
日刊鹿島アントラーズニュース
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2020年8月2日日曜日
◆【鹿島】「自信につながった」ハットトリック。エヴェラウドが低迷するチームの救世主に(サッカーダイジェスト)

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「FWは“得点を決めてこそ”というポジション」
[J1第8節]大分1-4鹿島/8月1日/昭和電ド
エヴェラウドが圧巻の決定力を見せつけた。
15分、相手のミスから奪ったボールを持ち運び、GKとの1対1を冷静に制して1点目。40分にはPKをきっちりと沈めて2点目、そして55分には土居聖真のお膳立てからハットトリックを達成した。
殊勲のブラジリアンは、「立ち上がりの失点で、どうしても後を追う立場になったが、自分たちのサッカーが通じる、点は必ず決められると分かっていたので、チーム全体で落ち着くことができて、勝利につなげられたと思う」と完勝を振り返る。
自らのハイパフォーマンスについては、「FWというのは“得点を決めてこそ”というポジション。上手く周りの選手たちもサポートしてくれてゴールできた」と感謝の意を示す。
前節までの数試合は左サイドで先発し、5節・横浜戦(〇4-2)、7節・FC東京戦(△2-2)でそれぞれ得点していたが、今節の大分戦では、シーズン当初のCFに入り、3つのゴールをマーク。「どちらのポジションでも、やりにくさはない」という言葉通りの活躍ぶりで、「左サイドで2得点、今日は3点を決められたので、個人的には自信につながった」と喜んだ。
自身が得点した試合は、これで2勝1分。必ず勝点をチームにもたらしている。ザーゴ監督の下、今季の鹿島は新スタイルに取り組むなか、下位に低迷するなど苦しい戦いを強いられているが、チームの救世主として、エヴェラウドにかかる期待はますます大きくなってきた。
構成●サッカーダイジェスト編集部

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