
日刊鹿島アントラーズニュース
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2020年1月4日土曜日
◆鹿島OBの相馬直樹と熊谷浩二がトップチームのコーチに就任(ゲキサカ)

日本の盆踊り集〈総振付〉[CD] / 日本伝統音楽
鹿島アントラーズは4日、クラブOBの相馬直樹氏(48)と熊谷浩二氏(44)がトップチームのコーチに就任したことを発表した。
相馬氏は2019シーズンまでFC町田ゼルビアの監督を務めていた。鹿島の公式サイトで「17年ぶりに古巣鹿島アントラーズで仕事ができることとなり、大変光栄に思います。ザーゴ監督をしっかりサポートし、チームのために全力尽くします。よろしくお願いします」と伝えている。
熊谷氏は14年から18年までユースチームの監督を務め、19年はトップチームのスカウト担当となっていた。クラブ公式サイトで「2020シーズンよりトップチームのコーチに就任することになり、身の引き締まる思いです。チームの力になれるよう、精一杯頑張りたいと思います」と伝えている。
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◆鹿島OBの相馬直樹と熊谷浩二がトップチームのコーチに就任(ゲキサカ)

◆鹿島がブラジル人2選手を完全移籍で獲得(ゲキサカ)

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鹿島アントラーズは4日、ケレタロFC(メキシコ)からFWエヴェラウド(28)を、インテルナシオナル(ブラジル)からMFファン・アラーノ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。
2選手はともにブラジル人。エヴェラウドは181cm、80kgで2019年はケレタロFCからシャペコエンセに期限付き移籍していた。ファン・アラーノは172cm、69kgで19年はインテルナシオナルからコリチーバFCに期限付き移籍していた。
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◆鹿島がブラジル人2選手を完全移籍で獲得(ゲキサカ)

◆鹿島の大型補強が続く…川崎F奈良竜樹の獲得を発表(ゲキサカ)

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鹿島アントラーズは4日、川崎フロンターレのDF奈良竜樹(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。
奈良は2016シーズンに川崎Fに加入。今季J1リーグでは怪我の影響もあり、9試合の出場となっていた。クラブ公式サイトでは「4年間、どんなときも支えてくれたサポーターの皆さんには感謝しています」とコメントし、クラブへの感謝を伝えている。
「僕自身、大きなケガが2回あり、辛く苦しい時期を過ごしました。それでも、皆さんのサポートのお陰で乗り越えることができたと思っています。リーグ連覇、ルヴァンカップ優勝を共に勝ち取ることができて、よかったです。フロンターレでのすべての思い出、経験を胸に次の道へ進みます。ありがとうございました」
鹿島の公式サイトでは「クラブの勝利のために全力で戦います。タイトル獲りましょう」とコメント。タイトル奪還を狙う鹿島は3日、湘南ベルマーレDF杉岡大暉(21)、横浜F・マリノスDF広瀬陸斗(24)、ベガルタ仙台DF永戸勝也(24)も獲得。守備ラインの補強を行っている。
以下、プロフィール
●DF奈良竜樹
(なら・たつき)
■生年月日
1993年9月19日(26歳)
■身長/体重
180cm/77kg
■出身地
北海道北見市
■経歴
北見小泉中-札幌U-18-札幌-FC東京-札幌-川崎F
■出場歴
J1リーグ:93試合3得点
J2リーグ:81試合0得点
J3リーグ:7試合1得点
カップ戦:13試合0得点
天皇杯:13試合0得点
ACL:17試合2得点
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◆鹿島の大型補強が続く…川崎F奈良竜樹の獲得を発表(ゲキサカ)

◆鹿島、FW山口一真ら若手3選手の期限付き移籍を発表「不甲斐なさを感じます」(GOAL)

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鹿島アントラーズは3日、FW山口一真(23)が水戸ホーリーホック、DF小田逸稀(21)がFC町田ゼルビア、FW有馬幸太郎(19)が栃木SCに期限付き移籍することを発表した。期間はいずれも2020年2月1日から2021年1月31日まで。なお、3選手ともに2020シーズンは鹿島と対戦するすべての公式戦に出場できない。
FC東京の育成組織出身の山口は、山梨学院大付属高校、阪南大学を経て2018年に鹿島に加入。2019シーズンは明治安田生命J1リーグ17試合に出場し、1ゴールを決めていた。
山口は、クラブ公式サイトを通じて「鹿島アントラーズでプレーしたこの2年間、自分がどこまでチームの勝利に貢献できたのか、思い返してみても不甲斐なさを感じます。今年は水戸ホーリーホックで必ず活躍し、アントラーズのサポーターの方々に成長した姿を見せたいと思います。引き続き応援のほど、よろしくお願いします!」とコメントしている。
また、サガン鳥栖U-15唐津から東福岡高等学校に進学した小田は、卒業後の2017シーズンに鹿島に加入。2019シーズンはJ1リーグ8試合1ゴールの成績を残している。
町田での武者修行が決まった小田は、「鹿島アントラーズの勝利、タイトル獲得に貢献するためには、まだまだ自分はプロサッカー選手としてすべてにおいてレベルアップする必要があり、今は違う環境でプレーすることがベストな選択だと信じています。2020シーズンが終わった時、この決断が間違っていなかったと証明するため、1分1秒を無駄にせず、全力で戦ってきます。必ず成長し、カシマスタジアムに帰ってきます」と成長を誓った。
一方、ジュニア年代から鹿島の育成組織でプレーしている有馬は、昨年からトップチームに昇格。天皇杯2試合に出場し、プロ初得点も決めた。なお、有馬は育成型での期限付き移籍となる。
栃木加入に際して、有馬は「2020シーズンは、栃木SCでプレーすることを決断しました。カテゴリーは変わりますが、違う環境で経験を積み、成長することが今の自分に必要だと思います。必ずレベルアップし、またアントラーズに戻って来られるよう頑張ります!」と意気込んだ。
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◆刷新進む鹿島、チョン・スンヒョンが韓国復帰…小池裕太は期限付き移籍満了(GOAL)

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鹿島アントラーズは3日、DF小池裕太とDFチョン・スンヒョンの退団を発表した。
小池は2019年3月にシント=トロイデンから鹿島へ期限付き移籍で加入。リーグ戦14試合に出場するなど、国内で大きな経験を積んだ。シント=トロイデンからの期限付き移籍が満了となり、ベルギーへ戻ることになった小池は鹿島に感謝の言葉を残している。
「短い間でしたが、応援していただいたファン、サポーター、スポンサーの皆様、本当にありがとうございました。そして、鹿島アントラーズでプレーする機会を与えてくれたクラブ、ともに戦うことができたチームメイト、スタッフには本当に感謝しています。プロサッカー選手としてもっともっと成長できるよう、これからも全力でサッカーに取り組みたいと思います。ありがとうございました!」
また、チョン・スンヒョンは2018年7月にサガン鳥栖から加入。鹿島ではリーグ戦通算24試合に出場した。古巣である蔚山現代への完全移籍が決まり、以下のようなメッセージを語った。
「昨シーズン途中からチームに加わり、これまで調子が良い時も、悪い時もありましたが、常にアントラーズのために、戦うことができて幸せでした。素晴らしい選手たちとスタッフの皆さんには、感謝の気持ちを伝えたいです。そして、いつも最高の応援を送っていただいたサポーターの方々には、感謝の言葉を送りたいです。ありがとうございました。韓国に戻りますが、いつまでもアントラーズを応援していますし、私自身も今よりもっと成長し、アントラーズとの対戦を楽しみにしています。今まで本当にありがとうございました」
鹿島は同日にレアンドロの期限付き移籍、金森健志の完全移籍を発表しており、着々と戦力を整理中。ザーゴ監督の就任が決まり、刷新を進めている。
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◆刷新進む鹿島、チョン・スンヒョンが韓国復帰…小池裕太は期限付き移籍満了(GOAL)

◆鹿島がMFレアンドロ、MF中村ら8選手の移籍発表(ニッカン)

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鹿島アントラーズは3日、MFレアンドロ(26)のFC東京への期限付き移籍を発表した。
ブラジル出身のレアンドロはパルメイラス、サントスなどでプレーし、17年から鹿島に加入。今季は22試合3得点、J1通算は50試合14得点。
レアンドロはクラブを通じ「自分が望んでいた離れ方ではなく残念ですが、この3年間、チーム関係者、サポータ―の皆さんには応援及び支えていただきありがとうございました。在籍中は、けがをしながらでもチームのために貢献出来るようにと、頑張ってプレーをしました。この先もアントラーズのことを応援しておりますし、また一緒にプレー出来ればと思っています」とコメントした。
併せてDFチョン・スンヒョン(今季13試合無得点)の蔚山(韓国)への完全移籍、MF中村充孝(今季5試合1得点)のモンテディオ山形への完全移籍、サガン鳥栖へ期限付き移籍していたFW金森健志(今季14試合無得点)の完全移籍、FW山口一真(今季7試合無得点)の水戸ホーリーホックへの期限付き移籍、DF小田逸稀(今季2試合無得点)のFC町田ゼルビアへの期限付き移籍、GK川俣慎一郎(今季出場なし)の南葛SC(東京都1部)への移籍、FW有馬幸太郎(今季出場なし)の栃木SCへの育成型期限付き移籍も発表した。
また、シントトロイデンから期限付き移籍していたDF小池裕太(今季14試合1得点)の契約満了も発表した。
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◆鹿島がMFレアンドロ、MF中村ら8選手の移籍発表(ニッカン)

◆MF中村充孝が鹿島を退団…山形に完全移籍「もっと成長するために移籍を決めました」(GOAL)

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鹿島アントラーズは3日、MF中村充孝(29)がモンテディオ山形に完全移籍することを発表した。
市立船橋高校卒業後の2009シーズンに京都サンガF.C.でプロとしてのキャリアをスタートさせた中村は、2013年に鹿島に完全移籍。鹿島では通算でJ1リーグ100試合13ゴール、リーグカップ18試合1ゴール、天皇杯12試合5ゴール、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)15試合の出場を記録している。しかし、昨年は明治安田生命J1リーグ5試合1ゴールの成績にとどまっていた。
中村は、クラブ公式サイトを通じて以下のように決断の理由を伝えている。
「7年間在籍した中で、サッカー選手、人間として、すごく成長させていただくことができました。今回、もっと成長するために移籍を決めました」
「今まで手助けしていただいたサポーター、チームスタッフ、チームメイト、地域の皆様、応援していただいたすべての方々、本当にありがとうございました」
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◆MF中村充孝が鹿島を退団…山形に完全移籍「もっと成長するために移籍を決めました」(GOAL)
◆静岡学園“10番”松村、想定内の徹底マーク 鹿島内定MFに漂い始めた予感「次は点を狙っている」(FOOTBALLZONE)

◆◆柏木由紀写真集 以上、柏木由紀でしたっ / 松村 昭人 撮影 / 東京ニュー...
3戦フル出場もいまだ無得点 「他の選手が決めて悔しいとかは全然思っていないです」
第98回全国高校サッカー選手権は3日に3回戦が行なわれ、前回王者の青森山田(青森)らベスト8が出揃った。5年ぶりの出場で準々決勝に進んだのが“サッカー王国”静岡の雄、静岡学園だ。3試合で11得点0失点と盤石の戦いぶりを見せて勝ち進んでいる。
そのなかで一際注目を集める存在が、J1鹿島アントラーズ入りが内定している10番のMF松村優太だ。抜群のスピードを生かした鋭いドリブルが持ち味で、今大会の主役候補の一人。ここまで3試合先発フル出場を続けているが、いまだゴールはない。2回戦の丸岡戦(3-0)では1アシストを記録しているが、ここまでは対戦相手のマークに苦しめられている。
1回戦の岡山学芸館戦(6-0)ではMF井堀二昭がハットトリック。MF小山尚紀は3試合連続ゴールで通算4得点とチームメートが躍動しているが、本人は“3試合0得点”の結果も全く意に介していない様子だ。
「他の選手が決めて悔しいとかは全然思っていないです。サッカーはチームスポーツなので、チームが勝つことが一番大事。いずれ自分にもシュートチャンスが回ってくると思うので。昨日今日とシュートは全然打てていないですけど……それはまあ仕方ないですね」
淡々と語るその表情に、焦りの色は全く感じられなかった。静岡学園を率いる川口修監督が「相手は松村のところに対策を立てて集中して守ってくる。そこで違う選手が点を取るというのが今年のスタイル」と語っている通りの試合展開が続いており、徹底した松村封じはまさに“想定内”だ。
「まだ目に見える結果がないですけど、県予選の時も準決勝までは点を取ってなかったですし、特段焦っているわけではないです。まだベスト8なので、次の試合は点を狙っています。そろそろ取りたいです」
相手のマークは「常に3枚」も…今治東戦で守備網を切り裂くシーンを作り出す
「ボールを持ったら常に3枚くらい(マークが)来ている」という窮屈なプレーを強いられているなかでも、一瞬の隙を突いてチャンスを作り出す松村のプレーは流石の一言だ。今治東戦(2-0)では後半7分にドリブルで右サイドから左サイドまでピッチを斜めに独走。守備網を切り裂き、チーム2点目となる小山のゴールを導いている。本人としても「今日の2点目が入る前の突破のようにできる時はあるので、そういう隙を突いていければいい」と手応えを感じるプレーだったと話している。
得点の予感は漂い始めた。
準々決勝では、守備に特長のある徳島市立との対戦が決まった。2試合連続無失点の堅守を相手に、松村は輝きを放つことができるだろうか。
(石川 遼 / Ryo Ishikawa)
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◆鹿島、王者横浜FMから広瀬陸斗を獲得「タイトルは義務だと思っている」(GOAL)

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鹿島アントラーズは3日、横浜F・マリノスからDF広瀬陸斗を完全移籍で獲得した。
広瀬は2019年に徳島ヴォルティスから横浜FMへと移籍。2019シーズンはリーグ戦20試合に出場し、優勝に貢献した。広瀬は「1年間、短い間でしたけれどありがとうございました」と感謝を述べ、優勝をこのように振り返る。
「マリノスに関わる全ての方々優勝おめでとうございます。すべてはマリノスのためにと、みんなが口にするようにクラブ、監督、スタッフ、選手、サポーター、マリノスに関わる全ての方々が一丸となれたことで優勝できたと思っています」
さらに、1年を過ごしたクラブ、サポーターに感謝の言葉を残した。
「SNSでもお伝えさせていただきましたが、サポーターのためにじゃなく、サポーターのおかげで頑張れました。そんな支えてくれるサポーターがいるマリノス大好きです。1年間楽しくサッカーをすることが出来ました。無我夢中に朝から晩まで時間を忘れるほど楽しくサッカーをしていた子供の頃を思い出しました。そうなれたこのマリノスのサッカーも大好きです。毎日切磋琢磨して激しい練習をし、普段はふざけあってバカしているこんなに仲の良い仲間が大好きです。色々言いたいことはまだまだありますがこの辺で。2019年、横浜F・マリノスに居られたことはとても幸せでした。本当にありがとうございました」
また、鹿島加入に際しては「タイトルを獲るのは義務だと思ってるので、一つでも多くのタイトルをともに獲りましょう!」と意気込んだ。
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◆鹿島、王者横浜FMから広瀬陸斗を獲得「タイトルは義務だと思っている」(GOAL)
◆仙台の主力DF永戸勝也が鹿島に完全移籍!「チャレンジしたいという思いが…」(GOAL)

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鹿島アントラーズは3日、DF永戸勝也(24)がベガルタ仙台から完全移籍で加入することを発表した。
永戸は法政大学卒業後の2017シーズンに仙台に加入。初年度から明治安田生命J1リーグ開幕戦のスタメンを飾ると、2年目にはポジションを確保し、2019シーズンもリーグ戦30試合に出場していた。
鹿島への加入に際し、永戸はクラブ公式サイトを通じて「数多くのタイトルを獲得してきた伝統のあるチームの一員になれることをとてもうれしく思います。この先さらにタイトルを獲得出来るように、自分の特徴である左足のキックで貢献したい思います。よろしくお願いします」と挨拶している。
また、仙台に向けては「鹿島アントラーズよりオファーをいただき、悩みましたがチャレンジしたいという思いが強くなり、移籍を決断しました」と決断に至った心境を明かし、以下のように感謝を伝えた。
「ユアテックスタジアム仙台でベガルタゴールドのユニフォームを着て、プレーできたことは僕の誇りです。チームメート、スタッフのサポート、どんな時も支えていただいたファン、サポーターのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです」
「声援が僕のエネルギーでした。サッカー選手としてはもちろんですが、人間としても成長させていただいた仙台での時間はとてもかけがえのない財産です。3年間、本当にお世話になりました」
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◆鹿島 名古屋MF和泉獲得へ!5年越しの“ラブコール”実らせた(スポニチ)

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鹿島が名古屋MF和泉竜司(26)を獲得することが3日、分かった。
和泉は攻撃的MFを本職とするが、16年には3バックの一角やウイングバックなど6つのポジションでプレー。高い技術と戦術理解度を兼ね備えている。G大阪も獲得の意思を持っていたが、明大時代から高く評価していた鹿島が5年越しのラブコールを実らせた。昨季は無冠に終わり、今オフは大改革中の鹿島。タイトル奪回へ向けて、着々と戦力を整えている。
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◆鹿島 名古屋MF和泉獲得へ!5年越しの“ラブコール”実らせた(スポニチ)

◆東京五輪世代・杉岡大暉が鹿島へ完全移籍「日本で一番伝統のあるクラブに」(GOAL)

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鹿島アントラーズは3日、湘南ベルマーレからDF杉岡大暉を獲得したことを発表した。
杉岡は市立船橋高校を卒業後、2017年に湘南入り。これまでJ1リーグ戦58試合に出場し、3ゴールを記録。また、昨夏にはコパ・アメリカに臨む日本代表の一員として招集され、初戦のチリ戦で代表デビューを飾っていた。鹿島への移籍に際し、以下のように意気込んだ。
「この度、湘南ベルマーレから完全移籍で加入する杉岡大暉です。日本で一番伝統のあるクラブに入れることを嬉しく思います。全てのタイトルを獲るためにきました。その目標に少しでも貢献できるように精一杯頑張ります。よろしくお願いします」
また、古巣となった湘南には「僕はこのチームメイト、サポーターをはじめ、スタッフ、フロントなどチームに関わる全員が一つの目標に向かって突き進む湘南ベルマーレの一体感がすごく好きでした」とメッセージを残している。
◆東京五輪世代・杉岡大暉が鹿島へ完全移籍「日本で一番伝統のあるクラブに」(GOAL)
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◆「ここで勝てないようじゃ五輪でも…」鹿島移籍の杉岡大暉「今は代表に集中している」(サッカーキング)

鹿島アントラーズ365 エル・ゴラッソ総集編2019 (サンエイムック)
Uー23日本代表は3日、8日に開幕する『AFC Uー23選手権タイ2020』に向けて、2部練習を実施した。
この日のバンコク市内の気温は30度。午後の練習では森保一監督指導のもと、ハーフコートのゲーム形式などみっちり1時間半練習を実施した。杉岡大暉(湘南ベルマーレ→鹿島アントラーズ)は、「午前はかなり暑いですね。午後は割と涼しいなとは思いましたけど、気温差はすごいのできつい部分はあります」と話した。
今大会には日本を含むアジア16カ国が参加し、上位3チームが東京オリンピックの出場権を獲得する。開催国の日本はすでに出場権を獲得しているが、杉岡は「ここで勝てないようじゃオリンピックでも勝てないと思います。勝負にこだわって、優勝しないといけない」と意気込んだ。
杉岡といえば、今日3日に鹿島移籍が発表されたばかり。移籍の話題に関しては「今は代表に集中しているので、終わったら追々話せればなと思います」とだけコメントした。
取材・文=三島大輔
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◆「ここで勝てないようじゃ五輪でも…」鹿島移籍の杉岡大暉「今は代表に集中している」(サッカーキング)
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