日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年11月6日木曜日

◆シャルケ内田、CLスポルティング戦先発との予想…ボアテング復帰も(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20141105/247643.html?view=more


CLのS・リスボン戦で先発が予想されたDF内田篤人 [写真]=Bongarts/Getty Images


 チャンピオンズリーグ・グループステージの第4節が5日に行われる。グループGでは、DF内田篤人が所属するシャルケとFW田中順也が所属するスポルティング・リスボンと対戦する。

 同試合に向けて、ドイツ誌『キッカー』が予想スターティングメンバーを発表した。

 前節のS・リスボン戦で4-3の勝利を収めてシャルケは、「4-2-3-1」のフォーメーションで、内田が先発すると予想。足首の負傷から復帰し3日のチーム練習に参加したガーナ代表MFケヴィン・プリンス・ボアテングも先発入りが見込まれている。その他、ワントップのオランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、前節で決勝点のPKを決めたカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ・モティングなども予想先発に名を連ねた。

 また、10月31日に行われたブンデスリーガ第10節のアウクスブルク戦で、試合開始直後に右太ももを負傷し交代となったドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーは、半膜様筋(太ももの内側)の部分断裂と診断され、手術を行うため前半戦の離脱が決まったとクラブ公式サイトで発表されている。

 一方のS・リスボンは、「4-3-3」で臨み、マンチェスター・Uからレンタル移籍しているポルトガル代表MFナニや、ミランなどのビッグクラブが関心をよせる同代表MFウィリアム・カルヴァ―リョなどが先発すると予想されている。また、田中は、クラブ公式サイトで発表されている同試合の招集メンバー20名には入っているが、先発からは外れると見込まれている。

『キッカー』による予想スターティングメンバーは以下の通り。

■シャルケ

▼GK
ラルフ・フェールマン

▼DF
内田篤人
ベネディクト・へーヴェデス
ロマン・ノイシュテッター
デニス・アオゴ

▼MF
マルコ・ヘーガー
ヤン・キルヒホフ
チネドゥ・オバシ
ケヴィン・プリンス・ボアテング
エリック・マキシム・チュポ・モティング

▼FW
クラース・ヤン・フンテラール


□スポルティング・リスボン

▽GK
ルイ・パトリシオ

▽DF
セドリック・ソアレス
パウロ・オリヴェイラ
モハマドゥ・ナビ・サール
ホナタン・シルバ

▽MF
ジョアン・マリオ
ウィリアム・カルバーリョ
アドリエン・シウヴァ

▽FW
ナニ
イスラム・スリマニ
アンドレ・カリージョ

◆5カ月ぶり代表復帰の内田に大きな期待「監督が是非呼びたいと」(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20141105/247785.html?view=more


日本代表に復帰した内田 [写真]=Getty Images


 日本代表を率いるハビエル・アギーレ監督は5日、14日に行われるキリンチャレンジカップ2014のホンジュラス代表戦と、18日に行われる同オーストラリア代表戦に臨む日本代表メンバーを発表。シャルケに所属するDF内田篤人をアギーレ体制で初選出した。

 内田は今夏に行われたブラジル・ワールドカップの敗退直後、代表引退の可能性を問われると、「考えています。日本に帰って少し休んで。そのことに関しては今から考えることではないし、ちょっと前からずっと考えていたことなので。ずっと思っていたので、人には言っていなかっただけ」とコメント。アギーレ体制での過去4戦は、負傷もあって招集外となっていた。

 代表復帰の経緯について、技術委員長の霜田正浩氏は、「内田がワールドカップ後にどのような思いを持っていたか、あるいは新しい代表が始まってどういう思いを持っているかは、本人の口から聞いてもらえればいいと思う」と語るにとどまる。一方で、「新しい代表が始まって、内田の力が必要だと。監督が是非内田を呼びたいという話があったので、その監督のメッセージを伝えた。試合もずっと出ていますし、コンディションも確認した上で、今回の招集の運びとなった」と、強い復帰要請があったことをうかがわせた。

 当の指揮官も「内田に期待することは、今までシャルケでやっていること、日本でやってきたこと」と、高い評価を口にする。

「非常に安定した選手で、フィジカル的にも強いと思う。戦えるし、テクニックの質が高い」

 右サイドバックでは、アルビレックス新潟に所属する21歳の松原健も招集されているが、「彼が自身の経験や質の高さをそこに入れてくれればと思う。また、松原のような代表で出場していない選手達もいるから、彼らにとっていいアドバイスをもらえる存在になればと思う」とコメント。約5カ月ぶりの復帰となるが、期待の大きさを感じさせた。

◆内田「チームを勝たせられる選手に」次代のリーダーだ!(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20141105-OHT1T50236.html

 ◆キリンチャレンジカップ2014 ▽第1戦 日本―ホンジュラス(14日、愛知・豊田スタジアム) ▽第2戦 日本―オーストラリア(18日、大阪・ヤンマースタジアム長居)

 日本サッカー協会は5日、都内でホンジュラス、オーストラリアとの国際親善試合に臨む日本代表23人を発表した。連覇を狙う来年1月のアジア杯へ、ハビエル・アギーレ監督(55)が「試す試合ではない。勝ちにいく」と位置づける2試合。初招集はなく、MF遠藤保仁(34)、今野泰幸(31)=ともにG大阪=、DF内田篤人(26)=シャルケ04=がブラジルW杯以来の復帰を果たし、必勝の布陣を敷いた。

 DF内田が新たな目標を胸に秘め、アギーレ・ジャパンに初参加する。6月のブラジルW杯以来、約5か月ぶりの復帰。一時は代表活動の引退も考えたが「答えは一つ」と一層の成長のため続行を決意した。並行して復帰後の青写真も描いており、周囲には「ロシアW杯までに、チームを勝たせられる選手になる」と覚悟を示している。

 ザック・ジャパンはボールの支配率にこだわり、うまくいかなかった場合の備えを怠った。ブラジルW杯では強豪に戦術が通用せず、1分け2敗で1次リーグ敗退。内田は備えの必要性を重視しながら、チーム全体に浸透させられなかった。新チームでは名実ともに軸として、言動でイレブンをまとめられる存在を目指す。古傷の右ひざは完全ではないが、今回の招集から次代のリーダーとして行動を起こしていく考えだ。

◆内田、W杯以来の日の丸 指揮官も期待「技術の質が高い」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/11/06/kiji/K20141106009234270.html

日本代表メンバー発表 (11月5日)



 シャルケの内田がW杯以来、約5カ月ぶりに日の丸を背負う。9、10月は右膝の炎症などもあって招集を見送られていたが、満を持しての復帰。

 アギーレ監督は「(プレーが)安定しているし、フィジカルも強い。戦えるし、技術の質が高い」と期待した。長谷部は9月にも招集されたが、左膝痛のため試合前に離脱していた。乾は昨年10月の欧州遠征以来、約1年ぶりの復帰となった。

◆内田、代表引退示唆も…指揮官熱望に応え右サイドで復帰!(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20141106/jpn14110605010004-n1.html

 DF内田篤人(26)=シャルケ=が5日、待望の日本代表復帰を果たした。6月のブラジルW杯で1次リーグ敗退後、「少し考えたい」と代表引退を示唆した。それでもアギーレ監督の熱望に応えて決断した。

 ここまでDF酒井高らが右サイドバックで試されたが、安定感に欠けた。指揮官は内田について「安定した選手でフィジカルも強く、技術も質も高い。ここ1カ月半ぐらいはコンスタントにゲームに出ている」と評価。日本協会の霜田正浩技術委員長も「代表引退の話は本人に聞いてください。彼は代表に必要な戦力」と説明した。

 内田は7月に右膝痛を発症。8月のブンデスリーガ開幕から欠場していたが、9月23日のブレーメン戦(アウェー)で試合に復帰した。

◆内田、遠藤、今野が復帰 代表23人発表(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20141105-1392281.html



 日本サッカー協会は5日、11月の親善試合ホンジュラス戦(14日、豊田ス)、オーストラリア戦(18日、ヤンマー)に臨む日本代表メンバー23人を発表した。W杯ブラジル大会メンバーだったDF内田篤人(26=シャルケ)、MF遠藤保仁(34=G大阪)、今野泰幸(31=同)が復帰した。

 ハビエル・アギーレ監督(55)は2連覇がかかるアジア杯オーストラリア大会(来年1月9日開幕)に向けて「アジア杯に向けた最後の親善試合になる。最終リストをつくるために重要な試合。ホームでプレーする以上、勝たないといけない」と意気込んだ。

 また、アジア杯に臨む23人について「80~90%は決まっている」と断言。その上で「複数のポジションをこなせる選手を探したい」と狙いを明かした。

 【GK】

川島永嗣(スタンダール)、西川周作(浦和)、東口順昭(G大阪)

 【DF】

森重真人(東京)、内田篤人(シャルケ)、吉田麻也(サウサンプトン)、太田宏介(東京)、塩谷司(広島)、酒井高徳(シュツットガルト)、昌子源(鹿島)、松原健(新潟)

 【MF】

遠藤保仁(G大阪)、今野泰幸(G大阪)、長谷部誠(フランクフルト)、香川真司(ドルトムント)、田口泰士(名古屋)、柴崎岳(鹿島)

 【FW】

豊田陽平(鳥栖)、岡崎慎司(マインツ)、本田圭佑(ACミラン)、乾貴士(フランクフルト)、小林悠(川崎F)、武藤嘉紀(東京)

◆武藤!柴崎!小林!アギーレ・チルドレンで勝つ!(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20141105-OHT1T50251.html



 ◆キリンチャレンジカップ2014 ▽第1戦 日本―ホンジュラス(14日、愛知・豊田スタジアム) ▽第2戦 日本―オーストラリア(18日、大阪・ヤンマースタジアム長居)

 アギーレ・チルドレンが勝利へ導く。勝負を優先してMF遠藤らベテランが招集されたが、新チームの司令塔として期待されるMF柴崎岳(22)=鹿島=は今後も白星につながるプレーで貢献する考え。FW武藤嘉紀(22)=F東京=、FW小林悠(27)=川崎=も結果にこだわり、中心選手として来年1月のアジア杯(オーストラリア)でもチームを引っ張っていく構えだ。

 柴崎は照明に照らされた鹿島のグラウンドで汗を流した。この日は連休明け。日本代表のホンジュラス戦(14日)まで試合間隔も空く。軽めの調整でもおかしくないが、真剣な表情でペース走と短いダッシュを繰り返した。練習から100%でやるのがこだわりだが、ほかにも緊張感を保つ理由があった。

 柴崎「(代表の活動は)今回が年内ラストになる。常に結果を出したいと思っている。勝利に対する執念をプレーに反映させたい。監督のやってほしいプレーがあると思う。意図をくみながらプレーしたい」

 アギーレ監督は柴崎のいる中盤にMF遠藤、今野ら実績のあるベテランを集めた。過去4試合はテストの意味合いもあったが、今回の合宿は勝利を意識した編成に転換した。柴崎は「経験豊富な選手、実績のある選手が入っている。学べる場になる」と歓迎するが、定位置争いの相手が手ごわいのも事実。「勝利につながるプレー」で新チームの司令塔に定着する。

 小林も乗っている。Jリーグ6位タイの12得点と結果を残し、10月に続く代表入り。「目に見える結果を残したい。10月に代表にいったことで自分に足りない部分も分かり、モチベーションは上がっている。もっとやらないといけない。(代表は)自分自身が成長できる場所ですから」とレベルアップを誓った。

 アギーレ・ジャパンでブレークした慶大4年生の武藤は、F東京を通じてコメント。「年内最後の国際親善試合であり、翌年のアジア杯へ向け、個人としてもチームとしても、とても重要な期間になる。結果はもちろん、内容にもこだわってプレーしたい」とし、風格さえにじませた。

 能力、将来性をアギーレ監督が認める3人。ベテランに頼らず、若い力でチームを支える覚悟だ。(内田 知宏)

◆柴崎 背番号にはこだわらない…「7」先輩・遠藤から学ぶ!(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/11/06/kiji/K20141106009235330.html

日本代表メンバー発表 (11月5日)



 背番号にはこだわらない。今回はW杯ブラジル大会まで長年7番を背負っていた遠藤が復帰。アギーレジャパン発足後は7を背負っている鹿島の22歳・柴崎は「背番号には興味がないっていつも言っているんだけどね」と何番でもOKなスタンスを示した。

 「経験豊富な選手だったり、実績のある選手が多い。個人として学べる場」と同じ司令塔タイプの遠藤から多くのものを吸収していくつもりだ。

◆鹿島・柴崎「結果出す」 再度選出の昌子も状態100%(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20141106/jpn14110605000005-n1.html

 順当に選出されたMF柴崎は5日、「年内ラスト(の代表戦)だし、結果を出したい」と意気込んだ。ブラジルW杯まで背番号「7」を背負ったMF遠藤が代表復帰したが、「背番号に対するこだわりはない」と関心を示さなかった。10月に故障で参加を辞退したDF昌子は再度の選出。「今回は100%でやれる。前回の時に60%の状態でやるよりいい」と目を輝かせた。 (鹿嶋市)

◆昌子 再びチャンス!10月初招集も辞退“悔しさ”ぶつける(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/11/06/kiji/K20141106009234300.html

日本代表メンバー発表 (11月5日)



 10月の親善試合に初招集されたものの、右大腿筋挫傷で辞退した鹿島DF・昌子が再びチャンスをつかんだ。

 「あの時は悔しかった。でも60%の状態でプレーするよりも、チームドクターやスタッフの助言を信じて良かった。辞退は正しかった。今回選んでもらったので100%を見せたい」と周囲に感謝。「W杯を戦った方が多いし成長につながる」と吉田や森重から学ぶと同時に、生き残りへ「アピールしていく」と意気込んでいだ。

◆鹿島昌子代表返り咲き「チャンスと思って」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20141105-1392374.html



 鹿島DF昌子源(21)が、うれしい代表返り咲き果たした。

 10月のジャマイカ戦、ブラジル戦でアギーレジャパンに初招集されたが、直後に右太もも裏の負傷で辞退。完治させてJリーグで現在3位と実績を残したが「アギーレ監督が見に来た試合(10月26日浦和戦)は引き分けだったし、良くはなかったと思う。それでも呼んでくれたのは目の前で見たいということ。チャンスと思って頑張りたい」と意気込んだ。

◆日本代表メンバー発表、アギーレ監督会見要旨(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?150965-150965-fl



 日本代表のハビエル・アギーレ監督は5日、都内で記者会見を行い、14日のホンジュラス戦(豊田ス)、18日のオーストラリア戦(ヤンマー)に臨む日本代表メンバーを発表した。

●ハビエル・アギーレ監督
「アジア杯に向けて選手たちを見る最後の機会になる。私が初めて直に見る新たなメンバーを呼ぶことができたのもうれしい。(対戦相手は)我々の良いプレーを要求される相手だと思っている。ホンジュラスは日本戦でもベストを尽くすだろう。オーストラリアはアジア杯で当たれば、勝たないといけない相手。最終リストをつくるために重要な2試合になる。もちろんホームでプレーするので、勝たないといけない」

―遠藤、今野というベテラン2人が復帰したが? 今野はMF登録だが、アンカーで考えているのか?
「サッカーで重要なのは質であり、年齢ではない。遠藤も今野も経験豊富な選手たちだ。そして今季、素晴らしいシーズンを過ごしている。毎週末、自分のクラブの中だけでなく、ゲームのベストプレイヤーになる2人だ。年齢を考えたとしても、非常に力強い、フィジカルコンディションの良い状態が見える。そして、彼らのいいプレーとアドバイスで、柴崎や田口のように代表のキャリアをスタートさせている選手たちの力になってくれると思う。今野はMFだ。今シーズンを通して遠藤と2人でダブルボランチを組んでいる。そのポジション、MFのポジションとして彼を呼んだ。中盤の3つのどのポジションでも彼はプレーできると思う」

―川島はクラブで出番がない。自信を失っているのではないかと心配ではないか? 東口を呼んだ理由は?
「川島はベルギーでここ5年ぐらいずっとレギュラーとしてプレーしていた。ここ数試合は出ていないが、だからといってコンディションが悪いとは限らない。西川も素晴らしいシーズンを過ごしている。自分のクラブで優勝が目前の状況だ。東口もずっと上位を走っているG大阪のキーパーで、失点の少ない安定したシーズンを過ごしているので、彼も直に見たいと思った。このポジションは権田も含めて、私は落ち着いて見られるポジションだと思っている」

―内田がW杯以来の復帰となったが、霜田委員長は内田とどんな話をしたか。また、アギーレ監督が内田に期待することは?
●霜田正浩技術委員長
「(内田)篤人がW杯のあとにどういう思いを持っていたか、新しい代表が始まって、その代表に対してどういう思いを持っているのかというのは内田本人の口から聞いてもらえればいいなと思う。僕らは新しい代表が始まって、内田の力が必要だと。監督は『是非、内田を呼びたい』という話があったので、その監督のメッセージを伝えた。試合もずっと出ているし、コンディションを確認したうえで今回の招集の運びになった」

●アギーレ監督
「内田に期待することは、今まで彼がシャルケでやってきたこと、そして日本代表でやってきたことだ。非常に安定した選手で、フィジカル的にも強い。戦えるし、テクニックの質が高い選手。W杯のあと、シャルケで試合に出なかった時期があるのは確かだ。しかし、ここ1か月、1か月半ぐらいはコンスタントにフルで試合に出ている。そのポジション(右SB)で何人かの選手を今までも試してきたが、彼が彼の経験や質の高さを加えてくれればと思う。松原のようなまだ代表に出場していない選手もいるので、彼らにとっても良いアドバイスをもらえる存在になればと思う」

―今回の2試合はテストではなく、本番を見据えた試合になるのか?
「私の中で1点、2点、もう少し考えないといけないポジションがある。チームのベースは私の頭の中にでき上がっている。しかし、それがこのリストそのままというわけではない。アジア杯に向かっていく、そして優勝を目指して戦うチームのベースは頭の中にできているし、11月の2試合はしっかり勝利をおさめて、自信を持ってオーストラリアに行けるようにしたい」

―森重がDF登録に変更になったのは?
「ある選手があるポジションのスペシャリストであるというのは、現代サッカーではキーパーのことしか言えない。香川をFWで登録してもまったく問題ないと思う。守備ができるFW、例えば小林悠は守備ができるから、中盤に戻ってMFとしてプレーすることもできる。森重はセンターバックの右も左もできるし、その前の中盤の中央、ボランチもできると思っている。登録がMFなのかDFなのかというは私にとってさほど重要ではない」

―合宿冒頭の数日間、メキシコの式典に出席するため不在になるということだが?
「まず(日本サッカー)協会の許可の下、今回、少し代表を離れることになった。自国で認められるというのは私にとって光栄なことだ。サー・アレックス・ファーガソン、ルイス・メノッティたちとともに今回、認められた。代表合宿の準備はすべてできている。11日、12日のトレーニングに私は参加しない。チームが集合したときにはいるし、13日の公式練習のときもいる。スチュアート・ゲリングがトレーニングの指揮を執る。そこで問題が起こらないように、もうすでにすべて話し合っている」

―FWに豊田が入ったが、彼に期待することは?
「彼は違ったものを代表に持ち込んでくれると期待して呼んだ。豊田はパワフルな選手だ。空中戦に強い。岡崎とまた違った特長を持っている。違った攻撃ができるので、代表の攻撃がより豊富になると思う。Jリーグで15得点決めている。だから呼ぶべき選手だと思う。実際、ゲームで見ても、彼は非常に誇りを持って、正直なプレーをする選手だと思った。この2試合で力になってくれればと思う」

―10月のブラジル戦では新しい選手を試したが、ホンジュラス戦、オーストラリア戦で意味合いが違う部分はあるか?
「ブラジル戦ではJリーグの7人の選手を試した。今まで彼らがプレーしてきたものとはまったく違うレベルのゲームを体験してもらい、そこを見たかった。前半は最初の失点までは非常にいい形で対等に戦えていたと思う。2失点目のあとは交代もあり、チームの形が少し崩れたかもしれない。しかし、ブラジルは常にブラジルであって、何かをする余地を与えてくれない。この2試合は何かを試すわけではない。勝ちに行く試合だ。アジア杯のことを考えながらそうしたいと思っている」

―9月の合宿で途中離脱した長谷部に期待することは? キャプテンは本田のままか?
「最初の合宿で(長谷部)誠は膝に問題があったので、ドクターと話し合ってクラブに戻すことを決定した。毎週、フランクフルトのゲームはチェックしているが、高いレベルを維持できていると思う。肉体的な問題はすでに解決できていると思う。だから今回呼んだ。キャプテンに関しては、全員がそろったところで決めたいと思う」

―当初から11月の2試合は勝負にこだわる位置づけだったのか?
「今までの4試合だが、対戦相手がウルグアイやブラジルだったので、勝つのは難しいというゲームだった。トレーニングの日数が少ないということ、相手のレベルが高いということがあった。今は日本に来てから3か月が経ち、選手のこともよりよく知り、Jリーグのこともよりよく知っている。W杯に出場しているホンジュラスやオーストラリアと戦い、レベルの近いチームに勝てるという考えに至った。ベネズエラ戦のドローの形を見れば、なぜ勝てなかったのかはみなさんお分かりだと思う。ジャマイカ戦では明らかに日本が相手を上回っていた。いい方向に進んでいると思う」

―アジア杯に臨む23人のうちどれぐらい固まってきたのか? 1点、2点考えないといけないポジションというのは?
「アジア杯のチームの80%、90%は決まっている。ただ、サッカーでは逆境もある。例えばケガ、あるいはシーズン。Jリーグは12月初旬に終わり、欧州ではまだプレーし続けている。休暇の時期なども考慮しながら考えないといけない。AFC(アジアサッカー連盟)には予備登録50人のリストをまず送らないといけないが、そこで間違ってはいけないと思っている。かなり早い段階で23人も決めないといけないので、それぞれのクラブをしっかり見ていないといけない。

 いくつか考えないといけないポジションがあると言ったが、それは特定のポジションのことではなく、複数のポジションがこなせる選手を探すということだ。例えば(酒井)高徳は右でもプレーできるし、左でもプレーできる。森重もいるし、小林悠も自分のチームでセンターフォワードでプレーしたり、中盤の右でプレーしたりしている。そういうところでいいプレーをして、13得点決めている。代表でもいいプレーを見せている。そういった複数のポジションをプレーできる選手を今、探している」

―乾に期待していることは? 細貝が呼ばれていないのは彼の実力は分かっているから今回はあえて外したのか?
「乾はスタートで少し苦しんだが、今はドイツでコンスタントに出ているので、代表招集に値する選手だと思った。高徳は最近、何試合か出ていないが、安定してプレーしていた。招集していない選手についてはあまり発言したくないが、今まで呼んだことのある選手なので、例外的に細貝のことを話すが、彼のことは直に見て、よく分かったということだ」

(取材・文 西山紘平)

◆昌子選手、柴崎選手 日本代表選出のお知らせ(オフィシャル)


http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/team_info/45983



本日、キリンチャレンジカップ2014(11/14 vsホンジュラス代表@豊田、11/18 vsオーストラリア代表@長居)に向けて、日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、昌子選手、柴崎選手が選出されました。

詳細はこちら(日本サッカー協会公式サイト)をご覧ください。

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