
日刊鹿島アントラーズニュース
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2020年7月12日日曜日
◆【鹿島】8月2日にカシマスタジアムで「スタグル祭」開催!出店者募集中(報知)

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鹿島は11日、本拠地のカシマサッカースタジアム(茨城・鹿嶋市)の敷地内にて、8月2日(日)にメロンまるごとクリームソーダやハム焼をはじめ、選りすぐりの絶品スタジアムグルメやホームタウングルメが集結する「スタグル祭」を開催することを発表した。
8月2日の午前11時から午後9時までの予定で、入場料は無料。新型コロナウイルス感染症予防対策を徹底して行う。またクラブは公式サイトで出店者を募集している。対象はクラブのホームタウン(鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市)および近隣地域の企業および店舗。イベントの詳細は後日発表される。
クラブは「鹿島アントラーズでは「#いまできることをみんなで」を合言葉に、公式戦中断期間中からさまざまな企画を実施、発信しており、今後もファン、サポーターの皆様が楽しめる施策、地域振興を目的とした新たな取り組みを推進してまいります」と発信している。
【参考】
◆【鹿島】8月2日にカシマスタジアムで「スタグル祭」開催!出店者募集中(報知)
◆【鹿島】「日本ダービー」に臨むザーゴ監督。オセロのような大逆転なるか(サッカーマガジン)

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リーグ戦3連敗と力を出しきれていない鹿島アントラーズ。一刻も早くゴールが、そして勝ち点がほしいところだが、それを次の相手の浦和レッズから奪おうと目論んでいる。ザーゴ監督が「日本ダービー」と呼ぶビッグマッチの行方は?
攻撃の回数、シュート数が一番多い
「自信を失う必要などない」
鹿島アントラーズのザーゴ監督は毅然とした表情で強調した。恒例となったオンライン会見の場で明かしたのは、「数字のことを言い過ぎるのは好みではないが」と前置きした上で引用した攻撃の有効性に関するデータだった。
「選手にも話したのだが、あるデータを見れば、鹿島はJリーグで最も攻撃の回数が多く、シュート数も一番多いと出ている。しかし、得点はゼロだ。残念なことだが、私がやろうとするサッカーを選手たちが表現しようとしていて、それが数字に表れているのは喜ばしい」
「チャンスを作っているし、ずっと無得点ということはない。一つ入れば自然と入ると思っている。チームとしてやるべきことをするのが大事なんだ」
今季は公式戦5試合で全敗。3連敗中のリーグ戦で挙げた得点は再開初戦の川崎フロンターレから奪ったわずかに1で、しかもオウンゴールによるものだった。
だからといって、何かをあきらめてはいけない、というザーゴ監督の鼻息は荒い。
「私が求めているものは、再開後にはだいぶ表現できるようになってきた。いまはそれを結果に結びつけなければいけないという新たなプロセスの中にある」
「みんなが連動して、いまやるんだ、というボールの動かし方には、理解力、実行力ともに表れているし、守備も連係、連動が高まって良くなっている。データでは攻撃の回数が一番多く、チャンス構築率もリーグで一番。ほかにも一番になっているものがあって、やっていることは間違っていないということの表れだ。いまは勝利に結びついていないが、やり続ければ結果が出ると信じている」
最初の「結果」を出すのは、7月12日になるだろうか。第4節の相手は浦和レッズだ。こちらは今季公式戦無敗である。ポイントは浦和の速攻にあるという。
「浦和はカウンターを狙ってスピードのある選手を前線に配置している。だから、鹿島の選手たちにはカウンターのためのスペースをつぶすことを要求していて、それをやり続けなければならない」
「日本サッカー界のビッグクラブで、いまではこの対戦は『日本ダービー』の一つだ。そんな相手に対してしっかりと自分たちの絵を表現したい」
そう意気込むザーゴ監督。それだけのビッグゲームなのであれば、気持ちよく勝ったそのときにはまるでオセロゲームで大逆転するかのようにこれまでの苦しみが一気に晴れるかもしれない。

◆鹿島・永木 連敗止める!開幕4連敗ならクラブワースト「危機感を持っている」(スポニチ)

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鹿島は12日に敵地で浦和と対戦する。チームは公式戦5連敗、リーグ開幕3連敗と不振。開幕4連敗となれば、クラブワーストとなる。前日練習後にオンライン取材に応じたMF永木は「この結果に危機感を持っている。内容より結果が全て」と連敗脱出を誓った。
再開後の2試合はいずれも前半10分までに先制点を許し、早々に追う展開を強いられたことがゲームプランに影響を及ぼした。永木が入ると予想されるボランチは守備においても重要な役割を担うだけに、「相手は後ろからつなぐというよりは、前のターゲットに向けて蹴ってくると思う。あまり上下右左動かずにポジションを取りたい」とどっしり構えて浦和の攻撃をはね返す。
◆鹿島・永木 連敗止める!開幕4連敗ならクラブワースト「危機感を持っている」(スポニチ)

◆J1鹿島、つかめ初勝利 12日に第4節、敵地・浦和戦(茨城新聞)

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宿敵打倒へ先制点が鍵
明治安田J1第4節最終日は12日、各地で7試合が行われ、鹿島は埼玉スタジアムで浦和と対戦する。キックオフは午後7時。鹿島の今季通算成績は3敗、勝ち点0で最下位。宿敵を倒し、悪い流れを断ち切りたい。
■序盤の失点警戒
前節も前々節も、早い時間に失点し、試合の主導権を握られている。ファンアラーノが「自分たちで過度の緊張を掛けてしまった」と話すように、先制点が心理的に影響し、ゴール前までボールを運んでも精度を欠いている。
今季公式戦5試合で得点はオウンゴールによる1点のみ。ただ、ザーゴ監督は「シュート数やチャンスの構築率などは1位。連係、連動は非常に高まっている」と、試合内容と結果に乖離(かいり)があることを強調する。
■決定機を確実に
浦和は今季2勝1分けで負けなし。中断明けは、能動的な守備からカウンター攻撃を繰り出すスタイルを鮮明にしている。前線には興梠、新加入のレオナルドがおり、縦に早い攻撃を完結させるタレントがそろう。
全体が高い位置で守る鹿島は、前節の1失点目のような、DFラインとGKの間を突かれる攻撃に警戒しつつ、先制点の好機を確実に決めたい。
10日の全体練習では、前節から4人を入れ替えてビルドアップなどを実施した。練習を見る限り、杉岡、遠藤、永木、白崎は先発メンバー入りもありそうで、上田、荒木も出場が濃厚だ。この中から連敗を食い止める救世主が現れてほしい。

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