
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年2月27日水曜日
◆選手権決勝戦った青森山田と流経大柏がプレミアリーグ開幕戦で激突!(ゲキサカ)

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高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019の開幕カード(4月6日、7日)が発表された。
昨年、プレミアリーグWESTとプレミアリーグファイナルを制したサンフレッチェ広島ユース(広島)はWEST開幕戦でヴィッセル神戸U-18(兵庫)と対戦。EAST優勝の鹿島アントラーズユース(茨城)は、昇格組の大宮アルディージャユース(埼玉)と対戦する。
注目は18年度選手権優勝校の青森山田高(青森)と同準優勝校の流通経済大柏高(千葉)による選手権決勝の再戦だ。また、EASTの昇格組・尚志高(福島)は柏レイソルU-18(千葉)と、WESTの昇格組・大津高(熊本)はガンバ大阪ユース(大阪)と、愛媛FC U-18(愛媛)は名古屋グランパスU-18(愛知)とそれぞれ対戦する。
そのほか、EASTでは18年クラブユース選手権優勝の清水エスパルスユース(静岡)と浦和レッズユース(埼玉)、市立船橋高(千葉)とジュビロ磐田U-18(静岡)が戦う。また、WESTではセレッソ大阪U-18(大阪)と東福岡高(福岡)、京都サンガF.C.U-18(京都)とアビスパ福岡U-18(福岡)がそれぞれ対戦する。
なお、開幕戦は東京会場(AGFフィールド)と大阪会場(ヤンマースタジアム長居/ヤンマーフィールド長居)でセントラル開催として実施される。
【EAST】
第1節
4月6日(土)
[AGF フィールド]
市立船橋高(11:00)ジュビロ磐田U-18
柏レイソルU-18(13:30)尚志高
4月7日(日)
[AGF フィールド]
浦和レッズユース(10:30)清水エスパルスユース
流通経済大柏高(13:00)青森山田高
大宮アルディージャユース(15:30)鹿島アントラーズユース
【WEST】
第1節
4月6日(土)
[ヤンマーフィールド長居]
名古屋グランパスU-18(11:00)愛媛FC U-18
ガンバ大阪ユース(13:30)大津高
[ヤンマースタジアム長居]
セレッソ大阪U-18(15:45)東福岡高
4月7日(日)
[ヤンマースタジアム長居]
ヴィッセル神戸U-18(11:00)サンフレッチェ広島ユース
京都サンガF.C.U-18(13:30)アビスパ福岡 U-18
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◆選手権決勝戦った青森山田と流経大柏がプレミアリーグ開幕戦で激突!(ゲキサカ)
◆デビューから1カ月余りの昌子源に…トゥールーズ指揮官「とても満足している」(GOAL)
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トゥールーズのアラン・カサノヴァ監督は、昌子源のパフォーマンスについて言及した。
今冬の移籍市場で鹿島アントラーズからリーグ・アンのトゥールーズに加入した昌子は1月19日のニーム戦でデビューを果たすと、以降直近のリーグ戦6試合に出場する。この間、チームは1勝3分け2敗と波に乗れない状況が続くも、カサノヴァ監督はここまで安定したプレーを見せる新戦力の日本人DFを評価した。
「この1カ月で、彼はこのクラブが間違いでないことを証明した。最高のクオリティを持ったディフェンダーで、素晴らしいリーダーだ。しかし、ここでは日本で彼が経験してきたことと大きく異なるから、我々の試合やフランスの文化、我々の要求に慣れるために多くの努力が必要だ。それでも、私はとても満足している」
300万ユーロ(約3億7000万円)の移籍金で日本からフランスに渡った昌子は、カサノヴァ監督の信頼をこのまま勝ち取り、DF陣の絶対的な存在としての地位を高めることができるのだろうか。
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◆“助っ人枠”拡大の影響は? J1開幕節、上限5人起用は敗れた鹿島のみ(ゲキサカ)

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Jリーグは今季から、J1の外国籍選手枠を昨季までの『地域制限付き4人』から『制限なし5人』に拡大し、高水準な競争力の実現を目指している。だが、先週末のJ1第1節でこの制度変更を有効活用したのは3クラブのみ。また、外国選手の起用が勝利に直結しない難しさも浮き彫りとなった。
今月22、23日に行われたJ1リーグの開幕節、全9試合でベンチ入りしていた外国籍選手は合計63人。昨季のJ1開幕節に比べて1人だけ増加した形だ。
ただ、ルール上は大きく変わっている。昨季からの主な変更点は以下のとおりだ。
●2018
ベンチ入り:外国籍選手3人+AFC加盟国の選手1人
選手登録:5人
(タイなど提携国出身の選手はいずれも無制限)
↓
●2019
ベンチ入り:外国籍選手5人(タイなど提携国は無制限)
選手登録:無制限
(タイなど提携国出身の選手はいずれも無制限)
最大4人だったベンチ入り枠は5人に拡大され、選手登録枠は無制限に。登録枠の拡大は広く有効に活用されており、サガン鳥栖の8人(※A契約外を含む)を筆頭に各クラブの外国籍選手は大きく増加している。
ただ登録選手は増加しても、ベンチ入りメンバーが大幅に増えたわけではない。開幕節では、5人の外国籍選手をベンチ入りさせたのは北海道コンサドーレ札幌(さらに提携国枠1人)、鹿島アントラーズ、横浜F・マリノスのみ。それ以外の15チームは4人以下にとどまり、さらに昨季のルールでもベンチ入り可能な陣容だった。
また、外国籍選手の起用がなかなか結果に結びつかなかった。5人全員を起用した鹿島、提携国枠選手含む5人を起用した札幌はいずれも敗戦。うち3人を起用した横浜FMは勝利したが、次に外国籍選手の出場時間が長かったガンバ大阪、ヴィッセル神戸(共に計360分間)も敗れた。
もっとも、外国籍選手の適応に時間がかかるのは例年も同じ。これからシーズンが進むにつれて、起用選手が増加していく可能性は大いにあり得る。しかし、現状は現状。夏の移籍マーケットでの選手獲得も含め、外国籍選手制度の変容がピッチ上に現れるのはまだまだ先になりそうだ。
開幕節の外国籍選手の出場状況は以下のとおり
■セレッソ大阪vsヴィッセル神戸(1-0)
・C大阪(4人、うち旧アジア枠1人)
先発出場:GKキム・ジンヒョン、DFマテイ・ヨニッチ、MFソウザ
交代出場:MFレアンドロ・デサバト(後半25分から)
・神戸(4人、うち旧アジア枠1人)
先発出場:GKキム・スンギュ、MFアンドレス・イニエスタ、FWダビド・ビジャ、FWルーカス・ポドルスキ
■ベガルタ仙台vs浦和レッズ(0-0)
・仙台(3人、うち旧アジア枠1人)
先発出場:MFハモン・ロペス
交代出場:MF梁勇基(後半20分から)
出場なし:DFシマオ・マテ
・浦和(4人、うち旧アジア枠1人)
先発出場:DFマウリシオ、MFエヴェルトン
交代出場:MFマルティノス(後半28分から)、FWアンドリュー・ナバウト(後半38分から)
■川崎フロンターレvsFC東京(0-0)
・川崎F(3人、うち旧アジア枠1人)
先発出場:GKチョン・ソンリョン、FWレアンドロ・ダミアン、DFマギーニョ(後半10分まで)
・FC東京(3人、うち旧アジア枠2人)
先発出場:DFチャン・ヒョンス、FWディエゴ・オリヴェイラ(後半42分まで)
交代出場:MFナ・サンホ(後半42分から)
■サンフレッチェ広島vs清水エスパルス(1-1)
・広島(2人)
先発出場:MFエミル・サロモンソン
交代出場:FWパトリック(後半10分から)
・清水(3人)
先発出場:DFファン・ソッコ、DFヴァンデルソン
出場なし:MFヘナト・アウグスト
■サガン鳥栖vs名古屋グランパス
・鳥栖(4人、うち旧アジア枠1人)
先発出場:DFニノ・ガロヴィッチ、DFカルロ・ブルシッチ、FWフェルナンド・トーレス
交代出場:FW趙東建(後半31分から)
・名古屋(4人、うち旧アジア枠1人)
先発出場:GKランゲラック、MFジョアン・シミッチ、MFガブリエル・シャビエル(後半43分まで)、FWジョー
■鹿島アントラーズvs大分トリニータ(1-2)
・鹿島(5人、うち旧アジア枠2人)
先発出場:GKクォン・スンテ、DFチョン・スンヒョン、MFレオ・シルバ、FWセルジーニョ
交代出場:MFレアンドロ(後半44分から)
大分(0人/提携国1人)
先発出場:MFティティパン(後半27分まで/※提携国枠)
■ジュビロ磐田vs松本山雅FC(1-1)
・磐田(4人、うち旧アジア枠1人)
先発出場:GKカミンスキー、MFアダイウトン、FWロドリゲス
交代出場:MFムサエフ(後半36分から)
・松本(3人)
先発出場:DFエドゥアルド、MFセルジーニョ(後半45分まで)、MFパウリーニョ
■ガンバ大阪vs横浜F・マリノス(2-3)
・G大阪(4人、うち旧アジア枠3人)
先発出場:DF金英權、DFオ・ジェソク、FWアデミウソン、FWファン・ウィジョ
・横浜FM(5人、うち旧アジア枠1人)
先発出場:DFチアゴ・マルチンス、FWマルコス・ジュニオール(後半30分まで)、FWエジガル・ジュニオ(後半37分まで)
出場なし:GK朴一圭、DFドゥシャン
■湘南ベルマーレvs北海道コンサドーレ札幌(2-0)
・湘南(1人)
出場なし:DFフレイレ
・札幌(5人、うち旧アジア枠2人/提携国1人)
先発出場:GKク・ソンユン、MFアンデルソン・ロペス(後半31分まで)、FWジェイ、MFチャナティップ(※提携国枠)
交代出場:MFルーカス・フェルナンデス(後半31分から)
出場なし:DFキム・ミンテ
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◆“助っ人枠”拡大の影響は? J1開幕節、上限5人起用は敗れた鹿島のみ(ゲキサカ)
◆日本代表にも影響必至…鹿島FW鈴木優磨が再び全治2カ月(スポニチ)

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J1の鹿島は26日、FW鈴木優磨(22)が20日の練習中に負傷し、右ハムストリング筋損傷で全治2カ月と診断されたと発表した。
鈴木はフル出場した昨年12月5日の天皇杯準決勝・浦和戦(カシマ)でも右ハムストリング筋損傷で全治まで約2カ月を要する重傷と診断され、リハビリを経て練習に復帰したばかりだった。
昨年11月16日と20日に国際親善試合2戦を行った日本代表に初選出されたが、直前の10日にイランのテヘランで行われたアジア・チャンピオンシップ(ACL)決勝第2戦・ペルセポリス戦の前半25分過ぎに相手との競り合いで右足首をひねり、右足関節捻挫で全治まで約2週間という診断を受けて日本代表招集を辞退していた。
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◆日本代表にも影響必至…鹿島FW鈴木優磨が再び全治2カ月(スポニチ)
◆鹿島に痛手、鈴木優磨が再び右ハムストリング筋損傷…さらに2カ月離脱へ(サッカーキング)

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鹿島アントラーズは26日、FW鈴木優磨が右ハムストリング筋損傷と診断されたことを発表した。
鈴木は今月20日の練習中に負傷し、約2カ月の治療期間を要すると診断された。同選手は昨年12月5日の天皇杯準決勝・浦和レッズ戦で同箇所を負傷。FIFAクラブワールドカップ 2018 UAEを欠場し、今季開幕に向けて調整を進めていた。
しかし今回、再び負傷したことが判明。離脱を強いられることとなってしまった。鹿島は明治安田生命J1リーグ第1節で大分トリニータに1-2と敗れ、次節は3月1日に川崎フロンターレとのアウェイゲームに臨む。
【お知らせ】#antlers #kashima 2月20日(水)の練習中に負傷した鈴木選手について、検査結果の報告がありました。右ハムストリング筋損傷で治療期間は約2ヵ月となります。— 鹿島アントラーズ 公式 (@atlrs_official) 2019年2月26日
詳しくは、公式サイトで:https://t.co/P4fGdcMWvG
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◆鹿島に痛手、鈴木優磨が再び右ハムストリング筋損傷…さらに2カ月離脱へ(サッカーキング)
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