日刊鹿島アントラーズニュース

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2025年6月15日日曜日

◆鹿島・小川諒也が新天地デビュー…首位の底力を示す終了間際の同点劇に「鹿島らしいなというか、鹿島の勝負強さを実感した」(報知)






「いい雰囲気というか、人数も入っていますし、応援もすごく大きいというか、まとまりがあるので、すごく一体感が出るスタジアム」


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◆鹿島・小川諒也が新天地デビュー…首位の底力を示す終了間際の同点劇に「鹿島らしいなというか、鹿島の勝負強さを実感した」(報知)










◆鹿島DF濃野公人が約2カ月ぶりに復帰 「次は僕がバトンをつないでいく」(スポニチ)






「優勝を目指せる状態をつくってくれている。ケガ人が増えたけれど、次は僕がそのバトンをつないでいかないといけない」


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◆鹿島DF濃野公人が約2カ月ぶりに復帰 「次は僕がバトンをつないでいく」(スポニチ)










◆「この勝ち点1が後々に…」 J1鹿島が土壇場で同点弾(毎日新聞)






 心が折れてもおかしくない展開だった。しかし、粘りに粘って最後に勝ち点をもぎ取るのが鹿島らしい。
 後半、守備重視で引いて守る広島に対し、鹿島は変わらず攻め続けた。
 ようやく実を結んだのが後半の追加タイムだ。左CKを遠いサイドでDF植田直通が頭でシュート。ゴール前で混戦となり、FWレオセアラが右足で押し込み、同点に追いついた。


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◆「この勝ち点1が後々に…」 J1鹿島が土壇場で同点弾(毎日新聞)










◆鹿島・鬼木監督 史上6人目J1通算300試合指揮 チームは勝ち点1で首位キープ(スポニチ)






エースのFW鈴木は「誰が出てもイメージを共有できるようになってきた。また強い鹿島が戻ってくると感じた試合」と言う。確かな手応えをつかんだ後半戦の幕開けだった。


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◆鹿島・鬼木監督 史上6人目J1通算300試合指揮 チームは勝ち点1で首位キープ(スポニチ)










◆鹿島鬼木達監督、執念ドローに「選手全員が頑張ってくれた」…前半のエリア内の判定には「ファウルはファウルで取って欲しい」(報知)






 試合終了後に谷本主審のもとへ足を運んだ場面について聞かれると「ファウルはファウルで取って欲しいと。そういうところでゲームの流れはもちろん変わりますし、もちろん皆さんそうだと思いますけど、命がけでやっているわけだし、選手もそういう中でやっているので。そこらへんのジャッジのところでどうだったのかという話をさせてもらいました」と厳しい表情だった。


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◆鹿島鬼木達監督、執念ドローに「選手全員が頑張ってくれた」…前半のエリア内の判定には「ファウルはファウルで取って欲しい」(報知)










◆明治安田J1 鹿島、追い付く 広島と1-1(茨城新聞)






鹿島は開始から押し込む展開が続いたが、逆に前半19分に先制を許した。その後は互いに無得点のままで迎えた後半終了間際、CKからレオセアラが押し込み、同点に追い付いた。


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◆明治安田J1 鹿島、追い付く 広島と1-1(茨城新聞)














★2025年J1第20節 鹿島vs広島(カシマ)ツイートまとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)




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