日刊鹿島アントラーズニュース

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2025年3月18日火曜日

◆鹿島J1記録樹立、ホーム26戦無敗 目指すは「負けないスタジアム」ではなく「勝てるスタジアム」浦和に1―1(報知)






「今まで記録を意識しすぎてしまい、勝てる試合で引き分けたこともあったのではないか」(鬼木監督)と考え、ホームでは負けちゃいけないのではなく、勝たなくてはならないと選手に力説。


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◆鹿島J1記録樹立、ホーム26戦無敗 目指すは「負けないスタジアム」ではなく「勝てるスタジアム」浦和に1―1(報知)







◆鹿島、ホーム26戦無敗「勝つ確率と安全性を1%でも上げるため我々は働く」J新記録の裏にスタッフの奔走(報知)






 関係者は「勝利の確率と安全性を1%でも上げるために、我々は働いています」と胸を張る。常勝時代を知る古株スタッフの信念とこだわりに加えて、積極的な中途採用により、様々な知見も広がった。勝利と安全性の二兎を追う姿勢で「負けないスタジアム」を築き上げるべく、スタッフが奔走している。


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◆鹿島、ホーム26戦無敗「勝つ確率と安全性を1%でも上げるため我々は働く」J新記録の裏にスタッフの奔走(報知)








◆鬼木采配恐るべし。鈴木優磨のボランチ起用でドローに持ち込む「起点を作ることはできると思った」【鹿島】(サッカーダイジェスト)






 鬼木監督は「結果論ですよ」と苦笑いするものの、終盤の同点弾は、ボランチに下りた鈴木がFKを獲得し、セットプレーの流れからこぼれ球にも反応。鈴木がつないだボールを植田直通が折り返し、知念が頭で叩き込む。

 まさにズバリな采配で勝点1をもぎ取った。


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◆鬼木采配恐るべし。鈴木優磨のボランチ起用でドローに持ち込む「起点を作ることはできると思った」【鹿島】(サッカーダイジェスト)










◆ホーム無敗のカシマで感じる「後半の圧力」 欧州との文化の違いは(朝日新聞)






 特に、鹿島がサポーターの陣取るスタンド方向に攻める後半は、「相手も(後ろから)圧力を感じると思うし、どの選手からもカシマスタジアムはやりづらいと聞く」。ホーム無敗の26試合のうち、この日の浦和戦のように後半に得点を挙げている試合が17と多い。


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◆ホーム無敗のカシマで感じる「後半の圧力」 欧州との文化の違いは(朝日新聞)









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