日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年10月28日水曜日

◆ジーコ氏がFIFA会長選出馬を断念…「シナリオが変わった」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?174982-174982-fl



 国際サッカー連盟(FIFA)の次期会長選への出馬に意欲を見せていた元日本代表監督のジーコ氏が、事実上の出馬断念を表明した。『facebook』に動画を投稿した同氏は「(ミシェル・)プラティニ氏が外れたことと今日のUEFAの動きで、シナリオが完全に変わってしまった」などと話した。

 今日のUEFAの動きとは、欧州サッカー連盟(UEFA)のジャンニ・インファンティーノ事務局長が、次期会長選への出馬を正式に表明したことだ。UEFAは当初、ミシェル・プラティニ会長を擁立する考えでいたが、一連のスキャンダルからマイナスイメージを払しょくしきれない可能性が高いため、インファンティーノ事務局長を支持することに切り替えたとみられる。

 ジーコ氏は「今の会長選のやり方では(FIFAを)本質的に変えることは出来ない。候補者を見れば明らかだ。彼らではそれができない」と強く非難した。

 FIFA会長選は来年2月26日に行われる。現在、インファンティーノ氏のほか、前回の会長選でゼップ・ブラッター現会長に敗れたヨルダンのアリ・ビン・アル・フセイン王子、リベリアサッカー連盟会長のムサ・ビリティ氏らが立候補を表明している。

◇U-22日本代表候補、福岡大の守備を崩し切れずスコアレスドロー(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20151027/363975.html


http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20151027/363975.html


 U-22日本代表候補は27日、佐賀県内でトレーニングキャンプ3日目を実施した。

 雨が降る中、午前中は戦術確認を中心に約1時間15分の練習を行った。全28選手でランニングした後、フィールドプレーヤーはボールを使用した練習を開始。パス回しで体を動かすと、狭いエリアでの8対8へと進み、その後は攻撃陣と守備陣に分かれてそれぞれ動きの確認をしてから、ハーフコートのゲーム形式に移行した。両サイドにフリーマン2人を配置しての10対10では、手倉森誠監督やコーチ陣からの指示が飛んだ。

 午後は福岡大学と40分×2本の練習試合を実施。会場には約600人のファン・サポーターが詰めかけた。「4-4-2」のシステムで、先発メンバーにはGK牲川歩見、DF山中亮輔、奈良竜樹、岩波拓也、亀川諒史、MF野津田岳人、喜田拓也、遠藤航、関根貴大、FW中島翔哉、前田直輝の11人が名を連ねた。

 U-22日本代表候補は主導権を握って試合を進める。「スピードアップだったり攻撃に変化が出せたら、と思っていました。ゴール前に顔を出す回数や、間で受けて攻撃に参加したりすることは浦和レッズとは違いますが、そういうところも求められてくると思っていたので意識してプレーしました」と初選出の関根も徐々にボールに絡めるようになり、20分には関根のスルーパスに抜け出した遠藤がペナルティエリア内に侵入。放ったシュートは相手DFにブロックされてしまったが、チャンスを演出した。

 同20分には、遠藤と前田に代えてMF三竿健斗とFW鎌田大地を投入。2トップの一角に入った鎌田は、「以前に比べたらボールが出る回数も、見てくれている回数も増えました」と積極的に相手の背後を狙った動き出しを見せた。

 前半をスコアレスで折り返すと、途中出場の三竿と鎌田を除く全選手を交代。GK杉本大地、DF室屋成、中谷進之介、秋野央樹、中野嘉大、MF原川力、矢島慎也、FW荒野拓馬、金森健志を送り込んだ。後半開始早々にチャンスが訪れるが、同3分、原川のスルーパスに抜け出した荒野のシュートはゴール右に外れ、同9分には左サイドをドリブルで持ち上がった鎌田のラストパスから金森が右足シュートで狙うも枠を捉えきれない。同11分、三竿と鎌田に代えて、MF為田大貴と川辺駿を投入した。

 その後もシュートチャンスを作りながら、1点が遠いU-22日本代表候補。同30分には、矢島のパスに反応した金森がシュートまで持ち込むが、相手GKに阻まれた。同35分にもカウンターで抜け出した川辺からのパスを受けた金森が、右サイドの角度のないところからシュートを放つも、ゴールネットを揺らすことはできず。試合は、0-0のスコアレスドローに終わった。

 失点はなかったものの、金森が「点を決めないと勝ち進めない。オリンピックもそういう1本で決まってくると思うので、最後の詰めの部分はもっともっと練習してやっていかないと」と語るように、来年1月に開催されるAFC U-23選手権カタール 2016でリオ五輪出場権を獲得するためには、得点を奪って勝ち進む必要がある。

 U-22日本代表候補はトレーニングキャンプ最終日にもサガン鳥栖と練習試合を行う予定。手倉森監督は「この世代の代表で鳥栖に勝って、自信を彼らに植え付けたい」と今回の総仕上げとなる試合で勝利を目指す。

文=高尾太恵子

◆赤崎、最優秀選手賞も取る!鹿島がナビスコ杯決勝へ練習開始(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20151028/jle15102805000001-n1.html

 鹿島は27日、31日のナビスコ杯決勝(対G大阪、埼玉)に向けた練習がスタート。同杯のニューヒーロー賞に輝いたFW赤崎は「タイトルに一番近いと思って鹿島を選んだ。目の前にチャンスがあるので勝ちたい」と武者震いした。2008年の大分時代に同賞を受賞したMF金崎からは「最優秀選手賞と両方取れ」とメッセージを送られた。新エース候補が、過去に3人しか達成していないW受賞を狙う。 (鹿嶋市)

2015年10月27日火曜日

◆北九州MF小手川が「中学生以来」のハットトリック、金沢は19戦未勝利(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?174950-174950-fl

[10.26 J2第38節 金沢0-4北九州 石川西部]

 ギラヴァンツ北九州が敵地でツエーゲン金沢を4-0で下した。北九州は2か月ぶりの連勝。金沢の未勝利は19戦に伸びた。

「中学生以来くらいですね」。MF小手川宏基は照れ笑いを浮かべながら、プロ入り初のハットトリックを振り返った。

 1点目が決まったのは前半18分、DF川島大地のFKがクロスバーに当たって跳ね返ると、詰めた小手川が押し込む。2点目は後半に入ってわずか25秒、左サイドからFW小松塁がクロスボールで折り返すと、フリーで走り込んだ小手川が豪快にゴールネットを揺らす。

 3点目は小松のゴールで点差が3点に広がって迎えた同40分、FW大島秀夫がスペースに浮き球を上げると、走り込んだ小手川が押し込み、ゴールラッシュを締めくくった。北九州のJ2リーグ戦のハットトリックは2010年8月22日の徳島戦でFW大島康明が記録して以来、クラブ史上2人目となった。

「1点目はこぼれ球に詰めただけでしたが、2点目、3点目はチームメートがいいボールをくれた。合わせるだけでした」と淡々とゴールシーンを振り返った小手川。来季もJ2ライセンスしか認められていないため、5差と迫っているプレーオフには出場できないが、小手川は「残り4試合になりましたけど、1試合1試合大事に戦っていきたい」とサポーターに勝利を届けることを誓った。

 対する金沢は、今季最多となる4失点で大敗。6月21の福岡戦以来ない勝利にはまたも届かなかった。試合直後に森下仁之監督はイレブンを集めて円陣を組み、檄を飛ばした。初のJ2の戦いも残り4試合。来季に繋げるためにも、不名誉な記録だけはストップさせておきたい。次節は敵地で21位の大分と対戦する。

◆FIFA会長選の立候補が締め切り、ジーコ氏は届け出に至らず(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20151026-OHT1T50226.html

 来年2月に行われる国際サッカー連盟(FIFA)会長選挙の立候補が26日、締め切り日を迎えた。90日間の暫定的な活動停止処分を受けている欧州サッカー連盟のプラティニ会長(フランス)らが、既に立候補を表明。ロイター通信は、アジア・サッカー連盟のサルマン会長(バーレーン)が出馬の手続きを済ませたとする同国通信社の報道を伝えた。

 ほかにはFIFA元副事務局長のシャンパーニュ氏(フランス)、5月の会長選に立候補して敗れたヨルダンのアリ王子、元トリニダード・トバゴ代表のナキド氏が立候補の届け出を済ませたと発表。英BBC放送(電子版)によるとリベリア・サッカー協会のビリティ会長も出馬した。

 南アフリカの実業家、セシュワレイ氏も出馬を表明した。立候補の意向を示していた元日本代表監督のジーコ氏は、届け出に至っていない。

 会長選は来年2月26日の臨時総会で実施される。立候補には加盟5協会の推薦や、過去5年のうち2年の実務実績が必要となる。FIFAの資格審査を経て立候補者と認められ、後に発表される。プラティニ氏についてFIFAは、活動停止処分が解けるまで審査が保留されると明らかにしている。(共同)

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