日刊鹿島アントラーズニュース

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2025年3月31日月曜日

◆【鹿島】18歳FW徳田誉と20歳MF下田栄祐の若手2人がともに骨折…治療期間は非公表(ニッカン)






J1で首位に立つ鹿島アントラーズは30日、FW徳田誉(18)が右足関節内果骨折、MF下田栄祐(20)が左第五中足骨骨折で離脱すると発表した。ともに治療期間は非公表。


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◆【鹿島】18歳FW徳田誉と20歳MF下田栄祐の若手2人がともに骨折…治療期間は非公表(ニッカン)












◆【鹿島】王者・神戸に勝利! 鬼木達監督の記者会見「最初から最後まで強気にやり続けてくれた」。気になるレオ・セアラの状態は…(サカノワ)






 また試合終盤にピッチに座り込んで交代したレオ・セアラの状態にといて問われると、鬼木監督は「まだちょっと詳しくは分からないですが、筋肉系とかそういうことではないのではないかという感じです」と答えた。


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◆【鹿島】王者・神戸に勝利! 鬼木達監督の記者会見「最初から最後まで強気にやり続けてくれた」。気になるレオ・セアラの状態は…(サカノワ)






◆鹿島FWチャヴリッチ、約8か月ぶり先発で上々プレー「あとはネットを揺らすだけ」“大駒”の完全復活間近(報知)






鬼木達監督は「非常にコンディションが上がっている。期待を込めて(試合に)出しました。守備の部分も、トレーニングの中からハードワークができるようになってきていて、それをやりながらも彼が持っている強みを出せるようになってきている」と目を細めた。


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◆鹿島FWチャヴリッチ、約8か月ぶり先発で上々プレー「あとはネットを揺らすだけ」“大駒”の完全復活間近(報知)









◆鬼木アントラーズで際立つ小池龍太の献身性。神戸戦で光った周囲を輝かせるポジション取り(サッカーダイジェスト)






「鹿島のスタイルを大きく成長させていくなかで、いろんな取り組みがあります。そのなかで自分の役割は柔軟にやっていく部分だと思いますし、必要とされているところ。あとはチームを勝たせる、上手くいかせる、そういった力が求められてると思う。勝てなければ交代させられると僕自身も危機感を持ってやっています」


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◆鬼木アントラーズで際立つ小池龍太の献身性。神戸戦で光った周囲を輝かせるポジション取り(サッカーダイジェスト)










2025年3月30日日曜日

◆「神戸の心を折った」2連覇中の王者撃破に鈴木優磨も手応え!鬼木スタイルの完成には「話にならないぐらい。まだまだ」【鹿島】(サッカーダイジェスト)






「神戸との試合は球際や走るところ、戦うという部分がものすごく重要になると全員が理解していたし、オニさん(鬼木達監督)も強調していた。苦しい時間帯もありましたけど、そこで(相手に)ほぼ何もさせなかったのは、神戸の心を折ったと個人的に感じています」


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◆「神戸の心を折った」2連覇中の王者撃破に鈴木優磨も手応え!鬼木スタイルの完成には「話にならないぐらい。まだまだ」【鹿島】(サッカーダイジェスト)










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