
日刊鹿島アントラーズニュース
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2017年7月16日日曜日
◆柴崎の残留を諦めないテネリフェ、“思いやりオプション”で引き止めか(ゲキサカ)
テネリフェはMF柴崎岳のチーム残留を諦めてはいない。新たなオプションを付け、日本人ゲームメイカーの引き止めにかかるようだ。
柴崎は今年1月の移籍市場でテネリフェに加入し、シーズン終盤の昇格争いでチームをけん引。あと一歩で1部昇格を逃したことで、今夏の契約満了とともにテネリフェを去ると見られているが、1部でのプレーを希望する柴崎の去就に依然として進展はない。
テネリフェはそんな柴崎に対し、新たな条件を提示して引き止めを試みるつもりのようだ。スペイン『エル・ドルサル』によると、仮に来年1月の移籍市場で柴崎に1部クラブからオファーが届いた場合、移籍を容認する条件を契約に盛り込むという。
柴崎が加入直後に体調不良などで出遅れた際も全面的にサポートし、環境に適応するまで見守り続けたテネリフェ。その“柴崎愛”は再び本人に届くのだろうか。
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