日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年7月17日水曜日

◆「ここにいることが不思議」バルセロナ入りの安部裕葵が初インタビューで語る…(GOAL)



安部裕葵 Hiroki.Abe


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バルセロナへと加入した日本代表MF安部裕葵は、新天地での意気込みを語った。バルセロナBの公式ツイッターがインタビューを伝えている。

安部は15日、鹿島アントラーズからバルセロナへと移籍することが正式発表。移籍金は110万ユーロ(約1億3300万円)で、4年契約を締結した。安部は「自分は恵まれているし、この環境にいることを幸せに思います。夢とも語れないくらいの段階だったので、今自分がここにいることが不思議でしょうがないです」と移籍について語っている。

20歳の安部にとっては初の海外挑戦というだけでなく、初の移籍ともなる。言語や適応の面でも障害となりそうだが、安部は自信を見せる。

「とても器用なので、どんなことにも順応できますし、今は言葉を覚えるのに必死ですけど、サッカーや生活面で順応できると思います」

アタッカーとして「ゴールという面で貢献したい」と希望も口にした安部。「サッカーの本質を学びに来ているので、サッカーとは何かということだったり、日本人の代表としても成長するために責任を持ってやりたいと思います」と語り、成長を約束した。




◆「ここにいることが不思議」バルセロナ入りの安部裕葵が初インタビューで語る…(GOAL)


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