
日刊鹿島アントラーズニュース
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2018年1月18日木曜日
◆弘前の市民球団「ブランデュー」「アレッズ」新監督決定 来季への意気込み語る(弘前経済新聞)
弘前の市民球団「ブランデュー弘前」と「弘前アレッズ」の新監督が決定した。
2012年に創設された両球団。共にスポーツを通じて弘前の発展や社会貢献などを目的に活動する。
ブランデュー弘前はJリーグ加盟を目指すサッカークラブチーム。名古屋グランパスエイトなどに所属した元Jリーガー・吉本岳史さんが創設当初から監督を務め、昨年11月1日に契約満了による退任が報告された。
新監督は昨年12月31日に内藤就行さんと発表された。内藤さんは奈良県出身の元Jリーガーで、鹿島アントラーズやFC東京などで活躍。2003年に現役を引退し、サガン鳥栖、モンテディオ山形といったクラブチームのコーチや監督などの指導者を務めてきた。
ブランデュー弘前の黒部能史さんは「内藤新監督は若手選手の育成に定評があり、サッカー界に長く身を置いてきた人物の一人。さまざまな経験を若手に伝えてほしい」と期待を寄せる。
弘前アレッズは「弘前のチームからプロ野球選手として輩出」や「日本一」を目指す社会人野球のクラブチーム。2015年から元プロ野球投手の今関勝さんを監督に迎え、翌年には全日本クラブ野球選手権大会で初勝利を挙げ、昨年はクラブチームから初の「地域の元気 総務大臣賞」に選ばれた。
今関さんは市職員としての公務を優先する理由で昨年12月末に退任。新監督は1月13日に球団代表の久保良太さんと発表した。久保さんは今後、代表と監督を兼務し同チームをけん引する。
久保さんは「選手個々の能力は高いチーム。一人一人の会話を大事にし、自主性のあるチームにしていきたい。目標は日本一」と意欲を見せる。
アレッズ弘前の初の公式戦は5月初旬に行われる都市対抗野球一次予選青森県大会となる。
弘前の市民球団「ブランデュー」「アレッズ」新監督決定 来季への意気込み語る
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