
日刊鹿島アントラーズニュース
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2014年10月12日日曜日
◆消費税未納:サッカー界、対応に甘さ(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20141011k0000m040174000c.html
サッカーJリーグの外国人監督や選手約30人が消費税を納付していなかった実態が10日、明らかになった。チームが税務申告を代行する契約になっていたにもかかわらず忘れていたり、課税対象者である実態を把握していなかったりして無申告に陥ったという。会計検査院は幅広い分野の外国人を調べたが、発覚したのはサッカー関係者だけ。サッカー界の外国人サポート態勢に疑問符が付いた。【戸上文恵、武内亮】
「プロゴルファーはちゃんとしていた。芸能人もそう。なぜか出てくるのはJリーグだけだった」と検査院関係者は明かす。
検査院は1年間に1000万円以上の報酬や契約金を受け取った約280人を調べた。調査対象には芸能人や格闘技選手らも含まれていたが、問題があったのはサッカー関係者だけだった。
無申告者名の全容は判明しないが、関係者の証言で浮かんだのは町田ゼルビアのランコ・ポポビッチ元監督(47)と鹿島アントラーズのダビ選手(30)。
ポポビッチ氏はセルビア出身。2009年7〜12月に当時J1だった大分トリニータ(現J2)、11年は当時JFLだった町田ゼルビア(現J3)、12〜13年はFC東京で監督を務めた。14年はセレッソ大阪の監督に就任したが、同6月成績低迷で解任された。
今回無申告であることを指摘されたのは町田時代。町田によると、契約上税務申告はチーム側が行うことになっていた。しかし「クラブ初の外国籍監督で、初の高額所得者だったため、担当者が手続きを忘れていた。未納分はチームで支払った」(広報担当者)という。
ダビ選手はブラジル出身のフォワード。07〜08年はコンサドーレ札幌、09年は名古屋グランパスに所属した。その後カタールや中国でプレーし再来日。11〜12年はヴァンフォーレ甲府、13年から鹿島アントラーズに所属している。
ダビ選手が問題とされたのは甲府時代。契約上、ダビ選手自らが税務申告すべきだったが怠っていた。ダビ選手は10日、取材に対し「チームに任せていた。自分は専門家ではないので正直よく分からない」と話した。
◆柴崎入り右からの攻撃オプション大きい(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/column/akita/news/p-cl-tp0-20141011-1380362.html
<国際親善試合:日本1-0ジャマイカ>◇10日◇デンカS
MF柴崎の動きがすばらしかった。中盤の右に入って、右FW本田との好連係で攻撃を主導した。前半16分の先制点はまさに、その象徴だった。本田を飛び越して自ら積極的にシュートを打ったことで、相手のオウンゴールを誘った。
今まで日本は「左で攻めて右で守る」という形が主流だった。ザックジャパンでは、左でMF香川とDF長友が連係して攻撃を展開することが多かった。しかし、柴崎の加入で右からの攻撃オプションが生まれたことは大きいし、しかもその形が今後のアギーレジャパンのメーンになりそうな雰囲気すらある。
先月のベネズエラ戦に続き、この日の前半でも存在感を示したことで、後半はほとんどのボールが柴崎を経由していた。ボールを持つと、ほとんどの選手が柴崎の位置を確認し、そこへパスを出していた。仲間からの信頼を勝ち得たことで、今後さらに活躍することは間違いない。
ここぞのタイミングで攻め上がり、危険を察知すると素早く自陣に戻る。長年MF遠藤が代表の心臓と呼ばれ、日本の中盤を支えてきた。まだ22歳。今後10年は柴崎が日本の心臓としてけん引していくだろう。(日刊スポーツ評論家)
◆柴崎、ネイマールに雪辱だ!U―17W杯以来5年ぶり再戦(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/12/kiji/K20141012009086030.html
日本代表は11日、ブラジル戦(14日)のため新潟発の航空機で出発し、同日夜に開催地のシンガポール入りした。アギーレジャパン初勝利となった10日のジャマイカ戦で活躍したMF柴崎岳(22=鹿島)は09年U―17W杯でブラジル代表のエースFWネイマール(22=バルセロナ)と対戦しており、今回が“再戦”となる。2―3で敗れた一戦から5年の時を経て、世界的ストライカーに成長した姿を見せつける。
機は熟した。アギーレ監督が主軸の1人として認める柴崎が、5年ぶりに同世代のエースと対戦する。チームはこの日、新潟からブラジルとの決戦地のシンガポール入り。アギーレジャパンではピッチ、取材ゾーンにも常に最初に姿を見せる若き司令塔は、この日の新潟空港にも先頭で姿を現し、終始リラックスした表情で機内へと乗り込んだ。
日本代表としては13年のコンフェデ杯以来となるブラジル戦。柴崎にとっても特別な一戦となる。背番号10を背負って出場した09年U―17W杯ナイジェリア大会。1次リーグ初戦で戦った当時のU―17ブラジル代表には、同じく背番号10をつけた若きネイマールがいた。今や世界的スターとなったネイマールとはそれ以来の顔合わせ。5年前に柴崎はアシストを記録したが試合に敗れただけに、今回は借りを返す大きなチャンスとなる。
「あまり覚えていない。でもブラジルの中でも一番インパクトはあった」。柴崎は当時をそう振り返ったように、5年前は既に遠い記憶になっているが印象は脳裏に焼き付いていた。ネイマールは昨季、世界屈指のビッグクラブに移籍しただけに「バルセロナに行ってどうなってるかな、というのはある」と再戦を楽しみにしている。W杯ブラジル大会については「同世代が活躍した大会」と捉え「ネイマールやハメス・ロドリゲスは刺激になった」とあくまでライバルとして見ていた。
柴崎もこの5年間で着実に成長している。今や鹿島の不動の司令塔となり、アギーレジャパンでも出場2試合で主軸の1人となった。同じインサイドハーフの香川が脳振とうにより離脱したため、ブラジル戦はより大きな期待がかかる。ジャマイカ戦で放った輝きをブラジル戦でも見せられるか。サムライブルーの新司令塔が決戦を心待ちにしている。
▽柴崎VSネイマールVTR 09年10月24日、ナイジェリアで行われたU―17W杯の1次リーグB組初戦で日本とブラジルが激突。柴崎(当時青森山田高)とネイマール(同サントス)はともに背番号10をつけた。1―1の後半22分にネイマールが勝ち越しゴールを挙げたが、同39分に柴崎が自陣からのロングフィードで杉本(現C大阪)の同点弾をアシスト。日本は同ロスタイムのオウンゴールにより、2―3で破れた。3戦全敗となった日本は同組最下位で1次リーグで敗退した。
◆柴崎、ネイマールと5年ぶり再戦!14日ブラジル戦心待ち(報知)
http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20141011-OHT1T50299.html
◆国際親善試合 日本―ブラジル(14日、シンガポール・ナショナルスタジアム)
MF柴崎がFWネイマールとの再戦となるブラジル戦で、自身の“立ち位置”をはかる。14日の決戦に向けて日本から出発した新潟空港では、選手の先頭を切ってバスから降り、約200人が集まったサポーターから歓声を受けた22歳。ジャマイカ戦では唯一の得点となった前半16分のオウンゴールを誘発するシュートを放ち、何度も決定機を演出するパスも出すなど存在感を示した。
同じ92年生まれのネイマールとは、09年にナイジェリアで開催されたU―17W杯の1次リーグB組初戦で対戦。ともに背番号10としてプレーしたが、1―1の後半22分にネイマールに決められ、2―3で敗れた。大会も3連敗で1次リーグ敗退。「(年代別の)代表の中で、一番インパクトはあった。バルサに行って変わった部分もあるだろうし、どうなっているのかな、というのはある」。再び相まみえる試合を心待ちにしている。
自身は出場がかなわなかったブラジルW杯は、ネイマールだけでなく、大会得点王に輝いたコロンビア代表FWハメス・ロドリゲス(23)=Rマドリード=ら同世代の選手が活躍。「大きな刺激にはなったよね」と語っている。代表デビューとなった9月のベネズエラ戦で初ゴールを奪い、ジャマイカ戦後にはアギーレ監督から「ワールドクラスだ」と絶賛された司令塔が、いよいよ世界のトップクラスを相手に力を試す。
◆柴崎、同じ22歳ネイマールに勝つ!アギーレJがシンガポール入り(サンスポ)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20141012/jpn14101205040002-n1.html
【シンガポール11日】10日のジャマイカ戦(デンカ)に1-0で勝ち、新体制初勝利を挙げたアギーレ・ジャパンが新潟空港発の大韓航空機で、14日の国際親善試合・ブラジル戦が行われる当地入り。ジャマイカ戦で決勝点となった相手のオウンゴールを誘発したMF柴崎岳(22)=鹿島=は、かつて対戦して敗れたブラジルの大黒柱で、同い年のFWネイマール(バルセロナ)へのリベンジを狙う。
夜でも蒸し暑い赤道直下のシンガポール・チャンギ国際空港。約300人のファンが熱烈に出迎える中、MF柴崎はいつも通りクールな表情で迎えのバスに乗り込んだ。
「ブラジルはユースのときに何度か対戦したことがあるが、フル代表ではどれだけできるか分からない。試合をした人に聞きながら、最善の策を練るようにしたい」
前夜のジャマイカ戦では、日本代表通算1100得点目の節目となるオウンゴールを自らのシュートで誘発。アギーレ監督に「ワールドクラス」と絶賛された。MF香川が離脱し司令塔としての期待がさらに高まる中、新体制初勝利の立役者は次の戦いへ気持ちを切り替えた。
相手はサッカー王国・ブラジル。今夏の母国開催のW杯では4位に終わったものの、最強の敵に変わりはない。まだ代表戦2試合出場の柴崎にとって大きな成長の機会であり、“リベンジ”の絶好のチャンスでもある。
忘れられない試合がある。背番号「10」を背負って出場した2009年のU-17(17歳以下)W杯(ナイジェリア)。初戦でブラジルと対戦し、2-3で敗れた。その試合でゴールを奪ったのがネイマールだった。
12年のJリーグアウォーズ。ベストヤングプレーヤー賞を受賞した際に柴崎はネイマールらの名を挙げ「彼らのような活躍をしている(20歳前後の)選手が(日本には)いない。一歩でも近づきたい」と同世代への強烈なライバル意識をのぞかせた。
ブラジルW杯はテレビ観戦し、4ゴールを決めたネイマールの姿を目に焼きつけた。自らもその高みへ-。5年越しで実現する“再戦”が最初の一歩になる。
◆杉本選手 Jリーグ・アンダー22選抜メンバー選出のお知らせ(オフィシャル)
http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/team_info/45581
J3第28節 vsSC相模原に向けて、Jリーグ・アンダー22選抜の招集メンバーが発表されました。
鹿島アントラーズからは、杉本選手が選出されました。
このため、杉本選手は本日カシマスタジアムにて行われるオープンスタジアム2014には不参加となりますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
詳細はこちら(J3リーグ公式サイト)をご覧ください。
◆鹿島小笠原がサンマ、ホタテ振る舞う(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20141011-1380596.html
鹿島は11日、本拠カシマスタジアム(茨城県鹿嶋市)の一般開放イベント「2014オープンスタジアム」を実施した。
東日本大震災の発生後、約3カ月に渡って公式戦を開催できない状態に陥ったスタジアムが復旧したことを記念し、11年9月に第1回を実施。今年で4回目を迎えた。
東北出身Jリーガーを中心に設立された復興支援団体「東北人魂を持つJ選手の会」の協力で、東北から飲食店を招いた「グルメグランプリ」を開催。岩手出身のMF小笠原は「大船渡KAIZAN」のスタッフとして、名産のサンマやホタテなどを振る舞った。「今年も被災地を回って子供たちと交流したり、募金活動を行ってきた。忘れられあいよう、これからも活動していきたい」。宮城出身のMF遠藤も「復興への道は、まだまだ足りないなあと思う。何十年も続けていかないと」と神妙だった。
そのほか、DF中田が司会のトークイベントや、若手選手が女性グループE-girlsの衣装に身を包んで余興を披露するなど約3500人を盛り上げた。
◆鹿島がオープンスタジアムでグルメGPを開催…東北人魂とのコラボで茨城・東北から全8店舗が出店(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20141011/240985.html?view=more
グルメGPの推薦人として店舗を手伝った小笠原満男 [写真]=高本亜紀
茨城県立カシマサッカースタジアムにおいて、11日、鹿島アントラーズ主催によるスタジアム一般開放イベント『オープンスタジアム』が開催された。
本イベントは、2011年3月11日に発生した東日本大震災により被災し、主要プロ競技の本拠地施設の中で唯一3カ月にわたっての公式戦開催不可能状態に陥ってしまった同スタジアムの復旧を記念して、同年より開催されているもの。
朝10時のオープンからピッチでは、小学生以下の親子による「ピッチでマッチ」がスタート。12時からは、同クラブのファンクラブ誌「フリークス」のコンテストには同イベントの総合司会を務める鹿島OBの名良橋晃が出演した。その後も、鹿島OBによる「鹿島アントラーズシニア」とお笑い芸人・清水圭率いる「よしもとセレソン」のスペシャルマッチや「選手参加チャリティーフォトサイト&サイン会」、選手主導による「プレーヤーズオンステージ」などが行なわれ、来場した約3500人のファン・サポーターは試合開催時とはひと味違うスタジアムの雰囲気を楽しんでいた。
昨年に引き続き、4回目の開催となる今年も行なわれたのは、朝11時より「東北人魂を持つJ選手の会(略称:東北人魂)」とのコラボイベント「Aグルメグランプリ2014 in KASHIMA」。茨城・東北から全8店舗が参加した同グランプリには、MF小笠原満男、MF遠藤康、MF土居聖真といった推薦人がそれぞれの店舗を手伝うなど、大いに盛り上がった。
全店舗が早々と売り切れる中、来場者の投票によって1位に選ばれたのは、初登場の山形県「にくがとう」。土居の祖母が営む「蔵王のいえ どさん娘」による特製ラーメンのたれをベースにした極上の山形牛串を提供し、売り場には土居の母も応援に駆けつけた。推薦人の土居は「(優勝は)僕のお母さんのおかげだと思います!」と母親に感謝しつつ、喜びを露にした。
なお、2位は岩手県大船渡の「KAIZAN」、3位は昨年1位となった宮城県仙台市の「scape」が選ばれた。
文・写真=高本亜紀
◆鹿島がオープンスタジアムでファンと交流…選手会長の前野貴徳「これからも力強いサポートを」(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20141011/240989.html?view=more
10月11日、鹿島が『オープンスタジアム』を開催。来場した約3500人のファン・サポーターは試合開催時とはひと味違うスタジアムの雰囲気を楽しんだ [写真]=高本亜紀
茨城県立カシマサッカースタジアムにおいて、11日、鹿島アントラーズ主催によるスタジアム一般開放イベント『オープンスタジアム』が開催された。
本イベントは、2011年3月11日に発生した東日本大震災により被災し、主要プロ競技の本拠地施設の中で唯一3カ月にわたっての公式戦開催不可能状態に陥ってしまった同スタジアムの復旧を記念して、同年より開催されているもの。
朝10時のオープンからピッチでは、小学生以下の親子による「ピッチでマッチ」がスタート。コンコースでは「東北人魂を持つJ選手の会(略称:東北人魂)」とのコラボイベント「Aグルメグランプリ2014 in KASHIMA」が。そのほか、同クラブのファンクラブ誌「フリークス」のコンテストや「選手参加チャリティーフォトサイト&サイン会」、選手主導による「プレーヤーズオンステージ」などが行なわれ、来場した約3500人のファン・サポーターは試合開催時とはひと味違うスタジアムの雰囲気を楽しんでいた。
12時50分からは、同クラブのスタッフを中心とした「鹿島アントラーズシニア」とよしもと芸人・清水圭率いる「よしもとセレソン」のスペシャルマッチがキックオフ。8人制の20分ハーフで行なわれた試合は、まず同クラブのフィジオセラピスト・ロドリゴのゴールで鹿島シニアが先制。後半に入ると、ガンバ大阪のMF遠藤保仁に扮したハンマミーヤ・一木にPKを決められて同点に追いつかれるも、同クラブのスカウト・長谷川祥之が現役時代を彷彿とさせる鮮やかなヘディングシュートを決め、2対1で勝利した。なお、MVPには長谷川氏が、MOP(最も面白いプレーヤー)にはマラドーナのモノマネでおなじみ、よしもと芸人のストロベビー・ディエゴが選ばれた。
鹿島は第27節を終えた現時点で、リーグ3位。「クロージングセレモニー」にて選手会長のDF前野貴徳は「鹿島というチーム、そしてカシマサッカースタジアムの魅力を十分に感じてもらえたと思う」と来場に感謝しつつ、「チームは5年振りのリーグ優勝を狙える位置にいます。(ジーコが残した)“献身”“誠実“”尊重”という言葉を心に刻み、選手、フロント、サポーター一丸となっての優勝が現実になればいいなと思っています。これからも力強いサポートをよろしくお願いします」とファン・サポーターへ呼びかけた。
文・写真=高本亜紀
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