日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年4月2日日曜日

◆【鹿島】ルーキー安部がデビュー「全然緊張しなかった」4連勝で2位浮上(報知)




 ◆明治安田生命J1リーグ 第5節 大宮0―1鹿島(1日・NACK5スタジアム)

 鹿島のルーキーFW安部裕葵(18)が1日の大宮戦(NACK)でJリーグデビューを飾り、チームの4連勝に貢献した。後半29分、FWペドロ・ジュニオールに代わって2トップの一角に入ると、ファーストプレーで柔らかい落としでMF土居の決定機をおぜん立て。ゴールにはつながらなかったが、同34分には相手のパスに足を伸ばして触り、ショートカウンターのきっかけに。これが土居の決勝点につながった。

 今季、瀬戸内高(広島)から鹿島入り。国内主要タイトル19個を獲得する鹿島では高卒ルーキーの出番はなかなか巡ってこないケースが多い中、日本代表DF昌子源が「人と違って面倒くさい」という独特なドリブルや相手の嫌がるプレーを武器に、リーグ戦2試合目のベンチ入りでデビューにつなげた。鹿島関係者の中には「本山(雅志=北九州)みたい」と、鹿島のレジェンドでゴールデンエージ(1979年生まれ)の天才と重ね合わせる見方もある。

 試合後、安部が「全然緊張しなかった。これまでも緊張したことはないです」と振り返る通り、ロスタイムを含め約20分、臆することなくプレーを続けた。「このチームで試合に出るという時点で自信はついている。いつも練習で(日本代表DFの昌子)源くん、植田くんを相手にしているので」と笑み。J屈指と言われるレベルの高い練習で「毎日の練習がセレクションみたい。新鮮な感覚」と充実した日々を送れていることも、早期デビューにつながった一因だという。

 「ベストは自分がゴールを取って勝つことだけど、チームの勝利が一番です。勝つために何をすべきかが大事なので」と安部。昨季Jリーグと天皇杯の2冠を獲得し、今季もリーグ2位につける鹿島。また1人、若い芽が出てきた。

http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170401-OHT1T50341.html

◆鹿島、代表CB昌子&植田で完封 4連勝で2位浮上(ニッカン)




<明治安田生命J1:大宮0-1鹿島>◇第5節◇1日◇NACK

 鹿島アントラーズは日本代表センターバックコンビを中心に完封した。大宮アルディージャ攻撃陣に好機をつくらせず、終了間際のパワープレーも耐えた。DF昌子は「0-0でもOKくらいの気持ちでやっていた」。前節清水エスパルス戦は先に2点を失い、今季は終了間際に失点した惜敗もあったことを反省。「最後は聖真(MF土居)が能力の高さで助けてくれた」と仲間の殊勲弾にも感謝した。代表から戻った後の紅白戦では控え組に大量失点したが、しっかりと立て直した。

 DF植田は前半に2本のCKを頭で合わせるなど攻撃でも存在感を発揮した。「決めなきゃいけなかった」と悔しがった一方で、「1点取ってくれたら、後は守ってやるという気持ちだった。1-0で勝つのは理想」。4連勝のうち3試合目となる最少得点での勝利に満足感も得た。

 大宮戦は13年8月3日以来、6戦ぶりの勝利。リーグ戦4連勝で首位ヴィッセル神戸と総得点差の2位に浮上した。次節は8日にセレッソ大阪とホームで対戦。昌子は「自分たちは連勝をいつまでも伸ばしたい」。次も無失点にこだわる。【鎌田直秀】

http://www.nikkansports.com/soccer/news/1801296.html

◆王者・鹿島4連勝で2位浮上 鈴木との信頼関係が土居のV弾生んだ(デイリー)


 後半、先制ゴールを決める鹿島・土居(右)

 「明治安田生命J1、大宮0-1鹿島」(1日、NACK5スタジアム大宮)

 2連覇を狙う鹿島は大宮を1-0で退け4連勝。勝ち点12として2位に浮上した。点差以上の強さだった。勝ち点で首位神戸に並んだ試合を石井監督は「1点あれば落ち着くと思っていた。価値ある勝ち点3」と評価した。得点は1。日本代表DF昌子、植田を擁する鹿島守備陣が守り切った。

 決勝点は後半34分。中央からのFW鈴木のスルーパスに反応したMF土居が冷静に決めた。「信じて長い距離を走った。優磨とは生かし、生かされる関係」と攻撃陣の信頼関係に胸を張った。

 この1点で十分だった。植田は「0-0でも焦りはなかった。1点取ってくれれば、守り抜ける」とこちらは攻守の信頼関係を強調する。次はC大阪戦。昌子は「攻撃にオシャレなサッカーをする選手が多い。きょうみたいに我慢強くいきます」とニヤリ。王者の歯車はガッチリかみ合っている。

https://www.daily.co.jp/soccer/2017/04/02/0010057909.shtml

◆鹿島が首位肉薄、「あんまりない」鈴木優磨のアシストで土居聖真が決勝ゴール(ゲキサカ)




[4.1 J1第5節 大宮0-1鹿島 NACK]

 ゴールの予感が漂っていた。鹿島アントラーズは押し込みながらも0-0の時間帯が続いたが、迎えた後半34分、MF土居聖真がゴールをこじ開けた。

 こぼれ球を収めたMFレオ・シルバのパスからFW鈴木優磨が相手を引きつけ、PA内に絶妙なスルーパス。「長い距離を走っていた。(パスが)出てくるのを信じて走りました」。猛然と走り込んだ土居がトラップから素早く右足で蹴り込み、先制のゴールネットを揺らした。

 両チーム最多となる4本のシュートを放ち、好調ぶりを見せつけた。「点を決められたのは良かったけど、個人的には決められる場面は2点も3点もあった」。前半4分にPA手前から右足ミドル、同5分には左45度の位置から狙い澄ましたシュートを連発し、立ち上がりから大宮ゴールを脅かした。後半30分の決定機にPA内左から狙ったシュートはGK塩田仁史のセーブに阻まれたものの、その4分後にはスピードで振り切り、同じ位置からゴールを陥れた。

 得点後は右手で“銃撃”のゴールパフォーマンス。NIKEの「ゴールパフォーマンスコンテスト」から選んで採用したといい、「鈴木、三竿と点を取ったらやろうと言っていた。今日できてよかった」と照れ笑い。「あんまり(鈴木)優磨からのアシストで点を決めることはない」とストライカーからのお膳立てに感謝した。

 土居の今季初ゴールが決勝点となり、1ー0の完封勝利。開幕黒星からの4連勝を飾り、ACLとの過密日程の中でも勝ち点を積み重ねる鹿島。首位神戸が敗れたため、勝ち点12、得失点差「+3」で並び、総得点差「1」に肉薄。ACLでもグループE首位に立つ常勝軍団の一員として、8番を背負う24歳は「ACLも続くし、負けられない試合がずっと続く。この流れを大事にして全部勝っていきたい」と力強かった。

(取材・文 佐藤亜希子)

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?212729-212729-fl

◆【鹿島】土居、GKのタイミングずらす技ありV弾!4連勝2位浮上(報知)




 ◆明治安田生命J1リーグ 第5節 大宮0―1鹿島(1日・NACK5スタジアム)

 鹿島MF土居が今季初ゴールで4連勝に導いた。後半34分、FW鈴木からのスルーパスを「相手に触られないことを意識した」と右足でコントロール。エリア内左から「相手GKのタイミングをずらそう」とすぐに右足を振ってゴールに流し込んだ。シュート数13対4の数字が示すように多くのチャンスを作ったが生かせず、引き分けがチラつく中での千金弾だった。

 3月30日にチームの魅力を伝える目的で、自ら「始めたい」と申し出て個人ブログを開設。もともと表に出るタイプではないが、昨季終盤にポジションを確固たるものとし、鹿島を背負っていく覚悟が行動に出た。首位・神戸と勝ち点で並ぶ2位に浮上し「自分のゴールより勝てたことが一番」とうなずいた。

http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170402-OHT1T50029.html

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