
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年6月7日金曜日
◆【日本代表】採点&寸評 シュート25本もスコアレスドロー…MOMはもちろんあの男(報知)

大人の科学マガジンエレクトリック スチールドラム
◆国際親善試合 日本0―0トリニダード・トバゴ(5日・豊田スタジアム)
日本代表はシュート25本を放つも1点が遠く、FIFAランク93位のトリニダード・トバゴに0―0で引き分けた。
採点と寸評は以下の通り。
森保一監督【5・0】W杯予選なら失態だが、親善試合としていろいろ試せたことはよかったか。出た結論は現状維持かもしれないが
GKシュミット・ダニエル【6・5】好守連発よりミスゼロが何よりのアピール。パンチングが直接タッチラインを割るボクサー顔負けの拳の強さで会場沸かせる
DF冨安健洋【6・0】ガツンもカバーも良し。隠れ俊足ぶりも発揮。前後半ともに終盤は対面FWが息切れし、隙を見た攻撃参加披露
DF昌子源【6・0】急造3バック中央でどっしり。寄せ方が外国人。ヒヤリ1度も守備放棄3トップを3バックで守ればああいった状況は想定内か
DF畠中槙之輔【6・5】対面がカウンター待機系FWのため攻撃関与は控えめ。だが大胆飛び出しから器用にボール奪う場面も
MF守田英正【5・5】安定感はあったがそれだけだった。リスクを冒さないこともリスク
MF柴崎岳【5・0】状況を打破するパスもアイデアも生み出せず
MF酒井宏樹【5・5】ダイナミックにプレーしたが、その分精度は低下。SBでは絶対的存在だが3バックだと代わりがいそう
MF長友佑都【5・5】可もなく不可もなく、うまさも怖さもなく。システムを問わず、中島の後方は左利きクロッサーが現実的にベストか
MF堂安律【5・0】代表では5戦無得点。手詰まり感。一皮むけたいが、この一皮はなかなか分厚い
MF中島翔哉【6・5】シュートまでは別次元の動き。だがあいにく相手GKも別次元の人だった。毒にも薬にもなる彼の生かし方は一考すべき
FW大迫勇也【5・5】2列目にシュート13本打たせるも、自身はシュートもパスもポストプレーも半端だった
MF小林祐希【5・0】強気な発言とプレー精度の温度差がすさまじい
MF室屋成【5・0】プレースタイル的に3バック採用は追い風。のはずなのだが
MF伊東純也【5・0】走れば速いが走らせてもらえず。決定機もGK正面へ
MF南野拓実【6・0】ゴールの匂いは途中出場組で最もあった。シャドー適正は高そう
MF原口元気【―】後半34分IN。出場時間短く採点なし
※GKフィリップ【9・0】反射神経敵なしの全盛期オリバー・カーンに、駆け引き上手の全盛期ブッフォンを足して2で割った男。母国リーグ所属の器じゃない。MOM
※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ
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