
日刊鹿島アントラーズニュース
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2020年9月17日木曜日
◆大迫勇也を左サイドに置いた理由は?ブレーメン監督がカップ戦での起用法に言及「狙いは…」(GOAL)

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【欧州・海外サッカーニュース】ブレーメン率いるフロリアン・コーフェルト監督は日本代表FW大迫勇也を何故左サイドで起用したのだろうか。
ブレーメンの日本代表FW大迫勇也は12日に行われたDFBポカール1回戦、4部カール・ツァイス・イェーナとの対戦で先発果たすも前半のみで交代に。フロリアン・コーフェルト監督がその起用法について言及した。
コーフェルト監督は今季初公式戦となったイェーナとのアウェーマッチでは最前線にはデイヴィ・ゼルケとジョッシュ・サージェントを置く4-4-2の布陣で臨み、大迫をMFの左サイドに配置。日本代表FWは自らミドルシュートを放ち、味方のチャンスを演出する場面もあったが得点には絡めず、ハーフタイムに下げられた。
サージェントと途中出場のタヒス・チョンが後半にゴールを挙げてブレーメンが2-0での勝利を収めた試合後、コーフェルト監督がこの一戦での大迫らの起用法について言及。大迫の主なポジションは10番(トップ下)や8番(インサイドハーフ)と語っていた指揮官は、『ダイヒシュトゥーベ』が伝えたコメントによると次のように話している。
「試合前には相手のペナルティーエリア内で多くのプレーアクションが欲しいと考えていた。元々、ユウヤ・オオサコとレオ・ビッテンコートがウィングで数的優位な状況をつくり出して、よりピッチ幅を活かすプレーをするつもりだった。2人ともすぐ後にボックスに入るという狙いだ。残念ながら前半はそれが上手くいかなかったが、後半には明らかに改善されたね」
19日に行われるブンデスリーガ開幕節ではブレーメンはヘルタ・ベルリンと対戦。コーフェルト監督は大迫をより中央のポジションに戻すのだろうか。

◆内田篤人氏「副審」役も U―19代表候補合宿で初仕事終える 斉藤光毅「『覚悟が足りない』とか印象的」(報知)

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U―19日本代表候補合宿の最終日が16日、千葉県内で行われた。この日は午前中のみの活動で、選手たちは30分の紅白戦を3本行った。JFAの新設した「ロールモデルコーチ」として指導にあたった内田篤人氏(32)は副審として登場。フラッグを振りながらライン際を走る、新鮮な姿を見せた。
3日間を通して指導はもちろんのこと、用具運びなどスタッフの仕事も精力的に行ってきた内田氏。影山雅永監督(53)も「自分から『一番下からやりたいので何でも言ってください』と。指導者としていろんなものを学ばなきゃいけないけど、伸びしろも大きいし、(指導者として成長する)スピードも早いんだろうな」と、前のめりに学ぼうとする姿勢を高く評価。これからの活躍にも期待を寄せた。
また、鹿島の前監督で現在はJFA指導者養成インストラクターを務める大岩剛氏(48)も前日に続き、合宿の様子を見守った。
現役引退から3週間で指導者としての一歩を踏み出し、早速多くの財産を若い世代に与えた。FW斉藤光毅(19)も「(内田氏からの言葉は)全部印象に残ってますけど、『覚悟が足りない』とか。世界のトップレベルで戦ってきた方なので刺激になります」。初仕事を無事に終えたロールモデルコーチ。今後の活動にも、注目が集まる。
◆内田篤人氏「副審」役も U―19代表候補合宿で初仕事終える 斉藤光毅「『覚悟が足りない』とか印象的」(報知)

◆【鹿島】洗練されつつあるビルドアップ。チャレンジし続ける犬飼智也の配球力が下支え(サッカーダイジェスト)

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「勝つことでチームとして自信がついてきている」
後ろからしっかりとボールをつないで組み立てていく。ザーゴ監督の下、今季の鹿島はビルドアップに注力。シーズン当初は〝つなぐ〞ことを意識しすぎたか、パス交換もどこかぎこちなかったが、今ではテンポ良くボールを動かし、ポゼッションも安定してきた。
最終ラインの要である犬飼智也は、次のように手応えを語る。
「結果が出ていない時は、(受け手が)顔を出すのをちょっと躊躇したり。それが減ってきたのがまずありますし、勝つことでチームとして自信がついてきているので、もらう積極性だったり、勝負のパスを出せたり、自分がきつくても仲間のために顔を出せるのが増えてきたのも、ひとつの要因だと思います」
チームは前節の清水戦に勝利し、怒涛の5連勝を達成。スタンディングも暫定ながら5位に浮上と好調をキープしている。つなぎの部分でも「困った時は、シンプルに(相手の)背後を狙ったり、キーパーまで下げてロングボールを蹴って、そのセカンドボールをみんなに拾いに行けるようになった」と柔軟性も伴ってきた。
そうした状況で目を引くのが、犬飼の配球力だ。余裕が出てきたからか、確実性を最優先したパスだけでなく、ピッチ上の動きをよく見て、より効果的なつなぎを見せるシーンが増えてきた印象だ。
「自分自身、そこはチャレンジして、やり続けてきたこと。味方とのタイミングも合ってきたりとか、まずは戦術としてやろうとしていたことを、みんなが自然とできているのが、つながる要因なのかなと。自然と良い立ち位置にいて、そこからお互いがどこに出すというのが、今は共有できていると思います」
味方の動き出しを見逃さず、より良い選択をして、組み立てていく。ここまでチーム最長の出場時間を記録するディフェンスリーダーが、ベースとなるポゼッションを下支えし、さらなる飛躍の原動力となる。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
◆【鹿島】洗練されつつあるビルドアップ。チャレンジし続ける犬飼智也の配球力が下支え(サッカーダイジェスト)

◆鹿島DF犬飼「0の試合が1っていうのは納得できない」C大阪戦で完封6連勝目指す(報知)

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鹿島のDF犬飼智也が16日、練習後のオンライン取材に応じ、19日のC大阪戦(ヤンマー)に向け、完封での勝利を誓った。
前節清水戦。2―1で5連勝を飾ったが、選手たちに満足感はなかった。「後半は内容もよくなかったので、ただ勝っただけだよって話はしてました」。1月のACLプレーオフ・メルボルンV戦(0●1)から始まった今季。公式戦21試合を終えているが、無失点のゲームはたったの1試合。セットプレーからの失点も目立つ。「もったいない失点が多いですし、0のゲームが1っていうのは納得できないこと」と厳しい表情を浮かべた。
1点の重みはクラブの誰もがわかっている。犬飼も「ラスト上位にいったときに得失点も関わってくるので、0っていう数字にはもっとこだわっていきたい」と話す。犬飼が加入した前年の17年シーズン、川崎と勝ち点で並んだ鹿島は得失点差によって優勝を逃した。現在5位に浮上しているが、上位での争いを制するには、1失点も許されない。
連勝で手応えを感じている部分もある。「勝って自信がみんなについてきてる。(ボールを)もらう積極性だったり、勝負のパスを出せたりとか。自分がきつくても仲間のために顔を出せたりすることが増えた」。シーズン当初から力を入れてきたビルドアップなど、練習してきたことが結果に少しずつ表れたことで、プレーへの関わり方も良い方向に変わってきた。
昨季のアウェーC大阪戦(1〇0)では自身のゴールで勝利を収めている。C大阪は首位・川崎に次ぐ2位でリーグ6連勝中。「手堅いチーム。そういう相手に自分たちがやってきたことをどのくらい出せるか」と相手を警戒した守備の要。キリッとした顔で、一段と気を引き締めた。
◆鹿島DF犬飼「0の試合が1っていうのは納得できない」C大阪戦で完封6連勝目指す(報知)

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