日刊鹿島アントラーズニュース

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2013年10月6日日曜日

◆本田圭佑は間違い/ゴン&秋田対談2(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20131005-1199736.html



<ゴン魂&秋田塾 炎の対談第2回>

 日刊スポーツ評論家の元日本代表FW中山雅史氏(46)と同DF秋田豊氏(43)のコラボ企画「ゴン魂&秋田塾 炎の対談」の第2回のテーマは、カウンター。W杯を戦う上で守備に時間を割かれる試合も増えてくる。中山氏は「ブラジルだってカウンターで点を取る」と言えば、秋田氏は「違う得点パターンも必要」。強豪相手との現実を見据え、あらためてカウンター体得の必要性を説く。【聞き手=盧載鎭、高橋悟史、栗田成芳】

 4-2-3-1布陣で、前線から守備をして素早い攻撃に切り替えるスタイルのザックジャパン。W杯では、ブラジル、ドイツ、スペインなどの強豪国と1次リーグで同じ組になる可能性は十分ある。その時に、今と同じ戦い方だけで挑むのか、それとも違う方法も備えておくべきなのか。

 秋田 基本的には、今のスタイルを変えるべきではないと思いますよ。でも時間帯、相手によっては、相手にボールを持たれて押し込まれることも出てくると思うんです。引いた状態でもやられず、カウンターにいけるプランを持つことが必要じゃないですかね。ショートカウンターではなくてカウンター。

 ゴン ラインが下がったところからカウンターっていうのは、相当なパワーがいる。だけど、それを実現するだけのものを自分たちで鍛えないと、相手は崩れない。それは必須じゃないの? 勝つためには。

 秋田 好きなサッカーをやるのはいいと思うんです。でも下がって守備する時間が60分あったら勝てない、ではダメ。その中でどうやって点を取るのか。だからカウンターもしないと。自分の好きなサッカーのことばかり、本田圭佑は言っているが、それは間違いだと思うんです。言ってもいいけど、違うことも必要じゃないかと思うんです。

 ゴン そりゃ崩せるに越したことはないけど。守りと攻めが一体化していることが必要。カウンターを狙う上で、ボールを取った位置からすぐ前線にボールを入れられるか。

 秋田 そう。取れるなっていう1秒前に、1歩でも2歩でも相手より前に出られているかどうかが、重要になるんです。

 ゴン だから、守備面での個の力というのがすごく大事になる。この前、名波と話していたら、日本は守備の時、7対3で守備の意識が高い。でもブラジルは守備の時でも7対3で攻撃の意識を持っている。「取れたら行く!」っていう考えで守備をしているから、カウンターが鋭い。ブラジルと同じ力があることが前提だけど、そこを上げていかないとカウンターは生まれない。

 秋田 ブラジルはカウンターがうまいですよね。どこを突けばいいのか、どう走ったらいいのかが、分かっている。日本はウルグアイ戦で3点取られるまでどうでしたか? 何1つチャンスが作れず持たされてました。3点取ってから緩くなった守備に1点取れた。ということは、今のレベルでワールドクラスの相手のブロックを崩すのは難しいということ。もしW杯でウルグアイと対戦したら、ポゼッション(ボールの保持)せずに守ってカウンターを仕掛けてくると思います。それでも崩すぞってボール回してキープできても、試合が終わったら0-3で負けているのが目に見えるんです。

 ゴン ウルグアイはそういうところが、異常にたけているからね。

 秋田 相手が来るのを待って、取ってから攻撃を速く仕掛ける。すると相手は嫌だし間延びしてくる。守備陣も疲れる。攻撃に対するパワーは疲れにくいけど、守備のための戻りはネガティブ。メンタルのダメージはあるし、疲労するし。そのためにはわざとやらせてもいいと思うんです。前がボールを取りに行こうとしたら、ボランチ、センターバックが声を出して、取りに行かせず落ち着いてブロック作ろうということも必要だと思います。

 ゴン カウンターは、ボールを持った人に対しての反応を速くしていかないと。相手に引かれたら、崩すのは難しい。

◆【浦和】興梠先制演出&ダメ押し弾/J1(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20131005-1200266.html



<J1:浦和4-0大宮>◇第28節◇5日◇埼玉

 大宮に快勝し、リーグ戦では10年10月2日以来、3年ぶりにさいたまダービーに勝利した。

 FW興梠慎三(27)が前半9分にペナルティーエリア内で倒されPK獲得し、先制点を演出。2-0の後半31分にはカウンターからDFとGKをかわし、落ち着いてゴールに流し込んだ。2得点に絡み、これでリーグ戦2桁の10得点。

 興梠は「攻撃のチームなんだから前から行こうよ、と話をした。今日はよくできたと思う。サポーターもたくさん集まってくれたので、気持ちよくできました」と振り返った。

◆ダービーで今季10点目のFW興梠「退場は可哀そうな部分もあった…」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/404428_126262_fl



[10.5 J1第28節 浦和4-0大宮 埼玉]

 前へ、前へ。それが、大宮アルディージャとのダービーを戦う上での浦和レッズのキーワードだった。立ち上がりから、その姿勢は明確に出る。1トップのFW興梠慎三へ、ロングボールが何本も送られた。「ニールに関しても前には強いけど、裏には弱いから。なるべく足元ではなくて裏にボールを出してほしいという話は試合前からしていた」と、興梠は振り返る。

 その狙いがはまり、前半8分にはGK北野貴之と1対1の局面を迎えた興梠だったが、この場面では相手GKに阻まれた。それでも、その1分後、再びニールの背後でボールを受けると、PA内でファウルを誘いPKを獲得。さらに、このプレーでニールが退場となり、浦和は数的優位を得た。

「退場になったのはちょっと……。可哀想な部分もあったけど、こっちとしては助かった部分もあった。良い内容で行けたから退場になったと思うし、その場面の前にも(北野と1対1になった)チャンスがあった。あれは決めないといけなかったし、個人としては課題が残ったゲームだったけど、負けなかったことは良かった」

 先制後も1人多い浦和は圧倒的に大宮を押し込む。前への意識を高く保てたことが要因だと興梠は話す。「今日は90分を通して、前から行こうというのがみんなでできたし、湘南戦にせよ、甲府戦にせよ、1点取ってから引いてしまっていたので。それを失くそうと話していましたし、それが良い具合に今日はできたと思います。今日のような試合をやっていけば、勝利につながると思います。2点目を早く取れていれば、パーフェクトに近い内容だったと思う」と、興梠は続けた。

 実際に、大宮を押し込みながら、浦和は後半27分にMF原口元気が追加点を挙げるまで、2点目を取れなかった。それでも、同31分には興梠にもさいたまダービー初ゴールが飛び出し、途中出場のMF関口訓充も続いた。この日の得点で今季の通算ゴールを10とした興梠は「『最低でも2ケタは取ってくれよ』というサポーターの声が多かったので、最低限はできたかなと思いますが、まだまだ6試合あるので。ここからがすごい大事な戦いになると思います。自分が点を取ることも大事ですが、チームのために頑張りたい」と、いつものようにフォア・ザ・チームの精神で戦うことを強調した。

(取材・文 河合拓)

◆サッカー内田、酒井高がフル出場 独1部リーグ(トーチュウ)


http://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2013100501002374.html



 【マインツ(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグは5日、各地で行われ、シャルケの内田篤人は本拠地でのアウクスブルク戦に右サイドバックでフル出場し、4―1の勝利に貢献した。シュツットガルトの酒井高徳もホームのブレーメン戦に右サイドバックでフル出場。試合は1―1で引き分けだった。

 マインツの岡崎慎司はホームのホッフェンハイム戦にFWで先発し、後半21分に退いた。チームは2―2で引き分けた。

◆シャルケ内田が逆転弾をアシスト…チームを3試合ぶりの勝利に導く(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20131006/139286.html



 ブンデスリーガ第8節が5日に行われ、日本代表DF内田篤人が所属するシャルケとアウクスブルクが対戦した。内田は右サイドバックで先発出場している。

 立ち上がりは縦に速い攻撃を仕掛けるアウクスブルクが試合を優勢に進める。10分に左サイドを崩すと、グラウンダーのクロスをニアに走り込んだサシャ・メルダースが合わせて先取点を奪った。

 リードを許したシャルケは失点直後から反撃を開始。すると1つのプレーで試合の流れが一変する。15分、ペナルティエリア内に侵入したアダム・サライが倒されてPKを獲得。主審は、決定機を阻止したラグナル・クラヴァンにレッドカードを提示し、シャルケは数的優位に立った。

 16分にケヴィン・プリンス・ボアテングがPKを決めて同点に追い付いたシャルケは、10人となったアウクスブルクを圧倒する。28分には、ペナルティエリア内に走り込んで絶妙な浮き球を受けた内田のダイレクトパスからサライがゴールを奪取。内田の見事なアシストで逆転に成功した。
 
 後半に入ってもアウクスブルクに対してシャルケが主導権を握り、78分に左サイドからのクロスをサライが合わせて3点目を奪う。さらに86分には内田のパスを受けたマックス・マイヤーが豪快な突破からゴールを決めてリードを広げた。一人ひとりが運動量を増やして戦うアウクスブルクは、アグレッシブなプレーで粘りを見せたが力尽き、試合はそのままタイムアップ。数的優位の状況を生かしたシャルケが4-1で勝利を収め、リーグ戦3試合ぶりとなる白星を手にした。なお、決勝点をアシストした内田はフル出場している。

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