日刊鹿島アントラーズニュース

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2025年7月13日日曜日

◆元鹿島セルジーニョが日本代表と初対戦! 元同僚・相馬勇紀とユニ交換「彼の成長を見てきた。長く活躍してほしい」(サッカーキング)






 試合後には同じく途中出場の日本代表MF相馬勇紀とユニフォームを交換した。相馬とは2019年に鹿島でともにプレー間柄だ。相馬は「久しぶりに会うことができて、ユニフォームを交換できて嬉しかった」とコメント。セルジーニョは相馬について「相馬のことは好きだし、彼の成長を見てきた。今でも注目している選手だし、これからも長く活躍してほしい」とエールを送っている。


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◆元鹿島セルジーニョが日本代表と初対戦! 元同僚・相馬勇紀とユニ交換「彼の成長を見てきた。長く活躍してほしい」(サッカーキング)












◆日韓戦“鹿島対決”へ柴崎岳がエール?キム・テヒョンが語った「韓国代表デビュー」と「森保ジャパン警戒選手」(RBBTODAY)






「僕自身が期待しているというよりも、鹿島のチームメイトたちがもっとたくさん期待しているみたいです。柴咲岳選手からは“バチバチやり合ってこい。それが楽しみだ”と冗談交じりで伝えられました(笑)。ただ、もし試合に出場するとしたら荒いプレーよりもお互いに尊重し合い、そのうえで激しくぶつかれたらと思います」


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◆日韓戦“鹿島対決”へ柴崎岳がエール?キム・テヒョンが語った「韓国代表デビュー」と「森保ジャパン警戒選手」(RBBTODAY)










◆【日本代表】3年4ヵ月ぶりに代表のピッチに立った植田直道「ドシッと構えて」無失点勝利に貢献(サッカーマガジン)






「あれは自分の責任だと思うし、自分があれをパスに繋ぎにいったところで、あそこで引っかかってしまった。あのシーンはハヤに助けられたとも思うし、1ー1になっててもおかしくなかったシーンだと思う。他の選手というよりかは自分の責任。だから(今後に向けては)自分でどうにかできる問題かなと思います」


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◆【日本代表】3年4ヵ月ぶりに代表のピッチに立った植田直道「ドシッと構えて」無失点勝利に貢献(サッカーマガジン)










◆【採点&寸評】森保ジャパン、中国に2―0勝利 ゴールラッシュならずも…細谷真大ら複数選手アピール成功(報知)






GK早川友基【6・5】止められるGKとして、つなげるGKとして、そしてチームを勝たせるGKとして。アピール成功

DF植田直通【6・0】相手1トップを潰してピンチは未然に防ぐ。あわや失点のパスミスは鹿島の後輩・早川がスーパーセーブ。ジュース1本でもおごるべき


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◆【採点&寸評】森保ジャパン、中国に2―0勝利 ゴールラッシュならずも…細谷真大ら複数選手アピール成功(報知)










◆“超ファインセーブに痺れる足技”中国戦で堂々デビューのGK早川友基が序列争いを激化させるか【E-1】(サッカーダイジェスト)






 総合力の高さを示した早川は今後、日本代表GKの序列争いを激化させるかもしれない。現在不動の一番手は鈴木彩艶だが、2番手以降は流動的。北中米ワールドカップのアジア最終予選でコンスタントに選ばれていた大迫敬介と谷晃生はまだ決め手に欠けており、谷については先のオーストラリア戦で看過できないミスをしている。


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◆“超ファインセーブに痺れる足技”中国戦で堂々デビューのGK早川友基が序列争いを激化させるか【E-1】(サッカーダイジェスト)












◆【日本代表】“百戦錬磨”GK早川友基が無失点デビュー、鹿島の守護神では史上3人目の代表戦(ニッカン)






鹿島所属のGKが代表戦出場は高桑大二朗、曽ケ端準に次いで3人目。デビュー戦は高桑が1失点、曽ケ端も1失点で、無失点でのデビューは今回の早川が初となった。J1で史上初めてデビュー戦から100試合連続フル出場を続ける守護神は、抜群の安定感で代表定着をアピールした。


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◆【日本代表】“百戦錬磨”GK早川友基が無失点デビュー、鹿島の守護神では史上3人目の代表戦(ニッカン)







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