日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年8月23日火曜日

◆ストライカーとして躍動した大迫、ケルン指揮官が称賛「活躍を喜んでいる」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?196971-196971-fl



 ケルンの日本代表FW大迫勇也が素晴らしいシーズンの幕開けとなったことを喜んでいる。ドイツ紙『ガイスブログ・ケルン』が報じた。

 20日に行われたDFBポカール1回戦、プロイセン・ベルリンと対戦したケルンは7-0と大勝した。63分から出場した大迫はチームの6、7点目を挙げ、プレシーズンから続く好調をキープしている。

 チームの戦術的な理由からサイドで起用されることもあっただけに、ストライカーとしてプレーできたことも活躍の要因となっているようだ。試合後、大迫は「ストライカーのポジションでプレーするのが好きなので、快適でした」と話している。

 また、チームを率いるピーター・シュテーガー監督も好調ぶりに満足している様子で「彼は今、意欲にみなぎっているように見えるね。このような結果を残すに値する選手だったし、我々は喜んでいるよ」と称賛している。

 カップ戦で大勝し、上々のスタートを切ったケルンは、ブンデスリーガ第1節でダルムシュタットと対戦する。

◆J1昇格と鹿島戦実現を目指して…岡山FW豊川雄太、五輪落選から「這い上がる」(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160822/482774.html?cx_cat=page1



 5試合負けなしと好調を維持して臨んだ一戦は、痛恨の完封負けに終わった。21日の明治安田生命J2リーグ第30節。3位・ファジアーノ岡山が敵地に乗り込んで10位・ジェフユナイテッド千葉と対戦したが、0-2で敗れた。開始9分で先手を取られて苦しい展開を強いられた末の完敗。FW豊川雄太は「流れが悪い時に点を取らないといけないし、自分の力不足だと思います」と悔しさを滲ませた。

 今シーズン、鹿島アントラーズからの期限付き移籍で岡山に加入した豊川。前節のカマタマーレ讃岐戦で勝利を決定付けるゴールを決め、実に7試合ぶりとなる先発出場を果たした。懸ける思いは強かった。鹿島のスタッフやMF柴崎岳がフクダ電子アリーナに足を運んでプレーを見守る中、2試合連続ゴールと勝利という結果を残したかった。だが、悔しい夜となってしまった。

「もっともっとボールを引き出してやっていかないといけない。真吾くんとも話しましたけど、前が孤立している部分もありましたし」と背番号「30」は課題に口にした。その言葉どおり、岡山は前線のFW赤嶺真吾と中盤との距離が開き、なかなか起点を作れなかった。千葉の長谷部茂利監督代行が「試合開始から主導権を取れた。継続してチャンスを作っていけたことが良かった」と納得の表情を浮かべていたように、ボールポゼッション率を高めて攻勢をかけていたのはホームチームだった。

 劣勢の中、豊川は両サイドのスペースを突いたフリーランニングでパスを呼び込み、ポストプレーでファウルを誘ってFKを得るなど、攻撃の糸口を見出そうと腐心していた。35分には相手選手との競り合いに勝って右サイドのタッチライン際を突破。相手ともつれて倒されながらもすぐに起き上がり、さらに前へと突き進む迫力満点のドリブルを見せた。62分にはペナルティーエリア内でこぼれ球を拾い、鋭い反転から左足を一閃。強烈なシュートを放ったが、ゴールネットを揺らすことはできなかった。そして67分、交代を告げられてピッチを後にした。

「自分にも決めるチャンスがあった。(最終ラインの)裏に抜けることができれば一番良いですけど、相手はかなり警戒していましたね。攻撃のパターンがもっともっと必要かなと思います」。そう言って、21歳のアタッカーは奮起を誓った。

 自身初の移籍を経験し、「自分のサッカー人生を大きく左右する重要な一年」と位置付けた今シーズン。だが、J2第30節終了時点で先発出場はわずかに7試合にとどまる(途中出場は19試合)。残りは12試合。ここまで6ゴールを記録しているものの、「2桁ゴールが最低ライン」と掲げている以上は納得できる数字ではないだろう。

 だが思えば昨シーズンも、豊川は苦境からがむしゃらに這い上がってきた。鹿島で迎えたプロ3年目。シーズン序盤から不調にあえいだチームにあって出場機会を得られず、7月の指揮官交代後はベンチ外が続く時期もあった。ターニングポイントとなったのは9月9日、天皇杯2回戦FC琉球戦。久々に先発メンバーに名を連ねると、自身のバースデーを祝う直接FK弾を突き刺してみせた。この試合以降、少しずつではあるがプレータイムを掴んでいくと、年末には石垣島キャンプで手倉森誠監督に猛アピール。“残り2枠”だったAFC U-23選手権カタール2016(リオデジャネイロ・オリンピック・アジア最終予選)のメンバー入りを果たし、準々決勝のイラン戦では決勝ゴールも決めた。

 もがきながら歩みを進め、たどり着いたアジア最終予選で活躍を見せた。当然ながら本大会出場への意欲も高まる。だが、先述のとおり岡山で強烈なインパクトを残すには至っていない豊川は、リオ行きの切符を掴むことができなかった。悔しさは強いはずだ。「オリンピックに行けなかった自分は、ここで落選して消える選手にはなりたくないので。這い上がっていきたいです」と力を込める。もう一度、一段ずつ上へ――。

 フクアリでの不甲斐なき一戦を終えて、岡山は4位に転落した。J2はしばしのインターバルに突入。「この試合の意味を汲み取って、よく考えろ」と長澤徹監督から促されたという選手たちは、目の前に待ち受ける天皇杯から反撃を期すこととなる。27日の1回戦・松江シティFC戦、そして2回戦は9月3日。勝利を重ねて9月11日のリーグ再開へ勢いと自信を持ち込みたいところだ。

 豊川にはモチベーションとなる材料がある。天皇杯2回戦突破を果たせば、岡山は22日の3回戦で鹿島と対戦する可能性があるのだ。「カシマ、行きたいですね」。敗戦の悔しさから硬い表情を貫きながらも、この時ばかりは笑顔を見せた。

 鹿島との対戦を視野に入れつつ、豊川はリーグ再開後の逆襲を誓う。「昇格争いをしている今の環境は楽しいですよ。(昇格は)最低限の目標でもありますし、もう負けられないですね。しっかりと戦っていきたいと思います」。勝負のシーズン、正念場はこれからだ。

取材・文=内藤悠史

2016年8月22日月曜日

◇[全中]青森山田冷や汗…残り7分から逆転勝利 帝京大可児は初戦敗退:1回戦(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?196878-196878-fl



 平成28年度第47回全国中学校サッカー大会の1回戦が21日に行われた。今年の会場は富山県富山市。全国から32校が集結し、熱戦を繰り広げた。

 前年度覇者で3連覇を目指す青森山田中(青森)は、東海第3代表の常葉橘中(静岡)と対戦。後半10分にカウンターから先制点を許す展開ながら、給水タイム明けの同23分に10番MF武田英寿が直接FKを蹴り込んで同点。そして同27分にはFW粟津瑠来が豪快な逆転弾を突き刺した。

 駿台学園中(東京)は京都市立桂中(京都)と対戦し、1-0で勝利した。スコアレスで迎えた後半28分にMF田代将馬が振り向きざまの反転シュートを決め、初出場初勝利を呼び込んだ。同じ東京都代表の暁星中が1回戦敗退となったことで和田幸久監督は、「何が起こるか分からない」と気合を入れ直すと、関東予選で敗れた2回戦の相手、暁星国際中へのリベンジを誓っていた。

 3年前の覇者、東海第1代表の帝京大可児中(岐阜)はさくら市立氏家中(栃木)と対戦し、1-2で敗れた。後半36分に先制点を献上すると、同11分にDF松尾玲が右足で同点弾を蹴り込んだが、直後の同12分に再び勝ち越し弾を許した。

 2回戦は22日に行われる。日程はこちら

[富山県総合運動公園(陸上競技場)]
青森山田中(青森) 2-1 常葉橘中(静岡)
[青]武田英寿(53分)、粟津瑠来(57分)
[常]中村祐太(40分)

砺波市立出町中(富山) 0-3 高知中(高知)
[高]オウンゴール(3分)、野島唯暉2(10分、35分)

[富山県総合運動公園(ファミリー広場)]
神村学園中(鹿児島) 2-2(PK3-4) 十和田市立三本木中(青森)
[神]辻梢吾(15分)、寺田聡(30分+3)
[三]赤坂祐太朗(43分)、野月俊(60分+1)

新島学園中(群馬) 1-1(PK3-4) 川西市立東谷中(兵庫)
[新]中澤尚土(60分+1)
[東]小西巧(60分)

[富山県総合運動公園(芝生スポーツ広場)]
静岡学園中(静岡) 4-0 大阪市立三稜中(大阪)
[静]清水和馬(15分)、山西崚斗(25分)、加納大(27分)、権平美樹(33分)

京都市立桂中(京都) 0-1 駿台学園中(東京)
[駿]田代将馬(58分)

さくら市立氏家中(栃木) 2-1 帝京大可児中(岐阜)
[氏]岡本峻(36分)、萩原航汰(42分)
[帝]松尾玲(41分)

[富山市富山南総合公園(西広場D)]
周南市立周陽中(山口) 2-1 島原市立第一中(長崎)
[周]井上珠利2(30分+1、39分)
[島]松村優生(40分)

宮崎日大中(宮崎) 1-2 吉岡町立吉岡中(群馬)
[宮]橋邉好祐(30分+1)
[吉]小谷野葵葉(5分)、廣嶋大輝(18分)

鹿嶋市立鹿島中(茨城) 2-1 大津市立仰木中(滋賀)
[鹿]植木優斗(33分)、入江真弥斗(45分)
[仰]喜多亮太(24分)

[富山市富山南総合公園(西広場E)]
大分中(大分) 3-2 暁星中(東京)
[大]重見柾斗(30分+4)、堤聖司2(49分、54分)
[暁]利島慧(22分)、石塚洸希(34分)

佐賀市立川副中(佐賀) 1-2 暁星国際中(千葉)
[川]大塚正翔(10分)
[暁]桑原大和(16分)、林洋太(28分)

新潟市立山の下中(新潟) 4-0 江別市立中央中(北海道)
[山]倉田竣平2(16分、30分+2)、片山蓮2(22分、52分)

[富山市富山南総合公園(東広場)]
東北学院中(宮城) 2-1 北斗市立上磯中(北海道)
[東]磯目伊吹(11分)、阿部優也(13分)
[上]高野陸(60分+5)

益田市立益田中(島根) 1-5 たつの市立龍野西中(兵庫)
[益]矢野佑介(34分)
[た]塩田翔洋(7分)、本間捷太(14分)、岡山礼央(32分)、澤田琉ノ介(60分+2)、石井諒(60分+4)

土佐中(高知) 0-1 富山市立大沢野中(富山)
[大]追分新大(11分)

(取材・文 児玉幸洋)

◆中村駿太の2発でU-17代表が3位に! チェコ遠征を勝利で終える(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?196856-196856-fl

 チェコ遠征中のU-17日本代表は20日、第23回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメントの3位決定戦でU-18ハンガリー代表と対戦し、2-0で勝利した。

 2勝1敗でA組2位となった日本は大会3位を目指してハンガリー代表と対戦。膠着状態が続く中、前半29分にFW中村駿太が相手の裏に飛び出して先制点を挙げる。さらに後半36分にも中村駿が追加点を挙げ、日本は2-0で同トーナメント3位に終わった。

 日本サッカー協会(JFA)によると、山口素弘監督は「最後の試合を勝利で飾れたことは大きいです。決勝戦を戦わせてあげられなかったことは私の責任です。しかし、このトーナメントでチームとしても、個々の選手としても良い経験ができ、成長できたと思います」と今回の遠征を振り返った。

 また、この日2得点を挙げた中村駿は、「必ず得点し、チームが勝つことを目標に試合に臨みました。裏への抜けだしを常に狙い続けました。結果的に2得点でき、チームとしても勝利することができたので、とても良かったです。試合ごとにチームの調子が良くなってきたので、これで終わるのが少し残念です」と手応えを口にした。

 以下、出場メンバー

■スターティングメンバー
GK:沖悠哉
DF:杉山弾斗、中川創、岡庭愁人、青山夕祐
MF:西山大雅、中島元彦(Cap.)、藤本寛也、酒井将輝
FW:加藤拓己、中村駿太

■サブメンバー
GK:猿田遥己
DF:山田洸太、田中陸、宮本駿晃
MF:椿直起
FW:田川亨介

■交代
HT:西山大雅→田中陸
52分:酒井将輝→椿直起
69分:加藤拓己→田川亨介
86分:中村駿太→山田洸太

2016年8月21日日曜日

◆山口素弘監督「狙い通り」チェコ遠征中のU-17代表、UAEに7発大勝(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?196759-196759-fl

[8.19 バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント U-17日本 7-0 U-18UAE]

 チェコで開催されている第23回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメントに参戦しているU-17日本代表は19日、第3戦でU-18UAE代表と対戦し、7-0で大勝した。2勝1敗でA組2位となった日本は、20日にB組2位との3位決定戦に臨む。

 初戦のウクライナ戦を0-1で落とすも、第2戦のチェコ戦で3-2の勝利を収めた日本。立ち上がりからテンポよくパスを回し、相手ゴールに迫った。

 前半4分に主将DF田中陸の右クロスをFW田川亨介がヘッドで押し込んで先制すると、これでスイッチが入った日本は同7分に今度は左サイドを崩し、最後はMF酒井将輝が追加点を奪取。酒井は同11分にもネットを揺らし、序盤に一気に3点差とした。

 畳み掛ける日本は前半24分に田川のこの日2点目をマーク。同40分にはFW加藤拓巳がミドルを決め、5-0で前半を折り返した。

 後半も勢いは衰えず、後半6分にMF椿直起、同25分に田川が加点。田川のハットトリックもあり、日本が7-0の大勝を飾った。

 日本サッカー協会(JFA)の公式サイトを通じて山口素弘監督は「グループリーグ最終戦、勝利はもちろんのこと、積極的に点を取りにいこうと試合に入りました。狙い通りに前半から5点を取ることができ、結果的に大差での勝利に満足しています。しかしながら、グループ2位の結果は悔しいです」とコメントした。

 以下、出場メンバー

■スターティングメンバー
GK:猿田遥己
DF:田中陸、中川創、宮本駿晃、西山大雅
MF:椿直起、井澤春輝、藤本寛也、酒井将輝
FW:加藤拓己、田川亨介

■サブメンバー
GK:沖悠哉
DF:岡庭愁人、杉山弾斗、青山夕祐、山田洸太
MF:堀研太、中島元彦
FW:中村駿太

■交代
32分:宮本駿晃→杉山弾斗
HT:藤本寛也→山田洸太
56分:加藤拓己→堀研太
64分:堀研太→中島元彦

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