
日刊鹿島アントラーズニュース
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2022年8月5日金曜日
◆「青黒がよう似合っとる」ファン・アラーノがG大阪のユニ姿で意気込み「信じてくれたクラブに心から感謝」(超WORLDサッカー!)

ガンバ大阪に加入したブラジル人MFファン・アラーノが青黒のユニフォームに袖を通した。
ファン・アラーノは2020年に母国の名門インテルナシオナウから鹿島アントラーズに完全移籍。献身性に定評があったが、今季は外国人枠の問題もあり出場機会を減らしており、G大阪への移籍が決まった。
G大阪にとってFW鈴木武蔵、FW食野亮太郎、MF山本理仁に続く今夏4人目の新戦力になったファン・アラーノは3日にオンライン会見も実施していたが、4日に自身のインスタグラムを更新。G大阪のユニフォーム姿の写真とともに改めて意気込みを語った。
「僕の能力を信じてくれたガンバ大阪に心から感謝し、この新しいチャレンジに意欲を燃やしています。多くの勝利と成果を成し遂げるサイクルになりますように!」
また、G大阪の公式ツイッターにもユニフォーム姿のファン・アラーノが登場すると、ファンからは「青黒がよう似合っとる」、「アラーノ違和感ないな(笑)」、「やっぱりガンバのユニフォーム似合うんよな〜」といった反応が寄せられている。
リーグ5試合勝ちがなく、15位に低迷するG大阪だが、ファン・アラーノは起爆剤となることができるだろうか。
◆「青黒がよう似合っとる」ファン・アラーノがG大阪のユニ姿で意気込み「信じてくれたクラブに心から感謝」(超WORLDサッカー!)
◆元日本代表・中田浩二がTBSドラマ『オールドルーキー』第6話に出演!「お芝居をしてみて、意外と難しかったです」(サッカーダイジェスト)

“中田ならでは”の役で
TBSは8月4日、7日に放送される連続ドラマの日曜劇場『オールドルーキー』第6話に鹿島アントラーズなどで活躍した元日本代表の中田浩二氏が出演することを発表した。
『オールドルーキー』はサッカー一筋だった元日本代表&元Jリーガーの主人公・新町亮太郎が引退後にスポーツマネジメント会社の社員として奮闘するドラマ。これまで、大久保嘉人氏や加地亮氏、那須大亮氏、秋元陽太氏、松木安太郎氏、WEリーグ大宮アルディージャVENTUSのMF仲田歩夢らサッカー関係者が数多く出演している。
TBSは中田氏を“日本サッカー界のレジェンド”と紹介。「鹿島アントラーズを語るには欠かせない存在である中田は、第6話で“中田ならでは”の役で出演する。どのような登場をするのか、放送を見てのお楽しみだ」と告知している。
中田氏は「ドラマの主人公と少し道は違いますが、自分も現役引退後に鹿島アントラーズでセカンドキャリアを歩み、現役選手にとっても“セカンドキャリアはそんなに簡単じゃない”という目線で見られますし、色々な意味で良かったです。
実際にお芝居をしてみて、もうちょっと上手くできると思いましたが、意外と難しかったです、正直、もっと自然にできると考えていましたが、妻(長澤奈央)にちゃんと指導してもらえばよかったと思いました(笑)」とコメントしている。
元日本代表の演技に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
8/7(日)21時から放送の #オールドルーキー 第6話にC.R.O(@nakata_cro)が登場!ドラマ初出演です!#antlers #kashima #鹿島アントラーズ #中田浩二
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) August 4, 2022
収録直後に感想を聞きました!
※強風のノイズが入っております。ご了承ください。
放送をお楽しみに!@oldrookie_tbs https://t.co/qm91Vxpcl3 pic.twitter.com/dtFNQ6PbvA
◆元日本代表・中田浩二がTBSドラマ『オールドルーキー』第6話に出演!「お芝居をしてみて、意外と難しかったです」(サッカーダイジェスト)
◆鹿島のブラジル人MFカイキ 空中戦に自信「相手DFの心理的な気の緩み」突く!(スポニチ)

鹿島のブラジル人MFカイキ(30)が4日、オンラインで取材に応じ、空中戦に自信を見せた。
カイキは身長1メートル74ながら今季はヘディングでリーグ1位の4得点を挙げている。空中戦が強い理由について「確かにそれほど身長があるわけではないが、それが相手DFの心理的な気の緩みに働いている。大丈夫だと思った瞬間に入っていく」と“必勝法”を説明した。
6日の広島戦(カシマ)ではE―1選手権に出場した日本代表DF佐々木、荒木らと対峙(たいじ)する。5試合ぶりの勝利に向け「武器のヘディングで勝利に貢献したい」と意気込んでいた。
◆鹿島のブラジル人MFカイキ 空中戦に自信「相手DFの心理的な気の緩み」突く!(スポニチ)

◆【鹿島】アルトゥール・カイキ「反省してやるべきことを精査して取り組んだ」広島戦へ得点意欲(ニッカン)

鹿島アントラーズのブラジル人MFアルトゥール・カイキ(30)が4日、サンフレッチェ広島戦(6日、カシマスタジアム)を前にオンライン取材に応じ、得意のヘディングシュートでチームに貢献する姿勢を示した。
鹿島は現在、4試合勝利なし(1敗3分け)。順位こそ2位だが、前節は首位の横浜F・マリノスに敗れ、勝ち点差が8に開いた。カイキは「勝利から遠ざかっている。1人1人が反省をしてもっとできること、やるべきことを精査して取り組んだ」と切り替えていることを明かし「特に相手のボックス前で慌てないことも大事。それは以前にできていたこと。あとは結果を出すことを目指して頑張りたい」と話した。
身長174センチと決して長身ではないが、高い打点のヘディングシュートを決め、チームの勝利に貢献してきた。今季6得点のうち、4得点が頭だ。「自分では、落下地点の読みが優れているかなと思っている」と自負する。最近はマークは厳しくなっているというが「僕自身も引き続き、ヘディングで貢献できればと思っている」と、得点へ意欲を見せる。
前半戦は敵地で広島に完敗している。それだけに「ホームで自分たちが主導権を握って、試合をコントロールできれば。相手に対する敬意はあるが、ホームでは自分たちの強い気持ちを示しながらやりたい」とリベンジを誓った。
◆【鹿島】アルトゥール・カイキ「反省してやるべきことを精査して取り組んだ」広島戦へ得点意欲(ニッカン)

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