
日刊鹿島アントラーズニュース
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2013年12月20日金曜日
◆手倉森浩復興支援特任コーチと契約延長(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20131219-1233591.html
日本協会は19日、東日本大震災の被災エリアにおけるサッカー支援活動を行うJFA復興支援特任コーチとして、手倉森浩氏(46)との契約延長を決めた。契約期間は14年2月1日から15年1月31日まで。
◆當間建文選手 栃木SCより完全移籍加入のお知らせ(山形オフィシャル)
http://www.montedio.or.jp/info/topteaminfo/20131219-03.html
生年月日:
1989年3月21日(24歳)
身長体重:
178cm、72kg
出身地:
沖縄県
ポジション:
DF
経歴:
東海大学付属第五高→鹿島アントラーズ→栃木SC
主な代表歴:
U-18日本代表、U-20日本代表、U-21日本代表
J1リーグ戦通算3試合出場0得点
J2リーグ戦通算59試合出場3得点
天皇杯通算5試合出場0得点
當間建文選手コメント
「来季より栃木から加入することになりました、當間建文です。モンテディオ山形という歴史あるクラブでプレー出来ることを大変光栄に思います。自分自身この移籍で必ず成長出来ると信じています。J1に昇格出来るよう、全力で闘っていきますので、ファン・サポーターの皆さんも一緒に頑張りましょう!」
J2リーグ戦通算59試合出場3得点
天皇杯通算5試合出場0得点
當間建文選手コメント
「来季より栃木から加入することになりました、當間建文です。モンテディオ山形という歴史あるクラブでプレー出来ることを大変光栄に思います。自分自身この移籍で必ず成長出来ると信じています。J1に昇格出来るよう、全力で闘っていきますので、ファン・サポーターの皆さんも一緒に頑張りましょう!」
◆鹿島・小笠原 復興支援イベントへ訴え“現状知って”(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/12/20/kiji/K20131220007233670.html
鹿島のMF小笠原が年末年始に行われる東日本大震災の復興支援イベントを前に被災地の現状などを語った。
28日に日本プロサッカー選手会主催のチャリティーサッカーを控え、来年1月4日からは東北出身選手を中心に設立されたボランティア団体「東北人魂」のイベントで東北行脚を行う予定。「震災を過去のことにしないで被災地で何かを感じてほしい。復興は全然進んでないから」と訴えた。
◆鹿島・小笠原が復興支援試合PR「ぜひスタジアムに来て」(サンスポ)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20131220/jle13122005010000-n1.html
岩手出身の鹿島・MF小笠原が19日、東日本大震災の復興支援試合「チャリティーサッカー2013」(28日、ユアス)をPR。「(震災を)過去の出来事にしてほしくない。ぜひスタジアムに来て」と訴えた。チケットはこれまでに約8000枚が売れ、現在も購入できる。C大阪の日本代表FW柿谷の参戦も決定。Jリーガーが冬の被災地を熱くする。(鹿嶋市)
◆【鹿島】小笠原復興訴え「現地行ってみて」(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20131219-1233542.html
鹿島MF小笠原満男(34)が、28日に行われるチャリティーサッカー2013(ユアスタ)への来場を呼びかけた。東日本大震災後2年8カ月が過ぎたが、復興が進んでいないのが現状。「現地に行ってみてほしい。支援をしたいが何をすればいいかわからない人もいるが、現地でお金を落とすのが一番の支援になる」と話した。
コンフェデ杯によるリーグ中断期間中に、MF本山、DF中田らと福島・Jヴィレッジを訪問した。「Jリーガーならほとんどの人が行ったことがある場所。仙台には芸能人もよく行くが、ここでやるのに意味がある」と、10月に行われたカシマスタジアムのイベントにJヴィレッジ関係者を招待するなど、支援の幅を広げてきた。
だが一方で、Jヴィレッジから北へ10分程歩けば家屋が傾き、車が横転したままの場所もある。「報道も減ったが、まだ復興は全然進んでいない」と現状を再確認した。
自身も震災を機に、非常用の食料や水、ガソリンなど1週間分を常備する小笠原。「どこで何が起こってもおかしくないし、(震災を)過去の出来事にしてはいけない。試合にもたくさんの人が来てくれて、少しでも楽しんでもらえたら」と話し、チャリティーサッカーの盛況を祈願した。
◆支援継続の意義強調 小笠原、28日復興試合 J1鹿島(茨城新聞)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13874693391735
東日本大震災の復興支援活動に尽力しているJ1鹿島の小笠原満男が19日、オフ期間に取り組む活動や支援継続の必要性について思いを語った。
今月28日にユアテックスタジアム仙台で、日本プロサッカー選手会による復興支援試合「チャリティーサッカー2013」が開催される。鹿島からは小笠原をはじめ遠藤康、柴崎岳、岩政大樹が参加する。前日には出場選手らが手分けして岩手、宮城、福島3県の被災地を訪問する。
支援の輪を広げようと、多くの来場を呼び掛ける小笠原は「まだまだスポーツの制限が多い中、Jリーガーを夢見て頑張っている子たちがいる。いい思い出になるような試合や(選手訪問で)触れ合いを楽しんでもらえれば」と語った。
東北人魂を持つJ選手の会では、来年1月4日を皮切りに東北各地でサッカーイベントを開催する。子どもたち同士の交流戦も企画しており、小笠原は「外から来て宿泊してもらうことで宿泊施設や飲食店にお金が落ちるようになる」と経済波及効果にも期待した。
支援活動も3年目となった。「犠牲者が二度と出ないように、あの震災から学んで備えてほしい」と継続的な活動の意義を強調した。
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