すいかとかぼちゃの大冒険 おたんじょう月おめでとう 8月生まれ [ 中川 ひろたか ]
・仙台対鹿島の通算23試合では、仙台が7勝2分14敗と大きく負け越している。仙台にとって鹿島は、最も敗戦数の多い相手(14敗)。
・仙台は鹿島戦直近5試合でわずか1勝(4敗)。この1勝は、2018年5月のアウェイ戦で挙げたもの(2-1)。
・仙台はホームでの鹿島戦で現在、2試合連続3失点以上を喫して連敗中。また、本拠地での今カード直近5試合でもわずか1勝しか挙げていない(4敗)。
・仙台はホーム戦で現在、クラブ史上初となる6連勝中。また、本拠地で6試合連続複数得点を記録するのもクラブ史上初のこと。
・鹿島は直近8試合でわずか1敗(5勝2分)。この間、複数失点を喫したのは第17節の広島戦のみ(2-2、1試合平均0.5失点)。
・鹿島はアウェイ戦直近6試合でわずか1勝(2分3敗)。この1勝は、2019年5月の神戸戦で挙げたもの(1-0)。
・鹿島は被枠内シュート率が今季リーグで最も低い(26.9%:52/193本)。対する仙台は、4連勝の初戦となった第14節以降、枠内シュート率がリーグベスト(55.6%:25/58本)。
・シマオ・マテは第14節以降、空中戦を13回以上記録した選手の中で、リーグベストの空中戦勝率を記録している(79.4%:27/34回)。また、同期間にデュエルを42回以上記録した選手の中で、デュエル勝率もリーグベスト(74.4%:43/58回)。
※ファクト内の数字はJ1での成績
◆ベガルタ仙台vs鹿島アントラーズ 第19節(サンスポ)