
日刊鹿島アントラーズニュース
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2022年9月22日木曜日
◆イケメン揃いと話題の鹿島アントラーズ6選手、男前な秋コーデ披露 いつも使っている香水は?(modelpress)

イケメン揃いと話題の鹿島アントラーズの選手が、28日発売のファッション誌『Oggi』11月号に登場。男前な秋コーデを披露する。
鹿島アントラーズ“イケメン選抜”6選手、男前なファッション撮影に挑戦

鹿島アントラーズの選手が、真紅のユニフォームを秋のトレンドコーディネートにかえて、男前なファッション撮影に挑んだ。内田篤人や柴崎岳とOBもイケメン揃いの鹿島アントラーズ。その伝統を受け継ぐ選抜組に招集されたのは土居聖真選手、安西幸輝選手、三竿健斗選手、鈴木優磨選手、常本佳吾選手、荒木遼太郎選手の6選手。
最強選手権が史上最高に色っぽく&艶っぽく「2017年イケメンJリーガー選手権」で優勝経験もある主将の土居選手は、Jリーグ屈指の男前ショットを披露。内田の背番号「2」を受け継ぐ安西選手は、チームのムードメーカーらしく爽やかな笑顔ショット。毎試合、鉄壁のディフェンスで応援席を湧かせる三竿選手は、181cmの長身活かした大人のきれいめパンツスタイル。
鬼気迫るプレーでファンを魅了するエースストライカー鈴木選手は、少しやんちゃな秋コーデ。常本選手、荒木選手の期待の若手コンビは、リンクコーデをアイドルショットさながらにと、ベテラン、若手がそれぞれのキャラクターやプレースタイルに合わせたファッションで、個性を競っている。
とはいえ、ピッチの上とはいつもと勝手が違うファッション撮影。プロのヘアメイクとスタイリストのワザを経て臨んだ現場では、少し照れたり戸惑いながらも真摯に向き合う姿がまた魅力的だった。常日ごろ選手たちを写真に収めているオフィシャルフォトグラファーからも「こんな彼らを今まで見たことがない!」と、褒め言葉をもらったチャーミングな写真に仕上がった。
鹿島アントラーズ選手たちのいつも使っている香水は?
特集では、ベテラン、若手組に分かれてクロストークも行われ、「コミュニケーションが密になった」(土居選手)という、今季のチームの魅力について語り合うほか、6選手のプライベートについても深掘り。「いつも使っている香水は?」「お気に入りのスキンケアは?」といった、ふだん真剣勝負に挑む選手たちのプライベートをのぞき見できる。
ちなみに香水愛用派は、6人のうち4人。だれがどこのブランドの香水を使用しているかは誌面に掲載される。
カシマサッカースタジアムにて特別企画も

さらに、10月1日の鹿島×FC東京戦では、試合会場のカシマサッカースタジアムにて特別企画も開催。鹿島アントラーズと『Oggi』が共同制作したグッズ(下写真)の販売など様々な企画を用意。詳しくは、鹿島アントラーズ公式ウェブサイトにて公開される。
なお、『Oggi』11月号の鹿島アントラーズ特集は、切り取り線から外せるブックインブック仕様になっている。(modelpress編集部)
◆イケメン揃いと話題の鹿島アントラーズ6選手、男前な秋コーデ披露 いつも使っている香水は?(modelpress)

◆鹿島が女性誌「Oggi」と異色コラボ 鈴木優磨、荒木遼太郎らが最新秋コーデで登場(報知)

女性誌「Oggi」の11月号(9月28日発売)で、J1鹿島特集が掲載される。中田浩二クラブリレーションオフィサー(CRO)、FW土居聖真、DF安西幸輝、MF三竿健斗、FW鈴木優磨、DF常本佳吾、MF荒木遼太郎が今秋のトレンドコーディネートを着こなす写真のほか、7人のインタビュー記事が12ページに渡って展開される。
中田CROは鹿島の魅力について語り、対談形式で土居と安西は「鹿島での役割」、鈴木と三竿は「ターニングポイント」、常本と荒木は「若手からの脱却」について語っている。プライベートを聞く一問一答も設けられ、ピッチの上ではなかなか見られない一面も知ることができる。見ごたえ、読みごたえがある一冊となった。
また、鹿島は同誌発売と連動し、コラボグッズの販売を発表。今回の撮りおろし写真を使用した卓上カレンダー、アクリルキーチェーン、インスタントフォトカードなどが、9月28日より販売される。
◆鹿島が女性誌「Oggi」と異色コラボ 鈴木優磨、荒木遼太郎らが最新秋コーデで登場(報知)

◆上田 ベルギー移籍後「海外組」で初の代表活動、成長実感 ゴールに意欲満々(スポニチ)

日本代表のFW上田綺世(24=セルクル・ブリュージュ)が21日、合宿が行われているドイツ・デュッセルドルフで取材に応じた。ベルギー移籍後「海外組」として初めて代表活動に参加。「ベルギーで強度の高い中でやっていることで自分の成長を感じられる。ここ(代表)で何ができるかが一番大事。そこはぶれずにやっていきたい」と意気込みを語った。
ベルギー2部で今季はここまで9試合で2得点。序盤はチームメートとの意思疎通やサッカースタイルの違いから苦労したというが「移籍してまったく違うサッカーの中でプレーしているのは経験値になっている。かみ合わないスタイルだったりもあるが、引き出しを増やす刺激にはなっている」と手応えもつかんでいる。
A代表ではいまだ無得点。W杯メンバー入りに向けて2試合の国際親善試合ではゴールが求められる。「どんな戦術であれ、あくまでFWなので本質は点を獲ること。そこは絶対にやっていきたい」と意気込みを語った。
◆上田 ベルギー移籍後「海外組」で初の代表活動、成長実感 ゴールに意欲満々(スポニチ)

◆ベルギー移籍で感じた日本との違い…FW上田綺世「自分の引き出しを増やす刺激になっている」(ゲキサカ)

海外組としては初参加となった日本代表合宿でFW上田綺世(セルクル・ブルージュ)がアップデートされた自分を見せたいと意気込んでいる。合宿3日目の21日、報道陣の囲み取材に対応。「鹿島にいた頃よりは強度が高い中でやっているので、そういった面での成長は感じられるかなという自信はあります」と胸を張った。
所属チームではここまでベルギーリーグ全9試合に出場。代表合宿入り直前の9月17日のオーステンデ戦でのゴールを含め、2得点を挙げており、自信をつけつつある様子だ。
「まだ模索してる部分があるし、何を勝ち取れるか言えるわけじゃないですけど、やっぱり移籍して全く違うサッカーの環境、言葉も通じないし、強度も違う中でプレーしているというのは、自分にとってはかなり経験値になっていると思う」
鹿島との違いも前向きに受け止めている。「サッカーのスタイルも鹿島とは全く違う。どっちかといえば僕のプレースタイルとは噛み合わないようなスタイルの試合もあるので、逆にそういうのは自分の引き出しを増やす刺激にはなっているかなと思う」。言葉のひとつひとつに実感がこもっている。
その中でとりわけ刺激を受けているのは日本との強度の違いだ。
「例えばスプリントの距離だったり、試合中の運動量だったりは求められるところ。スピード感やプレッシャーの強度も違うし、動き出しの回数とか場所とか、そういうのを含めて日本より強度が高い。攻守のスピードも速いし、スタイルもほぼどのチームも前からプレッシャーに行く。それに対して2、3個剥がしたらすぐにもうサイドチェンジして、そこからはもう縦に速く、より相手のゴールに早く迫るスタイルが主流」
ベルギーリーグで感じているそのままを語る様子は実に生き生きとしている。一方で「ここで何ができるかっていうのが一番大事だと思う」と、日本代表に何を還元できるかに意識を割いている。
思い描くのは、フォーメーションや選手の組み合わせ、時間によって求められることが変化する中で必要とされるプレーをすること。そして、力を込めて言ったのは「あくまでフォワードなんで点を取ること」。“どの環境でも点を取れるFW”という理想にも向かいながら、W杯への最終段階で輝くことをイメージした。
(取材・文 矢内由美子)
◆ベルギー移籍で感じた日本との違い…FW上田綺世「自分の引き出しを増やす刺激になっている」(ゲキサカ)

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