日刊鹿島アントラーズニュース

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2024年1月15日月曜日

◆初J1を戦う町田に注入される経験値…昌子源「僕自身はまだまだできる」仙頭啓矢「攻撃の特長を」(ゲキサカ)



昌子源


 初のJ1挑戦となるFC町田ゼルビアだが、強化責任者の原靖フットボールダイレクターは、「残留争いというより、J1に定着する最初のシーズン」と強調した。その意味でも、J1通算249試合に出場するDF昌子源(←鹿島)やMF仙頭啓矢ら経験豊富な選手たちの加入は、大きな補強となった。

 昌子自身もチームでの役割をしっかりと理解している。クラブからも直接、「J1経験者が少ないのでしっかりと(経験を)伝えていってほしいということと、どうしてもチームに波が出ると思うので、沈んだ時を最小限にする役割を担ってほしい」と声をかけられているという。

 ただまだ昌子自身、老け込む年齢ではないとも考えている。「31で世間はベテランと言うかもしれないけど、僕自身はまだまだできると思っている」と強調すると、「何より自分自身が信じないと一番ダメだと思うので、しっかりやりたいと思います」と新天地での決意を新たにした。

 仙頭は5年連続の完全移籍で、新たに町田にやってくることになった。ただ現在町田のヘッドコーチを務める金明輝氏は、21年に在籍した鳥栖時代に支持した経験がある。それもあって「心強いです」と話した仙頭は、「黒田監督の求めるハードワークはベースでやらないといけないと思うけど、それプラスアルファのところで攻撃に特長があることを期待されていると思うので、そこはしっかりと出していきたい」と町田サッカーへの早期の適応を思い描いた。

(取材・文 児玉幸洋)





◆初J1を戦う町田に注入される経験値…昌子源「僕自身はまだまだできる」仙頭啓矢「攻撃の特長を」(ゲキサカ)





◆仲間に感謝のダメ押し弾!上田綺世「タケも打てたと思うけど」第2次森保J最多の8点目(ゲキサカ)



上田綺世


[1.14 アジア杯グループD第1節 日本 4-2 ベトナム アルトゥママ]

 後半からの出場でしっかり結果を残した。日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)は後半開始からFW細谷真大に代わって1トップで途中出場。後半40分にMF久保建英からパスを受け、右足でゴールネットを揺らした。

 4-2と勝利を決定づけるダメ押しゴール。「タケ(久保)もシュートを打てたと思うけど、パスをくれて、(堂安)律も後ろを回ってくれて、右足で出すスペースができた」。そうチームメイトに感謝したストライカーはこれで出場試合は3試合連続ゴール。第2次森保ジャパンでチーム最多の通算8ゴール目となった。

 ベンチから見守った前半は、想定以上にテクニカルで組織的なベトナムに苦しめられた。「初戦というのもそうだし、(ベトナムが)分析を上回る力を出してきた。相手も相当(日本を)分析してきていたと思うし、そこが前半から出ていた」。一時は1-2と逆転されながら、前半終了間際の2ゴールで3-2と再逆転。1点リードで前半を折り返せたことで、後半は余裕を持って試合を進めることもできた。

「僕が入る前に3-2になっていたので、いい流れを崩さないことを意識したし、背後への動き出しと高さでチームに貢献できればと思っていた」。前半のうちに試合をひっくり返した仲間の戦いぶりに感謝し、難しい初戦をきっちり締めくくった。

 年末の国内合宿は体調不良で別メニュー調整となり、元日のタイ戦もメンバー外となるなど調整面で出遅れていたが、カタール入りしてからはフルメニューを消化。コンディションは日増しに上がっており、この日は後半の45分間プレーした。

 森保一監督は負傷明けのMF久保建英とともに上田に関しても途中から起用することがゲームプランにあったようで、「全体のコンディションを上げながら勝利できて、より厚みを持って2戦目を迎えられると思う」と、得点に絡んだ2人の復調を喜んでいた。

(取材・文 西山紘平)





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