかがんだりせず、よりスムーズに、またスマートに使いたいという。時間をかけたくないし、加えてヒートアップする選手たちと、しっかり目を見てコミュニケーションを取りたいからだ。

「審判の方々にとっては、選手と会話をしながら、かがまずにサッとラインを引けるものが望ましい。ですから我々はある程度の高さから、素早くしっかりとラインが引けるようにしました」(悉知)

「スプレーを腰につけるホルダーについても、有意義なアドバイスをいただきました。試合中に落ちない、仮に落ちて踏んだとしても、破片が散らばって選手をケガさせないような素材を選定しました」(金丸)


ベストピッチ賞の埼スタと日本平で


 審判との意見交換を行なう一方で、芝を対象とした試験がいよいよ始まる。

 小松菜での植害試験に合格したものの、芝の検証ができていないことに不安を感じたふたりは、除草剤などの研究、試験を行なう日本植物調節剤研究協会(植調協会)に問い合わせ、ゴルフ場で試験をしようと考えた。

 だが、植調協会に相談する中で、思わぬ回答が得られた。

「サッカー場での試験もできますよ」

 そのサッカー場とは、埼玉スタジアムである。

 浦和レッズに加えて日本代表がホームゲームを行う埼スタは、2001年から16年まで設けられた「Jリーグベストピッチ賞」に4度輝いた日本有数のスタジアムとして知られる。

 埼スタでの試験が間もなく始まるというとき、スタジアム開場以来、グラウンドキーパーを務めてきた輪嶋正隆から、悉知と金丸の元に連絡があった。

「“従来品ではやっぱり芝に悪影響が出る”、日本平のグラウンドキーパー仲間がそんなふうに言ってるんだ。だから、ぜひともふたりがつくったものを試してみようよ」(輪嶋)

 寒地型芝の代表が埼スタなら、暖地型は清水エスパルスの本拠地、日本平が有名だ。ベストピッチ賞に輝くこと実に9度。もちろん最多記録である。

 日本平の芝を管理する佐野忍は、あるときJリーグから届けられた海外製スプレーをグラウンドの隅に吹きかけ、経過観察を行なったことがある。

「ラインを引いてから30分放置して水で流し、それを5日間、観察しました。すると翌日、はっきりと茶色い痕が出ている。遠目に見るとほとんどわかりませんが、ある程度近くから見ると、だれが見てもわかる筋が。その痕は、5日経っても消えませんでした」

 試験結果をレポートにまとめた佐野は、馴染みの輪嶋にも報告。

「審判はフリーキックの地点に半円を引き、それから壁の位置にラインを引く。1試合で多いときは10回くらいあるのかな。それが1週間近く残るわけです。Jリーグは中2、3日で試合をすることがあるので、このスプレーではラインが残ったまま次の試合がやって来る。テレビでも、かなり見栄えが悪くなりますよね」

 完璧なグラウンド・コンディションの維持に努めてきた佐野にとって、従来品のクオリティは受け入れがたく、懇意にする埼スタの輪嶋にも伝えたのだという。

 そうした流れがあって、クイックレスポンス社の試作品の試験が埼スタで行なわれることになった。埼スタの輪嶋は、こうした試験にはうってつけの人物だった。というのも、植調協会のスポーツターフにおける試験を行なった経験者だったからだ。


特許もクリア、全国のスタジアムでみっちり観察


 埼スタはメインが寒地型芝だが、サブグラウンドには暖地型芝が植えられている。輪嶋はグラウンドの四隅に試験用のスペースを確保して、経過観察を行なった。

「普通の量と多めの量、2種類のラインを引き、その後の芝の変化をチェックしました。数時間後、意外と早い時間で芝の変色が確認されました。でも、ほんの少しの変化で、生育不良につながるようなものではない。私のような専門家でなければ、ほとんど気づかないような変化でした」

 輪嶋によると、薬害の判定基準は「大」「中」「小」「微」の4段階に分かれており、クイックレスポンス社のスプレーはもっとも変化が小さい「微」だった。

「変化はごくわずかしか見られないので、実際に試合で使うことには問題がありません。ただ、わずかな薬害が出ることは知ったうえで使いましょうということですね」

 埼スタでの1カ月の試験は上首尾に終わり、その間に最大の懸案だった特許の取得も決まった。

「多くのメーカーが早々と製品化を断念したのは、海外製スプレーの特許を回避するのは無理だと判断したからだと思います。しかし我々は、海外製の特許と差別化できる独自性の追求が、製品化につながると考えました」(金丸)

「特許をしっかりと読み込んで“ぼくらの考えは間違っていない”という感触もありました。自分たちの特徴である“芝への影響を軽微に抑える”という部分を強く打ち出したことが、功を奏したのだと思います」(悉知)

 最大の山場は乗り越えたが、埼スタのグラウンドキーパー輪嶋は完璧を期してさらにふたりに提案した。

「埼スタでの試験だけでは十分だと言い切れないので、日本全国のスタジアムでの試験を検討してはどうでしょうか」

 そこでふたりは、芝の種類や気候なども踏まえてのスタジアムの選定を輪嶋に依頼する。

 輪嶋は佐野がいる日本平をはじめ、大分、神戸、新潟などを選定。8つのスタジアムで3カ月、みっちりと経過観察を行なった。もちろん、ここでも問題が起きることはなかった。


記念すべき“デビュー”の対戦カードは…


 ふたりが『FKマジックライン』と命名した新しいバニシングスプレーは、2017年2月18日、日産スタジアムでのゼロックス・スーパーカップで待望の“デビュー”を飾る。

 数々の苦闘を乗り越えたふたりをねぎらうかのように、鹿島と浦和という顔合わせとなった。

「この日ばかりは勝敗よりもスプレーのことばかり考えていて、“早くフリーキックになれ”と念じていました」(悉知)







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◆U-24日本代表メンバーに推薦したい5人。絶好調のサガン鳥栖で輝くエースと高校生Jリーガーとは?(フットボールチャンネル)






U-24日本代表は今月26日と29日にU-24アルゼンチン代表との国際親善試合を行う。A代表経験のある実力者もメンバーに入ってきそうだが、それでも東京五輪に向けて試しておきたい戦力はたくさんいる。そこで今回は、南米の強豪と対戦できる2試合に向けて、横内昭展監督に推薦したいU-24日本代表未招集の5人を紹介する。


鹿島をけん引する19歳


MF:荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)
生年月日:2002年1月29日(19歳)
代表歴:U-15、U-16、U-17、U-19
2021リーグ戦成績:4試合出場/4得点4アシスト


 東福岡高校から鹿島アントラーズに加入した昨季は、高卒1年目ながらコンスタントに起用されてJ1リーグ戦で26試合に出場。一躍ブレイクを果たし、U-20日本代表でも中心選手の1人をになっていた。

 今季は背番号をレジェンドの柳沢敦氏が着けていた「13」に変更し、J1開幕から3試合連続でゴール。10代の選手として3試合連続得点は城彰二以来だった。さらに湘南ベルマーレ戦では2得点を奪い、3-1での勝利に貢献。鹿島における存在感はどんどん大きくなっている。

 まだ線は細いが、正確な技術と豊富なアイディアを備え、ゴールに向かっていく意識が非常に高い。周囲との連係も単独突破もお手の物。2試合で昨季の得点数を超え、鹿島でも中心選手となりつつあるいま、U-24日本代表に引き上げて競争させてみたい。

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◆U-20日本代表候補が発表! 今季J1で活躍する鹿島MF荒木や徳島MF藤田ら25名(サッカーキング)









 日本サッカー協会(JFA)は19日、今月22日から24日にかけて、千葉県内でトレーニングキャンプを行うU-20日本代表候補25名を発表した。

 今回のメンバーには、今シーズンのJ1ですでに4得点を記録しているMF荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)をはじめ、MF藤田譲瑠チマ(徳島ヴォルティス)やMF本田風智(サガン鳥栖)など、同じくJ1の舞台で活躍する選手が選出。また、順天堂大学からはDF山﨑大地とFW大森真吾の2名が選出されている。

 U-20日本代表は、昨年の10月にAFC U-19選手権2021を戦う予定だったが、同大会は今年3月への開催延期を経て中止に。現段階で、対外チームとの対戦予定は発表されていない。

 今回発表された25名は以下の通り。

▼GK
山田 大樹(鹿島アントラーズ)
鈴木 彩艶(浦和レッズ)
野澤 大志ブランドン(FC東京)
▼DF
山﨑 大地(順天堂大)
成瀬 竣平(名古屋グランパス)
大畑 歩夢(サガン鳥栖)
バングーナガンデ 佳史扶(FC東京)
馬場 晴也(東京ヴェルディ)
半田 陸(モンテディオ山形)
鈴木 海音(ジュビロ磐田)
佐古 真礼(藤枝MYFC)
▼MF
本田 風智(サガン鳥栖)
柴田 壮介(湘南ベルマーレ)
小田 裕太郎(ヴィッセル神戸)
武田 英寿(浦和レッズ)
鈴木 唯人(清水エスパルス)
山本 理仁(東京ヴェルディ)
荒木 遼太郎(鹿島アントラーズ)
藤田 譲瑠チマ(徳島ヴォルティス)
成岡 輝瑠(清水エスパルス)
田中 聡(湘南ベルマーレ)
▼FW
大森 真吾(順天堂大)
染野 唯月(鹿島アントラーズ)
鮎川 峻(サンフレッチェ広島)
西川 潤(セレッソ大阪)



◆U-20日本代表候補が発表! 今季J1で活躍する鹿島MF荒木や徳島MF藤田ら25名(サッカーキング)





◆【鹿島】「うれしい」けれど「悔しい」。沖悠哉は名古屋戦でもどかしさを晴らし、日の丸のピッチへ(サッカーマガジン)






3月19日、鹿島アントラーズの沖悠哉が練習後のオンライン取材に応じた。3月末にアルゼンチンとの親善試合に臨むU-24日本代表に選出された沖は、日の丸を背負う思いを語った。そして、代表戦の前に行なわれる21日の名古屋グランパス戦に照準を合わせる。


まずは鹿島で勝利を。「次の名古屋戦に向けて、しっかり準備する」


 沖悠哉が日の丸を背負ってピッチに立つ日が近づいている。昨年12月の代表候補合宿以来となるU-24日本代表に選出され、今夏の東京五輪を目指す。12月の選出時と同様に、「代表はチームの活動があってのこと」と強調。そして、次のように言葉をつむぐ。

「自分はまず、チームのことを大事にしてやってきたつもりです。この鹿島で結果を残すことが代表にもつながっていると思うので、そこはうれしいです。けれど、鹿島は今、なかなか結果を出せていない状況なので、それに対しては非常に悔しい気持ちです」

 チームは前節、J1昇格組の福岡にアウェーで敗れた。ここまでのリーグ戦成績は1勝1分け2敗。開幕から勝利を重ねられない状況もあり、沖自身は代表選出に喜んでばかりいられないのだろう。そんな中、次節は全勝中の名古屋と対戦する。「もちろん、相手が良い状態というのは分かっています」と好調な相手を警戒する。

 ただし、鹿島の選手たちも自信が揺らいでいるわけではない。「自分たちが悪い状態かといったら、そうでもないと思っています。なかなか勝てない状況が続いていますけれど、それに対して特に悲観することもない」と沖は強調する。

「自分たちは次の名古屋戦に向けて、しっかり準備して取り組むことができればと思います。そうすれば、良い結果がついてくると思っています」

 3月21日の次節名古屋戦は、ホーム・カシマスタジアムでの一戦だ。若き守護神はU-24代表チームに合流する前に、まずは鹿島に勝利をもたらすために全力を注ぐ。




◆【鹿島】「うれしい」けれど「悔しい」。沖悠哉は名古屋戦でもどかしさを晴らし、日の丸のピッチへ(サッカーマガジン)





◆町田&沖“鹿島ライン”で共闘誓う「活躍すれば目標にしてくれる」「一緒に高めたい」(スポニチ)






 日本サッカー協会は19日、親善試合アルゼンチン戦に臨む東京五輪世代のU―24日本代表23人を発表した。

 DF町田が“鹿島ライン”での共闘を誓った。2学年下のGK沖と鹿島から2人選出。ともに下部組織出身で、ユース時代から培ってきた“あうんの呼吸”がある。今季も開幕からともにリーグ戦全4試合に先発出場。センターバックとGKの縦関係は良好で、町田が「僕たちが活躍すればアカデミーの選手も目標にしてくれると思う」と話せば、沖は「一緒に高めていきたい」と言葉に力を込めた。







◆町田&沖“鹿島ライン”で共闘誓う「活躍すれば目標にしてくれる」「一緒に高めたい」(スポニチ)


◆鹿島GK沖悠哉、鳥栖DF中野伸哉が初選出 U24(ニッカン)






日本サッカー協会(JFA)は19日、U-24アルゼンチン代表との国際親善試合(26日・味の素スタジアム、29日・ミクニスタジアム北九州)に臨む東京五輪世代U-24日本代表のメンバーを発表し、GK沖悠哉(21=鹿島アントラーズ)が初めて選出された。

沖は昨年12月の東京五輪世代代表候補合宿に参加。今季公式戦は全5試合にフル出場しており、レギュラーをつかんでいる。

今回初めて招集されたのは、この沖とDF中野伸哉(17=サガン鳥栖)の2人。中野はMF久保建英(19=ヘタフェ)より2歳年下の現役高校生。開幕から5戦連続無失点の鳥栖で、左サイドバックのレギュラーとして活躍している。

<GK>大迫(広島)、沖(鹿島)、谷(湘南)

<DF>板倉(フローニンゲン)、渡辺剛(東京)、町田(鹿島)、原(清水)、古賀(柏)、瀬古(C大阪)、菅原(AZアルクマール)、中野(鳥栖)

<MF>中山(ズウォレ)、相馬(名古屋)、三好(アントワープ)、三笘(川崎F)、田中駿(札幌)、旗手(川崎F)、堂安(ビーレフェルト)、田中碧(川崎F)、渡辺皓(横浜)、久保(ヘタフェ)

<FW>食野(リオ・アベ)、田川(東京)




◆鹿島GK沖悠哉、鳥栖DF中野伸哉が初選出 U24(ニッカン)





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